JP6860811B2 - ワイヤハーネス - Google Patents

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Description

本発明は、ワイヤハーネスに関する。
特許文献1に開示のワイヤハーネスは、複数の電線と、各電線を収容するプロテクタとを備えている。プロテクタは、合成樹脂で一体に成形された本体部を備えている。本体部は、底板部と、底板部の両端から立ち上がる一対の側壁部とからなる。底板部と一対の側壁部との間には、各電線を収容可能な空間が形成されている。一対の側壁部の先端部間となる本体部の開口は、合成樹脂で一体に成形された蓋部によって閉じられる。
特開2015−146673号公報
ところで、分岐を有するワイヤハーネスにおいては、通常、各電線の電線束にテープが巻き付けられ、分岐箇所から支線が引き出される形態になることが多い。しかし、単にテープ巻きを施すだけでは、電線束が捩れるのを避けることができない。仮に、電線束が捩れると、分岐箇所が変動し、支線が対応する接続相手と正しく向き合わず、接続作業に迷いや誤りが生じてしまう。
これに対し、上記従来技術を適用すれば、電線束が捩れるのをプロテクタによって阻止することができ、分岐箇所を確定することができる。しかし、プロテクタに分岐用の構造を新設しなければならないため、プロテクタを成形する金型の構造が複雑になり、金型費が高くなるという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、分岐箇所を確定することができ、安価に製造することができるワイヤハーネスを提供することを目的とする。
本発明のワイヤハーネスは、電線が挿通される屈曲可能な筒状のパイプを備え、前記パイプは、前記電線の分岐箇所と対応する位置に前記電線の引出口を有しているところに特徴を有する。
パイプを曲げ加工することで、電線の配索経路に対応することができる。また、パイプの引出口が電線の分岐位置になるため、分岐箇所を確定することができる。しかも、パイプであれば、従来の樹脂プロテクタを金型で成形する場合に比べ、複雑な金型構造が必要とされず、安価に製造することができる。
本発明の実施例1のワイヤハーネスにおけるパイプの分解斜視図である。 ワイヤハーネスの斜視図である。 ワイヤハーネスの平面図である。 パイプの正面図である。 図4のA−A線断面図である。 第1分割体の正面図である。 第2分割体の正面図である。 ワイヤハーネスの使用例を示す斜視図である。 車両に配索されるワイヤハーネスの概念図である。
本発明の好ましい実施形態を以下に示す。
前記パイプが、合わせ面を介して周方向に2分される分割体で構成され、前記2分された分割体のうち、少なくとも一方の分割体が、前記合わせ面に開口する形態の前記引出口を有しているとよい。パイプが2分された分割体で構成されるため、一方の分割体に電線を沿わせた状態から両分割体を合体させることができ、円筒状のパイプに電線を通す作業を行う必要がなく、配索作業性に優れる。また、引出口が少なくとも一方の分割体の合わせ面に開口する形態であるため、分割体の製造加工も容易になる。
前記2分された分割体が、前記合わせ面を突き合わせた状態で一体に固定されているとよい。これによれば、パイプが不用意に開放され、電線が損傷する事態を防止することができる。なお、一体に固定する固定手段としては、溶接、ろう付け、接着材等が挙げられる。
前記引出口の口縁には、前記電線を保護する保護部が設けられているとよい。これにより、引出口の口縁に形成され得るエッジから電線を保護することができる。
<実施例1>
以下、実施例1を図面に基づいて説明する。本実施例1のワイヤハーネス10は、複数の電気機器をつなぐように配索されるものであり、例えば、図8及び図9に示すように、車両90のエンジンルーム内に配索され、ジャンクションボックス91とエンジン92の駆動制御を行う複数の制御部93とを電気的に接続する場合に適用されるものである。このワイヤハーネス10は、複数の電線20と、各電線20が挿通される長尺筒状のパイプ30とを備えて構成される。
各電線20は、比較的小電流が流れる低圧電線とされ、複数の芯線と各芯線の周囲を被覆する絶縁被覆とからなる。図1に示すように、各電線20の長さ方向途中の複数箇所は、幹線21から支線22が分岐される分岐箇所になっている。各電線20の幹線21の端部及び支線22の端部にはそれぞれコネクタ80A、80Bが接続されている。図8に示すように、支線22の端部に接続されたコネクタ80Bは、例えば、エンジン92側のそれぞれに対応する制御部93に嵌合して接続される。
パイプ30は、アルミニウム又はアルミニウム合金等からなる金属製の筒状部材であって、内部に挿通される各電線20を保護するに足る剛性を有している。このパイプ30は、各電線20の配索経路に沿うように、細長く延出するとともに、長さ方向の適宜個所で折り曲げ可能な形態になっている。パイプ30の全長は、各電線20の幹線21の全長より短く、幹線21の端部は、パイプ30の端部から外部に突出して配置される。
図1及び図2に示すように、パイプ30は、周方向に2分されて対をなす第1分割体31及び第2分割体32によって構成される。第1分割体31は、パイプ30の上側に位置してパイプ30の上半部を形成し、第2分割体32は、パイプ30の下側に位置してパイプ30の下半部を形成している。図5に示すように、第1分割体31及び第2分割体32は、相互の周方向端部の合わせ面31A、32Aを突き合わせて円筒状に合体される。
第1分割体31は、断面半円弧状をなし、パイプ30の上側の半周にわたる周長を有している。図6に示すように、第1分割体31の合わせ面31Aは、後述する引出口31Bが開口する部分を除いて、パイプ30の全長にわたって同一高さで連なり、実質的に凹凸の無い平坦面になっている。第1分割体31の周方向両側の合わせ面31Aのうち、一方の合わせ面31Aには、断面半円状に切欠された形態の引出口31Bが開設されている。引出口31Bは、各電線20の支線22の分岐箇所と対応するように、第1分割体31の長さ方向に間隔をあけた複数位置に設置されている。
第2分割体32は、第1分割体31と同様、断面半円弧状をなし、パイプ30の下側の半周にわたる周長を有している。図7に示すように、第2分割体32の合わせ面32Aも、第1分割体31の合わせ面31Aと同様であって、後述する引出口32Bの開口部分を除いて同一高さで連なる凹凸の無い平坦面になっている。
第2分割体32の一方の合わせ面32Aには、断面半円状の引出口32Bが開設され、引出口32Bは、第1分割体31の引出口31Bと対応する位置にあって、第1分割体31及び第2分割体32の合体時に、第1分割体31の引出口31Bと周方向に連続して円形開口(以下、円形の引出口31B、32Bと称する。)を形成するようになっている。
図5に示すように、第2分割体32の周方向両端部には、この周方向両端部の内周面から径方向内側に突出し且つ第1分割体31の位置する上側に突出する一対のリブ33が設けられている。両リブ33は、断面半円状をなし、このうち、一方のリブ33がパイプ30の長さ方向途中の各引出口32Bと対応する位置において切欠された形態になっている。
リブ33は、合わせ面32Aの径方向内端から上下方向にほぼ沿うように起立する起立面34と、パイプ30内の空間に湾曲状に突出する曲面35とを有している。合わせ面32Aと起立面34とで断面略L字状の嵌合凹所36が区画されている。第1分割体31及び第2分割体32の合体時には、第2分割体32の嵌合凹所36に、第1分割体31の周方向端部が嵌合して径方向に位置決め保持されるようになっている。
第1分割体31及び第2分割体32の円形の引出口31B、32Bには、各電線20を保護する保護部としての合成樹脂製又はゴム製のブッシュ50が取り付けられている。ブッシュ50は円環状をなし、中心部に円形の孔51が開口している。各電線20の支線22は、ブッシュ50の孔51を通して引き出される。このため、各電線20の支線22が引出口31B、32Bの口縁に形成され得るエッジに接触することはなく、電線20が損傷する事態を回避することができる。
次に、本実施例1のワイヤハーネス10の製造方法について説明する。
まず、直線状の第2分割体32に、その第2分割体32の長さ方向に沿って各電線20が載せられる。続いて、各電線20の分岐箇所から支線22が引き出され、支線22を構成する各電線20の周囲にブッシュ50が嵌挿される。その状態で、幹線21の端部及び各支線22の端部に、それそれに対応するコネクタ80A、80Bが接続される(図1を参照)。
続いて、第2分割体32の合わせ面32Aに第1分割体31の合わせ面31Aが載置される(図2を参照)。このとき、第1分割体31の周方向端部が嵌合凹所36に嵌合され、第1分割体31の周方向端部の内面がリブ33の起立面34に沿って配置される(図5を参照)。これにより、第1分割体31及び第2分割体32が周方向に連続して円筒状に形成されるとともに、第1分割体31と第2分割体32との間にブッシュ50を挟んで円形の引出口31B、32Bが形成される。また、各電線20の幹線21が円筒状のパイプ30内に収容されて保護されるとともに、支線22が引出口31B、32B及びブッシュ50の孔51から引き出されて外部に配置される。ここで、各電線20の幹線21はリブ33と干渉するとしても曲面35に接触するため、傷付くおそれは少ない。
次いで、上記によって直線状に形成された円筒状のパイプ30が図示しないベンダー機で曲げ加工される。この場合、車両90の配索経路に応じて、パイプ30の引出口31B、32Bを除く適宜箇所(一箇所又は複数箇所)を曲げることができる。これにより、図8に示すように、パイプ30に屈曲部37が形成されることとなり、ワイヤハーネス10が屈曲部37を介して二次元又は三次元状に配索される。
以上説明したように、本実施例1によれば、パイプ30を曲げ加工することで、電線20の配索経路に対応することができる。また、パイプ30の引出口31B、32Bが電線20の分岐位置になるため、分岐箇所を適正に確定することができる。しかも、パイプ30であれば、従来の樹脂プロテクタを金型で成形する場合に比べ、複雑な金型構造が必要とされず、安価に製造することができる。
また、合わせ面31A、32Aを介して周方向に2分された第1分割体31及び第2分割体32のそれぞれの周方向端部に引出口31B、32Bが開口する形態になっているため、製造加工が容易であるとともに、筒孔に電線20を通す作業を行う必要がなく、作業性を改善することができる。
さらに、第1分割体31及び第2分割体32が合わせ面31A、32Aを突き合わせた状態で溶接等して一体に固定されているため、パイプ30が不用意に開放され、電線20が傷付けられる事態を防止することができる。
さらにまた、引出口31B、32Bの口縁には、電線20を保護する保護部としてのブッシュ50が設けられるため、引出口31B、32Bの口縁に形成され得るエッジから電線20を保護することができる。
<他の実施例>
以下、他の実施例を簡単に説明する。
(1)引出口は、第1分割体及び第2分割体のうちの一方のみに設けられるものであってもよい。この場合に、引出口は、第1分割体の周方向途中に切れ目なく連続するループ開口として設けられていてもよい。
(2)引出口の口縁をバリ取りすることで、引出口の口縁からエッジを取り除き、電線の保護部となすものであってもよい。
(3)リブが第2分割体ではなく第1分割体に設けられるものであってもよい。
(4)リブが第1分割体及び第2分割体のいずれにも設けられないものであってもよい。この場合、第1分割体及び第2分割体を同一の形状にすることができる。
(5)パイプが全体として一体に形成され、引出口が穿設されるものであってもよい。
10…ワイヤハーネス
20…電線
30…パイプ
31…第1分割体
31A、32A…合わせ面
31B、32B…引出口
32…第2分割体
50…ブッシュ(保護部)

Claims (2)

  1. 電線が挿通される屈曲可能な筒状のパイプを備え、
    前記パイプは、前記電線の分岐箇所と対応する位置に前記電線の引出口を有し、
    前記パイプは、合わせ面を介して周方向に2分される金属製の分割体で構成され、前記2分された分割体のうち、少なくとも一方の分割体が、前記合わせ面に開口する形態の前記引出口を有し、
    前記2分された分割体は、分離された状態から合体され、相互の前記合わせ面を合わせた状態で一体に固定されるワイヤハーネス。
  2. 前記引出口の口縁には、前記電線を保護する保護部が設けられている請求項1記載のワイヤハーネス。
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