JP6762742B2 - 便器装置 - Google Patents

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本発明は、便器装置に関する。
便器本体の上部に設けられ局部洗浄装置、脱臭装置などの各種機能装置や機能部品などが収容されたケーシングと、ケーシングを覆うカバーと、を有する便器装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
一般にこのような便器装置では、カバーは、ケーシングの上面を覆う上板部と、上板部の側縁部から下側に突出しケーシングの両側面を覆う一対の側板部と、を有している。また、ケーシングにはカバーを係止する係止部が設けられていて、使用者がカバーを所定以上の力で持ち上げることでカバーがケーシングから外れるように構成されている。そして、使用者は、カバーの一対の側板部を両側から手で挟んで上側に持ち上げることで、カバーをケーシングから取り外している。
特開2008−297785公報
近年、意匠性を向上させるために、ケーシングの高さを抑え、カバーを主にケーシングの上面のみを覆う薄板状に形成するデザインが考えられている。このような場合、カバーに使用者が手で挟んで持ち上げるための十分な大きさの側板部を形成することができず、カバーをケーシングから取り外し辛くなる虞がある。
そこで、本発明は、カバーが薄板状であってもカバーをケーシングから容易に取り外すことができる便器装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る便器装置は、便器本体の上部に設けられたケーシングと、該ケーシングを覆うカバーと、を有する便器装置において、前記カバーは、薄板状に形成されて前記ケーシングの上面を覆う本体部と、該本体部の縁部に設けられて使用者が手を掛けることができる手掛け部と、を有し、前記ケーシングおよび前記本体部の後縁部は、幅方向の両端部よりも前記幅方向の中間部が後側に突出するように湾曲し、前記手掛け部は、前記本体部の後縁部における前記幅方向の両端部の近傍に設けられていることを特徴とする。
本発明では、本体部の縁部に手掛け部を有することにより、本体部が薄板状で本体部の側端部から下側に突出する側板部が設けられていない場合、または側板部が小さい場合でも、使用者が手掛け部に手を掛けることでカバーをケーシングから容易に取り外すことができる。
また、本発明に係る便器装置では、前記手掛け部は、前記本体部の後縁部に設けられている。
このような構成とすることにより、手掛け部を前方から見えにくい位置に配置することができるため、カバーの意匠性を向上させることができる。
また、本発明に係る便器装置では、前記ケーシングには、前記カバーを正位置に配置するための位置決め部が設けられて、前記位置決め部は、前記カバーに設けられた凸部が挿入される凹部であってもよい
このような構成とすることにより、カバーを容易に正位置に配置することができる。
また、本発明に係る便器装置では、前記カバーおよび前記ケーシングの少なくとも一方に切欠き部が形成されていて、該切欠き部は、前記手掛け部に臨む位置に配置されていることが好ましい。
このような構成とすることにより、使用者が切欠き部を介して手掛け部に容易に手を掛けることができる。
本発明によれば、カバーが薄板状であってもカバーをケーシングから容易に取り外すことができる。
本発明の実施形態による便器の一例を示す図である。 ケーシングおよびカバーを後側から見た図である。 図2のA−A線断面図である。 ケーシングを上側から見た斜視図である。 カバーを下側から見た斜視図である。
以下、本発明の実施形態による便器装置について、図1乃至図5に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態による便器装置1は、便器11の便器本体12の上部に配置された機能部2と、機能部2を収容するケーシング3と、ケーシング3を覆うカバー4と、を有している。
機能部2とは、局部洗浄装置、脱臭装置などの各種機能装置や機能部品や、これらを制御する制御部などを示している。また、機能部2は、便座5や便蓋(不図示)を開閉する開閉機構(不図示)を有している。開閉機構の軸部21はケーシング3を貫通して便座5や便蓋を回動可能に支持している。
ここで、便器11の機能部2が設けられている側を前後方向の後側とし、便座5が設けられている側を前後方向の前側とする。またこの前後方向に直交する水平方向を幅方向とする。
図1乃至図4に示すように、ケーシング3は、機能部2の上側に配置される上板部31と、上板部31の幅方向の両縁部からそれぞれ下側に延びる一対の側板部32,32と、上板部31の後縁部から下側に延びる後板部33と、上板部31の前縁部から下側に延びる前板部34と、を有している。一対の側板部32,32それぞれの前部側には、便座5や便蓋を支持する軸部21が貫通する貫通孔が形成されている。
図2乃至図4に示すように、上板部31と後板部33との接続部分には、幅方向の両端部近傍にそれぞれケーシング切欠き部35,35が形成されている。ケーシング切欠き部35,35は、上方および後方に開口している。
上板部31と後板部33との接続部分のうちのケーシング切欠き部35,35の間の部分には、上板部31と後板部33とを接続する断面形状が略L字型状の段部(位置決め部)36が形成されている。
上板部31の後縁部および後板部33は、幅方向の両端部よりも中間部が後側に突出するように湾曲している。
上板部31には、幅方向の両端部近傍それぞれに前後方向に間隔をあけて3つずつ上側に開口する凹部状の係止部(位置決め部)37,37…が形成されている。前後方向に並ぶ3つの係止部37,37…のうちの後側の2つの係止部37A,37Bは、これらの前側にある1つ係止部37Cと比べて幅方向の外側に配置されている。係止部37,37…は、それぞれ平面視形状が矩形に形成されている。
上板部31の幅方向の両縁部近傍および前縁部近傍には、上側に突出するケーシング凸条(位置決め部)38が上板部31の幅方向の両縁部および前縁部に沿って形成されている。ケーシング凸条38は、上板部31の幅方向の両縁部および前縁部に沿って連続して形成されていてもよいし、複数に分割して設けられていてもよい。
図5に示すように、カバー4は、ケーシング3の上板部31の上側を覆う薄板状の本体部41と、本体部41の縁部から下側に突出するカバー凸条42と、を有している。本実施形態では、カバー4は5mmの厚さに形成され、本体部41が3mmの厚さに形成されている。
本体部41には、幅方向の両端部近傍それぞれに前後方向に間隔をあけて3つずつ下側に突出する被係止部43,43…が形成されている。前後方向に並ぶ3つの被係止部43,43…のうちの後側の2つの被係止部43A,43Bは、これらの前側にある1つ被係止部43Cと比べて幅方向の外側に配置されている。被係止部43,43…は、それぞれ平面視形状が略L字型状に形成されている。なお、被係止部43,43…の形状は適宜設定されてよく、例えば、平面視形状が略十字形状や略T字型状などに形成されていてもよい。
本体部41の後縁部は、幅方向の両端部よりも中間部が後側に突出するように湾曲している。
カバー凸条42は、本体部41の縁部に沿って形成されている。カバー凸条42のうちの本体部41の後縁部と連続する部分には、幅方向の両端部近傍にそれぞれカバー切欠き部44,44が形成されている。本体部41のカバー切欠き部44,44の近傍の部分(図5の破線で示す部分)を手掛け部45とする。
カバー凸条42のうちのカバー切欠き部44,44の間の部分は、その他の部分よりも下側に多く突出している。
カバー4は、ケーシング3の上に取り付けられると、本体部41の縁部が上板部31の縁部と上下方向に重なるように、本体部41がケーシング3の上板部31の上に配置されている。
カバー4の被係止部43,43…は、それぞれケーシング3の係止部37,37…に挿入される。このとき、被係止部43,43…の角部と挿入された係止部37,37…の角部とが重なり、被係止部43,43…が係止部37,37…の内部で水平方向に移動しないように構成されている。
カバー凸条42は、ケーシング凸条38よりも平面視における外側に配置される。カバー凸条42は、下端部がケーシング凸条38よりも外側において上板部31の上面と当接していて、ケーシング凸条38によってケーシング凸条38よりも内側に移動しないように構成されている。
カバー凸条42のうちのカバー切欠き部44,44の間の部分は、ケーシング3の段部36の上に配置され、カバー凸条42の下端部は段部36と当接している。
手掛け部45,45およびカバー切欠き部44,44は、それぞれケーシング3のケーシング切欠き部35,35の上側に配置されている。このため、使用者がカバー切欠き部44,44およびケーシング切欠き部35,35の後側からケーシング切欠き部35,35の内部に使用者が指を入れることで、その指を手掛け部45,45の下面に掛けることができるように構成されている。
カバー4をケーシング3から取り外す方法について説明する。
まず、カバー切欠き部44,44およびケーシング切欠き部35,35の後側からケーシング切欠き部35,35の内部に指をいれカバー4の手掛け部45,45に下側から指を掛ける。
そして、手掛け部45,45に掛けた指を上方に上げてカバー4を上方に移動させ、カバー4をケーシング3から取り外す。このようにしてカバー4がケーシング3から取り外される。
ケーシング3から取り外したカバー4をケーシング3に取り付けるには、カバー4を把持して被係止部43,43…を係止部37,37…に挿入するようにして、カバー4をケーシング3の上側に載置する。被係止部43,43…が係止部37,37…に挿入されるとカバー4がケーシング3に対して正位置に配置される。そして、カバー凸条42がケーシング凸条38よりも外側に配置され、カバー切欠き部44,44がケーシング切欠き部35,35の上側に配置される。このようにしてカバー4がケーシング3に取り付けられる。
なお、カバー4をケーシング3に取り付ける場合には、手掛け部45,45以外を把持して行ってもよい。
次に、上述した本実施形態による便器装置の作用・効果について図面を用いて説明する。
上述した本実施形態による便器装置1では、カバー4が手掛け部45,45を有することにより、カバー4が薄板状で従来のような側板部が設けられていなくても、使用者が手掛け部45に手(指)を掛けることでカバー4をケーシング3から容易に取り外すことができる。
また、手掛け部45,45は、本体部41の後縁部に設けられていることにより、手掛け部45,45を前方から見えにくい位置に配置することができ、カバー4の意匠性を向上させることができる。
また、カバー4にはカバー切欠き部44,44が形成され、ケーシング3にはケーシング切欠き部35,35が形成されているため、使用者がカバー切欠き部44,44およびケーシング切欠き部35,35を介して手掛け部45,45に容易に手を掛けることができる。
また、ケーシング3およびカバー4の後縁部は、幅方向の両端部よりも中間部が後側に突出するように湾曲している。これにより、ケーシング3およびカバー4の後側に壁が近接していても、ケーシング3およびカバー4の後縁部における幅方向の両端部近傍と壁と間にはスペースが形成される。このため、カバー4の幅方向の両端部近傍に手掛け部45,45を設けることにより、ケーシング3およびカバー4の後側に壁が近接していても、使用者がケーシング3およびカバー4の幅方向両端部近傍と壁との間のスペースを介して手掛け部45,45に容易に手を掛けることができる。
また、ケーシング3には、カバー4の被係止部43,43…が挿入される係止部37,37…が設けられていることにより、ケーシング3に対してカバー4を容易に正位置に配置することができる。
また、ケーシング3には、ケーシング凸条38および段部36が形成され、カバー4にはカバー凸条42が形成されていることにより、ケーシング3に対してカバー4を容易に正位置に配置することができる。
以上、本発明による便器装置の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記の実施形態では、手掛け部45,45は、カバー4の本体部41の後縁部に設けられているが、後縁部に代わって幅方向の縁部や前縁部に設けられていてもよい。また、本体部41の外周が使用者が手を掛けることができるように形成され、手掛け部を構成していてもよい。
また、上記の実施形態では、カバー4は、ケーシング3の上板部31の全体を覆っているが、ケーシング3の上板部31の一部を覆っていてもよいし、側板部32や後板部33、前板部34を覆っていてもよい。
また、上記の実施形態では、カバー切欠き部44,44およびケーシング切欠き部35,35の上側に手掛け部45,45が設けられているが、このような手掛け部45,45に代わって、カバー4の縁部から水平方向に突出する手掛け部が設けられていてもよい。
また、上記の実施形態では、カバー4にはカバー切欠き部44,44が形成され、ケーシング3にはケーシング切欠き部35,35が形成されているが、カバー切欠き部44,44およびケーシング切欠き部35,35のいずれか一方が形成されていてもよいし、両方が形成されていなくてもよい。
また、上記の実施形態では、ケーシング3に形成された係止部37,37…と、カバー4に形成された被係止部43,43…と、が設けられていて、被係止部43,43…が係止部37,37…に挿入されて係止されるように構成されているが、係止部37,37…や被係止部43,43…が設けられていなくてもよい。
また、上記の実施形態では、ケーシング3に形成されたケーシング凸条38および段部36と、カバー4に形成されたカバー凸条42と、が設けられていて、ケーシング凸条38および段部36の外側にカバー凸条42が配置されるように構成されているが、ケーシング凸条38、段部36、およびカバー凸条42が設けられていなくてもよい。ケーシング3に対するカバー4の位置決め部は、上記以外であってもよい。
また、上記の実施形態では、便器装置1は、機能部2と、ケーシング3と、カバー4と、を有しているが、これらに加えて便器本体12や便座5、便蓋などを有していてもよい。例えば、便器装置1が機能部2と、ケーシング3と、カバー4と、便座5と、便蓋と、を有していて、既存の便器本体12に対して取り付けられるように構成されていてもよい。
1 便器装置
2 機能部
3 ケーシング
4 カバー
11 便器
12 便器本体
35 ケーシング切欠き部
37 係止部(位置決め部)
38 ケーシング凸条(位置決め部)
41 本体部
42 カバー凸条
43 被係止部
44 カバー切欠き部
45 手掛け部

Claims (3)

  1. 便器本体の上部に設けられたケーシングと、該ケーシングを覆うカバーと、を有する便器装置において、
    前記カバーは、薄板状に形成されて前記ケーシングの上面を覆う本体部と、
    該本体部の縁部に設けられて使用者が手を掛けることができる手掛け部と、を有し、
    前記ケーシングおよび前記本体部の後縁部は、幅方向の両端部よりも前記幅方向の中間部が後側に突出するように湾曲し、
    前記手掛け部は、前記本体部の後縁部における前記幅方向の両端部の近傍に設けられていることを特徴とする便器装置。
  2. 記ケーシングには、前記カバーを正位置に配置するための位置決め部が設けられて、
    前記位置決め部は、前記カバーに設けられた凸部が挿入される凹部であることを特徴とする請求項1に記載の便器装置。
  3. 前記カバーおよび前記ケーシングの少なくとも一方に切欠き部が形成されていて、
    該切欠き部は、前記手掛け部に臨む位置に配置されている請求項1または2に記載の便器装置。
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