JP5740581B2 - 給袋自動包装機 - Google Patents
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Description
前記移送手段は、前記袋を解放可能に支持するように設けられた第1グリップが前記充填位置から右又は左方向へ移動した前記シール位置と、そのシール位置から所定距離だけ後方へ移動した退避位置と、その退避位置から左又は右方向へ移動した待機位置と、その待機位置から元の充填位置に戻るように設けられた上方の四角形軌跡運動機構と、
前記袋を解放可能に支持するように設けられた第2グリップが前記退避位置から左又は右方向へ移動した前記待機位置と、その待機位置から所定距離だけ前方へ移動した前記充填位置と、その充填位置から右又は左方向へ移動した前記シール位置と、そのシール位置から元の退避位置に戻るように設けられた下方の四角形軌跡運動機構とを近接させて配置すると共に、上方の四角形軌跡運動機構を作動させる上方の駆動手段及び下方の四角形軌跡運動機構を作動させる下方の駆動手段を設け、上方と下方の四角形軌跡運動機構による一連の動作が同期するように上方の駆動手段及び下方の駆動手段を駆動制御するように構成されていることを特徴とする。
この給袋自動包装機は、上方と下方の四角形軌跡運動機構とからなる新たな四角形軌跡運動機構を採用し各々の機構に夫々設けられたグリップによって交互に支持される袋を充填位置からシール位置まで移送するように構成しており、一方のグリップから他方のグリップへ受け渡し・掴み直す動作が存在しなく、袋を1つのグリップによって安定して移送することができると共に袋の姿勢がシール処理されるまで変わらないため良好なシール品質が得られる。加えて、充填作業とシール処理を2つの工程で行なうことができるため、装置の小型化・省スペース化を図ることができる。さらには、従来のロータリー方式のガス充填包装装置が大形であるのに比べて、小型にもかかわらずガス充填包装を行うことができる利点を有する。
図3において、給袋手段10は、包装機Pのベッド1の正面側に付設されたボックス形態の架台11上に多数の袋(h)を重ねて収納可能なマガジン12を昇降制御自在に設け、マガジン12の一端側にメクリレバー14が図示しないアクチュエータの作動により所定角度を揺動自在に設けられている。メクリレバー14の先端には、マガジン12内に積み重ねられる袋(h)の開口部(i)近くの部位を図示しない真空ポンプによる真空吸引作用によって吸着する一対の吸盤15を取り付けている。18は架台11上に立設されたスタンド17に、アクチュエータ(図示せず)により上下方向に所定角度を回動自在に設けられた回転軸である。回転軸18に固定されたホルダー19には、供給アーム22の前進後退自在に設けたシャフト21を摺動可能に設けている。供給アーム22は、メクリレバー14により持ち上げられる袋(h)を先端に備えた一対の吸盤23で吸着して受け取って当該袋が縦姿勢状態となる上限位置(up)まで回動し、ついで、空圧シリンダ20の作動によりシャフト21が前進移動することにより袋(h)を前方の充填位置(a)まで移送するように設けられている。
移送手段30は、図5に示すように、上方の四角形軌跡運動機構31と下方の四角形軌跡運動機構50とを重ねるように近接させて配置し、図4に示すように、
上方の四角形軌跡運動機構31において、袋を解放可能に支持する第1グリップ(g)を充填位置(a)から右(又は左)方向へ移動したシール位置(b)と、シール位置(b)から所定距離だけ後方へ移動した退避位置(c)と、退避位置(c)から左(又は右)方向へ移動した待機位置(d)と、待機位置(d)から元の充填位置(a)に戻るように設け、
下方の四角形軌跡運動機構50において、袋を解放可能に支持する第2グリップ(g′)を退避位置(c)から左(又は右)方向へ移動した待機位置(d)と、待機位置(d)から所定距離だけ前方へ移動した充填位置(a)と、充填位置(a)から右(又は左)方向へ移動したシール位置(b)と、シール位置(b)から元の退避位置(c)に戻るように設け、
上方と下方の四角形軌跡運動機構による一連の動作が同期するように、上方の四角形軌跡運動機構31を作動させる上方の駆動手段と下方の四角形軌跡運動機構50を作動させる下方の駆動手段を駆動制御する構造とされている。
以下に、この移送手段30の具体的構成について詳しく述べる。
図5〜図7において、上方の四角形軌跡運動機構31は、上方のフレーム2の下面に、正面から見て左右に適宜間隔を置いて前後移送ガイド41,41を取付け、それら前後移送ガイド41,41に夫々摺動可能に装着されたスライダー42,42に平板状の前後移送ベース43を固定している。前後移送ベース43の下面前方には、2個一組の長尺の左右移送ガイド44を平行に取付け、それら左右移送ガイド44に夫々摺動可能に装着されたスライダー45に前記左右移送ベース32が固定されている。
図5、図6、図8において、下方の四角形軌跡運動機構50は、上方のフレーム2から所定間隔を置いて下方に配置された中間フレーム3の上面に、正面から見て左右に適宜間隔を置いて前後移送ガイド51,51を取付け、それら前後移送ガイド51,51に夫々摺動可能に装着されたスライダー52,52に平板状の前後移送ベース53を固定している。前後移送ベース53の上面前方には、2個一組の長尺の左右移送ガイド54を平行に設け、それら左右移送ガイド54に夫々摺動可能に装着されたスライダー55に、上述した上方の四角形軌跡運動機構31における左右移送ベース32をそのまま流用する左右移送ベース32が固定されている。
底上げ装置70は、前記充填位置(a)及びシール位置(b)に設置されており、空圧シリンダ或いは電動モータを駆動源とする昇降機構(図示せず)により上下方向に移動制御される受け板71によって被包装物が充填される袋(h)の底部(k)を押し上げ若しくは袋の底部に振動を付与するように設けられている。図10のタイムチャートに示すように、底上げ装置70では、漏斗65が下降して充填作業が行なわれる場合、及び袋(h)の開口部(i)にヒートシールを施す場合には、袋(h)の底部(k)を受け板71によって支持するように制御される。
ガス充填装置75は、シール位置(b)に設置されている。図9に示すように、ベッド1上に設置されたスタンド76に縦向きのロッド77を図示しない駆動機構により昇降自在に設け、そのロッド77に取り付けられたホルダー78に所定長さのチューブ状ノズル80が縦向きに固定されている。ノズル80の上口80aには、図示しないガスボンベに充填された窒素(N2)等の不活性ガスを供給するチューブ(図示せず)が接続される。図10のタイムチャートに示すように、ガス充填装置75では、袋(h)の開口部(i)をシールする前段階において、ノズル80の先端部80bを袋内に挿入して当該ノズル80から不活性ガスを注入する。これにより、袋内の空気が駆逐されて不活性ガスを当該袋内に充満させる公知のガス置換が施される。
シール位置(b)には、シール手段が設置されている。シール手段は、所定温度に加熱保持されたシールバー(図示せず)によって被包装物が充填された袋(h)の開口部(i)より少し下方の部位にヒートシールを施す公知の構造とされている。
図1に示すように、シール位置(b)には、第1グリップ(g)若しくは第2グリップ(g′)から解放される製品を排出コンベア90上に向けて押し出すプッシャー85を設けている。プッシャー85によって排出コンベア90上に押し出される製品は、円滑に排出コンベア90上に載せられて機外へ排出される。
(1)給袋手段10において、マガジン12内に積み重ねられた袋(h)はメクリレバー14により持ち上げられ、その持ち上げられた袋(h)は供給アーム22により受け取られて上限位置(up)まで移動し、ついで、空圧シリンダ20の作動により前方の充填位置(a)まで移送される(図3)。
(2)供給アーム22により供給される袋(h)は、袋ツカミ・開口手段25の吸盤26によって前後方向から掴まれると共に第1グリップ(g)又は第2グリップ(g′)により側縁(j)を挟持され。ついで、吸盤26が互いに離れることにより開口部(i)が開けられる。
(3)充填位置(a)において、第1グリップ(g)若しくは第2グリップ(g′)により支持される袋(h)内に昇降制御される漏斗66の放出口が挿入され、当該袋に所定量の小麦粉等が充填される。ついで、充填終了後に漏斗66が袋(h)から抜去されて一連の充填動作が終了する。
(4)上記充填動作中には、底上げ装置70の作動により袋(h)の底部(k)を押し上げ若しくは底部(k)に振動が付与される。
(5)第1グリップ(g)により支持される袋(h)は移送手段30の上方の四角形軌跡運動機構31により、或いは第2グリップ(g′)により支持される袋(h)は下方の四角形軌跡運動機構50により充填位置(a)から右方向のシール位置(b)に移動する。
(6)シール位置(b)において、袋(h)内にガス充填を施す場合には、袋(h)の開口部(i)をシールする前段階において、ノズル80の先端部80bが袋内に挿入されて当該ノズル80から不活性ガスが注入される。これにより、袋内の空気を駆逐して不活性ガスを当該袋内に充満させる公知のガス置換が施される。
(7)上記ガス充填動作と並行して、袋(h)の開口部(i)周辺がエアーブロー又は同ガスによるブローが施され、袋(h)の内面に付着した小麦粉等が吹き飛ばされる。
(8)不活性ガスの充填・エアーブロー処理がされた後に、シール手段によって袋(h)の開口部(i)より少し下方の部位にヒートシールが施される。
(9)なお、上記シール動作中には、底上げ装置70の作動により袋(h)の底部(k)が押し上げられて当該袋(h)の重量の一部を支承する。
(10)ヒートシール処理後、第1グリップ(g)若しくは第2グリップ(g′)から解放される製品は、プッシャー85の作動により排出コンベア90上に向けて押し出される。
(11)また、移送手段30においては、第1グリップ(g)が充填位置(a)→シール位置(b)→退避位置(c)→待機位置(d)→充填位置(a)へ移動し(上方の四角形軌跡運動機構31)、これらの動作と同期して第2グリップ(g′)が退避位置(c)→待機位置(d)→充填位置(a)へ移動し、第2グリップ(g′)が充填位置(a)→シール位置(b)→退避位置(c)へ移動し(下方の四角形軌跡運動機構50)、かかる一連の動作がモータ装置及び空圧シリンダを駆動制御して連続的に行なわれる。
(h)・・・袋
(i)・・・開口部
(k)・・・底部
10・・・給袋手段
30・・・移送手段
31・・・上方の四角形軌跡運動機構
(g)・・・第1グリップ
(a)・・・充填位置
(b)・・・シール位置
(c)・・・退避位置
(d)・・・待機位置
50・・・下方の四角形軌跡運動機構
(g′)・・・第2グリップ
65・・・充填手段
70・・・底上げ装置
75・・・ガス充填装置
85・・・プッシャー
90・・・排出コンベア
Claims (5)
- 袋を充填位置に供給する給袋手段と、開口部を上にして袋を吊り下げ状に支持するグリップを充填位置とシール位置との間で移動自在に設けた移送手段と、そのグリップに支持された袋に所定量の被包装物を充填する充填手段と、その被包装物が充填された袋の開口部をシールするシール手段と、袋詰めされた製品を機外へ排出する搬出手段を備えた自動包装機において、
前記移送手段は、前記袋を解放可能に支持するように設けられた第1グリップが前記充填位置から右又は左方向へ移動した前記シール位置と、そのシール位置から所定距離だけ後方へ移動した退避位置と、その退避位置から左又は右方向へ移動した待機位置と、その待機位置から元の充填位置に戻るように設けられた上方の四角形軌跡運動機構と、
前記袋を解放可能に支持するように設けられた第2グリップが前記退避位置から左又は右方向へ移動した前記待機位置と、その待機位置から所定距離だけ前方へ移動した前記充填位置と、その充填位置から右又は左方向へ移動した前記シール位置と、そのシール位置から元の退避位置に戻るように設けられた下方の四角形軌跡運動機構とを近接させて配置すると共に、上方の四角形軌跡運動機構を作動させる上方の駆動手段及び下方の四角形軌跡運動機構を作動させる下方の駆動手段を設け、上方と下方の四角形軌跡運動機構による一連の動作が同期するように上方の駆動手段及び下方の駆動手段を駆動制御するように構成されていることを特徴とする給袋自動包装機。 - 前記被包装物が充填された袋の底部を押し上げ若しくは袋の底部に振動を付与するように設けられた底上げ装置が、前記充填位置及び/又はシール位置に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の給袋自動包装機。
- 前記シール位置において、被包装物が充填された袋内に不活性ガスを注入するガス充填装置を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の給袋自動包装機。
- 前記搬出手段としての排出コンベア上に向けて前記製品を押し出すプッシャーを備えたことを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の給袋自動包装機。
- 前記被包装物が、粉体、粒体若しくは固形物であることを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の給袋自動包装機。
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