JPH08306211A - 車両用灯具のレンズ取付構造 - Google Patents

車両用灯具のレンズ取付構造

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JPH08306211A
JPH08306211A JP7112007A JP11200795A JPH08306211A JP H08306211 A JPH08306211 A JP H08306211A JP 7112007 A JP7112007 A JP 7112007A JP 11200795 A JP11200795 A JP 11200795A JP H08306211 A JPH08306211 A JP H08306211A
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lens
shaped
hook
lamp housing
openings
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JP7112007A
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Tokiyoshi Ishizuki
言義 石月
Takayuki Taguchi
孝行 田口
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用灯具のランプハウジング8に対してレ
ンズ2′を機械的に係着するレンズ取付構造を改良し
て、ランプハウジングおよびレンズの成形を困難ならし
めることなく、しかもワンタッチで係着できるようにす
る。 【構成】 ランプハウジング8のシール溝8aの外周側
にフランジ状部8bを一体的に連設するとともに、この
フランジ状部に複数個の開口8cを配列し、隣接する2
個の開口の間に杆状のリブ状部8dを形成する。一方、
レンズ2′の周辺部に矢じり形フック6を一体的に連設
して、この矢じり形フック6を前記の開口に対応せしめ
る。該矢じり形フック6を矢印aのように開口8cの中
へ挿入して、リブ状部分8dに係合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用灯具のランプハ
ウジングに対してレンズを機械的に係合させて取り付け
る構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両用灯具は一般に、ランプハウジング
の前面開口部を覆ってレンズを装着した構造が用いられ
る。図4はランプハウジング1の前面開口部を覆ってレ
ンズ2を取り付けた車両用灯具の従来例を示す断面図で
ある。ランプハウジング1の前面開口部の周囲にはシー
ル溝1aが形成されており、レンズ2の周辺には上記シ
ール溝1aに向けて突出するレンズ脚2aが一体に成形
されている。前記シール溝1aの中に、熱軟化性の接着
剤であるホットメルト5が溶融状態で注入され、その中
に前記のレンズ脚2aが挿入され、放冷により該ホット
メルトが固化して接着されるとともに、水が入らないよ
うにシールされている。図示の3はバルブソケットであ
って、光源バルブ4を装着されている。このようなレン
ズ取付構造においてレンズ2に外力もしくは慣性力が作
用するとホットメルト5に応力を生じ、該ホットメルト
の亀裂や剥離を生じる虞れが有る。上記ホットメルト5
の亀裂や剥離を防止するためホットメルトによる接着兼
シールと併せて、レンズをランプハウジングに対して機
械的に係着する技術が開発されており、例えば実開昭5
8−41508号公報に記載された車両用灯具が公知で
ある。
【0003】図5は上記公知例を示し、(A)は分解斜
視図、(B)は組立状態の断面図である。ランプハウジ
ング1のシール溝1aの外周側にフランジ1bが一体成
形されるとともに、該フランジ1bに切欠1cが設けら
れている。一方、レンズ2には上記の切欠1cに係合す
るレンズリブ2bが合成樹脂材料で一体に成形されてい
て、このレンズリブ2bが前記の切欠1cに係合され、
熱カシメ2cされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5について以上に説
明した公知技術によると、レンズ2がランプハウジング
1に対して機械的に結合されているので、接着剤兼シー
ル剤であるホットメルト5に過大な応力を生じる虞れが
無く、該ホットメルトの亀裂や剥離が防止される。しか
し、組立作業の途中に熱カシメ工程を含むので専用の設
備を必要とし、組立所要工数が大きいという問題点を有
している。熱カシメを行なう必要無く、レンズをランプ
ハウジングに対してワンタッチで機械的に係着するた
め、図6に示す構成が考えられる。ななわち、同図
(A)に示すようにレンズ2の周辺部に、シール溝1a
の側方に向けて矢じり形のフック6を一体に突設すると
ともに、シール溝1aの側方に1対の鉤形フック7を設
ける。上記矢じり形フック6と1対の鉤形フック7とは
本図6(B)に示すように対向しており、この状態から
矢じり形フック6を図の下方に圧下すると、矢じり形フ
ック6の先細部6aが1対の鉤形フック7を撓ませて押
し広げ、該矢じり形フック6のくびれ部6bが上記1対
の鉤形フックに係合するので、熱カシメを要せずワンタ
ッチで機械的に結合される。しかし、図6(A)に示さ
れているように1対の鉤形フック7をシール溝1aの側
方に配置して、これを合成樹脂材料で一体成形しようと
すると型抜きが非常に困難である。すなわち、主型抜方
向をどのように設定してもアンダーカット部を生じ、金
型構成が複雑となるので金型設備コストが高価となる上
に、成形作業における離型工程に多大の工数を要するの
で不経済である。本発明は上述の事情に鑑みて為された
ものであって、レンズおよびランプハウジングに成形上
の困難が無く、レンズをランプハウジングに対してワン
タッチで機械的に係着することができる、車両用灯具の
レンズ取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに創作した本発明に係るレンズ取付構造を、その実施
例に対応する図1(A)を参照して説明すると、ランプ
ハウジング8のシール溝8aの外周側にフランジ形の板
状部分8b(以下、フランジ状部と略称する)を設ける
とともに、このフランジ状部に複数個の開口8cを設け
る。そして、隣接している二つの開口の間に細いリブ状
の部分8dを形成する。この細リブ状の部分8dは細長
い杆状をなし、板バネとして機能する。上記の開口8c
に対向せしめて矢じり形のフック6を配設する。この部
材は図6に示した試案における矢じり形フック6と同様
ないし類似の構成部材であって、レンズ2′の周辺部に
位置せしめて前記開口8cに向けて突設する。上記矢じ
り形フック6を矢印aのように開口8cに押し込むと、
前記のリブ状の部分8dを撓ませて圧入され、該リブ状
の部分8dが矢じり形フック6のくびれ部に係合し、レ
ンズ2′がランプハウジング8に対して機械的に結合さ
れる。
【0006】
【作用】前記の手段によると、ランプハウジングのシー
ル溝の外周側に開口を有するフランジ状部が配設されて
いるが、アンダーカット部を生じないので成形について
格別の困難がない。また、レンズの周辺部に矢じり形フ
ックが突設されているが、アンダーカット部を生じない
ので成形について格別の困難が無い。そして、前記矢じ
り形フックを前記の開口に押し込むと、開口と開口との
間に形成されているリブ状の部分が板バネのように撓ん
で該矢じり形フックが圧入され、上記リブ状の部分が矢
じり形フックに係合して機械的に結合される。このよう
にして、構成部材の成形について別段の困難を伴わず、
矢じり形フックを開口に圧入しリブ状の部分に係合させ
て、ワンタッチでレンズをランプハウジングに係着する
ことができる。
【0007】
【実施例】次に、図1ないし図3を順次に参照しつつ、
本発明の実施例を説明する。図1は本発明に係るレンズ
取付構造の1実施例を備えた車両用灯具を示し、(A)
は要部の分解斜視図、(B)は組立状態における要部断
面図である。(A)図に示す如く、ランプハウジング8
の前面開口部の周囲に成形されているシール溝8aの外
周側にフランジ状部8bが合成樹脂材料によって一体に
成形されていて、このフランジ状部8bに複数個(本例
においては3個)の開口8cが設けられている。上記複
数個の開口のうちで、隣接している二つの開口8cの間
に細いリブ状の部分8dが形成されていて撓み得るよう
になっている。細長いリブ状の部分は撓み得るので、こ
の部分8dは後に詳しく述べるように板バネとして機能
する構成部分である。一方、レンズ2′には矢じり形フ
ック6が一体に成形されていて、3個の開口8cの内の
中央の開口に対向し、該開口に向けて突設されている。
上記矢じり形フック6を矢印aのように中央の開口8c
の中へ押し込んだ場合の作用を図2に示す。同図(A)
は押し込む以前の状態を表していて、ランプハウジング
のフランジ状部8bには3個の開口8cが設けられてい
る。隣接する二つの開口は細いリブ状の部分8dで仕切
られており、このリブ状の部分8dは紙面と垂直方向に
長さを有する杆状をなしている。前記3個の開口8cの
内、中央の開口8cに正対して矢じり形フック6が位置
している。本発明において矢じり形とは本図2(A)に
表されているように、中心線Zに関してほぼ対称形状を
なし、先端に先細部6aが形成されるとともに該先細部
よりも根本寄りにくびれ部6bが形成されている形状を
総称する。弾性変形を容易ならしめるための切欠や切割
が付加されていたり、溝孔や開口が付加されていたりし
て外観的に単純な矢じり形でなくても、また、前記中心
線Zの片側の一部もしくは全部を切り欠いて省略されて
いても(図3(B)を参照して後に詳述)、本発明にお
ける矢じり形に属する。本図2(A)に矢印aで示した
ように矢じり形フック6の先端を中央の開口8cに押し
込むと同図(B)のようになり、1対の細いリブ状の部
分8dは図の左右方向に押し広げられる。さらに押し込
むと同図(C)のようになり、1対のリブ状の部分は8
dは板バネ状弾性の復元力によって矢じり形フック6の
くびれ部6bに係合する。このようにして、レンズ2′
に固着された矢じり形フック6がランプハウジング8に
固着されたフランジ状部8bに対してワンタッチで係着
される。
【0008】前記の矢じり形フック6が前記フランジ状
部8bの開口8cに対して、図2に示したようにして係
着するための寸法関係について、図3を参照して次に述
べる。本図3(A)は前掲の図2(A)に示した模式図
に寸法を付記した説明図であって、説明の便宜上、3個
の開口8cについてそれぞれ図示のごとく中央の開口8
1,左側の開口8c2,および右側の開口8c3とを区
別して符号を付してある。同様に、2個の細リブについ
ても左側の細リブ8d1と右側の細リブ8d2とに区別す
る。矢じり形フック6のくびれ部6bの幅寸法をW1
し、先細部6aの根本側の最大幅寸法をW2とする。そ
して中央の開口8c1の幅寸法をW3とし、左,右の開口
8c2,8c3の幅寸法をそれぞれW4とする。前記矢じ
り形フック6の先細部6aの先端を中央の開口8c1
挿入して、該先細部6aの最大幅寸法W2の部分まで圧
入すると、左,右の細リブ8d1,8d2は、それぞれ仮
想線で描いた8d1′,8d2′の位置まで押し広げられ
る。この場合、中央の開口8c1の幅寸法W3が、先細部
6aの最大幅寸法W2まで拡開されるので、幅寸法の増
加はW2−W3である。従って、2本のリブ状部分8
1,8d2のそれぞれは、(W2−W3)×1/2ずつ押
し広げられて移動する。前記左側の開口8c2、および
右側の開口8c3のそれぞれは、押し広げられる左,右
のリブ状部分8d1,8d2の移動を許容しなければなら
ないので、これらの開口8c2,8c3の幅寸法W4は、 W4≧(W2−W3)/2…………(1) であることを必要とする。
【0009】また、前記中央の開口8c1の幅寸法W
3は、矢じり形フックくびれ部6bの幅寸法W1に比して
ほぼ等しければ良いが、W3をW1よりも若干小さく設定
しておくと、リブ状部分をくびれ部に係合させた組付状
態において1対のリブ状部分が板バネ状弾性の復元力に
よって矢じり形フックのくびれ部を締め付けるので好都
合である。
【0010】次に、図3(A)と同図(B)とを併せて
参照しつつ、前記実施例の変形例について説明する。図
3(A)に示した構成部分の内、参考線z′−z′より
も左方を省略すると同図(B)のようになる。このよう
な形状に構成しても、切り欠かれた形状の矢じり形フッ
ク6′の先細部6a′の先端を開口8c1′に挿入して
圧下すると、リブ状部分8d2′を押し広げて圧入さ
れ、該リブ状部分8d2′が切り欠かれた矢じり形フッ
ク6′のくびれ部6b′に係合する。この変形例(図3
(B))によっても、切り欠かれた形状の矢じり形フッ
ク6′がランプハウジングのフランジ状部8b′に対し
てワンタッチで係着される。また、図3(A)に示した
矢じり形フック6のくびれ部6bの長さ寸法Lは、フラ
ンジ状部8bの厚さ寸法tと同寸に設定してガタ無く嵌
合させることが望ましい。上記寸法Lと寸法tとの関係
は(B)図の変形例においても同様である。
【0011】矢じり形フック6がリブ状部分8dと係合
した状態は前掲の図1(B)に表されている。レンズ脚
2aはシール溝8a内のホットメルト5の中に挿入され
て接着兼シールされており、矢じり形フック6は開口8
cに圧入されてリブ状部分8dと係合している。これに
より、レンズ2′に外力もしくは慣性力が働いたとき、
その力の一部分は矢じり形フック6とリブ状部分8dと
の係合によって支持され、ホットメルト5に生じる応力
が軽減される。このため、ホットメルト5に亀裂や剥離
を生じる虞れが無く、該ホットメルト5のシール性が損
われない。
【0012】図1(A),(B)から容易に理解される
ように、矢じり形フック6はレンズ脚2aと平行に配設
されているので、レンズ脚2aの型抜きが可能な金型構
造(図示せず)であれば、この金型構造を改造して矢じ
り形フック6を成形するキャビティ部を追加しても型抜
きを格別に困難ならしめる虞れが無い。また図1(B)
から容易に理解されるように、ランプハウジング8には
シール溝8aが一体成形されており、該シール溝8aは
図において上方に向けて凹なるU字状をなしているの
で、このランプハウジング8を成形する場合の主型開き
方向は図の上下方向(矢印u−d)となる。そして、本
発明を適用して追加したフランジ状部8bは上記主型開
き方向(矢印u−d)に対してほぼ直角な板状部分であ
るから、このフランジ状部8bを金型のパーティング面
付近に配設すれば型開きを困難ならしめる虞れが無い。
【0013】
【発明の効果】本発明を適用すると、ランプハウジング
に設けられたフランジ状部に形成されている開口の中へ
レンズに固着されている矢じり状フックを圧入すること
により、上記ランプハウジングとレンズとがワンタッチ
で機械的に係着される。しかも、本発明を適用してレン
ズに矢じり状フックを設けても該レンズの成形を著しく
困難ならしめる虞れが無く、また本発明を適用してラン
プハウジングにフランジ状部、および、該フランジ状部
の開口を設けても該ランプハウジングの成形を著しく困
難ならしめる虞れが無い。従って、本発明の適用によっ
て構成部材の製造コストを増加せしめることは僅少であ
り、かつ、本発明の適用によって組立工数を公知技術に
比して格段に減少せしめ、しかもホットメルトに過大な
応力が発生することを防止して該ホットメルトの亀裂や
剥離を防止することができるという優れた実用的効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレンズ取付構造の1実施例を備え
た車両用灯具を示し、(A)は要部分解斜視図、(B)
は組立状態の要部断面図である。
【図2】上記実施例における組付作業を示す工程図であ
って、(A)は組付作業開始前の状態を、(B)は組付
作業中の状態を、(C)は組付作業が完了した状態を、
それぞれ描いてある。
【図3】図2に示した矢じり形フックとフランジ状部の
開口との詳細を説明するために示したもので、(A)は
寸法関係を記入した模式図、(B)は変形例の模式図で
ある。
【図4】従来例のレンズ取付構造を描いた車両用灯具の
断面図である。
【図5】公知のレンズ取付構造(実開昭58−4150
8号公報)を示し、(A)は要部分解斜視図、(B)は
組立状態の要部断面図である。
【図6】試案に係るレンズ取付構造を示し、(A)は要
部分解斜視図、(B)は係合部の模式図である。
【符号の説明】
1…ランプハウジング、1a…シール溝、1b…フラン
ジ、1c…切欠、2,2′…レンズ、2a…レンズ脚、
2b…レンズリブ、2c…熱カシメ部、3…バルブソケ
ット、4…光源バルブ、5…ホットメルト、6…矢じり
形フック、6a…先細部、6b…くびれ部、7…鉤形フ
ック、8…ランプハウジング、8a…シール溝、8b…
フランジ状部、8c…開口、8d…細リブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用灯具のランプハウジングの前面開
    口部を覆ってレンズを取り付ける構造において、 ランプハウジングの前面開口部の外周にフランジ形の板
    状部分が形成されるとともに、該板状部分に複数個の開
    口が設けられていて、上記複数個の開口のうちで隣接し
    ている2個の開口の間に、板バネとして作用するリブ状
    の部分か形成されており、 一方、レンズの周辺部に、前記複数個の開口のうちの何
    れかに向けて矢じり形のフックが突設されていて、該矢
    じり形のフックが前記リブ状の部分を撓ませて開口の中
    に圧入され、該リブ状の部分が矢じり形フックのくびれ
    部に係合していることを特徴とする、車両用灯具のレン
    ズ取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010073410A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Stanley Electric Co Ltd ランプレンズ
JP2012109082A (ja) * 2010-11-16 2012-06-07 Daihatsu Motor Co Ltd 車両用ランプ装置
JP2012138251A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Teac Corp 電子機器および導光レンズの取り付け方法

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