JP2021035100A - プロテクタ - Google Patents

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孝裕 松尾
Takahiro Matsuo
孝裕 松尾
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Abstract

【課題】隣り合う部材を連結する連結部の一部が破損しても他の部分で連結を容易に維持することができるプロテクタを提供する。【解決手段】プロテクタ1は、ハウジング3を構成する複数のハウジング部材10と、可撓性を有し、かつ隣り合うハウジング部材10を連結する連結部20と、複数のハウジング部材10を相互に係止する係止部30とを備える。連結部20は、複数の柱状部材23が延在方向と直交する直交方向に離間した柱状部材群21で構成される。柱状部材23は、複数のハウジング部材10に外力が作用していない収容空間部非構成時において直線状態であり、係止部30によりハウジング3に収容空間部17が構成される収容空間部構成時において変形状態である。【選択図】図1

Description

本発明は、プロテクタに関する。
従来のプロテクタとしては、例えば、ワイヤハーネスを収容する底壁と両側壁とを有する本体と、該本体の一方の側壁の突出端にヒンジ部を介して連結した蓋とを備えるワイヤハーネス用のプロテクタが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−170263号公報
ところで、従来のプロテクタにおいて、ヒンジ部は、蓋と本体とを連結していることから、ヒンジ部が破損して蓋が本体から分離すると、プロテクタ本来の機能を発揮できない。また、ヒンジ部は、蓋や本体と一体に成形されることから、ヒンジ部の破損でプロテクタ全体を部品交換しなければならず、交換する手間が増えたり、コスト高の要因となるおそれがある。
本発明は、隣り合う部材を連結する連結部の一部が破損しても他の部分で連結を容易に維持することができるプロテクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るプロテクタは、車両に搭載される車両搭載物を収容する収容空間部を有するハウジングを構成する複数のハウジング部材と、可撓性を有し、かつ隣り合う前記ハウジング部材を連結する連結部と、複数の前記ハウジング部材を相互に係止する係止部と、を備え、前記連結部は、複数の柱状部材が延在方向と直交する直交方向に離間した少なくとも1以上の柱状部材群で構成され、前記柱状部材は、複数の前記ハウジング部材に外力が作用していない収容空間部非構成時において直線状態であり、前記係止部により前記ハウジングに収容空間部が構成される収容空間部構成時において変形状態であることを特徴とする。
また、上記プロテクタにおいて、前記柱状部材は、延在方向と直交する平面における断面形状が円形または楕円形に形成されるものである。
また、上記プロテクタにおいて、複数の前記ハウジング部材は、2つのハウジング部材であり、各前記ハウジング部材は、係止面に開口を有する部材収容空間部を有し、前記収容空間部構成時において、前記係止部により、各前記係止面が対向し、かつ各前記部材収容空間部が連結することで前記収容空間部を形成し、直交方向から視た場合に前記柱状部材が円弧状に屈曲する変形状態となるものである。
また、上記プロテクタにおいて、前記柱状部材群は、直交方向に沿って等間隔に配置されるものである。
また、上記プロテクタにおいて、前記連結部は、直交方向に離間する複数の前記柱状部材群である。
本発明に係るプロテクタは、隣り合う部材を連結する連結部の一部が破損しても他の部分で連結を維持することができる、という効果を奏する。
図1は、実施形態に係るプロテクタの概略構成を示す斜視図である。 図2は、実施形態に係るプロテクタの連結部を拡大視した斜視図である。 図3は、実施形態に係るプロテクタの連結部の状態変化の一例を示す側面図である。 図4は、実施形態に係るプロテクタの連結部の縦断面図である。 図5は、実施形態の変形例に係る連結部の概略構成を示す側面図である。
以下に、本発明に係るプロテクタの実施形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態により本発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
[実施形態]
本実施形態に係るプロテクタについて説明する。図1は、実施形態に係るプロテクタの概略構成を示す斜視図である。図2は、実施形態に係るプロテクタの連結部を拡大視した斜視図である。図3は、実施形態に係るプロテクタの連結部の状態変化の一例を示す側面図である。図4は、実施形態に係るプロテクタの連結部の縦断面図である。なお、図1および図2は、プロテクタを構成するハウジングを2つのハウジング部材に分離させた状態を示す。図2は、図1の一点鎖線で囲まれた範囲Pを拡大したものです。図3は、柱状部材が、収容空間部非構成時に直線状態となり、収容空間部構成時に変形状態となることを示す。図4は、延在方向から視た柱状部材群の一部を示す。
なお、図示のX方向は、本実施形態におけるプロテクタの奥行方向とする。Y方向は、本実施形態におけるプロテクタの幅方向とし、奥行方向と直交する方向とする。Z方向は、本実施形態におけるプロテクタの上下方向とし、奥行方向および幅方向と直交する方向とする。
本実施形態におけるプロテクタ1は、例えば、自動車等の車両(不図示)に搭載され、車両搭載物(不図示)を保護するものである。車両搭載物は、例えば、金属製の端子、端子付き電線、ワイヤハーネス等の接続処理用部品等が含まれる。つまり、プロテクタ1は、内部の収容空間に車両搭載物を収容して車両に搭載され、当該車両搭載物を周囲の車載部品等から保護するものである。プロテクタ1は、複数のハウジング部材10と、連結部20と、係止部30とを備える。
複数のハウジング部材10は、車両搭載物を収容する収容空間部17を有するハウジング3を構成するものである。収容空間部17は、ハウジング3の内部に形成される。ハウジング3は、例えば、絶縁性を有する合成樹脂等で形成される。本実施形態における複数のハウジング部材10は、例えば、2つのハウジング部材11,12である。各ハウジング部材11,12は、係止面13に開口15を有する部材収容空間部19を有する。係止面13は、ハウジング部材11,12が相互に係止される係止状態において対向方向に対向する部分である。係止面13には、少なくとも1つの係止部30が形成される。本実施形態の係止面13には、奥行方向(X方向)の一方側に3つの溝部16が形成される。開口15は、ハウジング部材11,12の係止状態において、係止面13上に対向方向に対向して形成される。車両搭載物は、開口15から部材収容空間部19の収容完了位置まで挿入される一方、部材収容空間部19から開口15を介して挿入時とは逆方向に抜き去ることができる。3つの溝部16は、奥行方向に沿って一定の間隔をおいて形成される。各溝部16は、係止部30によりハウジング3に収容空間部17が構成される収容空間部構成時において対向し、収容空間部17と連通する収容空間部を形成する。部材収容空間部19は、ハウジング部材11,12の係止状態において、収容空間部17を構成する部分である。各ハウジング部材11,12は、収容空間部構成時において、係止部30により、各係止面13が対向し、かつ各部材収容空間部19が連結することで収容空間部17を形成する。
連結部20は、いわゆるヒンジであり、隣り合う2つのハウジング部材11,12を連結するものである。連結部20は、絶縁性および可撓性を有する合成樹脂等で形成される。連結部20は、ハウジング部材11,12を連結するものであるから、ハウジング部材11,12と一体で形成されてもよいし、別体で形成されてもよい。連結部20は、複数の柱状部材23が延在方向と直交する直交方向に離間した柱状部材群21で構成される。柱状部材群21は、例えば、複数の柱状部材23が係止面13と平行に一定の間隔lをおいて配置される(図4)。つまり、複数の柱状部材23は、直交方向に沿って等間隔に配置される。各柱状部材23は、一方の端部がハウジング部材11の外側面における連結領域に接続され、他方の端部がハウジング部材12の外側面における連結領域に接続される。各柱状部材23は、延在方向と直交する平面における断面形状が円形に形成される(図4)。各柱状部材23は、複数のハウジング部材11,12に外力が作用していない収容空間部非構成時において直線状態であり、係止部30によりハウジング3に収容空間部17が構成される収容空間部構成時において変形状態である(図3)。柱状部材群21は、各柱状部材23の延在方向(例えばY方向)と直交する直交方向(例えばX方向)から視た場合に各柱状部材23が円弧状に屈曲する変形状態となる(図3)。
係止部30は、複数のハウジング部材11,12を相互に係止するものである。係止部30は、例えば、ハウジング部材11,12の係止面13側に形成される。本実施形態における係止部30は、第1係止部31A,31Bと、第2係止部32A,32Bと、第3係止部33A,33Bと、を含むものである。第2係止部32A,32Bと第3係止部33A,33Bとは、ハウジング部材11,12の幅方向の両端に形成される。第1係止部31A,31Bと第3係止部33A,33Bとは、ハウジング部材11,12の幅方向の一方の端部に沿って形成される。第1係止部31A,31Bは、係止爪と係止突起により互いに係止される。第2係止部32A,32Bと、第3係止部33A,33Bとは、係止爪と係止孔により互いに係止される。
上記のように構成されるプロテクタ1は、例えば、車両搭載物としてコルゲートチューブが奥行方向(X方向)に沿ってハウジング3内の収容空間部17に挿通される。このとき、プロテクタ1は、上述した収容空間部構成時において、3つの溝部16に対して、コルゲートチューブの外周面に形成された複数の凹凸部のうちの一部の凸部が嵌合する。この構成により、プロテクタ1は、収容空間部構成時において、各ハウジング部材11,12に形成された溝部16がコルゲートチューブの外周面に形成された複数の凹凸部に嵌合し、例えば、当該プロテクタ1とコルゲートチューブとを相互に固定することができる。
以上のように、本実施形態に係るプロテクタ1は、ハウジング3を構成する複数のハウジング部材10と、可撓性を有し、かつ隣り合うハウジング部材10を連結する連結部20と、複数のハウジング部材10を相互に係止する係止部30とを備える。連結部20は、複数の柱状部材23が延在方向と直交する直交方向に離間した柱状部材群21で構成される。柱状部材23は、複数のハウジング部材10に外力が作用していない収容空間部非構成時において直線状態であり、係止部30によりハウジング3に収容空間部17が構成される収容空間部構成時において変形状態である。
上記構成により、例えば、複数の柱状部材23のうちの一部が破断したとしても、残りの柱状部材23でハウジング部材10,11間の連結を維持することができる。この結果、連結部20の一部が破損しても他の部分でハウジング部材10,11間の連結を容易に維持することが可能となり、ハウジング部材10,11の分離によるプロテクタの交換を減らすことができ、部品交換によるコスト高を抑制することが可能となる。
また、本実施形態に係るプロテクタ1は、柱状部材23が、延在方向と直交する平面における断面形状が円形または楕円形に形成される。これにより、収容空間部構成時において柱状部材23が曲げ状態にある場合でも、曲げ応力により連結部20の基端部に応力が集中しても、柱状部材23の破損を防止することが可能となる。
また、本実施形態に係るプロテクタ1は、各ハウジング部材11,12が、係止面13に開口15を有する部材収容空間部19を有する。各ハウジング部材11,12は、収容空間部構成時において、係止部により、各係止面13が対向し、かつ各部材収容空間部19が連結することで収容空間部17を形成し、直交方向から視た場合に柱状部材23が円弧状に屈曲する変形状態となる。これにより、各ハウジング部材11,12では、係止面13の開口15を介して部材収容空間部19に車両搭載物の少なくとも一部を収容することができる。また、プロテクタ1は、収容空間部構成時において、収容空間部17に車両搭載物を収容することができる。
上記実施形態では、各柱状部材23は、可撓性を有するが、柱状部材23を形成する材料が可撓性を有するものであってもよいし、柱状部材23の形状が可撓性を有するものであってもよい。図5は、実施形態の変形例に係る連結部の概略構成を示す側面図である。図5に示す各柱状部材23Aは、柱状部材23Aの延在方向に沿って複数の溝部24が形成されている。複数の溝部24は、各柱状部材23Aの延在方向に沿って一定の間隔をおいて形成される。複数の溝部24は、例えば、各溝部24の底面が上方向に向くように形成される。これにより、プロテクタ1が収容空間部非構成時から収容空間部構成時に移行する際に、各柱状部材23の屈曲時の変形が容易になる。この結果、ハウジング部材11,12の相互係止を容易にし、プロテクタ1の組付け時の作業性を向上させることができる。
また、上記実施形態では、連結部20は、複数の柱状部材23が延在方向と直交する直交方向に離間した柱状部材群21で構成されているが、これに限定されるものではない。例えば、連結部20は、直交方向に離間する複数の柱状部材群21であってもよい。隣り合う柱状部材群21は、例えば、各柱状部材群21を構成する複数の柱状部材23の間隔lと同じ間隔であってもよいし、間隔lと異なる間隔であってもよい。
また、上記実施形態では、複数の柱状部材群21が直交方向に離間して配置されているが、柱状部材群21が直交方向に沿って等間隔に配置されていてもよい。
また、上記実施形態では、柱状部材23は、延在方向と直交する平面における断面形状が円形に形成されるが、これに限定されず、楕円形で形成されてもよい。また、柱状部材23は、延在方向と直交する平面における断面形状が角のない四角形であってもよい。
また、上記実施形態では、本発明をプロテクタに適用した場合について説明したが、これに限定されず、例えば、電気接続箱(ジャンクションボックス、ヒューズボックス、リレーボックス等とも呼ばれる)に適用してもよいし、コネクタに適用してもよい。この場合、ハウジング部材10,11のうち、一方が部材収容空間部19を有していない蓋であり、他方が部材収容空間部19または収容空間部17を有する筐体であってもよい。
1 プロテクタ
3 ハウジング
11,12 ハウジング部材
13 係止面
15 開口
16,24 溝部
17 収容空間部
19 部材収容空間部
20 連結部
21 柱状部材群
23,23A 柱状部材
30 係止部
31A,31B 第1係止部
32A,32B 第2係止部
33A,33B 第3係止部

Claims (5)

  1. 車両に搭載される車両搭載物を収容する収容空間部を有するハウジングを構成する複数のハウジング部材と、
    可撓性を有し、かつ隣り合う前記ハウジング部材を連結する連結部と、
    複数の前記ハウジング部材を相互に係止する係止部と、
    を備え、
    前記連結部は、
    複数の柱状部材が延在方向と直交する直交方向に離間した少なくとも1以上の柱状部材群で構成され、
    前記柱状部材は、
    複数の前記ハウジング部材に外力が作用していない収容空間部非構成時において直線状態であり、
    前記係止部により前記ハウジングに収容空間部が構成される収容空間部構成時において変形状態である
    ことを特徴とするプロテクタ。
  2. 前記柱状部材は、
    延在方向と直交する平面における断面形状が円形または楕円形に形成される
    請求項1に記載のプロテクタ。
  3. 複数の前記ハウジング部材は、2つのハウジング部材であり、
    各前記ハウジング部材は、係止面に開口を有する部材収容空間部を有し、
    前記収容空間部構成時において、前記係止部により、各前記係止面が対向し、かつ各前記部材収容空間部が連結することで前記収容空間部を形成し、直交方向から視た場合に前記柱状部材が円弧状に屈曲する変形状態となる
    請求項1または2に記載のプロテクタ。
  4. 前記柱状部材群は、
    直交方向に沿って等間隔に配置される
    請求項3に記載のプロテクタ。
  5. 前記連結部は、
    直交方向に離間する複数の前記柱状部材群である
    請求項1〜4のいずれか1項に記載のプロテクタ。
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