JP6863057B2 - 校正作業支援装置、校正作業支援方法、校正作業支援プログラム及び記録媒体 - Google Patents

校正作業支援装置、校正作業支援方法、校正作業支援プログラム及び記録媒体 Download PDF

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Description

本発明は、校正作業支援装置、校正作業支援方法、校正作業支援プログラム及び記録媒体に関する。
従来から、化学等の工業プラント、ガス田や油田等の井戸元やその周辺を管理制御するプラント、水力・火力・原子力等の発電を管理制御するプラント、太陽光や風力等の環境発電を管理制御するプラント、上下水やダム等を管理制御するプラント等のプラントや工場等(以下、これらを総称する場合には「プラント」という)においては、フィールド機器と呼ばれる測定器又は操作器等の現場機器と、これらを制御する制御装置とが通信手段を介して接続された、分散制御システム(DCS:Distributed Control System)、SCADA(Supervisory Control And Data Acquisition)システム等が構築されており、高度な自動操業が実現されている。
このような制御システムにおいては、プラントに設置されたフィールド機器を校正及び調整することによってフィールド機器の動作や精度が正常であることを示す健全性を維持することができる。フィールド機器の校正作業は、例えば、フィールド機器の運転状態を想定した模擬的な入力(模擬信号)を校正対象のフィールド機器に入力し、模擬信号の値(大きさ)に対応した出力値が動作状況で定められた許容範囲内にあるかどうか、又はどれだけ外れているかを確認することによって行われる。
模擬信号の値は、校正対象のフィールド機器によって予め定められている。模擬信号の値は、例えば、測定範囲の下限値と上限値を含む5点である。校正作業を実施する作業者は、模擬信号の値が所定の値になるように調整して、調整した入力値に対する出力値を記録していく。入力値の調整は、例えば、圧力を発生させる手動ポンプを操作することにより行われる。作業者は、圧力を測定するキャリブレータに表示される数値を目視で確認しながら、圧力が予め定められた入力値になるように手動ポンプの操作量を調整する(例えば、特許文献1を参照)。
特開2014−238361号公報
しかし、従来の校正作業においては、入力値の調整を作業者の手作業で行うため、例えば、入力値の変化の大きさで出力値が変化するフィールド機器においては、ポンプの操作量等、作業者の手作業のばらつきによって校正結果に影響を与え、校正精度が低下する場合があった。
また、キャリブレータに表示される数値を確認しながら模擬信号の値を調整するため、調整作業に時間を要して作業効率が低下する場合があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、校正精度と作業効率を向上させることができる、校正作業支援装置、校正作業支援方法、校正作業支援プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。
(1)上記の課題を解決するため、本発明の校正作業支援装置は、機器の校正において前記機器に入力される模擬信号の目標値と、前記校正における前記目標値の入力順序とを設定可能にする校正目標設定部と、前記機器に入力された前記模擬信号に基づく入力値を取得する模擬信号取得部と、設定された前記目標値と取得された前記入力値の推移とを示すグラフを生成するグラフ生成部と、生成された前記グラフを出力するデータ出力部とを備える。
(2)また、本発明の校正作業支援装置において、設定された前記入力順序における前記校正の進捗状況を示す進捗データを生成する進捗データ生成部をさらに備え、前記データ出力部は、生成された前記進捗データをさらに出力する。
(3)また、本発明の校正作業支援装置において、前記進捗データ生成部は、前記進捗データを、前記模擬信号の入力予定と入力結果のリスト形式で生成する。
(4)また、本発明の校正作業支援装置において、前記模擬信号に応じて前記機器から出力される出力値を記録する記録操作を可能にする操作部と、前記記録操作がされたときに、前記出力値の記録を指示する指示部とをさらに備える。
(5)また、本発明の校正作業支援装置において、前記操作部は、前記入力順序における前記校正を進捗させる進捗操作をさらに可能にし、前記指示部は、前記進捗操作がされたときに、前記校正の進捗を指示する。
(6)また、本発明の校正作業支援装置において、入力された前記模擬信号に応じて前記機器から出力される出力値を取得する出力値取得部をさらに備え、前記データ出力部は、取得した前記出力値をさらに出力する。
(7)また、本発明の校正作業支援装置において、設定された前記目標値、設定された前記入力順序、取得された前記入力値、生成された前記グラフ、又は生成された前記進捗データの中の少なくともいずれか1つを前記機器の情報と併せた校正履歴を保存するデータ保存部をさらに備える。
(8)また、本発明の校正作業支援装置において、前記データ出力部は、保存された前記校正履歴を出力する。
(9)また、本発明の校正作業支援装置において、前記データ保存部は、前記入力値の推移を例示する例示グラフをさらに保存し、前記グラフ生成部は、保存された前記例示グラフを前記目標値とともに表示する前記グラフを生成する。
(10)また、本発明の校正作業支援装置において、前記データ保存部は、前記模擬信号の入力の中断をさらに保存し、前記模擬信号の入力が再開されたときに再開された前記校正履歴の保存を再開する。
(11)また、本発明の校正作業支援装置において、前記グラフ生成部は、前記目標値において前記入力値が取得されたことを示す表示を生成した前記グラフに付加する。
(12)上記の課題を解決するため、本発明の校正作業支援方法は、機器の校正において前記機器に入力される模擬信号の目標値と、前記校正における前記目標値の入力順序とを設定可能にする校正目標設定ステップと、前記機器に入力された前記模擬信号に基づく入力値を取得する模擬信号取得ステップと、設定された前記目標値と取得された前記入力値の推移とを示すグラフを生成するグラフ生成ステップと、生成された前記グラフを出力するデータ出力ステップとを含む。
(13)上記の課題を解決するため、本発明の校正作業支援プログラムは、機器の校正において前記機器に入力される模擬信号の目標値と、前記校正における前記目標値の入力順序とを設定可能にする校正目標設定処理と、前記機器に入力された前記模擬信号に基づく入力値を取得する模擬信号取得処理と、設定された前記目標値と取得された前記入力値の推移とを示すグラフを生成するグラフ生成処理と、生成された前記グラフを出力するデータ出力処理とをコンピュータに実行させる。
(14)上記の課題を解決するため、本発明の記録媒体は、機器の校正において前記機器に入力される模擬信号の目標値と、前記校正における前記目標値の入力順序とを設定可能にする校正目標設定処理と、前記機器に入力された前記模擬信号に基づく入力値を取得する模擬信号取得処理と、設定された前記目標値と取得された前記入力値の推移とを示すグラフを生成するグラフ生成処理と、生成された前記グラフを出力するデータ出力処理とをコンピュータに実行させる校正作業支援プログラムを記録している。
本発明によれば、校正精度と作業効率を向上させることができる、校正作業支援装置、校正作業支援方法、校正作業支援プログラム及び記録媒体を提供することができる。
実施形態における校正作業支援装置を含む校正作業支援システムの構成の一例を示すブロック図である。 実施形態における校正作業支援装置のソフトウェア構成の一例を示すブロック図である。 実施形態における校正作業支援装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 実施形態における校正作業支援装置の動作の一例を示すフローチャートである。 実施形態における校正作業支援装置の表示画面の表示の一例を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態における、校正作業支援装置、校正作業支援方法、校正作業支援プログラム及び記録媒体について詳細に説明する。
先ず、図1を用いて、校正作業支援システムの構成を説明する。図1は、実施形態における校正作業支援装置を含む校正作業支援システムの構成の一例を示すブロック図である。
図1において、校正作業支援システム1は、校正作業支援装置10、圧力計20、圧力キャリブレータ30及び圧力発生器31を有する。校正作業支援装置10は、ケーブル41を介して圧力計20と接続されている。校正作業支援装置10は、ケーブル42を介して圧力キャリブレータ30と接続されている。圧力計20は、ケーブル43を介して圧力キャリブレータ30と接続されている。圧力発生器31と圧力計20は、エアチューブa1で接続されている。圧力発生器31と圧力キャリブレータ30は、エアチューブa2で接続されている。
校正作業支援装置10は、フィールド機器として例示する圧力計20の校正作業を支援する装置である。すなわち、圧力計20は校正対象の機器である。先ずは圧力計20の校正作業について説明する。
校正作業とは、フィールド機器を保全する保全作業者によって実施される機器を校正する作業であり、校正作業を実施することによって、フィールド機器の健全性を確認することができる。機器の校正においては、機器に対して模擬信号を入力し、模擬信号に対する出力信号の値(出力値)の誤差が予め定められた許容範囲内にあるのか否かを確認する。模擬信号は予め定められた値において機器に入力される。校正における予め定められた模擬信号の値を校正ポイントという。校正作業においては、模擬信号が校正ポイントになるように調節して、模擬信号と、その模擬信号の値に応じた機器からの出力値を記録する。校正は1点又は複数点の校正ポイントにおいて行われる、校正ポイントのポイント数(校正ポイント数)及び模擬信号の値は、校正対象の機器によって予め定められている。校正においては、それぞれの校正ポイントの出力値の誤差が許容範囲内であるか否かを確認する。例えば、校正ポイントが5点の場合、5点の校正ポイントそれぞれにおいて出力値の誤差を確認する。なお、校正作業における校正ポイントの設定については、例えばJIS C1803−1995(工業プロセス計測制御機器の性能表示法通則)等に規定されている。圧力計20の校正作業において、模擬信号は圧力発生器31によって発生された圧力(空気圧)を用いる。
圧力発生器31は、保全作業者の操作によって所定の圧力を発生する。圧力発生器31は、例えば保全作業者がハンドルを手動操作することによってピストンが摺動されて圧力を発生するハンドポンプである。圧力発生器31において発生された圧力は、模擬信号として、エアチューブa1を介して圧力計20に入力されるとともにエアチューブa2を介して圧力キャリブレータ30に入力される。本実施形態においてエアチューブa1とエアチューブa2は、チューブ内の圧力差を無視できる長さ及び内径であるものとする。保全作業者は、手動ポンプのハンドルの操作回数、操作量等によって発生させる圧力を調整し、模擬信号として圧力計20に所定の圧力を入力する。
圧力計20は、圧力発生器31から入力された模擬信号(圧力)に応じた出力値を、ケーブル43を介して圧力キャリブレータ30に出力する。圧力計20は、入力された圧力(Souece)に応じた出力値(Measure)を圧力キャリブレータ30に出力する。圧力計20は、例えば、予め設定された入力(圧力)の範囲内において、4〜20mA等のアナログ電流値、又は1〜5Vのアナログ電圧値の出力値を出力する。
圧力キャリブレータ30は、圧力計20に対して電源を供給し、校正ポイントにおける出力値を圧力計20から取得し、模擬信号に基づく入力値とともに記録する。圧力計20の校正における模擬信号は圧力キャリブレータ30によって測定された模擬信号の圧力であり、模擬信号に基づく入力値とは、圧力キャリブレータ30によって測定された模擬信号の圧力を示す情報である。圧力キャリブレータ30は、例えば、入力値(KPA)と出力値(mA)を対応付けて記録することができる。
また、圧力キャリブレータ30は、模擬信号に基づく入力値と圧力計20から取得した出力値とを対応付けて、ケーブル42を介して、校正作業支援装置10に対して出力する。模擬信号に基づく入力値と圧力計20から取得した出力値は、例えば同期して出力されることによって対応付けられる。圧力キャリブレータ30と校正作業支援装置10は、例えば所定の通信規格のシリアル通信によって双方向に通信可能に接続することができる。圧力キャリブレータ30は模擬信号に基づく入力値と圧力計20から取得した出力値を校正作業支援装置10との通信で用いられるシリアル信号に変換して送信する。
また、圧力キャリブレータ30は、校正作業支援装置10から制御信号を受信してもよい。制御信号とは、圧力キャリブレータ30の動作を制御する信号である。圧力キャリブレータ30は、圧力キャリブレータ30が有するスイッチ等の操作と等価な制御信号を受信してもよい。例えば、圧力キャリブレータ30は、校正ポイントにおける入力値と出力値を記録するための「記録」スイッチを有している。圧力キャリブレータ30は、制御信号を介して校正作業支援装置10から記録スイッチを操作した時と等価な制御信号を受信してもよい。
なお、圧力キャリブレータ30は、例えば、校正ポイントのポイント数、及び校正ポイントの昇降パターンを予め設定できるようにしてもよい。校正ポイント数は、上述の通り校正対象の機器の校正に必要な予め定められた数である。また、校正ポイントの昇降パターンは、校正ポイントにおける出力信号の記録を0%から100%に順次上げて行うか(Up)、100%から0%に順次下げて行うか(Down)、あるいは、0%→100%→0%と往復して行うか(Up/Down)の設定である。校正ポイントのポイント数と昇降パターンを決定することにより、校正ポイントにおける出力信号の記録順序は一意に決定される。例えば、校正ポイント数が1で昇降パターンがDownの場合、校正ポイントは、入力値が100%のポイントである。また、校正ポイントが5で昇降パターンがUp/Downである場合、校正ポイントは、入力値が0%→50%→100%→50%→0%の順序のポイントとなる。
校正作業支援装置10は、圧力キャリブレータ30からケーブル42を介して、模擬信号に基づく入力値と圧力計20から取得された出力値とを対応付けて取得する。校正作業支援装置10は、取得した入力値と出力値に基づき校正を行う。例えば、校正作業支援装置10は、取得した入力値に基づき、出力値と比較可能な校正の基準値を生成する。基準値は、所定の圧力が入力されたときの基準となる出力値である。基準値は、例えば予め定められた圧力と出力値の関係を示す関係式から算出される。校正は、基準値と圧力計20から取得された出力値との差分(誤差)が許容範囲内であるか否かで判断される。校正作業支援装置10は、それぞれの校正ポイントにおける誤差を算出して、校正を実施する。なお、校正作業支援装置10は、許容範囲となる誤差の大きさを予め設定できるようにしてもよい。
また、校正作業支援装置10は、ケーブル41を介して、例えば、ISA100、HART(登録商標)、BRAIN(登録商標)、FOUNDATION Fieldbus、PROFIBUS等のフィールド通信で圧力計20と通信するようにしてもよい。校正作業支援装置10は、フィールド通信のコマンドを用いて、圧力計20が有するパラメータを取得することができる。パラメータには、圧力計20の機器ID、タグ名、入力値の範囲、出力値の範囲等の機器情報を含めることができる。また、パラメータには、出力信号の現在値等を含めるようにしてもよい。また、校正作業支援装置10は、フィールド通信を介して圧力計20のパラメータ設定やゼロ点調整を行うことができるようにしてもよい。
また、校正作業支援装置10は、圧力キャリブレータ30に対して制御信号を送信するようにしてもよい。例えば、校正作業支援装置10は、圧力キャリブレータ30の操作部と等価な操作部をタッチパネルに生成して、タッチパネルの操作を制御信号として圧力キャリブレータ30に送信することができる。校正作業支援装置10は、上述した「記録」のスイッチの他、例えば、予め設定された入力順序における校正ポイントの記録を進捗させる操作を制御信号として出力するようにしてもよい。なお、校正作業支援装置10の機能の詳細は、図2を用いて後述する。
次に、図2を用いて、校正作業支援装置10のソフトウェア構成を説明する。図2は、実施形態における校正作業支援装置10のソフトウェア構成の一例を示すブロック図である。
図2において、校正作業支援装置10は、校正目標設定部101、模擬信号取得部102、出力値取得部103、グラフ生成部104、進捗データ生成部105、データ保存部106、データ出力部107、操作部108、指示部109、機器調整部110及び校正判定部111の各機能を有する。校正作業支援装置10は、圧力計20と通信可能に接続されている。また、校正作業支援装置10は、圧力キャリブレータと通信可能に接続されている。
本実施形態における校正作業支援装置10の上記各機能は、校正作業支援装置10を制御する校正作業支援プログラム(ソフトウェア)によって実現される機能モジュールであるものとして説明する。
校正目標設定部101は、圧力計20の校正において圧力計20に入力される模擬信号の目標値(校正ポイント)と、校正における目標値の入力順序(校正ポイントの記録順序)とを設定可能にする。校正ポイントと校正ポイントの記録順序を、以下、「校正ポイント情報」という。校正目標設定部101は、例えば、圧力キャリブレータ30において設定される、校正ポイントの情報を、圧力キャリブレータ30と同様な方法で設定できるようにしてもよい。具体的には、校正目標設定部101は、校正ポイントのポイント数と昇降パターンを設定できるようにしてもよい。校正目標設定部101において、圧力キャリブレータ30で設定された校正ポイントの情報と同一の校正ポイントの情報が設定されるようにする。例えば、校正目標設定部101は、圧力キャリブレータ30で設定された校正ポイントの情報を圧力キャリブレータ30から読み出して設定するようにしてもよい。また、校正目標設定部101は、校正目標設定部101において設定された校正ポイントの情報を圧力キャリブレータ30に対して提供するようにしてもよい。圧力キャリブレータ30で設定された校正ポイントの情報と同一の情報が設定されることにより、校正作業支援装置10において、圧力キャリブレータ30を用いた校正作業が支援可能となる。
模擬信号取得部102は、圧力キャリブレータ30から模擬信号に基づく入力値を取得する。模擬信号取得部102は、例えばシリアル信号によって入力値を取得する。
出力値取得部103は、圧力計20に入力された模擬信号に応じて圧力計20から出力される出力値を圧力キャリブレータ30から取得する。出力値は、圧力計20から入力されたアナログ値を圧力キャリブレータ30がシリアル信号にして出力される。すなわち、本実施形態において、模擬信号取得部102において取得される模擬信号に基づく入力値と出力値取得部103において取得される出力値は、圧力キャリブレータ30から出力されるシリアル信号によって取得することができる。従って、模擬信号取得部102と出力値取得部103は、例えば、一つの機能部にまとめるようにしてもよい。
グラフ生成部104は、校正目標設定部101において設定された目標値と模擬信号取得部102において取得された模擬信号に基づく入力値の推移とを示すグラフを生成する。
グラフ生成部104は、例えば、横軸を模擬信号取得部102において入力値を取得した時間、縦軸を模擬信号取得部102において取得された模擬信号に基づく入力値とするグラフを生成する。校正目標設定部101において設定された目標値は、例えば、所定の入力値を示すグラフ上の水平線として生成される。校正目標設定部101において設定された目標値は、上述の通り、校正ポイントの記録順序に従い遷移する。例えば、校正ポイントが、0%→50%→100%→50%→0%の順序で設定されたとする。先ず、目標値が0%である最初の校正ポイントにおける記録が完了したとする。この場合、次の校正ポイントの目標値は50%である。グラフ生成部104は、50%の目標値をグラフの水平線として新たに生成する。
グラフ生成部104は、模擬信号取得部102において取得された入力値の推移を時系列でプロットしたグラフを生成する。例えば、保全作業者の操作によって模擬信号に基づく入力値が増加した場合、グラフ生成部104は、入力値の増加を示すグラフを生成する。グラフには保全作業者が模擬信号を増減させた量が表される。例えば、保全作業者が模擬信号を急激に増減させた場合、グラフの傾きは大きくなり、一方、保全作業者が模擬信号をゆっくり増減させた場合、グラフの傾きは小さくなる。すなわち、保全作業者は、グラフ生成部104において生成されたグラフを目視することによって、入力値と目標値との差分と、入力値が目標値に近づく推移を認識することができる。例えば、目標値までの差分とグラフの傾きを認識することによって、保全作業者は、圧力発生器31の操作量を調整することができる。これにより、例えば、入力値を目標値にするまでの時間を短縮することができ、また目標値が超過しないようにすることができる。すなわち、保全作業者は、模擬信号を目標値にするための圧力発生器31の適切な操作をすることが可能となる。作業者が圧力発生器を適切に操作することにより、例えば、校正のやり直し等の発生を防止することができ、校正精度と作業効率を向上させることが可能となる。
進捗データ生成部105は、校正目標設定部101において設定された校正ポイントの入力順序における校正の進捗状況を示す進捗データを生成する。進捗データ生成部105は、進捗データを、模擬信号の入力予定と入力結果のリスト形式で生成する。例えば、校正ポイントが、0%→50%→100%→50%→0%の順序で設定された場合において、進捗データ生成部105は、模擬信号の入力予定をリスト形式で生成し、記録された入力結果を順次更新していく。すなわち、進捗データ生成部105は、校正がどの校正ポイントまで完了しているかを視認可能な表示データを生成する。例えば、進捗データ生成部105は、記録が完了した校正ポイントにおける出力値をそれぞれの校正ポイントに表示していくことにより、保全作業者は、出力値が表示されていない校正ポイントを視認して校正の進捗を認識することが可能となる。
データ保存部106は、データを保存する。データ保存部106は、校正目標設定部101において設定された目標値、校正目標設定部101において設定された入力順序、模擬信号取得部102において取得された模擬信号に基づく入力値、出力値取得部103において取得された出力値、グラフ生成部104において生成されたグラフ、又は進捗データ生成部105において生成された進捗データの中の少なくともいずれか1つのデータを保存する。データ保存部106は、上記いずれか1つのデータを機器の情報と併せた校正履歴を保存する。校正履歴には、例えば、校正作業の実施日時、保全作業者、校正の結果、実施した又は実施予定の対処、保全作業者のメモ、カメラで撮影された画像等の情報を含んでいてもよい。なお、機器の情報は、例えば、後述する機器調整部110において取得することができる。機器の情報は、保全作業者の手入力、機器に取り付けられた2次元コードの読取り情報等を含んでいてもよい。機器の情報を併せて保存することによって、保存した上記データの利用を容易にすることができる。例えば、保存されたデータを機器IDで検索し、検索された機器IDで特定される機器についてのデータを解析することができる。データ保存部106に保存された校正履歴は、データ出力部107から出力するようにしてもよい。校正履歴を出力することにより、図示しない管理サーバ等において校正履歴を管理することができる。
データ出力部107は、生成されたグラフと進捗データとを出力する。例えば、データ出力部107は、生成されたグラフと進捗データを、表示装置に表示するための表示データとして出力する。また、データ出力部107は、生成されたグラフと進捗データをプリンタに出力するための印字データ、通信回線を介して他のコンピュータに送信するための送信データ等として出力してもよい。
データ出力部107は、データ保存部106に保存された校正履歴を出力するようにしてもよい。例えば、データ出力部107は、データ保存部106に保存された校正履歴を予め定められたフォーマットの報告書として出力するようにしてもよい。
操作部108は、模擬信号に応じて圧力計20から出力される出力値を記録する記録操作を可能にする。操作部108は、例えば、保全作業者によって操作可能ボタンが操作されたことを検出して記録操作がされたこととする。操作可能ボタンは、例えばタッチパネルに表示するようにしてもよい。
指示部109は、操作部108において記録操作がされたときに、圧力計20から出力される出力値の記録を指示する。記録の指示は、圧力キャリブレータ30に対して行うことができる。なお、図1又は図2に示した実施形態において、校正作業支援装置10は、圧力キャリブレータ30の機能を有していない場合を例示した。従って、指示部109は、出力値の記録の指示をケーブル42を介して圧力キャリブレータ30に対して行う。しかし、校正作業支援装置10が圧力キャリブレータ30の機能を有している場合、指示部109は、圧力キャリブレータの機能に対して出力値の記録を指示する。
機器調整部110は、フィールド機器として例示する圧力計20の調整及び設定を行う機能を有する。例えば、機器調整部110は、圧力計20に設定された機器情報(パラメータ)を読出し、圧力計20に設定された機器情報を変更し、又は圧力計20に機器情報を設定することができる。機器調整部110は、圧力計20の機器情報を記録する機能を有していてもよい。また、機器調整部110は、入力ループテストをサポートする機能、ゼロ点調整をする機能、報告書を作成する機能等を有していてもよい。校正作業支援装置10は、機器調整部110の機能を有することにより、フィールド機器の調整又は設定とフィールド機器機器の校正作業を行うことが可能となり、作業性を向上させることができる。例えば、機器調整部110は、圧力キャリブレータ30において実施された校正の結果に基づき、フィールド機器のゼロ点を調整するようにしてもよい。フィールド機器のゼロ点調整は、校正結果を用いることにより、調整の工数を削減することができる。校正作業支援装置10は、機器調整部110の機能を有することにより、校正作業の作業効率を向上させるとともに、調整作業の作業効率を向上させることができる。
校正判定部111は、校正の判定を行う。校正判定部111は、校正ポイントにおいて模擬信号取得部102が圧力キャリブレータ30から取得した模擬信号に基づく入力値と、出力値取得部103が圧力キャリブレータ30から取得した圧力計20の出力値に基づき判定結果を生成する。例えば、校正判定部111は、取得した入力値に基づき、出力値と比較可能な校正の基準値を生成する。上述の通り基準値は、所定の圧力が入力されたときの基準となる出力値である。校正判定部111は、生成した基準値と取得した出力値との差分(誤差)が許容範囲内であるか否かを判断する。校正判定部111は、算出した差分が許容範囲内であると判断した場合、その校正ポイントにおいて「PASS」の判定結果を生成する。一方、校正判定部111は、算出した差分が許容範囲内ではない判断した場合、その校正ポイントにおいて「FAIL」の判定結果を生成する。校正判定部111は、例えば全ての校正ポイントにおいて「PASS」の判定結果を生成した場合、校正が合格であるとの判定結果を生成するようにしてもよい。許容範囲となる誤差の大きさが予め設定されている場合、校正判定部111は、設定された許容範囲を取得して判定結果を生成するようにしてもよい。
なお、校正判定部111において生成された判定結果は、グラフ生成部104において生成されるグラフ、又は進捗データ生成部105において生成される進捗データに反映されるようにしてもよい。例えば、進捗データには、「PASS」又は「FAIL」の判定結果が含まれるようにしてもよい。また、校正判定部111において生成された判定結果は、データ保存部106において保存され、又はデータ出力部107において出力されるようにしてもよい。
また、図2において、校正作業支援装置10は、圧力計20又は圧力キャリブレータ30のそれぞれ1台に対して校正作業支援装置10が1台接続される場合を例示したが、校正作業支援装置10に接続される圧力計20又は圧力キャリブレータ30の数は任意である。
また、校正作業支援装置10が有する、校正目標設定部101、模擬信号取得部102、出力値取得部103、グラフ生成部104、進捗データ生成部105、データ保存部106、データ出力部107、操作部108、指示部109、機器調整部110及び校正判定部111の各機能は、上述の通り、ソフトウェアによって実現されるものとして説明した。しかし、校正作業支援装置10が有する上記機能の中で少なくとも1つ以上の機能は、ハードウェアによって実現されるものであっても良い。
また、校正作業支援装置10が有する上記何れかの機能は、1つの機能を複数の機能に分割して実施してもよい。また、校正作業支援装置10は、上記何れか2つ以上の機能を1つの機能に集約して実施してもよい。
また、校正作業支援装置10は、1つの筐体によって実現される装置であっても、ネットワーク等を介して接続された複数の装置から実現されるシステムであってもよい。例えば、校正作業支援装置10は、クラウドコンピューティングシステムによって提供されるクラウドサービス等、仮想的な装置であってもよい。また、校正作業支援装置10は、サーバ装置等の汎用のコンピュータであってもよく、機能が限定された専用の装置であってもよい。
また、校正作業支援装置10の上記各機能のうち、少なくとも1以上の機能を他の装置において実現するようにしてもよい。すなわち、校正作業支援装置10は上記全ての機能を有している必要はなく、一部の機能を有するものであってもよい。
次に、図3を用いて、校正作業支援装置10のハードウェア構成を説明する。図3は、実施形態における校正作業支援装置10のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
校正作業支援装置10は、CPU(Central Processing Unit)11、RAM(Random Access Memory)12、ROM(Read Only Memory)13、HDD(hard disk drive)14、タッチパネル15、通信I/F(Interface)16、及び通信I/F17を有する。
校正作業支援装置10は、サーバ装置、デスクトップ型PC、タブレット型PC等の汎用装置、若しくは校正作業支援専用の装置である。校正作業支援装置10は、図2で説明した校正作業支援プログラムを実行する。
CPU11は、RAM12、ROM13又はHDD14に記憶された校正作業支援プログラムを実行することにより、校正作業支援装置10の制御を行う。校正作業支援プログラムは、例えば、校正作業支援プログラムを記録した記録媒体、又はネットワークを介したプログラム配信サーバ等から取得されて、HDD14にインストールされ、RAM12にCPU11から読出し可能に記憶される。
タッチパネル15は、操作入力機能と表示機能とを有する操作表示機能を有する。タッチパネル15は、オペレータに対して指先又はタッチペン等を用いた操作入力を可能にする。本実施形態における校正作業支援装置10は操作表示機能を有するタッチパネル15を用いる場合を説明するが、校正作業支援装置10は、表示機能を有する表示装置と操作入力機能を有する操作入力装置とを別個有するものであってもよい。その場合、タッチパネル15の表示画面は表示装置の表示画面、タッチパネル15の操作は操作入力装置の操作として実施することができる。なお、タッチパネル15は、ヘッドマウント型、メガネ型、腕時計型のディスプレイ等の種々の形態によって実現されてもよい。なお、データ出力部107は、ヘッドマウント型、メガネ型、腕時計型のディスプレイ等に対して表示データを出力してもよい。
通信I/F16は、圧力キャリブレータ30との通信を制御する。通信I/F17は、圧力計20との通信を制御する。通信I/F17は、例えばフィールド機器との通信で使用されるフィールド通信を制御する。
次に、図4を用いて、校正作業支援装置10の動作を説明する。図4は、実施形態における校正作業支援装置10の動作の一例を示すフローチャートである。
図4において、校正作業支援装置10は、校正目標設定処理を行う(ステップS11)。校正目標設定処理において、校正作業支援装置10は、機器の校正において機器に入力される模擬信号の目標値と、校正における目標値の入力順序とを設定可能にする。なお、ステップS11の処理は、すでに設定された内容を継続して使用する場合、処理をスキップしてもよい。設定された内容は、例えば、データ保存部106において保存するようにしてもよい。
ステップS11の処理を実行した後、校正作業支援装置10は、模擬信号を取得したか否かを判断する(ステップS12)。模擬信号の取得は、例えば、圧力キャリブレータ30から出力された入力値(シリアル信号)を模擬信号取得部102が取得することにより実行することができる。本実施形態において、圧力計20から取得した出力値は、上述の通りシリアル通信によって模擬信号に基づく入力値とともに取得される。すなわち、ステップS12において入力値が取得されたと判断された場合、出力値も併せて取得されている。なお、圧力キャリブレータ30は、入力値に対して平均化等によってノイズ除去をしてもよい。模擬信号取得部102は圧力キャリブレータ30から出力されるノイズ除去された入力値を利用するようにしてもよい。模擬信号を取得していないと判断した場合(ステップS12:NO)、校正作業支援装置10は、ステップS12の処理を繰り返し、模擬信号の取得を待機する。
一方、模擬信号を取得したと判断した場合(ステップS12:YES)、校正作業支援装置10は、取得した模擬信号に基づく入力値に基づき、グラフを生成する(ステップS13)。ステップS12の処理において模擬信号を取得した場合、グラフ生成部104において生成されるグラフには新たに取得された入力値(点)が追加される。模擬信号に基づく入力値の更新を繰返すことにより、グラフ生成部104において生成されるグラフは入力値の推移を表す。なお、ステップS13の処理におけるグラフの生成は、所定個数の入力値が取得されたときに実行されてもよい。
ステップS13の処理を実行した後、校正作業支援装置10は、記録操作が行われたか否かを判断する(ステップS14)。記録操作が行われたか否かは、例えば、操作部108が保全作業者による「記録」ボタン押下を検出したか否かによって判断することができる。記録操作が行われていないと判断した場合(ステップS14:NO)、校正作業支援装置10は、ステップS14の処理を繰り返し、記録操作の実行を待機する。
一方、記録操作が行われたと判断した場合(ステップS14:YES)、校正作業支援装置10は、圧力キャリブレータ30に対して圧力計20から出力された出力値の記録を制御信号で指示するとともに、グラフ生成部104において生成されたグラフに校正ポイントが記録されたことを示す表示を付加する(ステップS15)。グラフへの表示付加は、例えば、グラフ生成部104が、表示しているグラフに所定のマークを付加することにより実行することができる。グラフに校正ポイントが記録されたことを示す表示を付加することにより、保全作業者は、校正ポイントにおける出力値の取得が完了したことを視認して、次の校正ポイントに移行可能であることを認識することができる。なお、ステップS15の処理においては、表示しているグラフの記録操作が行われたときの模擬信号の値に所定のマークを付加するとともに、模擬信号とともに取得されている出力値を校正作業支援装置10側で記録し、又は表示するようにしてもよい。
ステップS15の処理を実行した後、校正作業支援装置10は、校正ポイントにおける校正の判定を行う(ステップS16)。校正の判定は、例えば、校正判定部111が、模擬信号取得部102が取得した模擬信号に基づく入力値と、出力値取得部103が取得した圧力計20の出力値に基づき行う。校正判定部111は、取得した入力値に基づき、出力値と比較可能な校正の基準値を生成し、生成した基準値と取得した出力値との差分(誤差)が許容範囲内であるか否かを判断して、「PASS」又は「FAIL」の判定結果を生成する。なお、ステップS16の処理は、ステップS14の処理において記録操作が行われたと判断した場合に1回のみが行われる場合を示したが、ステップS16の処理は、例えば、記録操作が行われる度に実行されるようにしてもよい。1つの校正ポイントで記録操作が複数回行われた場合、最後に行われた記録操作において取得された入力値と出力値に基づき校正の判定を行うようにしてもよい。
ステップS16の処理を実行した後、校正作業支援装置10は、次の校正ポイントへの移行指示(進捗操作)がされたか否かを判断する(ステップS17)。次の校正ポイントへの移行指示がされたか否かは、例えば、操作部108が保全作業者による「次の校正ポイント」へ移行するボタンの押下を検出したか否かによって判断することができる。次の校正ポイントへの移行指示がされていないと判断した場合(ステップS17:NO)、校正作業支援装置10は、ステップS17の処理を繰り返し、移行指示の入力を待機する。
一方、次の校正ポイントへの移行指示がされたと判断した場合(ステップS17:YES)、校正作業支援装置10は、進捗データを更新する(ステップS18)。進捗データの更新は、例えば進捗データ生成部105においてすることができる。進捗データ生成部105は、上述の通り、どの校正ポイントにおける記録が完了したかを視認可能な表示データを生成する。例えば、次の校正ポイントへの移行指示がされた場合、進捗データ生成部105は、次の校正ポイントを表示して、保全作業者に対して圧力発生器31の操作を促す。なお、校正ポイントは昇降パターンとともに設定されるため、例えば1つ前の校正ポイントに戻っての出力値の再取得はできないようにしてもよい。なお、ステップS16において生成された判定結果を進捗データに含めて更新するようにしてもよい。
ステップS18の処理を実行した後、校正作業支援装置10は、全ての校正ポイントが終了したか否かを判断する(ステップS19)。例えば、校正目標設定部101において校正ポイントのポイント数を5に設定した場合、5つの校正ポイントにおける圧力計20の出力値の記録が終了している場合、校正ポイントが終了したと判断される。校正ポイントが終了していないと判断した場合(ステップS19:NO)、校正作業支援装置10は、ステップS12の処理に戻り、ステップS12からステップS19までの処理を繰返して実行する。一方、校正ポイントが終了したと判断した場合(ステップS19:YES)、校正作業支援装置10は、フローチャートに示した動作を終了する。
なお、図4においては、ステップS14及びステップS17の処理は、繰返してループする場合を説明したが、例えば所定の時間内に入力が無い場合、ステップS14あるいはステップS17処理を中止してフローチャートに示す処理を中断するようにしてもよい。また、中断された校正処理を再開するようにしてもよい。例えば、校正作業支援装置10は、中断するまでの校正履歴を保存している。校正処理の中断によって模擬信号の入力が中断された場合、校正作業支援装置10は、保存した校正履歴によって模擬信号の入力の中断を保存することができる。校正作業支援装置10は、模擬信号の入力が再開されたときに再開された校正履歴の保存を再開する。したがって、例えば、保全作業者が校正処理を中断した場合であっても、処理を再開することが可能となる。
また、図4においては、校正ポイントにおける出力値の取得と進捗データの更新について説明したが、校正結果は任意のタイミングでデータ出力部107から出力するようにしてもよい。また、校正結果に基づき機器調整部110において圧力計20を調整するようにしてもよい。
次に、図5を用いて、校正作業支援装置10の表示画面の表示について説明する。図5は、実施形態における校正作業支援装置10の表示画面の表示の一例を示す図である。
図5において、表示領域1000は、例えばデータ出力部107から出力されてタッチパネル15の表示画面に表示される表示データに含まれる表示領域である。表示領域1000は、表示領域1001〜表示領域1007を含む。
表示領域1001は、次の校正ポイントにおける模擬信号の入力目標値を表示する。図5は、50%の目標入力値が28.33KPAである場合を示している。すなわち、保全作業者は、28.33KPAの圧力が発生するように圧力発生器31のハンドルを操作する。表示領域1001は、校正ポイントが遷移したときには新たな数値を表示する。
表示領域1002は、模擬信号の入力実測値を表示する。模擬信号の入力実測値は、圧力キャリブレータ30から取得される入力値を模擬信号取得部102が取得することにより表示される。図5は、入力実測値が28.700KPAであり、目標値の28.33とほぼ一致していることを示している。なお、入力実測値は入力目標値との差分が所定の範囲内であれば校正においては問題ない。
表示領域1003は、圧力計20の出力実測値を表示する。出力実測値は、模擬信号の入力実測値に対応した実測値である。出力実測値は4〜20mAの電流出力における出力値を示している。圧力計20の出力実測値は、圧力キャリブレータ30に入力されて、模擬信号に基づく入力値ととともに出力値取得部103によって取得される。
表示領域1004は、模擬信号の入力実測値の時間経過を示すグラフを表示するエリアである。表示領域1004に表示されるグラフ等の表示は、グラフ生成部104によって生成される。表示領域1004において、KP1で示す横線は、第1の校正ポイント(0%)における入力目標値を示している。また、KP2で示す横線は、第2の校正ポイント(50%)における入力目標値を示している。グラフは入力実測値を示している。
グラフ上のRP1のマーク(黒丸)は、第1の校正ポイントにおける入力目標値に対して、実際に出力実測値を記録したときの入力実測値である。すなわち、RP1のマークの表示は、第1の校正ポイントにおける出力実測値の記録が完了していることを示している。また、グラフ上のRP2のマーク(黒丸)は、第2の校正ポイントにおける入力目標値に対して、実際に出力実測値を記録したときの入力実測値である。すなわち、RP2のマークの表示は、第2の校正ポイントにおける出力実測値の記録が完了していることを示している。
保全作業者は、表示領域1004に表示されるグラフによって入力実測値の推移を視認することができるため、圧力発生器31の操作を適切な操作回数、操作量等で操作することが可能となる。なお、表示領域1004に表示されるグラフの表示は、ステップS13の処理においてされるのではなく、例えば(KPn)で示される第nの校正ポイントの横線にグラフが接近したときに表示態様等が変化するようにしてもよい。
また、図5においては、入力実測値のグラフのみを表示する場合を示したが、例えば、過去に記録された入力実測値のグラフを併せて表示するようにしてもよい。例えば、過去に記録された熟練作業者が実施した入力実測値を例示した例示グラフ(お手本グラフ)を併せて表示することにより、新人の保全作業者であっても表示された例示グラフをトレースするように圧力発生器31を操作することにより、熟練作業者の操作をトレースすることができる。なお、データ保存部106は、例示グラフをグラフの形式で保存してもよく、また、過去の入力実測値を値として保存しておき、グラフ生成部104が保存した入力実測値に基づいて例示グラフを生成してもよい。
表示領域1005は、校正ポイントにおいて記録された数値を表示する。表示領域1005は、入力実測値、出力実測値、出力実測値の誤差、圧力計20に備えた表示器に表示された入力値及び校正の判定結果を表示する。判定結果は、出力実測値の誤差が予め定められた所定の範囲内にあるか否かで判断される。表示領域1005は、判定結果が合格である場合、「評価」に「PASS」を表示する。保全作業者は、表示領域1005を視認することによって校正作業の進捗状況を把握することが可能となる。すなわち、各値と判定結果の合否とが表示されている校正ポイントは完了を、表示されていない校正ポイントは未完了(図5では、下り50%が未完了)を示している。なお、表示領域1005は、校正ポイントのポイント数が多いときには、スクロール表示をすることができる。
表示領域1006は、「記録」の操作スイッチを操作可能に表示する。「記録」のスイッチは、保全作業者によって操作される。「記録」のスイッチが押下されることにより、校正ポイントにおける出力実測値が記録される。「記録」のスイッチの押下は、操作部108によって検出されて、圧力キャリブレータ30に制御信号として出力される。「記録」の操作スイッチを入力実測値のグラフとともに表示領域1000に配置することによって、グラフを確認しながらの操作を容易にすることができる。
表示領域1007は、「次の校正ポイント(以下、「次」と省略する)」の操作スイッチを操作可能に表示する。「次」のスイッチは、保全作業者のよって操作される進捗操作である。「次」のスイッチが押下されることにより、校正ポイントが次の校正ポイントに推移する。「次」のスイッチの押下は、操作部108によって検出されて、圧力キャリブレータ30に制御信号として出力される。
以上説明したように、本実施形態における校正作業支援装置は、機器の校正において機器に入力される模擬信号の目標値と、校正における目標値の入力順序とを設定可能にする校正目標設定部と、機器に入力された模擬信号に基づく入力値を取得する模擬信号取得部と、設定された目標値と取得された入力値の推移とを示すグラフを生成するグラフ生成部と、設定された入力順序における校正の進捗状況を示す進捗データを生成する進捗データ生成部と、生成されたグラフと進捗データとを出力するデータ出力部とを備える。この校正によって、校正精度と作業効率を向上させることができる。
なお、上述した校正作業支援装置は、上述した機能を有する装置であればよく、例えば、複数の装置の組合せで構成されてそれぞれの装置を通信可能に接続したシステムで実現されるものであってもよい。また、校正作業支援装置は、ネットワークで接続された他の装置の機能の一部として実現されるものであってもよい。
また、本実施形態は、機器の校正として圧力計(圧力伝送器)を校正する場合を例示したが、本実施形態を実施し得る機器は圧力計に限定されるものではない。例えば、本実施形態は、流量計、レベル計、温度伝送器、分析計等の機器の校正においても実施することができる。この場合、模擬信号として、流量、レベル、温度等を表す模擬信号を用いることができる。また、本実施形態は、圧力計又は流量計等の制御装置にデータを入力する入力機器の校正に限らず、バルブポジショナ、電空ポジショナ又は電空変換器等の制御装置から出力されるデータに基づいて動作する出力機器の校正においても実施することができる。例えば、本実施形態をバルブポジショナにおいて実施する場合、バルブポジショナに対して出力する操作信号を模擬信号として取得し、バルブ開度を目標値として設定し、操作信号のグラフを生成してもよい。
また、本実施形態において「取得」するという場合、他の装置から取得する場合であっても、同じ装置の中の他の機能部から取得する場合であってもよい。また、本実施形態において「出力」するという場合、他の装置に対して出力する場合であっても、同じ装置の中の他の機能部に対して出力する場合であってもよい。例えば、模擬信号取得部は、他の装置から模擬信号に基づく入力値を取得してもよく、一方、模擬信号を発生させる装置に対して発生する模擬信号の数値を、模擬信号に基づく入力値として、校正作業支援装置内の他の機能部から取得するようにしてもよい。同様に、データ出力部は、校正作業支援装置が有する表示装置に表示データを出力してもよく、一方、ヘッドマウント型ディスプレイ等の他の装置に表示データを出力するようにしてもよい。
また、本実施形態における校正作業支援方法は、機器の校正において機器に入力される模擬信号の目標値と、校正における目標値の入力順序とを設定可能にする校正目標設定ステップと、機器に入力された模擬信号に基づく入力値を取得する模擬信号取得ステップと、設定された目標値と取得された入力値の推移とを示すグラフを生成するグラフ生成ステップと、生成されたグラフを出力するデータ出力ステップとを含む。この校正によって、校正精度と作業効率を向上させることができる。
なお、本実施形態で説明した、校正作業支援方法における各ステップ、若しくは校正作業支援プログラム及び記録媒体における各処理は、実行順序を限定するものではない。
また、本実施形態で説明した装置を構成する機能を実現するためのプログラムを、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、当該記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより、本実施形態の上述した種々の処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものであってもよい。また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(例えばDRAM(Dynamic Random Access Memory))のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組合わせで実現するもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
以上、本発明の実施形態について、図面を参照して説明してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲においての種々の変更も含まれる。
10 校正作業支援装置
101 校正目標設定部
102 模擬信号取得部
103 出力値取得部
104 グラフ生成部
105 進捗データ生成部
106 データ保存部
107 データ出力部
108 操作部
109 指示部
110 機器調整部
111 校正判定部
20 圧力計
30 圧力キャリブレータ
11 CPU
12 RAM
13 ROM
14 HDD
15 タッチパネル
16 通信I/F
17 通信I/F

Claims (14)

  1. 機器の校正において前記機器に入力される模擬信号の目標値と、前記校正における前記目標値の入力順序とを設定可能にする校正目標設定部と、
    前記機器に入力された前記模擬信号の大きさを示す情報である入力値を取得する模擬信号取得部と、
    設定された前記目標値と取得された前記入力値の時間経過に対する推移とを示すグラフを生成するグラフ生成部と、
    生成された前記グラフを出力するデータ出力部と
    を備える、校正作業支援装置。
  2. 設定された前記入力順序における前記校正の進捗状況を示す進捗データを生成する進捗データ生成部をさらに備え、
    前記データ出力部は、生成された前記進捗データをさらに出力する、請求項1に記載の校正作業支援装置。
  3. 前記進捗データ生成部は、前記進捗データを、前記模擬信号の入力予定と入力結果のリスト形式で生成する、請求項2に記載の校正作業支援装置。
  4. 前記模擬信号に応じて前記機器から出力される出力値を記録する記録操作を可能にする操作部と、
    前記記録操作がされたときに、前記出力値の記録を指示する指示部と
    をさらに備える、請求項1から3のいずれか一項に記載の校正作業支援装置。
  5. 前記操作部は、前記入力順序における前記校正を進捗させる進捗操作をさらに可能にし、
    前記指示部は、前記進捗操作がされたときに、前記校正の進捗を指示する、請求項4に記載の校正作業支援装置。
  6. 入力された前記模擬信号に応じて前記機器から出力される出力値を取得する出力値取得部をさらに備え、
    前記データ出力部は、取得した前記出力値をさらに出力する、請求項1から5のいずれか一項に記載の校正作業支援装置。
  7. 設定された前記目標値、設定された前記入力順序、取得された前記入力値、又は生成された前記グラフの中の少なくともいずれか1つを前記機器の情報と併せた校正履歴を保存するデータ保存部をさらに備える、請求項1から6のいずれか一項に記載の校正作業支援装置。
  8. 前記データ出力部は、保存された前記校正履歴を出力する、請求項7に記載の校正作業支援装置。
  9. 前記データ保存部は、前記入力値の推移を例示する例示グラフをさらに保存し、
    前記グラフ生成部は、保存された前記例示グラフを前記目標値とともに表示する前記グラフを生成する、請求項7又は8に記載の校正作業支援装置。
  10. 前記データ保存部は、
    前記模擬信号の入力の中断をさらに保存し、
    前記模擬信号の入力が再開されたときに再開された前記校正履歴の保存を再開する、請求項7から9のいずれか一項に記載の校正作業支援装置。
  11. 前記グラフ生成部は、前記目標値において前記入力値が取得されたことを示す表示を生成した前記グラフに付加する、請求項1から10のいずれか一項に記載の校正作業支援装置。
  12. 機器の校正において前記機器に入力される模擬信号の目標値と、前記校正における前記目標値の入力順序とを設定可能にする校正目標設定ステップと、
    前記機器に入力された前記模擬信号の大きさを示す情報である入力値を取得する模擬信号取得ステップと、
    設定された前記目標値と取得された前記入力値の時間経過に対する推移とを示すグラフを生成するグラフ生成ステップと、
    生成された前記グラフを出力するデータ出力ステップと
    を含む、校正作業支援方法。
  13. 機器の校正において前記機器に入力される模擬信号の目標値と、前記校正における前記目標値の入力順序とを設定可能にする校正目標設定処理と、
    前記機器に入力された前記模擬信号の大きさを示す情報である入力値を取得する模擬信号取得処理と、
    設定された前記目標値と取得された前記入力値の時間経過に対する推移とを示すグラフを生成するグラフ生成処理と、
    生成された前記グラフを出力するデータ出力処理と
    をコンピュータに実行させる、校正作業支援プログラム。
  14. 機器の校正において前記機器に入力される模擬信号の目標値と、前記校正における前記目標値の入力順序とを設定可能にする校正目標設定処理と、
    前記機器に入力された前記模擬信号の大きさを示す情報である入力値を取得する模擬信号取得処理と、
    設定された前記目標値と取得された前記入力値の時間経過に対する推移とを示すグラフを生成するグラフ生成処理と、
    生成された前記グラフを出力するデータ出力処理と
    をコンピュータに実行させる校正作業支援プログラムを記録した記録媒体。
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