JP6783693B2 - 引出構造 - Google Patents
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Description
開口部21は、キャビネット2の手前側正面に設けられる開口であり、キャビネット2の内部の中空部が手前側に開放された空間である。
天板22は、キャビネット2の上面に略水平方向に延びる平面状の板材である。
底板23は天板22と略平行に延び、キャビネット2の下面側に配置される平面上の板材である。
背板24は、開口部21の奥側に配置され、天板22及び底板23を繋ぐ板材である。
一対の側板25は、開口部21の左右方向の一方及び他方に互いに向かい合うように配置され、天板22及び底板23を繋ぐ板材である。
突起部26は、一対の側板25の内面における手前側にそれぞれ配置される。一対の突起部26は、一対の側板25における対称な位置で、内部に向かって突出する。
引出背板32は、引出本体3の背側で引出底板31から起立する板材である。
一対の引出側板部33は、引出背板32に直交し、引出底板31から起立する板材であり、引出本体3の前後方向に延びる。
引出前板部34は、引出背板32に対向し、キャビネット2の開口部21を部分的に塞ぐ板材である。後述するように、引出前板部34は、下端側が引出側板部33の手前側の下端部に回動可能に軸支される。引出前板部34は、手前側に所定角度回動して開口部21を開閉可能である。引出前板部34には、上端に指を掛けて手前に引き出すことができるような把持部34aが設けられている。また、引出前板部34の内側(引出本体3の内部側)には、キッチンペーパーやまな板、包丁等、使用頻度が高く立てて収納するのに適した用品を収納する前収納箱34bが取り付けられている。
内引出35は、引出本体3の上部に配置され、引出前板部34の動きに連動して前方へ移動する浅いトレーである。内引出35は、底面の裏側に、下方に突出する金属片351を有する。
レール本体51は、キャビネット2の背板24まで延びる溝状のレールである。レール本体51は、断面視略コの字状で、平板な板状部が引出側板部33に沿って取り付けられる。レール本体51は、内部に溝を有し、引出側板部33の外面が溝に係合することで、引出側板部33を摺動可能に支持する。
引っ張りばね52は、キャビネット2の側板25の内側で、レール本体51内部の奥側に配置され、引出本体3に接続されている。引っ張りばね52は、弾性力により引出本体3を奥側に引き込むように付勢する。
油圧ダンパは、レール本体51の長手方向に沿って配置される油圧シリンダー及び可動シリンダー軸を有し、引っ張りばね52とともにレール本体の奥側に配置される。油圧ダンパは、引出本体3がキャビネット2内に押し込まれる際に、引っ張りばね52の弾性力を緩衝して、引っ張りばね52(及びこれに接続される引出本体3)の戻り速度を減衰させる。
収容部4は、引出本体3がキャビネット2の前後を移動する際の負荷を調整するギヤ機構及び後述するギア比可変機構を収容する。収容部4は、図2に示すように箱状体であり、内部が中空の薄い略直方体の筺体部40を有する。筺体部40は、引出側板部33の上部に取り付けられて、引出本体3の側部に配置される。筺体部40内では、引出前板部34が手前側に開閉するように、引出側板部33と引出前板部34とが連結されている。
当接部挿通溝401は、筺体部40の高さ方向の略中央部に、前後方向に沿って細長く形成される溝である。当接部挿通溝401は、後述する当接部46が内部を挿通する。
ステー孔402は、筺体部40の前方に形成され、引出前板部34と対向する位置に配置される小さな開口である。
アーム溝403は、筺体部40の内側の側面(引出本体3の内側を向く面)における上部に、前後方向に沿って形成される細長い貫通した開口である。
収容部4は、筺体部40内に収容されるギヤ機構として、第1リンク部材を構成するスライド板42と及びステー43と、第2リンク部材を構成するラック部材44と、ピニオン部45と、当接部46と、を有する。
第1ラックギア421は、スライド板42の下縁側に形成される細かいのこ歯状のラック溝である(図7参照)。第1ラックギア421が後述するピニオン部45に噛み合うことで、スライド板42が筺体部40内を前後に移動する。
アーム部422は、スライド板42の上部に設けられ、収容部4よりも上方に突出して延びる突出部である(図7参照)。アーム部422は、収容部4のアーム溝403を挿通して上方へ延びる。アーム部422は、上端に磁性体が設けられている。アーム部422は、一対の引出側板部33の一方及び他方に配置されるそれぞれの収容部4から突出し、内引出35の金属片351を吸着して内引出35を支持する。
大歯車451は、ラック部材44の第2ラックギア442に噛合して回転可能である。大歯車451は、ラック部材44の引出側板部33側で回転する。
小歯車452は、大歯車451よりも歯数が少なく、径の小さい歯車である。小歯車452は、スライド板42の下縁に設けられた第1ラックギア421に噛合して回転可能である。また、小歯車452は、第3ラックギア443に噛合する。
図6は、引出本体3がキャビネット2内から引き出されている途中の状態を示す。引出本体3がキャビネット2内から引き出されている間は、小歯車452が第3ラックギア443に噛み合っている。
引出本体3は、キャビネット2の開口部21から挿入され、レール5に案内されてキャビネット2内を前後方向に摺動する。
なお、収納位置では、ステー43及びスライド板42は、前後方向に延び、上下の位置が略同一となるように配置されている。
引出本体3は、キャビネット2内に配設されたレール5内の引っ張りばね52によっても奥側に付勢されている。このため、引出本体3を引き出すには、引出前板部34の把持部34aに手を掛けて、引っ張りばね52の力に対向し、大きな力で引出構造1を手前側へ引っ張る。このとき、引出本体3を手前側へ引く力は、第2ラックギア442に噛み合う大歯車451にかかり、引っ張りばね52の力に対抗して引出構造1を開ける。例えば、大歯車451が第2ラックギア442に噛み合って移動する間は、引っ張りばね52を引っ張る区間のうち、最初の10mm〜15mm程度である。
なお、小歯車452が第3ラックギア443に噛み合っている間、第2ラックギア442が設けられている方の列には、平坦部440が延在しているので、第2ラックギア442上を通過した後、大歯車451はラック部材44に係合しない。
図9に示すように、第2リンク部材であるラック部材44の当接部46が、キャビネット2の側板25に設けられた突起部26に当接する。当接部46が突起部26に当接した状態で、引出本体3を引出し続けると、当接部46が突起部26を支点として、引出本体3を押し出すように、手前側へ向けての反力を生じさせる。この反力により、引出前板部34を引っ張って開ける力が軽減される。
なお、この後も必要であれば、使用者は引出本体3を手前側へ引けば、引出本体3はキャビネット2の側板25に取り付けられたレール5を移動する。これにより、引出本体3ごと手前へ引き出される。
本実施形態によれば、引出構造1を、前後方向に延びるレール5を内側に備える一対の側板25と、手前側に開口する開口部21と、を有するキャビネット2内に設けられ、開口部21から挿入されレール5に案内されて前後方向に移動可能な引出本体3を含んで構成した。また、一対の側板25の内側に、引出本体3に向かって突出する一対の突起部26を設けた。また、引出本体3を、一対の引出側板部33と、引出側板部33の手前側の下端部に回動可能に軸支され、手前側に所定角度回動して開閉可能な引出前板部34と、引出側板部33に設けられ、引出前板部34に連結されるとともに引出前板部34の移動に連動して前後方向に移動可能なスライド板42及びステー43を移動させることで、前後方向に移動可能なラック部材44にスライド板42及びステー43の動力を伝達するギヤ機構と、を含んで構成した。また、ギヤ機構を、ラック部材44が突起部26に当接することで生じる反力により引出本体3を手前側に押し出すとともに、歯数の異なる少なくとも2つのピニオンギアを備えることでギヤ比を切り替え可能なギヤ比可変機構を含んで構成した。
図10は上記実施形態の変形例に係るラック部材44Aの斜視図である。
図10に示すように、第2ラックギア442Aは、第3ラックギア443の手前側と奥側にそれぞれ配置される。変形例によれば、引出本体3の一方側及び他方側の引出側板部33にそれぞれラック部材44Aを設ける際に、一方側及び他方側で配置が逆の部品を用意する必要がない。変形例に係るラック部材44Aは、向きを逆にすることで、左右両方の共通部品として用いることができる。
2 キャビネット
3 引出本体
5 レール
21 開口部
25 側板
26 突起部
33 引出側板部
34 引出前板部
42 スライド板(第1リンク部材)
43 ステー(第1リンク部材)
44 ラック部材(第2リンク部材)
52 引っ張りばね(弾性部材)
421 第1ラックギア(第1リンク部材)
442、442A 第2ラックギア(第2リンク部材)
443 第3ラックギア(第2リンク部材)
451 大歯車(第1ピニオンギア)
452 小歯車(第2ピニオンギア)
Claims (4)
- 前後方向に延びるレールを内側に備える一対の側板と、手前側に開口する開口部と、を有するキャビネット内に設けられ、前記開口部から挿入され前記レールに案内されて前後方向に移動可能な引出本体を有する引出構造であって、
前記一対の側板の内側には、前記引出本体に向かって突出する一対の突起部が設けられ、
前記引出本体は、
一対の引出側板部と、
該引出側板部の手前側の下端部に回動可能に軸支され、手前側に所定角度回動して開閉可能な引出前板部と、
前記引出側板部に設けられ、前記引出前板部に連結されるとともに前記引出前板部の移動に連動して前後方向に移動可能な第1リンク部材を移動させることで、前後方向に移動可能な第2リンク部材に該第1リンク部材の動力を伝達するギヤ機構と、を備え、
前記ギヤ機構は、前記第2リンク部材が前記突起部に当接することで生じる反力により前記引出本体を手前側に押し出すとともに、歯数の異なる少なくとも2つのピニオンギアを備えることでギヤ比を切り替え可能なギヤ比可変機構を備え、
前記ピニオンギアは、前記第2リンク部材に噛合して回転可能な第1ピニオンギアと、前記第1ピニオンギアよりも歯数が少なく、前記第1リンク部材に噛合して回転可能な第2ピニオンギアと、を有し、
前記引出本体が前記キャビネットに収納された収納位置において、前記第1ピニオンギアは、前記第2リンク部材に噛合するように配置される、引出構造。 - 前記ギヤ機構は、
前記第1リンク部材を構成する第1ラックギアと、
前記第2リンク部材に形成された第2ラックギアと、
前記第2ラックギアに噛合して回転可能な前記第1ピニオンギアと、
前記第1ラックギアに噛合するとともに、前記第1ピニオンギアと同軸で一体に回転可能に設けられる前記第2ピニオンギアと、
前記第2ラックギアに対して、前記第1ピニオンギア及び前記第2ピニオンギアの軸方向にずれて配置されるとともに前後方向にもずれて配置され、前記第2ピニオンギアに噛合する第3ラックギアと、を備え、
前記ギヤ比可変機構は、前記第2ラックギアと前記第3ラックギアが前記第2リンク部材を構成する一のラック部材上に配置されることで構成され、前記第2ラックギア及び前記1ピニオンギアの噛合と、前記第3ラックギア及び前記第2ピニオンギアの噛合との切り替えを行う請求項1に記載の引出構造。 - 前記第2ラックギアは、前記第3ラックギアの手前側と奥側にそれぞれ配置される請求項2に記載の引出構造。
- 前記一対の側板の内側に設けられ、前記キャビネット内に押し込まれる前記引出本体を、油圧ダンパを介した弾性部材による弾性力により引き込むクローザー機構をさらに有する請求項1〜3いずれか1項に記載の引出構造。
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