JP6874998B2 - 真空包装装置の袋詰め機構 - Google Patents

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Description

本発明は、傾斜状態で袋詰めした袋をそのまま移送し真空密封包装する真空包装装置において、充填物を袋詰めする供給トレーを取り外し可能に構成した袋詰め機構に関する。
従来、袋ホッパーに堆積した空袋を取り上げて斜めに空袋を開口保持して被包装物を傾斜状態で充填し、充填した袋を傾斜状態でそのまま移送し真空密封包装し、真空密封した包装袋を連続的に搬出する真空包装装置が知られている(特許文献1を参照)。
この公知技術は、袋ポッパーに堆積した空袋を取り上げて斜めに空袋を開口保持する袋供給部と、被包装物を傾斜状態で供給する袋詰め部と、袋詰めした袋を傾斜状態のまま移送し真空包装する真空包装部と、前記真空密封包装した包装袋を連続的に搬出する搬出部とからなり、全ての作業が傾斜状態で行われるため、粒状物や流動物、例えば米、豆やカレー、シチュー等を充填するのに適しており、且つ装置全体をコンパクトにできる等の効果がある。
前記公知技術において、被包装物を供給する往復動可能な供給トレーは、上面開口の角筒状をなし、空袋を開口保持する袋詰め位置側を円弧状舌片とし、反対側には被包装物を袋詰め位置側へ押し出すプッシャーが設けられ、前記供給トレー及びプッシャーは、後退した待機位置と袋詰め位置との間を往復動させる往復動シリンダーにより作動されて、前記供給トレーが前進した後、前記プッシャーが前進するように構成されている。
しかしながら、前記供給トレーは、一種類のみの被包装物を連続で包装する場合には問題がないが、例えば一種類の充填物を供給した後、別の充填物を供給する際には供給トレー内を洗浄しなければならず、かつ簡単に取り外すことができないため、洗浄に手間が掛かると共に不衛生にもなりがちであった。
そのため、供給トレーを取り外し可能とし、簡易に清掃できる構造が望まれていた。
特開2011−246134号公報
本発明は、袋詰めした袋を傾斜状態でそのまま移送し真空密封包装する真空包装装置において、充填物を供給する供給トレーを着脱可能に構成し、簡単に取り外すことができて、簡易に洗浄することができる袋詰め機構を提供することを目的とする。
本発明の真空包装装置の袋詰め機構は、四脚を持つ基台に固定されたシリンダーロッドを往復移動する往復動シリンダーと、前記基台に前記往復動シリンダーを挟んで上部に固定した載置テーブルと、前記載置テーブルに載せられ、前記載置テーブル上を往復移動するスライド板を設け、前記スライド板の中央部を前記往復動シリンダーに固定して前記スライド板全体を前記往復動シリンダーと共に往復移動可能とし、また前記スライド板の後端側に取付部材を介してスライド板の端部から外側にはみ出し、作業者の腰部の高さ位置となるように作業テーブルを一体に設けた真空包装装置において、充填物を載せる上方開口の角筒状ステンレス製で、先端側の底部を円弧状舌片にした供給トレーを設け、該供給トレーは、前記スライド板に固定した受け皿のスライド固定部材に設けた係止具に着脱自在に形成される。
本発明の真空包装装置の袋詰め機構は、真空包装装置において、充填物を載せる上方開口の角筒状ステンレス製で、先端側の底部を円弧状舌片にした供給トレーを設け、該供給トレーは、前記スライド板に固定した受け皿のスライド固定部材に設けた係止具に着脱自在に形成されるため、充填物を供給する供給トレーを着脱可能にし、簡単に取り外すことができて、簡易に洗浄することができる効果がある。
また、本発明の真空包装装置の袋詰め機構は、スライド板が袋詰め位置まで移動した状態での前方位置に、コイルスプリングと供給トレーとの接触による微弱電流の導通の有無により、袋保持状態を検知する袋有無検知装置を設け、コイルスプリングをアーチ状に形成しているので、供給トレーに強く押し付けられた場合でも、アーチ状頂部が下方に変形して供給トレーの円弧状舌片を上動させることがない。
本発明の真空包装装置の袋詰め機構の左側面図である。 本発明の真空包装装置の袋詰め機構の載置テーブルを省略した正面図である。 本発明の真空包装装置の袋詰め機構の一部を省略した平面図である。 供給トレーの後端部を底面から見た一部省略部分斜視図である。 供給トレーの係止具の斜視図である。 本発明の真空包装装置の袋詰め機構の動作説明図である。 袋有無検知装置の斜視図である。
本発明の真空包装装置の袋詰め機構の一実施例を添付図面に基づいて、以下に説明する。
図1の左側面図に示すように、四脚を持つ基台1に固定されたシリンダーロッド2を往復移動する往復動シリンダー3と、前記基台1に前記往復動シリンダー3を挟んで上部に固定した載置テーブル4と、前記載置テーブル4に載せられ、前記載置テーブル4上を往復移動するスライド板5を設ける。
前記スライド板5の中央部を前記往復動シリンダー3に固定して前記スライド板5全体を前記往復動シリンダー3と共に往復移動可能とし、また前記スライド板5の後端側(図1では右側)に取付部材6を介してスライド板5の端部から外側にはみ出し、作業者の腰部の高さ位置となるように作業テーブル7を一体に設ける。
図2の載置テーブルを省略した正面図に示すように、充填物を載せる上方開口の角筒状ステンレス製で、先端側(図1では左側)の底部を円弧状舌片にした複数個(この実施例では3個)の供給トレー8を並列に設け、該供給トレー8は、前記スライド板5に固定した受け皿9のスライド固定部材10に設けた係止具11にそれぞれ着脱自在に形成される。なお、前記供給トレー8と前記係止具11との着脱自在の構造は図4及び図5にて後述する。
図3の袋詰め機構の一部を省略した平面図に示すように、前記係止具11には、連結棒12が突設され、各連結棒12を連結杆13に接続し、前記連結杆13は、前記スライド板5に固定された2基のエアーシリンダー14のシリンダーロッド15が固定され、さらに前記係止具11と前記受け皿9との間に戻りバネスプリング16を設ける。
図1及び図2に示すように、前記基台1を囲むように矩形の機枠17を設け、前記機枠17の天井部に前記スライド板5の進行方向に沿うスライドロッド18を設け、該スライドロッド18をエアーシリンダー19によりスライドするスライド枠20を設け、該スライド枠20は、機枠17に固定された支承ガイド杆21をスライドする。
図2に示すように、前記スライド枠20には、前記供給トレー8の上方に位置する上下方向に複数個(この実施例では3個)のエアーシリンダー22を並列に設け、該エアーシリンダー22のガイド及びロッド23に平板状の固定板24を接続し、該固定板24の先端部に接続ブロック25を設け、該接続ブロック25を介して平板状の支持板26を設け、該支持板26の先端部に充填物を押動する先端湾曲状のプッシャー27を形成する。
さらに、前記エアーシリンダー22に隣接して、前記供給トレー8が前進した際に供給トレー8の先端部の円弧状舌片に向けてエアーを噴射する複数個(この実施例では3個)のエアーノズル28をそれぞれ設ける。
図4の一部省略部分斜視図に示すように、前記供給トレー8の底面29の後端部には、下方開口の断面コ字状のスライドガイド30を固定し、前記スライドガイド30の両側壁の先端を内側に直角に折り曲げたガイドフランジ31を形成し、また前記スライドガイド30の先端側は、スライドガイド30の上面を延長して四角形の押え舌片32を設ける。なお、図4の供給トレー8は、底部29の先端側(図4では左側)を円弧状舌片にした構造を省略して示している。
図5の斜視図に示すように、前記係止具11は、図2の前記スライド板5の受け皿9に固定したスライド固定部材10に設けられ、前記供給トレー8のスライドガイド30に嵌合する矩形の係止具本体33と、該係止具本体33の後端側に段差34を形成し、該段差34から係止具本体33の表面から突出して上下動可能とした昇降プレート35と、前記係止具本体33の前端側に前記係止具本体33より両側にはみ出す幅で設けた断面L字状のストッパー片36と、該ストッパー片36の中央部に前記供給トレー8のスライドガイド30の押え舌片32に対向する位置に設けた矩形の案内片37とから構成される。なお、前記ストッパー片36には、戻りバネスプリング16の一方端が固定される。
次に、本発明の真空包装装置の袋詰め機構の操作動作を添付図面に基づいて、以下に説明する。
図1の始動位置状態で、往復動シリンダー3が右側端に位置し、それに伴って作業テーブル7も右側端に位置する。作業者は、前記作業テーブル7の上に置かれた充填物を供給トレー8の中央部に載せる。その際、充填物を押動するプッシャー27は上方に位置する。
作動すると図6の動作説明図に示すように、往復動シリンダー3が作動して左側端に位置し、載置テーブル4に載せられスライド板5が左側に移動し、一緒に供給トレー8も左側に移動する。
次に、スライド板5に固定されたエアーシリンダー14が作動して供給トレー8を袋詰め位置側へ前進させると、エアーノズル28が一瞬作動して供給トレー8の先端側の円弧状舌片に向けてエアーを噴射し、空袋の開口を補助する。
さらに、エアーシリンダー14が作動して供給トレー8を空袋内に挿入させ、エアーシリンダー22を作動させてプッシャー27を下降させて供給トレー8内に位置させ、スライド枠20を袋詰め側に移動させることによりプッシャー27で充填物を押動して開口状態に保持されている空袋内に充填物を挿入する。
充填物の挿入が終了すると、逆の動作でスライド枠20が始動位置側へ戻り、エアーシリンダー22を逆作動させてプッシャー27を上昇させる。そして、エアーシリンダー14を作動させて供給トレー8を始動位置側へ戻し、さらに往復動シリンダー3を始動位置側へ戻す。
充填が終わった包装袋45は、傾斜状態のまま傾斜ベルトコンベア46に載せられて次工程の真空包装部に送られる。
本発明においては、一種類の充填物を供給した後、別の充填物を供給する際には、図4の供給トレー8のスライドガイド30が係止具11の係止具本体33部分に嵌合しており、ガイドフランジ31が上方への持ち上げを制限しているので、昇降レバー35を押し下げて係止具本体33と昇降レバー35との段差をなくし、供給トレー8を後端部側へスライドさせてガイドフランジ31の係合を外すことにより、供給トレー8を取り外すことができる。
また、前記供給トレー8を係止具11に取り付ける際には、供給トレー8のスライドガイド30の押え舌片32で昇降レバー35を押し下げつつ、ガイドフランジ31を係止具本体33の底部に係合させ、ストッパー片36の方向へスライドさせることにより、スライドガイド30の後端が昇降レバー35を過ぎると昇降レバー35が上昇してスライドガイド30をロックし、供給トレー8と係止具11とを連結固定することができる。
さらに、本発明の真空包装装置の袋詰め機構は、空袋の開口保持が確実に行われているかを検知するための検知機構を設けており、図6に示すように、供給トレー8が袋詰め位置まで移動した状態での前方位置に、前記コイルスプリング43と供給トレー8との接触による微弱電流の導通の有無により、袋保持状態を検知する袋有無検知装置38を設けている。
図7の斜視図に示すように、袋有無検知装置38は、上下に圧縮空気接続口39を有する矩形のエアーシリンダー40と、該エアーシリンダー40のシリンダーロッド41の先端に接続した取付部材42と、該取付部材42の両端から延びるアーチ状のスプリングコイル43と、前記取付部材42の中央部とエアーシリンダー40の下部とを連結する戻りバネスプリング44とから構成される。
前記スプリングコイル43には微弱電流が流され、袋がない場合には前記コイルスプリング43と供給トレー8とが接触し、微弱電流が流れ、また、袋がある場合には前記コイルスプリング43と供給トレー8と間に袋が介在するので、袋が絶縁体となって微弱電流が流れないため、袋があることが検知される。
前記コイルスプリング43は、アーチ状に形成されているので、供給トレー8に強く押し付けられた場合でも、アーチ状頂部が下方に変形して供給トレー8を上動させることがない。
1 基台
2 シリンダーロッド
3 往復動シリンダー
4 載置テーブル
5 スライド板
6 取付部材
7 作業テーブル
8 供給トレー
9 受け皿
10 スライド固定部材
11 係止具
12 連結棒
13 連結杆
14 エアーシリンダー
15 シリンダーロッド
16 戻りバネスプリング
17 機枠
18 スライドロッド
19 エアーシリンダー
20 スライド枠
21 支承ガイド杆
22 エアーシリンダー
23 ガイド及びロッド
24 固定板
25 接続ブロック
26 支持板
27 プッシャー
28 エアーノズル
29 底面
30 スライドガイド
31 ガイドフランジ
32 押え舌片
33 係止具本体
34 段差
35 昇降プレート
36 ストッパー片
37 案内片
38 袋有無検知装置
39 圧縮空気接続口
40 エアーシリンダー
41 シリンダーロッド
42 取付部材
43 スプリングコイル
44 戻りバネスプリング
45 包装袋
46 傾斜ベルトコンベア

Claims (4)

  1. 四脚を持つ基台に固定されたシリンダーロッドを往復移動する往復動シリンダーと、前記基台に前記往復動シリンダーを挟んで上部に固定した載置テーブルと、前記載置テーブルに載せられ、前記載置テーブル上を往復移動するスライド板を設け、前記スライド板の中央部を前記往復動シリンダーに固定して前記スライド板全体を前記往復動シリンダーと共に往復移動可能とし、また前記スライド板の後端側に取付部材を介してスライド板の端部から外側にはみ出し、作業者の腰部の高さ位置となるように作業テーブルを一体に設けた真空包装装置において、充填物を載せる上方開口の角筒状ステンレス製で、先端側の底部を円弧状舌片にした供給トレーを設け、該供給トレーは、前記スライド板に固定した受け皿のスライド固定部材に設けた係止具に着脱自在に形成されることを特徴とする真空包装装置の袋詰め機構。
  2. 前記供給トレーの底面の後端部には、下方開口の断面コ字状のスライドガイドを固定し、前記スライドガイドの両側壁の先端を内側に直角に折り曲げたガイドフランジを形成し、また前記スライドガイドの先端側は、スライドガイドの上面を延長して四角形の押え舌片を設けることを特徴とする請求項1記載の真空包装装置の袋詰め機構。
  3. 前記係止具は、前記スライド板の受け皿に固定したスライド固定部材に設けられ、前記供給トレーのスライドガイドに嵌合する矩形の係止具本体と、該係止具本体の後端側に段差を形成し、該段差から係止具本体の表面から突出して上下動可能とした昇降プレートと、前記係止具本体の前端側に係止具本体より両側にはみ出す幅で設けた断面L字状のストッパー片と、該ストッパー片の中央部に前記供給トレーのスライドガイドの押え舌片に対向する位置に設けた矩形の案内片とから構成されることを特徴とする請求項1記載の真空包装装置の袋詰め機構。
  4. 前記スライド板が袋詰め位置まで移動した状態での前方位置に、コイルスプリングと供給トレーとの接触による微弱電流の導通の有無により、袋保持状態を検知する袋有無検知装置を設け、該袋有無検知装置は、上下に圧縮空気接続口を有する矩形のエアーシリンダーと、該エアーシリンダーのシリンダーロッドの先端に接続した取付部材と、該取付部材の両端から延びるアーチ状のスプリングコイルと、前記取付部材の中央部とエアーシリンダーの下部とを連結する戻りバネスプリングとから構成されることを特徴とする請求項1記載の真空包装装置の袋詰め機構。
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