JP2002286576A - 圧力校正装置 - Google Patents

圧力校正装置

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JP2002286576A
JP2002286576A JP2001087428A JP2001087428A JP2002286576A JP 2002286576 A JP2002286576 A JP 2002286576A JP 2001087428 A JP2001087428 A JP 2001087428A JP 2001087428 A JP2001087428 A JP 2001087428A JP 2002286576 A JP2002286576 A JP 2002286576A
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pressure
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control unit
pressure transducer
electric signal
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Ichiro Nakanishi
一郎 中西
Fumito Ito
文人 伊藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧力変換器の校正装置に関し、加圧、減圧、
測定値の読込み、成績書の作成を自動化する。 【解決手段】 窒素ガスボンベ24からのガスは昇圧装
置20で昇圧され、コントロールユニット21を介して
取付装置13に供給され、取付装置13に取付けた4個
の圧力変換器30へ所定の圧力を加える。圧力変換器3
0は圧力に応じて電気信号の出力をスキャナ12へ送
り、スキャナ12から順次デジタルマルチメータ22へ
表示すると共に、パソコン10へ入力する。パソコン1
0はコントロールユニット21へ測定ポイントの圧力を
順次切換えて自動的に指示し、入力される電気信号のデ
ータを評価して判定し、検査成績書をプリンタ11から
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧力校正装置に関
し、圧力変換器の検査を自動化して手作業をなくし、正
確な校正作業ができる装置である。
【0002】
【従来の技術】圧力変換器は航空機の油圧装置をはじめ
として各種の装置に用いられており、圧力値を電気信号
に変換して出力する装置である。圧力変換器は装置に組
込む前には校正試験を行い、正確に仕様で定められた性
能を有するか否かを選べる必要がある。従来の圧力校正
作業は、圧力の測定ポイント毎に手作業で圧力変換器へ
加圧、減圧を行い測定値を人手で記入し、電気出力の誤
差の許容値を手計算で求めて判定していた。
【0003】図3は従来の圧力校正装置のブロック図で
ある。図において、20は昇圧装置であり、窒素ガスボ
ンベからの窒素ガスを500kg/cm2程度に昇圧し、コン
トロールユニット21(基準圧力計)を介して被校正対
象の圧力変換器30へ供給し、圧力変換器30に所定の
圧力を加える。圧力変換器30は、その加えられた圧力
により作動し、所定の電気信号をデジタルマルチメータ
22へ出力する。又、電源23からは圧力変換器30を
作動させるための電力が供給されている。デジタルマル
チメータ22では圧力変換器30からの電気信号を取込
み、その電圧値をデジタル値で表示する。
【0004】図4は上記の従来の圧力校正装置で校正す
る圧力変換器の特性の一例を示す説明図である。図にお
いて、圧力変換器30は、圧力P1 ,P2 ,P3 ,P4
の測定値のポイントに対して、それぞれ基準値となる特
性(A)に従って電圧S1 ,S2 ,S3 ,S4 の電気信
号を出力するように定められているが、従来は、各測定
点P1 〜P4 毎に手作業で測定ポイントとなる圧力を設
定し、昇圧装置20を作動させ圧力を増加させ、測定特
性(B)を手作業で記入し、又、圧力を逆にP 4 〜P1
と順次減少させてゆき、測定特性(C)を手作業で記入
していた。又、これら測定したデータ(B),(C)に
基いて、基準の特性(A)と測定特性(B),(C)と
の誤差ΔS,ΔS’を手計算で計算して算出し、予め定
められた許容値と比較し、試験成績書も手作業で作成し
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
圧力変換器の圧力校正装置は、圧力変換器へ加えるガス
の圧力を手作業で増減しており、圧力変換器が出力する
電気信号も人間がデジタルマルチメータを見て読取り、
用紙に記入し、測定誤差の許容値との比較もすべて手計
算で行っていた。又、圧力変換器の校正は圧力変換器を
1個毎に順次行うので、校正試験が長くかかり、手計算
をベースとしているため計算ミスが発生する恐れもあっ
た。
【0006】そこで本発明では、コンピュータをベース
とした圧力校正装置とし、測定ポイントとなる圧力値は
自動的に設定して圧力の加圧、減圧も自動的になされ、
測定値の整理、誤差の計算、許容値との比較を自動的に
行う構成として成績書の作成も自動的に出力され、しか
も圧力変換器も単品毎の試験ではなく複数個を同時に測
定できる圧力校正装置を提供することを課題としてなさ
れたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題を解
決するために次の手段を提供する。
【0008】(1)試験用のガスをコントロールユニッ
トを介して圧力変換器へ加え、同コントロールユニット
は測定ポイントの圧力を順次切換えて前記圧力変換器へ
供給し、同圧力変換器が前記圧力に応じて出力する電気
信号を表示装置へ表示させ同表示した電気信号データを
基準値と比較して評価する圧力校正装置において、前記
測定ポイントの圧力を順次切換える指令を前記コントロ
ールユニットへ自動的に出力すると共に、前記圧力変換
器が出力する電気信号を取込み、同電気信号のデータを
基準値と比較して評価し同評価結果から前記圧力変換器
の検査成績書を作成するコンピュータと、同コンピュー
タから前記検査成績書を印字するプリンタとを備えたこ
とを特徴とする圧力校正装置。
【0009】(2)前記圧力変換器は複数個を並設して
取付装置に取付けられ、同取付装置に前記コントロール
ユニットから測定ポイントの圧力が順次切換えて供給さ
れることを特徴とする(1)記載の圧力校正装置。
【0010】本発明の(1)においては、圧力変換器が
出力する各測定ポイントの圧力はコンピュータが順次コ
ントロールユニットへ指令し、圧力変換器が出力する電
気信号のデータはコンピュータへ取込まれ、コンピュー
タはこれら電気信号のデータを基準値と比較して評価
し、評価した結果から検査成績書を作成する。作成した
検査成績書はプリンタによって出力される。従って、測
定ポイントとなる圧力の加圧、減圧はコンピュータによ
り自動的に順次指令され、又、圧力変換器が出力する測
定値はコンピュータへ自動的に読込まれ検査成績書も自
動的に作成され、プリンタへ出力されるので、計算ミ
ス、等もなく校正作業が正確、迅速になされる。
【0011】本発明の(2)では、圧力変換器は複数個
が取付装置へ取付けられているので、複数個を同時に校
正試験することができ、多量の圧力変換器を校正する場
合には迅速な校正が正確かつ効率的になされる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基いて具体的に説明する。図1は本発明の実施
の一形態に係る圧力校正装置のブロック図である。図に
おいて、符号20〜24は図3に示す従来の装置と同じ
装置構成であり、本発明の特徴部分は符号10〜13で
示す装置を付加し、手作業を省略し、校正作業を自動的
に行うような構成とした部分にあり、以下に詳しく説明
する。
【0013】図1において、10パソコンであり、コン
トロールユニット21を介して圧力変換器30へ測定ポ
イントとなるガスの加圧、減圧を指令し、測定した圧力
変換器30からの電気信号の出力の読み込み、基準値と
の比較判定を自動的に行い、検査結果の成績書を自動的
に作成する。11はプリンタであり、パソコン10が作
成した資料をプリントする。12はスキャナであり、複
数の圧力変換器30が出力する電気信号の出力を取込
み、順次デジタルマルチメータ22に送って表示させ
る。デジタルマルチメータ22は、これら電気信号をデ
ジタル信号としてパソコン10へ送る。13は取付装置
であり、複数個(図示の例では4個)の圧力変換器30
を取付け、これらに同時に窒素ガスを供給する装置であ
る。図示の例では4個であるが4個に限定されず必要に
応じて複数個を設定すれば良い。
【0014】上記構成の圧力校正装置において、窒素ガ
スボンベ24からの窒素ガスは昇圧装置20で500kg
/cm2程度に昇圧され、コントロールユニット21を介し
て取付装置13へ供給される。コントロールユニット2
1にはパソコン10から測定ポイントとなる圧力値が図
4で示すP1 ,P2 ,P3 ,P4 のように順次指令とし
て与えられ、コントロールユニット21は取付装置13
へその圧力に順次切換えてガスを供給する。
【0015】測定圧力ポイント、即ち、図4に示す
1 ,P2 ,P3 ,P4 は、例えばパソコン10へ最大
の測定ポイントP4 を入力するのみで、パソコンが所定
時間毎に自動的にP1 ,P2 ,P3 ,P4 の順に圧力を
増加させ、又、逆にP4 ,P3 ,P2 ,P1 のように減
圧し、その時の4個の圧力変換器30が出力する電気信
号はスキャナ12を介してパソコン10へ順次入力され
る。
【0016】パソコン10では順次デジタルマルチメー
タ22を介して入力される圧力変換器30からの電気出
力の信号を図4に示すように測定特性(B),(C)を
自動的に測定し、基準の特性(A)と比較し、その誤差
ΔS,ΔS’を求めて誤差が許容値以内にあるか否かの
判定を行い、検査結果を整理し、検査成績書としてプリ
ンタ11へ出力する。
【0017】パソコン10でのこのような処理は4個の
圧力変換器の電気出力の信号を順次自動的に取込み、4
個の圧力変換器30それぞれの電気信号の出力が誤差の
許容値以内にあるか否かの判定を自動的に行い、それら
の検査成績書を自動的に作成するので、圧力変換器30
の校正作業が人手を必要とせず、正確になされ、かつ迅
速化を図ることができる。
【0018】又、取付装置13には複数の圧力変換器3
0を一度にセットし、同時にパソコン10からの指令に
より校正作業がなされるので、大量の圧力変換器30の
校正作業が効率良くなされる。
【0019】図2は上記に説明した本発明の一形態に係
る圧力校正装置におけるパソコン10での処理のフロー
チャートの一例である。図において、校正を開始し、S
1において測定ポイントの最大圧力値をパソコン10の
キーボードより入力し設定する。この設定は、図4の例
ではP4 の圧力値が設定される。次にS2において、設
定された測定ポイントでのガス供給圧力がコントロール
ユニット21へ指令される。なお、圧力を減圧していく
場合には図示のように最大圧力から測定ポイントP4
順次減圧していくが、圧力を増加する場合には最初の圧
力P1 から順に設定していく。
【0020】S3において圧力変換器からの設定された
測定ポイントの圧力によって出力される電気信号の出力
をスキャナ12、デジタルマルチメータ22を介して取
込み、S4において複数の圧力変換器のすべてから電気
出力の信号を取込むまで継続して取込む。
【0021】次にS5において、取込んだすべての圧力
変換器の設定した測定ポイントの圧力での電気信号のデ
ータを基準のデータと比較して評価し、判定を行い、検
査結果を検査成績書に反映させる。次にS6において、
次の測定ポイントの圧力を自動的にステップして設定し
コントロールユニット21へ指令し、S7ですべての圧
力において実施していなければ、S3へ戻り、同様のス
テップを繰り返す。S7において、すべての測定ポイン
トでの圧力が終了していればS8へ進む。
【0022】S8では、S5において作成したすべての
圧力の測定ポイントでの検査結果のデータや、検査成績
書の最終結果を整理しプリンタ11へそれらデータを送
りプリンタ11から出力し終了する。本発明の圧力校正
装置ではパソコン10の制御により、圧力変換器の出力
である電気信号が基準値と自動的に比較され自動判定さ
れ、それらの検査成績書を自動的に作成して出力するの
で、圧力変換器の校正作業が人手を必要とせず、正確な
校正がなされ、かつ複数個が短時間に校正することがで
きる。
【0023】
【発明の効果】本発明の圧力校正装置は、(1)試験用
のガスをコントロールユニットを介して圧力変換器へ加
え、同コントロールユニットは測定ポイントの圧力を順
次切換えて前記圧力変換器へ供給し、同圧力変換器が前
記圧力に応じて出力する電気信号を表示装置へ表示させ
同表示した電気信号データを基準値と比較して評価する
圧力校正装置において、前記測定ポイントの圧力を順次
切換える指令を前記コントロールユニットへ自動的に出
力すると共に、前記圧力変換器が出力する電気信号を取
込み、同電気信号のデータを基準値と比較して評価し同
評価結果から前記圧力変換器の検査成績書を作成するコ
ンピュータと、同コンピュータから前記検査成績書を印
字するプリンタとを備えたことを特徴としている。
【0024】上記構成により、測定ポイントとなる圧力
の加圧、減圧はコンピュータにより自動的に順次指令さ
れ、又、圧力変換器が出力する測定値はコンピュータへ
自動的に読込まれ検査成績書も自動的に作成され、プリ
ンタへ出力されるので、計算ミス、等もなく校正作業が
正確、迅速になされる。
【0025】本発明の(2)では、圧力変換器は複数個
が取付装置へ取付けられているので、複数個を同時に校
正試験することができ、多量の圧力変換器を校正する場
合には迅速な校正が正確かつ効率的になされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る圧力校正装置の全
体ブロック図である。
【図2】本発明の実施の一形態に係る圧力校正装置にお
けるパソコンの処理のフローチャートである。
【図3】従来の圧力校正装置のブロック図である。
【図4】圧力変換器の測定ポイントの圧力と電気出力と
の関係を示す特性図である。
【符号の説明】
10 パソコン 11 プリンタ 12 スキャナ 13 取付装置 20 昇圧装置 21 コントロールユニット 22 デジタルマルチメータ 23 電源 24 窒素ガスボンベ 30 圧力変換器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験用のガスをコントロールユニットを
    介して圧力変換器へ加え、同コントロールユニットは測
    定ポイントの圧力を順次切換えて前記圧力変換器へ供給
    し、同圧力変換器が前記圧力に応じて出力する電気信号
    を表示装置へ表示させ同表示した電気信号データを基準
    値と比較して評価する圧力校正装置において、前記測定
    ポイントの圧力を順次切換える指令を前記コントロール
    ユニットへ自動的に出力すると共に、前記圧力変換器が
    出力する電気信号を取込み、同電気信号のデータを基準
    値と比較して評価し同評価結果から前記圧力変換器の検
    査成績書を作成するコンピュータと、同コンピュータか
    ら前記検査成績書を印字するプリンタとを備えたことを
    特徴とする圧力校正装置。
  2. 【請求項2】 前記圧力変換器は複数個を並設して取付
    装置に取付けられ、同取付装置に前記コントロールユニ
    ットから測定ポイントの圧力が順次切換えて供給される
    ことを特徴とする請求項1記載の圧力校正装置。
JP2001087428A 2001-03-26 2001-03-26 圧力校正装置 Withdrawn JP2002286576A (ja)

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Effective date: 20080603