JP5512605B2 - 洋式トイレの便蓋の開閉用支え - Google Patents

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本発明は、洋式トイレの便蓋の改良に関するものである。
洋式トイレの便器は便鉢、便座、便蓋で構成される便器であり、近年、さらなる高機能化が進み、便蓋の自動開閉、便器の自動洗浄機能などを搭載する商品も多くなり、電装化の進みつつある製品でもある。特許文献1〜3には、便蓋、便座あるいは便蓋のカバーに取り付ける取手が記載されている。
便蓋に取手を設けるという構想は、和式の便器では格別珍しいことではなかった。現在の和式大便器の大部分は、陶器製でその便鉢は開放されたままであるが、明治時代までみられた木製の和式大便器は木製の蓋で閉じられ、蓋の上面には開閉操作用の取手が取り付けられていた。一方洋式トイレの便器は、日本には、便座と便蓋つきで入って来たが、日本では臭いものにふたをするという意味合いで、そのまま使われるようになったといわれている。
従来日本で用いられてきた木製の和式大便器の蓋に取手が取り付けられていた理由は、蓋は平板であったため、便器から取り外すには、その表面に取手がなければ開け閉めの操作が難しいからであると思われる。これに対して洋式トイレでは、便蓋は便鉢一端に直接又は便座のベースを介して開閉可能に軸支されているため、便器を開くためには便蓋の一部を掴み、軸を中心に回転させて水平姿勢から垂直姿勢に回転させればよいのであって、木製の和式大便器の脱着式の蓋のように取手がなければ開け閉めが難しいというものではない。
開け閉めの操作自体には格別の問題がないのに、あえて洋式トイレの便蓋に取手を設ける理由について、特許文献1には、現用の洋式トイレで大便をし、便座または便座とカバー(便蓋)を下げた状態で水を流すと、汚水が跳ね返って便座やカバー(便蓋)の裏につくため、便座やカバー(便蓋)を直接手で持って上げさげすると手に雑菌が手について不衛生であるという理由を挙げ、特許文献2には、便器の開閉を手で掴んで行うため、直接手が便器に触れて不衛生であり、また掴みにくいという問題点を指摘している。特許文献3には、便座や便蓋に直接取手を取り付けるのではなく、便座や便蓋のカバーに取手を取り付けるものが記載され、取手を設ける理由としては、ほぼ同様の問題点が指摘されている。
特許文献1に記載された取手は図7に示すように一端に吸盤21が取り付けられ、この吸盤21を便座やカバー(便蓋)の裏側に吸着させ、便器の側方に張り出した取手のアーム22を手に持って上げ下げするというものである。これに対し、特許文献2では、特許文献1を先行例に取り上げて以下のようにその問題点を指摘している。
すなわち、便蓋の取手に関して、取手本体が真直ぐな板状のものを、湾曲した上蓋に取り付けた場合、便器から突出した持ち手部分は斜め下方向を向く形となり、下方向に向いている取手を掴もうとする時、取手下側にかかる指は便器に触れると考えられ、また取手が下方向を向いていると掴みにくく、さらには取手に厚みがあると便蓋が便座のうえに納まるのをさえぎる形となり、便座と便蓋との間に隙間が生じるというのである。
特許文献2では、上記問題点を解消するため、図8に示すように薄い板状の取手本体31を用い、これを便蓋の底面にあてがって外縁一部を挟み、持ち手部分32を便器に対して横方向に突出させた便蓋用取手を提案するというのである。特許文献2には、この取手によれば便器の便蓋を開閉するとき、取手の持ち手部分32が便器に対して横方向に突出もしくはやや斜め上方向に突出することで指が便器に触れることなく、つかみやすい形となるという効果が強調されている。
ところで、木製の和式大便器の場合には取手を掴んで便器から便蓋を取り外せばよいため、取手は便蓋の上面に設けられていればよく、取手の取付位置が特に問題になることはないが、洋式トイレでは便蓋は便器を閉じた状態の水平の姿勢から開いた状態の垂直姿勢に姿勢が変化するという事情を考慮しなければならず、取手は便蓋の上面に設けられていればよいというものではない。もし、便蓋の表面に取手を突出させたのでは、垂直姿勢に起立状態を保たせるときの妨げになるなどの別の問題を引き起こす。
とはいえ、特許文献1,2に記載されているように、便器の右横(あるいは左横)に張り出して取手が設けられていると、便蓋を開くときに取手を掴んで持ち上げたときに、便蓋が水平の姿勢から垂直姿勢に変化してゆくに従って手首がひねられることになる。
一方、通常洋式トイレを使用する時には、ほとんどの場合にトイレルームには便器の正面のドアを開いて入室して便器の前に立つことになるが、特許文献1,2に記載されたように便蓋の取手が、右横に突出しているときには左利きの人にとっては扱いにくいという問題があり、またトイレには、便器の右側あるいは左側のドアを開いて入室する構造のものもあるから、便器に対して取手を右横(あるいは左横)方向に突出させて設けることが必ずしも有利であることにはならない。
ところで、便蓋に取手を設けるという意味を改めて考えてみると、洋式トイレの場合に、便蓋で便器を閉じたままでは、便座が見えないという洋式トイレに特有の問題に一因があるのではないかと思われる。万一便座が汚れていれば、その便器は使用できないからである。
もちろん、このような事態は一般家庭のトイレでは問題にならないが、公衆便所や、病院、介護施設などの公共施設のトイレではありうる事態である。特許文献1が指摘するように万一便座が汚れていたときに直接便器に触れることは不快であり、不衛生であり、つかみにくい不都合があるというのであれば、取手を設けたところで、便器の様子がわからないまま、便器の付属物を手でつかむという動作を必要とするかぎり万一の場合、便器の付属物を手で掴んだことによる不快感を解消することは難しいのではないかと思われる。
特開2000−107079号公報 特開2009−279027号公報 実開平6−66496
解決しようとする問題点は、便蓋を掴んで開く代わりに便蓋に取り付けた取手を掴んで持ち上げるという構想では、掴むという行為による不快感は解消することができず、また掴むという行為によって便蓋を垂直姿勢に起立させたときに手首が不当にひねられることがあり、さらに取手を横方向に張り出させたときには、その使い勝手に問題があるという点である。
本発明は便蓋の正面外縁に脱着可能に取り付ける洋式トイレの便蓋の開閉用支えであって、支えは、その下面を手指で支え便蓋を押し上げるための突縁であり、滑らかな曲線をもって山形状に屈曲させた丸棒で形成され、便蓋の外縁に形成されたリブの立上り高さの範囲内で便蓋の上面とほぼ平行方向で、便蓋に覆われた便座の正面の先端位置よりさらに正面方向に張り出し、山形の形状を象った覗き窓が開口され、両端にクランプを有し、覗き窓は、支えの突縁の下面に添えた指が便座の先端に触れていないことを確認するための透孔であり、
クランプは、便蓋の正面のリブを間に挟んで固定するものであり、駒と、締付けねじとを有し、駒は丸棒の両端に固定されたものであり、一面が開放された断面コ型の空隙を有し、空隙は、便蓋の正面のリブを差込むための空隙であり、
締付けねじは、駒の外端面から空隙に向けてねじ込み、両駒の空隙内に跨って差し込まれた便蓋の正面のリブに締付け固定するものである。
本発明において、便蓋が閉じられているときに、便蓋の正面に突出する山形の形状の支えの下面に手指を添えそのまま押し上げることにより、手首をひねることなく便蓋を水平姿勢から垂直姿勢に変換して便器を開くことができ、支えの位置が便蓋の正面であるため、左右の手指を区別なく使用できる。
さらに、支えに手を添える個所は支えの下面の先端のほんの一部でよく、また、支えを山形形状に設定することによって、先の箇所ほど指との接触面積を減らすことができ、万一の場合の不快感を軽減することが可能となり、突縁に開口された覗き窓を通して下面に添えた指が便座の先端に触れていない事を確認できる。
本発明の構想を適用した洋式トイレの1実施例を示す図である。 支えを一体に形成した便蓋の実施例を示す図である。 (a)〜(c)は支えに添えた指で便蓋を押し上げて便器を開く場合の操作要領を示す図である。 脱着式支えの1例を示す図である。 脱着式支えを便蓋に取り付ける要領を示す図である。 脱着式支えを取り付けた便蓋を示す図である。 特許文献1に記載された便蓋用取手を示す図である。 特許文献2に記載された便蓋用取手を示す図である。
以下に本発明の具体的な構成を図にもとづいて詳しく説明する。図1において、本発明による洋式トイレの便器は、便鉢1、便座2、便蓋3で構成されるほか、詳細は図示を略すが、洗浄装置、便座の保温装置などを備えている場合がある。また、洋式トイレには自動開閉式の便蓋を有するものもあるが、本発明を適用する便蓋は、手動により開閉する形式のものである。
図2に温水洗浄便座の便蓋の構造を示す。便蓋3は、両外側縁の形状が双曲線によって象られ、先端部分に曲縁が形成され、図1に示すように両双曲線を延長させた平行部分の基部が便鉢1に軸支されている。あるいは、便座2の上に起倒可能に取り付けられたものである。
便蓋3の外縁には、便蓋の外形形状を象って図2に示すように一定高さで立上るリブ4が形成され、便蓋3に立体感を与えている。本発明は、便蓋3の正面のリブ4の立上り高さの範囲内で、その一部に手指の支え5を正面に張り出して設けたものである。支え5は、一定厚みの突縁(PROJECTION)であり、便蓋のデザイン・形状に適合させて山形の外形を滑らかな曲縁によって縁取り、突縁の面内には、山形の形状を象った覗き窓6が開口されている。支え5の突出長さは、便蓋3に覆われた便座2の正面の先端位置よりさらに正面方向に張り出していなければならない。
本発明において、支え5は、その下面を手指で支えるために必要な大きさであればよく、手で掴むためのいわゆる取っ手ではない。突縁の面に開口した覗き窓6は、手指との接触面積をできるだけ少なくするためと、覗き窓6を通して支え5の突縁の下面に添えた指が便座2の先端外面に触れていない事を確認するための透孔であって手指を差し込むための孔ではない。
図3(a)において、本発明による便蓋を備えた洋式トイレを使用するときには、トイレット・ルームに入室して便器の正面に立ち、右手又は左手の人差し指Fの腹を支え5の下面に添え、そのまま上方へ押し上げ(図3(b)参照)、便蓋3を垂直姿勢に起立させる(図3(c)参照)。これによって便座2が開かれ、便座2の様子を目視して汚れているかどうか、便座2はこのまま使用が可能かどうかの確認が可能となる。
本発明において、支え5の張り出し位置を便蓋3の正面に設定したのは、前述のように右手の指でも左手の指でも区別なく便蓋3の押し上げ操作を可能にするためである。その操作に際しては、例えば人差し指Fの腹を支え5の下面に添えてそのまま上方に押し上げるだけでよく、図3(a)から図3(c)のように便蓋3が水平の姿勢から垂直姿勢に姿勢が変わるときに、支え5に対する指Fの接触位置が人差し指Fの腹から指の背に変わるだけで便蓋3の持ち上げ操作のために腕を曲げたり手首をひねったりする必要がなく、従って腕や手首には全く負担をかけることがない。
これがもし、支えの張り出し位置を便蓋の右横又は左横に設定したときには、前述のように扱う手が右手又は左手に限定されるばかりか、便蓋が水平の姿勢から垂直姿勢に向けて姿勢は変わってゆくにつれて腕を無理に曲げなければならない。
本発明においても、支え5を特許文献1,2に記載された取手を同じように扱い、支え5をつかんで便蓋を持ちあげようとするとき、或いは覗き窓6内に指を差し込んで便蓋3を持ち上げようとするときには手首をひねらなければならないことになるから、支えは掴みにくい形状に設定することが望ましいといえるが、洋式トイレのデザインを損なわないためにも、支え5のデザインは重要である。
その意味からは支え5の形状としては、図示のように便蓋3の正面に滑らかな曲線によって象られた一定厚さの山形形状で、その内部に相似形の覗き窓6が開口された形状に設定して、便蓋3の成形用金型のキャビティに支えの成形用キャビティ(いずれも図示略)を設け、便蓋3の成形とともに、支え5を一体に成形することは、便蓋3の機能の向上とともにデザイン性に優れることから、便器の使用に影響を及ぼして使用者の丁寧な使用を期待できる。
本発明によれば、支えを部品として市場に提供することによって、既存の便蓋に脱着可能に取り付けることができる。図4は、部品として市場に提供する支えの例である。図4において、脱着式の支え10は、滑らかな曲線をもって山形状に屈曲させた丸棒11の両端にクランプ12、12を設けている。
クランプ12は、便蓋の正面のリブを間に挟んで固定するものであって、この実施例では一面が開放された空隙を有する断面コ型の駒13を滑らかな曲線をもって山形状に屈曲させた丸棒11の両端に固定し、駒13の外端面から空隙に向けて締付けねじ14をねじ込んだものである。
脱着式の支え10を既存の便蓋に取り付けるときには、図5に示すように便蓋を開いた状態で両駒13の空隙内に跨って便蓋3の正面のリブ4を差込み、リブ4の内側から締付けねじ14を駒13にねじ込み、山形状に屈曲させた丸棒11を脱着式の支え10として便蓋3の正面のリブ4に定着させる。
脱着式の支え10を図6のように既存の洋式トイレの便蓋に取り付けることによって、山形状に屈曲させた丸棒11と、便蓋の外縁に囲まれた空間が覗き窓6となり、便蓋3と一体形の支えと全く同じ扱いによって便蓋の開閉を行うことができる。
本発明は、洋式トイレに広く適用することができるが、公衆トイレや、公共施設、病院、介護施設、店舗のような不特定多数の者が使用するトイレに用いて好適である。
1 便鉢、2 便座、3 便蓋、4 リブ、5 手指の支え、6 覗き窓、10 脱着式の支え、11 丸棒、12 クランプ、13 駒、14 締付けねじ、F 人差し指

Claims (1)

  1. 便蓋の正面外縁に脱着可能に取り付ける洋式トイレの便蓋の開閉用支えであって、
    支えは、その下面を手指で支え便蓋を押し上げるための突縁であり、滑らかな曲線をもって山形状に屈曲させた丸棒で形成され、便蓋の外縁に形成されたリブの立上り高さの範囲内で便蓋の上面とほぼ平行方向で、便蓋に覆われた便座の正面の先端位置よりさらに正面方向に張り出し、山形の形状を象った覗き窓が開口され、両端にクランプを有し、
    覗き窓は、支えの突縁の下面に添えた指が便座の先端に触れていないことを確認するための透孔であり、
    クランプは、便蓋の正面のリブを間に挟んで固定するものであり、駒と、締付けねじとを有し、
    駒は丸棒の両端に固定されたものであり、一面が開放された断面コ型の空隙を有し、
    空隙は、便蓋の正面のリブを差込むための空隙であり、
    締付けねじは、駒の外端面から空隙に向けてねじ込み、両駒の空隙内に跨って差し込まれた便蓋の正面のリブに締付け固定するものであることを特徴とする洋式トイレの便蓋の開閉用支え
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