JP6811752B2 - 折板屋根被覆構造、及び折板屋根被覆構造の設置方法 - Google Patents
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Description
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。各図において、同一の符号を付した機器等については、同一の又はこれに相当する機器を表すものであって、これは明細書の全文において共通している。また、明細書全文に表れている構成要素の形態は、あくまで例示であって、本発明は明細書内の記載のみに限定されるものではない。特に構成要素の組み合わせは、各実施の形態における組み合わせのみに限定するものではなく、他の実施の形態に記載した構成要素を別の実施の形態に適用することができる。さらに、添字で区別等している複数の同種の機器等について、特に区別したり、特定したりする必要がない場合には、添字を省略して記載する場合がある。また、図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
図1は、実施の形態1に係る折板屋根被覆構造100を折板屋根10の法線方向から見た図である。折板屋根10は、例えば工場や体育館等の比較的広い面積の建造物の屋根として用いられるものである。折板屋根被覆構造100は、表面が凹凸形状になっている折板屋根10の表面を覆い表面を平坦にする構造であり、建造物内の断熱性の確保や美観の向上等を目的として設置されるものである。
図3は、図2の固定具20周辺の拡大図である。図4は、図3の固定具20の単品側面図である。固定具20は、折板屋根10のハゼ部11に取り付けられ、更に化粧板50、絶縁シート51、及び下地板52等の板状部材を貫通するビス60が螺合し、折板屋根被覆構造100を折板屋根10と一体に固定するための部材である。固定具20は、板金を折り曲げて形成されたものであり、図3において当該固定具20の上部に位置し板状部材に対向している面を有する上板部21を備える。
バックアップ材30は、折板屋根10の凸部15の間に配置される部材であり、例えば発泡ポリスチレン製の成形品である。バックアップ材30は、折板屋根10の上に、複数配置され、板状部材が載置される面を形成する。図1に示される様に、バックアップ材30は、折板屋根10の法線方向から見て略長方形であり、長手方向が折板屋根10の凸部15の間の凹みに沿って配置される。バックアップ材30の斜面部34は、折板屋根10の凸部15の斜面に沿って所定の隙間を持って配置されている。折板屋根10の法線方向から見てバックアップ材30の長辺には、切り欠き部32、33が配置されており、隣合ったバックアップ材30の切り欠き部32、33により形成されるスペースに固定具20が配置される。言い換えると、バックアップ材30は、折板屋根10に沿った方向であり、折板屋根10の凸部15の延設方向に直交する幅方向の端部に切り欠き部32、33を備える。切り欠き部32は、バックアップ材30の長手方向の両端に形成されている。このように構成されることにより、折板屋根10の端部にバックアップ材30の端部を合わせて配置しても、折板屋根10の端部に固定具20を設置することができる。折板屋根10の端部に設置された固定具20には、折板屋根10の端部を構成する部品を取り付けることができるため、構造上都合が良い。
折板屋根被覆構造100は、既設の折板屋根10及び新設の折板屋根10に設置することができる。まず、折板屋根10の凸部15の間にバックアップ材30を配置する。バックアップ材30は、折板屋根10のハゼ部11に嵌合部37を嵌め込んで配置される。この工程をバックアップ材配置工程と呼ぶ。
実施の形態1に係る折板屋根被覆構造100によれば、板状部材と折板屋根10との間にバックアップ材30が配置されている。折板屋根被覆構造100の表面は、設置作業時には作業者が移動したり資材が載置されたりするため、荷重が掛かる。また、積雪量の多い地域の建造物においては、折板屋根被覆構造100の上に多量の雪が載る。このような場合であっても、折板屋根被覆構造100は、表面に掛かった荷重をバックアップ材30により受け、バックアップ材30に掛かった荷重は折板屋根10により支持される。従って、折板屋根10の上にある板状部材は、広い面積で支持されるため掛かった荷重が分散され、掛かった荷重による損傷を抑制することができる。
実施の形態2に係る折板屋根被覆構造200は、実施の形態1に係る折板屋根被覆構造100に対し、設置される折板屋根10の断面形状が変更されたと共に、固定具20の形状を変更したものである。実施の形態2に係る折板屋根被覆構造200においては、実施の形態1に対する変更点を中心に説明する。実施の形態2に係る折板屋根被覆構造200の各部については、各図面において同一の機能を有するものは実施の形態1の説明で使用した図面と同一の符号を付して表示するものとする。
実施の形態2に係る折板屋根被覆構造200及び固定具220によれば、折板屋根210の凸部215の上面216が傾斜していても、安定して固定具220を配置することができ、実施の形態1と同様の効果を得ることが出来る。
実施の形態3に係る折板屋根被覆構造300は、実施の形態1に係る折板屋根被覆構造100に対し、バックアップ材30の嵌合部37の形状を変更したものである。実施の形態3に係る折板屋根被覆構造300においては、実施の形態1に対する変更点を中心に説明する。実施の形態3に係る折板屋根被覆構造300の各部については、各図面において同一の機能を有するものは実施の形態1の説明で使用した図面と同一の符号を付して表示するものとする。
実施の形態3に係る折板屋根被覆構造300によれば、嵌合部337の上方に位置する端面336は、ハゼ部11の形状に沿って形成されており、端面336の上部がハゼ部11の上方にせり出している。つまり、端面336は、ハゼ部11の外形に沿った形状に形成されており、ハゼ部11の上方まで周り込む突出部336aを有する。従って、図8に示される様に、ハゼ部11の上方に生じる隣合ったバックアップ材330同士の隙間が小さくなり、ハゼ部11の上方の板状部材に荷重が掛かった際もバックアップ材330で支持される。そのため、折板屋根被覆構造300は、隣合うバックアップ材330同士の隙間においても強度が高い。また、折板屋根10のハゼ部11がバックアップ材330で覆われるため、折板屋根10と建造物外の環境との断熱性が高まる。従って、折板屋根被覆構造300は、断熱性能が更に高まるという利点がある。
実施の形態4に係る折板屋根被覆構造400は、実施の形態1に係る折板屋根被覆構造100に対し、バックアップ材30の切り欠き部32、33の形状を変更したものである。実施の形態4に係る折板屋根被覆構造400においては、実施の形態1に対する変更点を中心に説明する。実施の形態4に係る折板屋根被覆構造400の各部については、各図面において同一の機能を有するものは実施の形態1の説明で使用した図面と同一の符号を付して表示するものとする。
実施の形態4に係る折板屋根被覆構造400によれば、固定具20の上方もバックアップ材430で覆われるため、折板屋根10と建造物外の環境との断熱性が高まる。さらに、切り欠き部432、433以外のバックアップ材430の端面436については、実施の形態3に示したような折板屋根10のハゼ部11をバックアップ材430で覆う形状を採用することにより、折板屋根被覆構造400は、さらに断熱性が高まる。
実施の形態5に係る折板屋根被覆構造500は、実施の形態5に係る折板屋根被覆構造400に対し、固定具20の上方を覆うバックアップ材430のカバー部492、493を別部材としたものである。実施の形態5に係る折板屋根被覆構造500においては、実施の形態4に対する変更点を中心に説明する。実施の形態5に係る折板屋根被覆構造500の各部については、各図面において同一の機能を有するものは実施の形態1〜4の説明で使用した図面と同一の符号を付して表示するものとする。
実施の形態5に係る折板屋根被覆構造500によれば、バックアップ材530の上側凸部によりハゼ部11の上方が覆われるため、外部からの熱がハゼ部に伝わり、折板屋根から建物内部の空間に伝わるのを抑制することができる。また、建物内部の熱が折板屋根から外部に伝わり、建物内部の熱を外部に漏出するのを抑制することができる。なお、外部とは、建物の外部を意味する。
Claims (14)
- 折板をハゼ締めして連結された前記折板の断面において凸部が複数並ぶように形成される折板屋根を覆う、折板屋根被覆構造であって、
隣合う2つの前記凸部の間に配置されるバックアップ材と、
前記バックアップ材の上に配置される板状部材と、
前記折板屋根の前記凸部の上面に形成されたハゼ部に設置される固定具と、を備え、
前記バックアップ材は、
前記折板屋根に沿った方向であり前記凸部の延設方向に直交する幅方向の外周端部に切り欠き部を備え、
前記固定具は、
前記折板屋根の法線方向から見て前記バックアップ材の切り欠き部に囲まれて配置され、
前記ハゼ部の上方を覆う様に配置される板状の上板部と、
前記上板部の一方の端部から下方に延設された第1の脚部と、
前記上板部の他方の端部から下方に延設された第2の脚部と、を備え、
前記第1の脚部は、
下端で前記第2の脚部側へ屈曲し、前記折板屋根の前記凸部の上面に沿って延び、前記凸部の上面に沿って当接する第1の当接部を備え、
前記第2の脚部は、
前記上板部から下端に向かうに従い、外側に傾斜するように設けられ、
前記第1の脚部に向かって貫通し、前記ハゼ部の首下部に先端が当接するボルトが螺合するように雌ネジが形成されたネジ穴と、
下端で前記第1の脚部から離れる方向に屈曲し、前記折板屋根の前記凸部の上面に沿って延び、前記凸部の上面に沿って当接する第2の当接部と、を備え、
前記第2の脚部と前記第1の当接部の先端との距離は、
前記ハゼ部の幅よりも大きく、
前記バックアップ材の上面は、
前記固定具の前記上板部の上面よりも上方に位置するように配置され、
前記板状部材は、
当該板状部材を貫通するビスにより、前記固定具の前記上板部に締結固定される、折板屋根被覆構造。 - 前記バックアップ材は、
前記幅方向における端面が前記ハゼ部の外形に沿った形状を有し、前記ハゼ部の上方に周り込んでいる、請求項1に記載の折板屋根被覆構造。 - 前記バックアップ材は、
前記幅方向において、当該バックアップ材の端部が
前記ハゼ部の下部に嵌る嵌合部を備え、
前記嵌合部の先端は、
前記折板屋根側の角部の断面形状が弧状に形成される、請求項1又は2に記載の折板屋根被覆構造。 - 前記バックアップ材は、
前記折板屋根の前記凸部の延設方向に沿って複数配置され、
前記切り欠き部は、
前記凸部の延設方向の前記バックアップ材の端部に配置される、請求項1に記載の折板屋根被覆構造。 - 前記バックアップ材の前記切り欠き部に嵌り、前記固定具の上方を覆うカバー部材を更に備える、請求項1又は4に記載の折板屋根被覆構造。
- 前記ビスは、
前記固定具に螺合する、請求項1〜5の何れか1項に記載の折板屋根被覆構造。 - 前記バックアップ材の上面は、
前記固定具よりも上方に位置する、請求項1〜6の何れか1項に記載の折板屋根被覆構造。 - 前記ボルトの先端は、
前記ハゼ部と前記凸部とを繋ぐ首下部に当接する、請求項1〜7の何れか1項に記載の折板屋根被覆構造。 - 前記第1の当接部の先端は、
前記ハゼ部と前記凸部の上面との間に位置し、前記首下部に当接する、請求項8に記載の折板屋根被覆構造。 - 前記ボルトは、
前記固定具に対し斜め上方から前記固定具の前記ネジ穴に挿通される、請求項8又は9に記載の折板屋根被覆構造。 - 前記折板屋根の前記凸部の上面は、
前記凸部の外側に向かって下方に傾斜し、
前記第1の当接部は、
前記第1の脚部の下端から上方に傾斜しており、
前記第2の当接部は、
前記第2の脚部の下端から下方に向かって傾斜している、請求項1〜10の何れか1項に記載の折板屋根被覆構造。 - 折板をハゼ締めして連結され前記折板の断面において凸部が複数並ぶように形成された折板屋根のハゼ部の上方を覆う様に配置される板状の上板部と、前記上板部の一方の端部から下方に延設された第1の脚部と、前記上板部の他方の端部から下方に延設された第2の脚部と、を備え、前記第1の脚部は、下端で前記第2の脚部側へ屈曲し、前記折板屋根の前記凸部の上面に沿って延び、前記凸部の上面に当接する第1の当接部を備え、前記第2の脚部は、前記上板部から下端に向かうに従い、外側に傾斜するように設けられ、前記第1の脚部に向かって貫通し、前記ハゼ部の首下部に先端が当接するボルトが螺合するように雌ネジが形成されたネジ穴と、下端で前記第1の脚部から離れる方向に屈曲し、前記折板屋根の前記凸部の上面に沿って延び、前記凸部の上面に当接する第2の当接部と、を備え、前記第2の脚部と前記第1の当接部の先端との距離は、前記ハゼ部の幅よりも大きい固定具を、前記ハゼ部に沿って配置されるバックアップ材の端部に形成された切り欠き部に相当する位置に配置し、前記固定具を前記ハゼ部に固定する、固定具取付工程と、
隣合う前記凸部の間に、前記バックアップ材の上面が前記固定具の上面よりも上方に位置するように、前記バックアップ材を配置する、バックアップ材配置工程と、
前記バックアップ材の上面に板状部材を載置する板状部材配置工程と、
ビスを板状部材に貫通させて前記固定具に固定するビス締結工程と、を備える、折板屋根被覆構造の設置方法。 - 前記ビス締結工程が完了した後に前記ビスの頭部及び前記板状部材の重ね合わせ部を被覆シートで覆い、前記被覆シートを前記板状部材に貼り付け固定する、請求項12に記載の折板屋根被覆構造の設置方法。
- 前記第2の脚部の前記ネジ穴は、前記第1の脚部側から外側に向かうに従い、前記上板部側に傾斜している、請求項12又は13に記載の折板屋根被覆服構造の設置方法。
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