JP6788155B2 - 中間仕切り板 - Google Patents

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本発明は、遊技島において、その膳板と上部仕切り板との間を仕切る中間仕切り板に関する。
パチンコやパチスロ等が設置された遊技ホールでは、遊技に集中してもらうため、遊技者ごとに快適な遊技空間を提供している。特に、近年、分煙意識の向上に伴い、遊技島Aに配置された遊技台Bの台間に分煙ボードを設置する遊技ホールが増えている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1では、透明な分煙ボードと、分煙ボードの上縁に取着された第1前後伸縮部材と、分煙ボードの下縁に取着された第2前後伸縮部材と、第1前後伸縮部材及び第2前後伸縮部材の各固着部の後端を上下連結する縦連結部材と、をもって構成された後付け用分煙板ユニットを備え、隣り合う遊技台の間に介設された間柱には、上下方向に差込スリットが貫設され、かつ、差込スリットの上端・下端には固着用窓部が形成され、分煙板ユニットを間柱の差込スリットに前方から差込むとともに固着部を固着用窓部に挿入係止して、分煙板ユニットを間柱に取り付けるように構成したことを特徴とする分煙構造体が開示されている。
しかしながら、特許文献1のような分煙構造体では、図1に示すように、上部仕切り板である分煙ボードC(後方の第1分煙ボードCA、前方の第2分煙ボードCB)の下縁に設けられた取付枠である第1前後伸縮部材CA1、第2前後伸縮部材CB2が、遊技島Aの膳板Dと接する間柱の下端よりも少し上方に位置していることから、遊技島Aの膳板Dと分煙ボードCの間に間隙Gが生じており、隣席の遊技者のタバコの煙や臭いがその間隙Gを通して流れてくるという問題があった。また、遊技台からこぼれた遊技球が間隙Gを通って隣席の方へ転がっていくという問題があった。
特開2015−43857号公報
本発明は、上記のような事情に鑑みなされたものであり、遊技島において隣接する遊技台同士の分煙をより一層確実にするとともに、こぼれた遊技球の隣席への転がりを防止するための中間仕切り板を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、(1)本発明に係る第1の観点は、隣接する遊技台の間を仕切る中間仕切り板であって、遊技島の膳板と、隣接する前記遊技台の前方領域の上部を仕切る上部仕切り板との間の間隙を仕切る仕切り板本体と、前記膳板に取り付けられ、前記仕切り板本体の第1端部を支持する取付部と、を備えることを特徴とする。
(2)上記(1)の構成において、前記仕切り板本体は、前記取付部に着脱可能に支持されていてもよい。
(3)上記(1)又は(2)の構成において、前記取付部は、前記膳板に対し回動可能に取り付けられてもよい。
(4)上記(1)から(3)のいずれか1つにおいて、前記仕切り板本体は、前記第1端部と反対側の自由端である第2端部に、前記膳板の前方側に設けられている突出部を回避するための切欠きを有してもよい。
本発明によれば、遊技島において隣接する遊技台同士の分煙をより一層確実にするとともに、こぼれた遊技球の隣席への転がりを防止するための中間仕切り板を提供することができる。
従来の上部仕切り板と遊技島の膳板との関係を説明する図である。 本発明の実施形態に係る中間仕切り板の設置状況を示す図である。 同じく、遊技島の膳板と中間仕切り板との関係を示す斜視図である。 同じく、遊技島の膳板と中間仕切り板との関係を示す側面図である。 同じく、中間仕切り板の設置状況を説明する拡大図である。 同じく、中間仕切り板の回動を説明する図である。 同じく、中間仕切り板の斜視図である。 同じく、中間仕切り板の6面図(背面図は正面図と対称)であって、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は平面図、(e)は底面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。以降の図においては、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号又は符号を付している。
図2に示すように、遊技ホールには、複数の遊技島Aが配置され、遊技島Aごとに複数の遊技台Bが設置されている。隣接する遊技台Bの前方領域の上部には、上部仕切り板Cが設けられている。本実施形態に係る中間仕切り板1は、遊技島Aの膳板Dと、上部仕切り板Cとの間の間隙を仕切るものである。
(上部仕切り板C)
まず、上部仕切り板Cについて、説明する。図2に示すように、遊技ホールには、複数の遊技島Aが配置され、遊技島Aごとに複数の遊技台Bが設置されている。遊技台Bの遊技者から見て右側には、CRカードの読取りや、メダルの貸出しを行なう装置が設けられた台間が配置されている。上部仕切り板Cは、台間に配置されており、隣接する遊技台Bの前方領域の上部を仕切ることによって分煙や音漏れの防止などの役割を果たす。
ここでは、上部仕切り板Cとして、2枚の第1分煙ボードCA、第2分煙ボードCBを可動に構成したものを示している。上部仕切り板Cは、これに限らず、遊技島Aの構成、遊技台Bの配置、台間の距離などを勘案して、1枚の分煙ボードを固定したものを採用してもよいが、台間同士の距離が短くなれば、ここで示したような2枚の第1分煙ボードCA、第2分煙ボードCBを可動に構成したものが好適である。後述するように、遊技者が着席又は離席する際に、第1分煙ボードCA、第2分煙ボードCBを収納することによって、遊技者の動きがより一層スムースになるからである。
図2では、第1分煙ボードCA及び第2分煙ボードCBを最大限引出した状態を示している。台間に対し摺動可能な一対の取付枠CA1には、第1分煙ボードCAが固定されている。さらに、一対の取付枠CA1には溝が設けられており、その溝には第2分煙ボードCBが固定されている一対の取付枠CB1が摺動可能に配置されている。これにより、第1分煙ボードCAは一対の取付枠CA1とともに台間に対し摺動可能であり、第2分煙ボードCBは一対の取付枠CB1とともに第1分煙ボードCAに対し摺動可能となる。
なお、上部仕切り板Cの構成はこれらに限定されるものではない。例えば、第1分煙ボードCAが台間に固定的に取り付けられ、第2分煙ボードCBが第1分煙ボードCAに対し摺動可能であってもよいし、回動可能又は折畳み可能に取り付けられていてもよい。回動可能なものの場合には、第1分煙ボードCA又は取付枠CA1に支点を設け、第2分煙ボードCBをその支点を介して回転させることができる。また、折畳み可能なものの場合には、第1分煙ボードCA又は取付枠CA1に例えば蝶番を設け、第2分煙ボードCBをその蝶番を介して折り畳ませることができる。
また、第1分煙ボードCA及び第2分煙ボードCBの形状、寸法などは、図示されたものに限定されることはなく、遊技ホール等のニーズに合わせて選択することができる。その材質は軽量で丈夫なものであればよいが、遊技者の動作や遊技ホール等のメンテナンスなどの便宜のため、硬すぎないものが好ましい。
(中間仕切り板1)
次に、中間仕切り板1について、説明する。前述したように、上部仕切り板Cの態様にかかわらず、上部仕切り板Cの下縁と遊技島Aの膳板Dとの間には、間隙G(図1参照)が生じる。中間仕切り板1は、この間隙Gを遮蔽するものであり、図3及び図4に示すように、遊技島Aの膳板Dを前後方向に配置される。膳板Dは、遊技者の手持ちの小物類を載置したり、遊技台Bから獲得した遊技球を貯留した箱(ドル箱)を載置したりするために設けられており、それらが落下しないために、膳板Dの前方側の端部には突出部D1が形成されている。
中間仕切り板1は、仕切り板本体10、取付部20を備えている。仕切り板本体10は、遊技島Aの膳板Dと、隣接する遊技台Bの前方領域の上部を仕切る上部仕切り板Cとの間の間隙Gを仕切る部分であり、取付部20は、膳板Dに取り付けられ、仕切り板本体10の第1端部11を支持する部分である。この構成により、中間仕切り板1は、遊技島において隣接する遊技台同士の分煙をより一層確実にするとともに、こぼれた遊技球の隣席への転がりを防止する。
仕切り板本体10は、図5に示すように、ここでは略矩形の板状に形成されている。その形状は略矩形に限られることなく、例えばその上縁は、上部仕切り板Cの下縁の形状に対応して形成すればよい。仕切り板本体10の素材は、成形容易性の観点から樹脂によって構成されることが好ましいが、金属やアルミニウム等の素材によって構成してもよい。仕切り板本体10を樹脂で構成した場合には、所定の強度を付与するために仕切り板本体10の側面にリブ(不図示)を設けてもよい。
仕切り板本体10の第1端部11は、後述する取付部20に支持されており、反対側の第2端部12は、自由端となっている。第1端部11は、取付部20に着脱可能に嵌合されていることが好ましい。着脱可能とすることにより、例えば、遊技台Bを新台に入れ替えたりする際に、仕切り板本体10を取付部20から取り外して作業を容易に行うことが可能となる。
着脱可能な構成としては、例えば、仕切り板本体10の第1端部11にオス側部位を、取付部20にメス側部位をそれぞれ設けて、着脱が容易に行えるようにワンタッチ式係合とすることが好ましい。着脱可能な構成の例については、項をあらためて後述する。
さらにまた、仕切り板本体10は、図6に示すように、着脱可能に加えて、又は代えて、膳板Dに対して矢印Yの方向に回動可能に軸支されるように取り付けてもよい。回動可能な構成としては、例えば、取付部20を膳板Dに回動可能に軸支してもよいし、取付部20を膳板Dに固定したうえで仕切り板本体10を取付部20に対して回動可能に軸支してもよい。矢印Yの方向に回動可能とすることにより、例えば、膳板Dや遊技台Bを清掃したりする際に、仕切り板本体10を退避させて作業を容易に行うことが可能となる。
仕切り板本体10の第1端部11とは反対側の第2端部12には、膳板Dの突出部D1との接触を回避するため、切欠部12aが形成されている。この切欠部12aを有することによって、仕切り板本体10は、前後方向に装着したり回転させたりしても、突出部D1に衝突することがない。また、これによって、仕切り板本体10を膳板Dの突出部D1をカバーする長さにまで設定することができ、間隙G(図1参照)をより一層遮蔽することが可能となる。
次に、中間仕切り板1の構成について、図7及び図8を参照して説明する。
中間仕切り板1は、図7及び図8に示すように、仕切り板本体10がその第1端部11が取付部20に支持されて構成されている。取付部20は、図8(d)に示すように、平面視において「コ」の字状に構成されており、その両面にはメス側部位として貫通孔20aが設けられている。仕切り板本体10は、第1端部11の下方の両面にオス側部位として突起部11aが設けられている。
仕切り板本体10の突起部11aは、その奥側すなわち取付部20側がテーパ状に形成されており、取付部20の側へ押し込むことによって、貫通孔20aに嵌合される。仕切り板本体10を取付部20から取り外す際には、仕切り板本体10を取付部20から離間する方向に引張ることで、「コ」の字状に形成されている取付部20の板バネ効果により、突起部11aを貫通孔20aから離脱させる。
なお、仕切り板本体10を取付部20に装着する態様としては、図示されているものに限られるものではない。例えば、仕切り板本体10のオス側部位を可撓性の一対のアームによって形成し、取付部20のメス側部位を一対のアームが差し込まれるソケット穴によって形成してもよい。このように構成すると、一対のアームを指を用いて押し込むことによってソケット穴から離脱させることが可能となる。
また、中間仕切り板1を回動可能に構成する場合は、例えば次のようにすることができる。取付部20を膳板Dに対して回動可能なようにする場合には、取付部20の背面20bを角丸の「U」の字状に構成したうえで縦方向の回転軸を設けたり、背面20bに蝶番を設けたりしてもよい。仕切り板本体10を取付部20に対して回動可能なようにする場合には、取付部20の内部に棒状部材を立設しておき、仕切り板本体10に形成した半円状の一対の部材によって棒状部材を挟むようにしてもよい。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲に限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1…中間仕切り板
10…仕切り板本体
11…第1端部
12…第2端部
12a…切欠部
20…取付部
20a…貫通孔
20b…背面
A…遊技島
B…遊技台
C…上部仕切り板
CA…分煙ボード
D…膳板
G…間隙

Claims (3)

  1. 隣接する遊技台の間を仕切る中間仕切り板であって、
    遊技島の膳板と、隣接する前記遊技台の前方領域の上部を仕切る上部仕切り板との間の間隙を仕切る仕切り板本体と、
    前記膳板に取り付けられ、前記仕切り板本体の第1端部を支持する取付部と、を備え、
    前記仕切り板本体がテーパ状に形成された側を有する突起部を有し、
    前記取付部に貫通孔が設けられており、
    前記仕切り板本体を前記取付部に押し込むことで前記突起部が前記貫通孔に嵌合され、前記仕切り板本体を前記取付部から離間する方向に引張ることで前記突起部が前記貫通孔から離脱するように構成し、前記仕切り板本体が前記取付部に着脱可能に支持されていることを特徴とする中間仕切り板。
  2. 前記取付部が前記膳板に対し回動可能に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の中間仕切り板。
  3. 前記仕切り板本体が、前記第1端部と反対側の自由端である第2端部に、前記膳板の前方側に設けられている突出部を回避するための切欠きを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の中間仕切り板。
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