JP6813365B2 - 自動車用バイザーの取付部材及びそれを用いた自動車用バイザー - Google Patents

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Description

本発明は、日除け及び雨除けとして自動車の窓枠に装着される自動車用バイザーの取付部材と、それを用いた自動車用バイザーとに関する。
この種の自動車用バイザーには、従来では、下記の特許文献1(日本国・特許第5468245号公報)に記載されたものがある。その従来技術は、次のように構成されている。
長尺帯状の当着板の下端縁に沿って長尺帯状の庇体が外向きに膨出するように一体的に設けられており、且つ、内側面に複数のボスが突設されたバイザー本体、及び、複数の取付部材からなり、それらの取付部材の先端を上記バイザー本体のボスに係合させると共に、各取付部材の基端を自動車の窓枠に係合させることによって自動車に取り付けられる。上記の各取付部材は、合成樹脂製の部材本体の先端の内部に、上記ボスに係合させるための複数の爪を有する金属製の係合体を設けたものであり、かつ、金型内に予め係合体を設置した状態での合成樹脂の射出成形により形成される。また、この部材本体の先端には、ボス挿通孔を穿設した中空円筒体が設けられる。上記係合体は、複数の係合爪を内周縁に設けた扁平なドーナツ状のものであり、上記部材本体の内部に、内周縁際の部分および係合爪を上記ボス挿通孔の内壁面から中心向きに突設させ、かつ、上記中空円筒体に対して板面を直交させた状態で、上記部材本体に対して変位可能に設けられる。
この従来技術によれば、自動車への装着の際に、取付部材の係合体をバイザー本体に固着させた状態で、取付部材の部材本体を係合体に対して回動させることによって、取付部材の窓枠係合側の端縁の傾斜角度を自動車の窓枠の傾斜角度に対応させることができるので、非常に装着を容易にすることができる。
特許第5468245号公報
しかしながら、上記の従来技術には次の問題がある。
上記の従来の自動車用バイザーでは、合成樹脂製の部材本体の片端の内部に金属製の係合体をインサート成形しているが、このようなインサート成形には通常の射出成形よりも多大な設備投資が必要となるのに加え、成形サイクルが長くなるため生産性にも劣ると言う問題があった。また、インサート成形された部材本体と係合体との界面全体が或る程度の強度で接合されるようになるため、上述のように部材本体を係合体に対して回動させるためには、強い力を加えて部材本体と係合体との界面全体の接合を破壊しなければならず、自動車用バイザーの取付施工の際に余計な手間が掛るようになるという問題も生じていた。
それゆえ、本発明の主たる課題は、経済的に効率よく製造することができるのに加え、取付施工も簡単に行なうことができる自動車用バイザーの取付部材とそれを用いた自動車用バイザーとを提供することである。
上記の目的を達成するため、本発明は、例えば、図1から図5に示すように、長尺帯状のバイザー本体12の内側面に突設されたボス14と自動車の窓枠16とに係合させることによって上記バイザー本体12を自動車の窓枠16に取り付ける自動車用バイザーの取付部材10を次のように構成した。
すなわち、合成樹脂からなり、その鉛直断面が逆U字形状を含む湾曲帯状のブラケット本体18aと、そのブラケット本体18aの基端が自動車の窓枠16の突出片16aを両側から挟持する形状に曲成された第1係合部20と、上記ブラケット本体18の先端が内向きに突設された第2係合部22であって、大径の第1穴24a及びその第1穴24aよりも小径の第2穴24bがこの順で外向きに形成された貫通穴24にて上記の第2穴24b側から挿通される上記ボス14を係止する第2係合部22とを有する樹脂ブラケット18、及び、上記ボス14が挿嵌される扁平ドーナツ状の金属リングで構成され、上記第1穴24aの底部に同心状にて取り付けられる係合体26であって、その外径Dの少なくとも一部が、上記第1穴24aの内径dよりも大きく、且つ、上記第1穴24aの底部へ圧入可能な外径の係合体26を具備することを特徴とする。
この自動車用バイザーの取付部材10では、樹脂ブラケット18の成形後、貫通穴24の第1穴24aに上記形状の係合体26をただ単に圧入するだけで取付部材10が完成する。このため、ブラケット本体18aに係合体26をインサート成形する場合に比べてブラケット本体18aの成形サイクルが短くなり生産効率を向上させることができる。
また、係合体26の外径Dの少なくとも一部が、第1穴24aの内径dよりも大きく、且つ、第1穴24aの底部へ圧入可能な外径となっているので、第1穴24aの底部に向けて係合体26を圧入した際に、係合体26の外周部における当該外径の部分は、その先端が第1穴24aの開口端側を向くように反り返った状態となり、その反り返った係合体26の外周部外縁側が第1穴24aの内壁に向かって楔状に食い込む様になる。したがって、第2穴24b側からボス14を通して当該ボス14と係合体26とを係合させる際に、係合体26が第1穴24aから脱落する心配はない。
さらに、樹脂ブラケット18の第1穴24aに係合体26を圧入することによって両者を係合させているので、第1穴24aに圧入した係合体26は、そのまま回動可能である。したがって、取付部材10の窓枠16係合側である第1係合部20の傾斜角度を窓枠16の傾斜角度に容易に対応させることができる。
なお、上記の自動車用バイザーの取付部材10のブラケット本体18aにおいて、「その鉛直断面が逆U字状を含む」とは、当該ブラケット本体18aの鉛直断面形状の全体のみならず一部が逆U字状であるもの、例えば逆J字状なども含む概念である。
また、本発明における第2の発明は、上記の自動車用バイザーの取付部材10において、上記係合体26の内周縁に、中心に向けて突出し、上記ボス14に係合する複数の係合爪26aが設けられることを特徴とする。
この場合、ボス14と係合体26とを極めて強固に係合させることができるようになる。
本発明における第3の発明は、前述の自動車用バイザーの取付部材10と、長尺帯状の当着板12aの下端縁に沿って長尺帯状の庇体12bが外向きに膨出するように一体的に設けられており、且つ、上記庇体12bの内側面に複数のボス14が突設されたバイザー本体12とで構成されていることを特徴とする自動車用バイザー30である。
本発明によれば、経済的に効率よく製造することができるのに加え、取付施工も簡単に行なうことができる自動車用バイザーの取付部材とそれを用いた自動車用バイザーとを提供することができる。
本発明の一実施形態のバイザー本体を示す図で、図1Aは、その背面図であり、図1Bは、図1AにおけるA−A断面図である。 本発明の一実施形態の樹脂ブラケットを示す図で、図2Aは、その斜視図であり、図2Bは(右)側面図である。 本発明の係合体を示す正面図で、図3Aは、外周ストレート形状のものを示し、図3Bは、外周スリット有りのものを示し、図3Cは、外周切欠き形状のものを示す。 本発明の一実施形態の自動車用バイザーの取付部材を示す図で、図4Aは、その構成を示す説明図であり、図4Bは、その要部拡大断面図である。 本発明の自動車用バイザーの実施形態の一例を示す要部拡大断面図である。
以下、本発明の自動車用バイザーの取付部材及びその取付部材を用いた自動車用バイザーについて図面を参照しつつ説明する。本発明の自動車用バイザー30(図5参照)は、バイザー本体12と取付部材10とで大略構成されており、図1は、そのうちのバイザー本体12の一例を示すものである。
バイザー本体12は、薄墨色に着色された透明なアクリル樹脂等の合成樹脂からなる当着板12aと庇体12bとを有する。
当着板12aは、自動車の窓枠16(図5参照)上部に沿う形状に形成された長尺帯状の部材で、その上端縁が外向きに凸な円弧状に形成されると共に、その下端縁に沿って長尺帯状の庇体12bが外向きに膨出するように一体的に設けられている。そして、この庇体12bの内側面やや上側には、1又は複数(図示実施形態の場合2つ)のボス14が内側へ突出するように設けられている。本実施形態では、かかるボス14は、直径約3.0mm・高さ約5.0mmの円柱状に形成されており、その基端部には、三角平板状の4つのリブ14aが、ボス14の外周方向に等間隔を置いて放射状に設けられている(図1B参照)。
取付部材10(図4参照)は、図2に示す樹脂ブラケット18と、図3に示す係合体26とで構成されている。
樹脂ブラケット18は、耐候性や耐紫外線性に優れる合成樹脂からなり、その鉛直断面が逆U字形状を含む湾曲帯状のブラケット本体18aを有する。この湾曲帯状に形成されたブラケット本体18aの長手方向一方端側にある基端には、自動車の窓枠16の突出片16aを両側から挟持する形状の第1係合部20が曲成される(図5参照)。一方、同ブラケット本体18aの長手方向他方端側にある先端には、内向きに第2係合部22が突設される。この第2係合部22には、大径の第1穴24a及びその第1穴24aよりも小径の第2穴24bがこの順で外向きに形成された貫通穴24が穿設されており、後述する係合体26を介してこの貫通穴24にバイザー本体12のボス14が係止される。
係合体26は、図3に示すように、バイザー本体12のボス14が挿嵌される扁平ドーナツ状の金属リングで構成される。この係合体26の内周縁には、当該係合体26の中心に向けて突出し、上記ボス14に係合する複数(図示実施形態の場合4つ)の係合爪26aが必要に応じて設けられる。
この係合体26は、上記樹脂ブラケット18の第1穴24aの底部に同心状にて取り付けられるものであり、その外径Dの少なくとも一部が、上記第1穴24aの内径dよりも大きく、且つ、上記第1穴24aの底部へ圧入可能な外径となるように構成されている。つまり、係合体26の外径は、係合体26を形成する金属の種類やその厚みなどによって適宜設定される。
ここで、この係合体26は、例えば図3に示すように、その外形形状が様々なバリエーションのものを用いることができる。
すなわち、係合体26の外形形状は、図3Aで示すように、外周ストレート形状のもののみならず、図3Bで示すように、外縁全体に等間隔で複数のスリット26bを形成したものや、図3Cで示すように、外縁全体に等間隔で歯車形状の歯26cを形成したものなどであってもよい。このように、係合体26の外縁にスリット26bや歯26cなどを設けることにより、第1穴24aの底部に向けて係合体26を圧入する際に弾性変形力、すなわち、係合体26の第1穴24aへの圧入し易さと第1穴24a内壁への食い込み強さとを調節することができる。
以上のように構成された自動車用バイザーの取付部材10を製造する際には、先ず始めに、射出成形機などを用いて所定形状の樹脂ブラケット18を成形すると共に、冷間鍛造機などを用いて所定形状の係合体26を成形する。
そして、樹脂ブラケット18の第1穴24aの底部に向けて係合体26を圧入するだけで、自動車用バイザーの取付部材10が完成する。
かかる取付部材10を用いて、図5に示すように、バイザー本体12を自動車の窓枠16に沿った所定の位置に取り付ける際には、先ず始めに、窓ガラスを下まで下げた後、窓枠16上部の突出片16aに取り付けられているゴム製のガラスラン17を取り外す。
続いて、バイザー本体12の当着板12aの内側面を、両面接着テープ32を用いて窓枠16上辺の所定位置に当着すると共に、バイザー本体12のボス14設置部位において、取付部材10の第2係合部22の第2穴24b側からボス14を挿通して係合体26を当該ボス14に係合させる。
そして、取付部材10の第1係合部20で窓枠16の突出片16aを挟持させた後、ガラスラン17を元に戻すことによって、自動車への自動車用バイザー30の取り付けが完了する。
本実施形態の自動車用バイザーの取付部材10によれば、樹脂ブラケット18の成形後、貫通穴24の第1穴24aに上記形状の係合体26をただ単に圧入するだけで取付部材10が完成する。このため、ブラケット本体18aに係合体26をインサート成形する場合に比べてブラケット本体18aの成形サイクルが短くなり生産効率を向上させることができる。
また、樹脂ブラケット18の第1穴24aに係合体26を圧入することによって両者を係合させているので、第1穴24aに圧入した係合体26は、そのまま回動可能である。したがって、取付部材10の窓枠16係合側である第1係合部20の傾斜角度を窓枠16の傾斜角度に容易に対応させることができるようになる結果、上述の通り、自動車用バイザー30の取付施工を簡単に行なうことができる。
10:取付部材,12:バイザー本体,12a:当着板,12b:庇体,14:ボス,16:窓枠,16a:突出片,18:樹脂ブラケット,18a:ブラケット本体,20:第1係合部,22:第2係合部,24:貫通穴,24a:第1穴,24b:第2穴,26:係合体,26a:係合爪,30:自動車用バイザー,D:(係合体の)外径,d:(第1穴の)内径.

Claims (3)

  1. 長尺帯状のバイザー本体(12)の内側面に突設されたボス(14)と自動車の窓枠(16)とに係合させることによって上記バイザー本体(12)を自動車の窓枠(16)に取り付ける自動車用バイザーの取付部材において、
    合成樹脂からなり、その鉛直断面が逆U字形状を含む湾曲帯状のブラケット本体(18a)と、そのブラケット本体(18a)の基端が自動車の窓枠(16)の突出片(16a)を両側から挟持する形状に曲成された第1係合部(20)と、上記ブラケット本体(18a)の先端が内向きに突設された第2係合部(22)であって、大径の第1穴(24a)及びその第1穴(24a)よりも小径の第2穴(24b)がこの順で外向きに形成された貫通穴(24)にて上記の第2穴(24b)側から挿通される上記ボス(14)を係止する第2係合部(22)とを有する樹脂ブラケット(18)、及び、
    上記ボス(14)が挿嵌される扁平ドーナツ状の金属リングで構成され、上記第1穴(24a)の底部に同心状にて取り付けられる係合体(26)であって、その外径(D)の少なくとも一部が、上記第1穴(24a)の内径(d)よりも大きく、且つ、上記第1穴(24a)の底部へ圧入可能な外径の係合体(26)を具備する、
    ことを特徴とする自動車用バイザーの取付部材。
  2. 請求項1に記載の自動車用バイザーの取付部材において、
    前記係合体(26)の内周縁に、中心に向けて突出し、前記ボス(14)に係合する複数の係合爪(26a)が設けられる、ことを特徴とする自動車用バイザーの取付部材。
  3. 請求項1又は2に記載の自動車用バイザーの取付部材と、
    長尺帯状の当着板(12a)の下端縁に沿って長尺帯状の庇体(12b)が外向きに膨出するように一体的に設けられており、且つ、上記庇体(12b)の内側面に複数のボス(14)が突設されたバイザー本体(12)とで構成されている、ことを特徴とする自動車用バイザー。
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