JP6802054B2 - 加工状態表示装置 - Google Patents
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Description
表示用の画面を有する表示装置と、
使用する工具の諸元に応じて、主軸回転速度と再生びびりを生じる工具の限界切り込み深さとの相関に係る第1相関データを取得し、取得した第1相関データを基に、前記主軸回転速度と限界切り込み深さとの相関線図である安定限界線図を表示するための表示画面データを作成する安定限界画面作成部と、
設定された加工条件に応じた、前記再生びびり以外の加工関連情報を取得し、取得した加工関連情報に関する線図を表示するための表示画面データを作成する第1加工情報画面作成部と、
前記安定限界画面作成部及び前記第1加工情報画面作成部によってそれぞれ作成された表示画面データを基に、前記安定限界線図及び前記加工関連情報に関する線図を相互に重ね合わせた状態、即ち、重畳した状態で前記表示装置の表示用画面に表示させる表示制御部とを設けて構成した加工状態表示装置に係る。
前記安定限界画面作成部によって取得された前記第1相関データ、及び前記第1加工情報画面作成部によって取得された加工関連情報を基に、又は、前記安定限界画面作成部によって作成された安定限界線図の表示画面データ、及び前記第1加工情報画面作成部によって作成された加工関連情報の表示画面データを基に、前記限界切り込み深さで加工したときの前記主軸回転速度と前記加工関連情報との相関に係る第2相関データを取得し、取得した第2相関データを基に、前記主軸回転速度と前記加工関連情報との相関に係る線図を表示するための表示画面データを作成する第2加工情報画面作成部を更に備え、
前記表示制御部は、更に、前記第2加工情報画面作成部によって作成された表示画面データを基に、前記主軸回転速度と加工関連情報との相関線図を前記表示装置の表示用画面に表示させるように構成されていても良い。
(数式1)
tn=C/V
ここで、n=ni,j,h、C=Ci,j,hである。
x"+2ζxωxx'+ωx 2x=Fx/mx
(数式3)
y"+2ζyωyy'+ωy 2y=Fy/my
ここで、ωxは工具Tのx軸方向の固有振動数[rad/sec]、ωyは工具Tのy軸方向の固有振動数[rad/sec]であり、ζxはx軸方向(送り方向)の減衰比[%]、ζyはy軸方向(切り込み方向)の減衰比[%]である。また、mxはx軸方向の等価質量[kg]、myはy軸方向の等価質量[kg]であり、Fxは工具Tに作用するx軸方向の切削動力[N]であり、Fyは工具Tに作用するy軸方向の切削動力[N]である。また、x"及びy"はそれぞれ時間の2階微分を示し、x'及びy'はそれぞれ時間の1階微分を示す。
(数式4)
Fx=−Ktaph(φ)cos(φ)−KrKtaph(φ)sin(φ)
(数式5)
Fy=+Ktaph(φ)sin(φ)−KrKtaph(φ)cos(φ)
(数式6)
Λ=−(a1±(a1 2−4a0)1/2)/2a0
但し、
a0=Φxx(iωc)Φyy(iωc)(αxxαyy−αxyαyx)
a1=αxxΦxx(iωc)+αyyΦyy(iωc)
Φxx(iωc)=1/(mx(−ωc 2+2iζxωcωx+ωx 2))
Φyy(iωc)=1/(my(−ωc 2+2iζyωcωy+ωy 2))
αxx=[(cos2φex−2Krφex+Krsin2φex)−(cos2φst−2Krφst+Krsin2φst)]/2
αxy=[(−sin2φex−2φex+Krcos2φex)−(−sin2φst−2φst+Krcos2φst)]/2
αyx=[(−sin2φex+2φex+Krcos2φex)−(−sin2φst+2φst+Krcos2φst)]/2
αyy=[(−cos2φex−2Krφex−Krsin2φex)−(cos2φst−2Krφst−Krsin2φst)]/2
(数式7)
aplim=2πΛR(1+(ΛI/ΛR)2)/(NKt)
(数式8)
nlim=60ωc/(N(2kπ+π−2tan-1(ΛI/ΛR)))
但し、Nは工具Tの刃数、kは整数である。
(数式9)
ζx=(ω1x−ω2x)/2ωx
(数式10)
ζy=(ω1y−ω2y)/2ωy
但し、ω1x,ω1y及びω2x,ω2yは、図17に示すように、x軸方向及びy軸方向の各コンプライアンス(変位(=出力)/切削動力(=入力))の最大値がGx及びGyであるときに、Gx/21/2,Gy/21/2に相当する振動数であり、コンプライアンスが最大値Gx,Gyをとるときの振動数が、当該工具Tの固有振動数ωx,ωyである。
(数式11)
mx=1/(2Gxζxωx 2)
(数式12)
my=1/(2Gyζyωy 2)
(数式13)
E=f×Ae×(工具の刃数)×n×ap
(数式14)
V=π×D×n/1000
(数式15)
Cv=E×t
(数式16)
aplim'=aplim/(1−(nas/nlim))
2 演算装置
3 安定限界画面作成部
4 第1加工情報画面作成部
5 工具情報記憶部
6 ワーク情報記憶部
7 寿命係数記憶部
8 モータ負荷情報記憶部
9 第2加工情報画面作成部
10 表示制御部
11 入力制御部
12 表示装置
13 入力装置
Claims (7)
- 表示用の画面を有する表示装置と、
使用する工具の諸元に応じて、主軸回転速度と再生びびりを生じる工具の限界切り込み深さとの相関に係る第1相関データを取得し、取得した第1相関データを基に、前記主軸回転速度と限界切り込み深さとの相関線図である安定限界線図を表示するための表示画面データを作成する安定限界画面作成部と、
設定された加工条件に応じた、前記再生びびり以外の加工関連情報を取得し、取得した加工関連情報に関する線図を表示するための表示画面データを作成する第1加工情報画面作成部と、
前記安定限界画面作成部及び前記第1加工情報画面作成部によってそれぞれ作成された表示画面データを基に、前記安定限界線図及び前記加工関連情報に関する線図を相互に重ね合わせた状態で前記表示装置の表示用画面に表示させる表示制御部とを設けて構成したことを特徴とする加工状態表示装置。 - 前記第1加工情報画面作成部は、前記加工関連情報としての、切削能率に係る情報、使用する工具の寿命に係る情報、使用する工具が寿命に至るまでに切削可能な全切削量に係る情報、及び主軸モータに作用する負荷に係る情報から選択される一以上の情報を取得し、取得した各選択情報に関する線図を表示するための、該各選択情報に対応した一以上の表示画面データを作成するように構成されるとともに、
前記表示制御部は、前記安定限界線図及び前記各選択情報に関する線図を相互に重ね合わせた状態で前記表示装置の表示用画面に表示させるように構成されていることを特徴とする請求項1記載の加工状態表示装置。 - 前記安定限界画面作成部によって取得された前記第1相関データ、及び前記第1加工情報画面作成部によって取得された加工関連情報を基に、又は、前記安定限界画面作成部によって作成された安定限界線図の表示画面データ、及び前記第1加工情報画面作成部によって作成された加工関連情報の表示画面データを基に、前記限界切り込み深さで加工したときの前記主軸回転速度と前記加工関連情報との相関に係る第2相関データを取得し、取得した第2相関データを基に、前記主軸回転速度と前記加工関連情報との相関に係る線図を表示するための表示画面データを作成する第2加工情報画面作成部を更に備え、
前記表示制御部は、更に、前記第2加工情報画面作成部によって作成された表示画面データを基に、前記主軸回転速度と加工関連情報との相関線図を前記表示装置の表示用画面に表示させるように構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の加工状態表示装置。 - 使用する工具の諸元に応じて、主軸回転速度と再生びびりを生じる工具の限界切り込み深さとの相関に係る第1相関データを取得し、取得した第1相関データを基に、前記主軸回転速度と限界切り込み深さとの相関線図である安定限界線図を表示するための表示画面データを作成する安定限界画面作成部と、
設定された加工条件に応じた、前記再生びびり以外の加工関連情報を取得し、取得した加工関連情報に関する線図を表示するための表示画面データを作成する第1加工情報画面作成部と、
前記安定限界画面作成部及び前記第1加工情報画面作成部によってそれぞれ作成された表示画面データを基に、前記安定限界線図及び前記加工関連情報に関する線図を相互に重ね合わせた状態で表示装置の表示用画面に表示させる表示制御部として、
コンピュータを機能させるためのコンピュータプログラム。 - 前記第1加工情報画面作成部は、前記加工関連情報としての、切削能率に係る情報、使用する工具の寿命に係る情報、使用する工具が寿命に至るまでに切削可能な全切削量に係る情報、及び主軸モータに作用する負荷に係る情報から選択される一以上の情報を取得し、取得した各選択情報に関する線図を表示するための、該各選択情報に対応した一以上の表示画面データを作成するように機能するとともに、
前記表示制御部は、前記安定限界線図及び前記各選択情報に関する線図を相互に重ね合わせた状態で前記表示装置の表示用画面に表示させるように機能することを特徴とする請求項4記載のコンピュータプログラム。 - 前記コンピュータを、更に、
前記安定限界画面作成部によって取得された前記第1相関データ、及び前記第1加工情報画面作成部によって取得された加工関連情報を基に、又は、前記安定限界画面作成部によって作成された安定限界線図の表示画面データ、及び前記第1加工情報画面作成部によって作成された加工関連情報の表示画面データを基に、前記限界切り込み深さで加工したときの前記主軸回転速度と前記加工関連情報との相関に係る第2相関データを取得し、取得した第2相関データを基に、前記主軸回転速度と前記加工関連情報との相関に係る線図を表示するための表示画面データを作成する第2加工情報画面作成部として機能させるとともに、
前記表示制御部は、更に、前記第2加工情報画面作成部によって作成された表示画面データを基に、前記主軸回転速度と加工関連情報との相関線図を前記表示装置の表示用画面に表示させるように機能することを特徴とする請求項4又は5記載のコンピュータプログラム。 - 請求項4乃至6記載のいずれかのコンピュータプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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