JP6781602B2 - 業務支援システム、および、業務支援方法 - Google Patents
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Description
先ず、本発明に係る業務支援システム、業務支援方法を理解するために、システムの概要と、その用語について予め説明する。
先ず、各企業のマスタ情報、企業の業務ロジックに関する情報から、初期シナリオを生成する。
先ず、企業のマスタ情報と、その企業の業務ロジック情報から、その全ての組合せのシミュレーションをおこない、ターゲットとなる情報装置で一定の時間内に計算できるシナリオ数を計算する。
次に、ユーザから重視するKPI(重視KPI)を入力させる。重視するとは、最適業務ロジックを求めるにあたって重視するという意味である。
次に、図1および図2を用いて本実施形態に係る業務支援システムの構成について説明する。
図1は、業務支援システムの全体構成図である。
図2は、業務支援装置のハードウェア構成図である。
なお、各テーブルの詳細については、後述する。
CPU302は、業務支援装置100の各部を制御し、主記憶装置304に必要なプログラムをロードして実行する。
表示I/F308は、LCD(Liquid Crystal Display)などの表示装置320を接続するためのインタフェースである。
なお、各テーブルの詳細については、次に、後述する。
次に、図3ないし図13を用いて本実施形態に係る業務支援システムで用いられるデータ構造について説明する。
図3は、企業マスタ情報テーブル1310の一例を示す図である。
図4は、企業業務ロジックマスタ情報テーブル1320の一例を示す図である。
図5は、初期シナリオ情報テーブル1110の一例を示す図である。
図6は、重点シナリオ情報テーブル1140の一例を示す図である。
図7は、シナリオ情報テーブル1120の一例を示す図である。
図8は、計算時間情報テーブル1150の一例を示す図である。
図9は、業務ロジック組合せ情報テーブル1130の一例を示す図である。
図10は、KPI演算結果テーブル1210の一例を示す図である。
図11は、状況変化情報テーブル1410の一例を示す図である。
図12は、シナリオスコアテーブル1420の一例を示す図である。
図13は、最適業務ロジック情報テーブル1430の一例を示す図である。
KPIスコア=(納期順守率×需要合計)/在庫金額 …(式1)
傾斜=(当該シナリオ番号のKPIスコア)/((当該シナリオ番号の変更値−(当該シナリオ番号+1)の変更値)) …(式2)
計算可能シナリオ数=計算上限時間/シナリオ計算時間 …(式3)
次に、図14ないし図17を用いて本実施形態に係る業務支援システムの処理について説明する。
先ず、図14ないし図15Bを用いて業務支援システムがシミュレーションによる学習データを生成するまでの処理について説明する。
図14は、業務支援システムがシミュレーションによる学習データを生成するまでの処理を示すフローチャートである。
図15A、図15Bは、シナリオを需要とリスクに関連付けて配置した様子を示す図である。
計算可能なシナリオ数を算出するために、以下のような処理をおこなう。S100で読み込んだ企業マスタ情報テーブル1310と企業ロジックマスタ情報テーブル1320に基づいて、サプライチェーンを構成する全企業の業務ロジックの全組合せを、ターゲットなるコンピュータを用いてシミュレーションする。サプライチェーンを構成する企業の組合せは、品目1313の示す同一品目に関して、図3の仕入先企業1314と納入先企業1315の連鎖をたどることにより求められる。また、別にサプライチェーンを構成する企業のデータ構造を用意して、それを参照するようにしてもよい。このシミュレーションには、市場の需要量、設備の状況、災害リスク要因などがインプットされる。このとき、インプットデータである需要量は、過去の需要実績を用いてもよく、正規分布、ロジスティック分布、ポアソン分布を用いて生成してもよい。
このステップは、業務ロジック組合せ部生成部113がおこなう処理であり、生成された業務ロジック組合せ情報は、図9に示した業務ロジック組合せ情報テーブル1130に設定される。
このステップは、シミュレーション部120がおこなう処理であり、算出されたロジックパラメータごとのKPIは、図10に示すKPI演算結果テーブル1210に設定される。
このステップは、重点シナリオ情報生成部114がおこなう処理であり、生成された重点シナリオ情報は、図11に示した重点シナリオ情報テーブル1140に設定される。
先ず、図10のKPI演算結果テーブル1210の各KPI(納期順守率1213、在庫金額1214、CF1215、CCC1216、需要合計1217の値)ごとに、シナリオ番号1211のシナリオ番号に属するロジックパターンの相加平均をとり、そのシナリオ番号におけるKPIの値とする。
このステップは、シナリオ情報生成部115がおこなう処理であり、生成されたシナリオ情報は、図7に示したシナリオ情報テーブル1120に設定される。
先ず、図5に示した初期シナリオ情報テーブル1110のレコードをシナリオ情報テーブル1120にコピーする。
このステップは、シナリオ情報生成部116がおこなう処理である。
図15Bは、そのようにして、C区分のシナリオ数を半減し、A区分のシナリオとして追加生成した場合の例を示す図である。
これは、業務ロジック組合せ部113が、S107のステップで調整されたシナリオ情報テーブル1120に基づき、図9の業務ロジック組合せ情報テーブル1130に設定される情報を、追加生成する処理である。
次に、図16および図17を用いてシミュレーションによる学習データと、現在のサプライチェーンの状況から最適業務ロジックを生成するまでの処理について説明する。
図16は、最適業務ロジックを生成する処理を示すフローチャートである。
図17は、業務支援システムのユーザインタフェース画面を示す図である。
このステップは、ユーザ端末装置200の重視KPI入力部201によりおこなわれる。
重視KPI選択欄2101は、本実施形態でKPIとした納期順守率、在庫金額、CF、CCCが選択肢として表示されるコンボボックスになっている。
重視KPI選択欄2101で受け付けた内容は、通信部211、ネットワーク50、通信部150を経由して、業務支援装置100に送信される。
このステップは、最適業務ロジック算出部140の状況変化情報収集部141がおこなう処理である。
このステップは、類似シナリオ検索部142がおこなう処理である。類似シナリオ検索部142は、S201のステップで生成された状況変化情報テーブル1410に格納された情報に、最も近いシナリオを業務ロジック組合せ情報テーブル1130から検索する。
シナリオ番号のシナリオのレコードスコア=(企業名、変化項目、品目に完全一致の全レコード数)/(そのシナリオ番号の全レコード数) …(式4)
シナリオスコア=(レコードスコア+パラメタスコア)/2 …(式6)
このステップは、最適業務ロジック演算部143がおこなう処理である。
最適業務ロジック演算部143は、最適業務ロジックを算出し、図13に示した最適業務ロジック情報テーブル1430に設定する。
最適業務ロジック演算部143は、S202で選択した状況変化情報テーブル1410に格納された情報から最も近いシナリオのシナリオ番号を用いて、KPI演算テーブル1210のシナリオ番号1211から該当するシナリオ番号を検索し、当該シナリオ番号の中で、ユーザが入力した重視KPIを最も達成しているロジックパターン1212を検索する。例えば、KPIの内で、納期遵守率が100%に近いもの、在庫金額が少ないもの、CFが大きいもの、CCCが短いものを、それぞれのKPIを達成すると考えることができる。
そして、それぞれを最適業務ロジック情報テーブル1430に設定する。
業務支援装置100は、S203のステップで設定された最適業務ロジック情報1430に格納された情報を通信部150、ネットワーク50、通信部211を介してユーザ端末装置200に送信する。
200…ユーザ端末装置、201…重視KPI入力部、202…最適業務ロジック表示部、211…通信部。
Claims (11)
- 複数の企業から構成される業務システムにおける業務支援システムであって、
各企業のマスタ情報と、各企業の業務ロジックからシミュレーションにおけるシナリオのシナリオ情報を生成するシナリオ情報生成部と、
前記シナリオ情報生成部が生成したシナリオ情報と各企業の業務ロジックを組み合わせて、業務ロジック組合せ情報を生成する業務ロジック組合せ部と、
前記業務ロジック組合せ情報に基づいてシミュレーションをおこない、シナリオにおける業務ロジックごとのKPI(Key Performance Indicators)情報を演算するシミュレーション部と、
複数の企業から構成される業務システムの業務に関する状況変化情報を読み込む状況変化情報収集部と、
前記状況変化情報収集部が読み込んだ状況変化情報に最も近いシナリオを、前記業務ロジック組合せ情報から求める類似シナリオ検索部と、
重視KPIを入力する重視KPI入力部と、
最適業務ロジックを表示する最適業務ロジック表示部と、
各企業の最適業務ロジックを演算する最適業務ロジック演算部とを備え、
前記最適業務ロジック演算部は、前記状況変化情報に最も近いシナリオを参照し、前記KPI情報からそのシナリオに係るKPIを求め、入力された前記重視KPIの最も達成しているシナリオを求め、そのシナリオと業務ロジック組合せ情報において組み合わされている業務ロジックを最適業務ロジックとして算出することを特徴とする業務支援システム。 - 前記複数の企業から構成される業務システムは、サプライチェーンであることを特徴とする請求項1記載の業務支援システム。
- 前記業務ロジックは、販売計画、調達計画、生産計画、供給計画のそれぞれの立案方法と立案サイクル、輸送手段選定ロジック、安全在庫算出方法と算出サイクルを含むことを特徴する請求項1記載の業務支援システム。
- 前記シナリオの変化項目として、市場の需要変動、災害が影響を及ぼす設備使用可能状況、輸送可否状況の組合せの項目を有することを特徴とする請求項1記載の業務支援システム。
- 前記KPIは、納期順守率、在庫金額、CF(Cash Flow)、CCC(Cash Conversion
Cycle)、需要合計の中から複数選択を可能とする請求項1記載の業務支援システム。 - 前記シナリオごとに、前記KPIを複数組み合わせたKPIスコアを算出し、前記KPIスコアによる重要度に応じて、前記シナリオ情報の削除、追加生成をおこなうことを特徴する請求項1記載の業務支援システム。
- 前記状況変化情報収集部が読み込んだ状況変化情報に最も近いシナリオは、業務ロジック組合せ情報とのレコードの一致を評価するレコードスコアと、そのレコードにおけるパラメタの一致を評価するパラメタスコアから算出されることを特徴とする請求項1記載の業務支援システム。
- 業務支援装置によって実行される複数の企業から構成される業務システムにおける業務支援方法であって、
前記業務支援装置が、各企業のマスタ情報と、各企業の業務ロジックからシミュレーションおけるシナリオのシナリオ情報を生成するシナリオ情報生成ステップと、
前記業務支援装置が、前記シナリオ情報生成ステップで生成したシナリオ情報と各企業の業務ロジックを組み合わせて、業務ロジック組合せ情報を生成する業務ロジック組合せステップと、
前記業務支援装置が、前記業務ロジック組合せ情報に基づいてシミュレーションをおこない、シナリオにおける業務ロジックごとのKPI(Key Performance Indicators)情報を演算するシミュレーションステップと、
前記業務支援装置が、複数の企業から構成される業務システムの業務に関する状況変化情報を読み込む状況変化情報収集ステップと、
前記業務支援装置が、前記状況変化情報収集ステップで読み込んだ状況変化情報に最も近いシナリオを、前記業務ロジック組合せ情報から求める類似シナリオ検索ステップと、
前記業務支援装置が、重視KPIを入力する重視KPIステップと、
前記業務支援装置が、最適業務ロジックを表示する最適業務ロジック表示ステップと、
前記業務支援装置が、各企業の最適業務ロジックを演算する最適業務ロジック演算ステップとを備え、
前記最適業務ロジック演算ステップにおいて、前記状況変化情報に最も近いシナリオを参照し、前記KPI情報からそのシナリオに係るKPIを求め、入力された前記重視KPIの最も達成しているシナリオを求め、そのシナリオと業務ロジック組合せ情報において組み合わされている業務ロジックを最適業務ロジックとして算出することを特徴とする業務支援方法。 - 前記複数の企業から構成される業務システムは、サプライチェーンであることを特徴とする請求項8記載の業務支援方法。
- 前記シナリオ情報生成ステップは、サプライチェーンにおける市場となる企業におけるシナリオ情報を生成する初期シナリオ情報生成ステップと、
各々の市場と関連するその他の企業におけるシナリオ情報を追加生成するシナリオ情報生成ステップとからなることを特徴とする請求項9記載の業務支援方法。 - 前記業務支援装置は、シナリオ計算時間と、計算上限時間と、前記計算上限時間を前記シナリオ計算時間で除した値である計算可能シナリオ数とを格納する計算時間情報テーブルを保持し、
初期シナリオ情報生成ステップにおけるシナリオ数は、前記計算可能シナリオ数の1/2乗を超えない数とすることを特徴とする請求項10記載の業務支援方法。
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