JP6744969B1 - トリメチルアミン尿症用の外用組成物、トリメチルアミン臭の消臭液 - Google Patents
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Abstract
Description
成分表記は「焼アンモニウムミョウバン」
(b)焼きミョウバン(大洋製薬(株)製)
成分表記は「硫酸アルミニウムカリウム(乾燥)95%以上」
(c)焼きミョウバン(健栄製薬(株)製)
成分表記は「本品を200℃で4時間乾燥したものは、硫酸アルミニウムカリウム96.5%以上を含む。」
・15ml(=15cm3)中 Mgは142.5mg(ICP発光分光分析装置(Inductivity coupled plasma optical emission spectrometer)にて測定、商品の平均値である)、食塩相当量は0.004g以上0.05gである
・カリウム,ナトリウム,カルシウムについては分をかけていない
・この商品は、オーストラリアから輸入している飽和状態のにがりを8倍の体積に薄めて販売しているものである。すなわち、飽和状態のにがりの体積をVN、水の体積をVWとするときに、この商品は、{VN/(VN+VW)}×100で求める濃度(単位は%)が1/8%である。
・オーストラリア輸入元が、カルシウム、カリウムの%を表示しているため、そこから求めた濃度(%)は、カリウム0.025%、カルシウム0.00025%である。これらの濃度は、カルシウムの体積をVC、カリウムの体積をVLとするときに、それぞれ{VC/(VC+VW)}×100、{VK/(VK+VW)}×100で算出している。
・ナトリウムの濃度については、ばらつきが大きいため非公開、とされている。
(b)「天海のにがり」(赤穂化成(株)製)
100ml(=100cm3)当たりナトリウム330mg、マグネシウム950mg
(c)「海のミネラル天然にがり」((株)小谷穀粉製)
100ml(=100cm3)当たり、炭水化物19.5g、ナトリウム3.04g、カルシウム8mg、マグネシウム6260mg、カリウム1660mg、リン80μg、銅6μg、ヨウ素27μg、マンガン44μg、亜鉛24μg、鉄0.028mg、クロム4μg
TMAのにおいの有無及び程度(レベル)を、入手した市販のにおい検出器が検出するか否かを調べ、実験1とした。用いた器具等は以下であった。におい検出器は、(株)タニタ製のにおいチェッカーES−100であり、においを0〜10の11段階で検出するガス検出器である。この数値が高いほどにおいが強いことを意味する。なお、この実験1は1月に行っており、このときの室温は16.9℃、相対湿度は38%であった。
シャーレ;アサヒガラス製、スチロールシャーレ(10個入)、直径90mm
ろ紙 ;東洋濾紙(株)製のFILTER PAPER Lot 80605101
駒込ピペット;ガラス製
そこで、実験1を行った同日に、実験1に続けて、下記の実験2を行った。新たなろ紙42及びシャーレ41を準備し、同様に、シャーレ41内の底にろ紙42を敷いた。このろ紙42に対して、上記実験1と同様に、市販の消臭剤(デオドラント剤)であるリセッシュ(登録商標)除菌EX(以下、単に「リセッシュ」と称する)(花王(株)製)0.5mL(=0.5cm2)とTMA試薬0.5mL(=0.5cm2)とを滴下した。実験2においては、においの確認を、実験1で用いたにおい検出器43と、患者ではない健常者の嗅覚との両方で行った。においを確認した評価タイミングと、各結果は表2に示す。表2の評価タイミングは、消臭剤を付与した時点からの経過時間として示している。なお、表2において、「嗅覚評価」欄は、嗅覚での評価結果であり、TMAのにおいが確認された場合には「有」と記載し、確認されなかった場合には「無」と記載し、確認評価をしなかった場合には「−」と記載する。
実験1及び実験2を行った翌日(室温は20.4℃、相対湿度は27%)に、実験3〜8を行った。実験1から、TMA試薬を単体で使用した場合には、TMAが揮発してしまう可能性が示唆されているから、実験3〜8では、TMA試薬0.5mL(=0.5cm3)と精製水0.5mL(=0.5cm3)との混合物をつくり、この混合物をコントロールサンプルとして用いた。コントロールサンプル単体で、においの評価を行い、これを実験3とした。実験2のリセッシュの代わりに、実験4では2%重曹水を、実験5では「リフレア(登録商標)」(ロート製薬(株)製)を、実験6では銀イオンを含有する「エージーデオ24パウダースプレー」((株)資生堂製)を、実験7では「魔法のバイオ消臭・除菌KESCO」((株)丹羽久製)を、実験8では「デオナチュレソフトストーンW」((株)シービック製)を用いた。2%重曹水は、重曹の体積をVJとし、水の体積をVWとするときに、{VJ/(VJ+VW)}×100で求める濃度(単位は%)が2%の重曹水溶液である。
実験3〜8を行った翌日に、トリメチルアミン尿症の患者(日本人の成人女性)の皮膚のにおいの有無及び程度(レベル)を、におい検出器43で検出できるか否かを評価し、実験9とした。患者は、評価の前日に、エビ、イカを含む寿司を食しており、これら食品の摂取から表3に示すタイミングでにおい検出器43と実験1〜8を評価した健常者の嗅覚とにより評価した。なお、評価は、入浴後にそれぞれ行った。評価した部位は、肩S、脇W、前側の首N、耳の裏BE(図2参照)であった。嗅覚による評価結果は、表3の「嗅覚評価」欄に示している。嗅覚評価を行った健常者は、患者と同居している非血縁者の成人である。また、実験9の6日後に、同様に評価し、実験10とした。実験10では、評価の前日に、患者はホッケの開きとタコの刺身を食した。また、実験10の翌日に、同様に評価し、実験11とした。実験11では、評価の前日に、患者はイカの寿司6貫と、エビのマヨネーズ付きの寿司とを食した。
前述のTMA試薬を精製水で5倍希釈(全量がTMA試薬の5倍の体積になるように希釈)し、得られた混合物であるTMA溶液をコントロールサンプルとした。このコントロールサンプルは、嗅覚による前述の11段階評価ではレベル10であった。コントロールサンプルを100mLの三角フラスコに入れ、この中に、デオドラント液11を加え、10秒程度攪拌し、実施例1〜45とした。コントロールサンプルの量と、デオドラント液11の量とは、表4及び表5に示す。実施例1〜29は3月に実施し、実施例30〜45は6月に実施(気温は22.1℃、相対湿度は56%)した。
実施例1〜29でのデオドラント液11の代わりに、市販の「きえーる」((株)環境ダイゼン製)と「フリマキーノ」((株)Global Style Japan製)とを用いて、比較例7〜16とした。コントロールサンプルに加えたきえーるとフリマキーノとの各量は表6に示す。これら比較例7〜16は、実施例1〜29と同日に実施した。
実験9〜11と同じ患者の皮膚に、実施例29で用いたデオドラント液11を塗布した。なお、患者は、評価の前日に、あん肝、ホタテの寿司6貫、イカの寿司3貫(ヤリイカのげそ、耳、体の各1貫)、ウニの寿司1貫、豚肉のあぶり焼きを食した。デオドラント液11の塗布の前に、患者は30分入浴し、体を洗った。入浴後の、健常者による嗅覚で、右側の肩Sと、背中Bとにおけるにおいの評価結果は5であった。ただし、患者はこのとき自分のにおいは感じなかった。
2019年5月1日の14:30に、実施例46と同じ患者の手の平Pに実施例29で用いたデオドラント液11を塗布した。なお、患者は、評価の前日の22:30に、イカそうめんを約50g食している。3人の健常者を評価者とし、これら評価者の嗅覚での評価を行った。第1評価者は、実験1〜11などで評価を行った前述の健常者である。第2評価者は、患者と非同居である患者の血縁者であり、成人の女性である。第3評価者は、患者と非同居である患者の血縁者であり、成人の男性である。これら第1〜第3評価者により、デオドラント液11の塗布直前と、塗布直後との両方において、患者の手の平Pのにおいを評価した。評価基準は以下とした。評価結果は表7に示す。なお、表7の「塗布前」欄は塗布直前での評価の結果を示し、「塗布後」欄は塗布直後での評価の結果を示している。
A;TMAのにおいを感じない。
B;TMAのにおいが下記Cよりは弱まっているものの感じられる。
C;TMAのにおいをはっきりと感じる。
2019年5月25日に、前述の患者の身体の一部に、デオドラント液11を塗布してにおいの抑制効果を評価した。これらの実施例は、短時間におけるにおいの抑制効果を検証するために行った。実施例1〜46で評価を行った健常者により、嗅覚で評価を行った。なお、患者は、評価の前日20:30に、エビ1尾、カワハギ4切れ、シシャモ1匹を食した。デオドラント液11の塗布の前に、患者は入浴して、体を洗った。塗布量は、皮膚科医が患者を指導する際に軟膏剤ローション剤の塗布方法として用いるフィンガーチップユニットに準じて塗布した。この塗布手法は、軟膏剤の場合にはチューブから出す薬剤の量を手の指先から第一関節までの量(1フィンガーチップユニット(以下、FTUと称する))としたときに、この量で、概ね、手のひら2枚分の面積を塗ることができるという手法である。また、ローション剤(液体)の場合にはローション剤の広がりで1円玉程度の面積の量を軟膏剤の場合の指先から第1関節までの量とみなして1FTUとし、この量を手のひら2枚分に塗る量とするものである。デオドラント液11は液体であるため、1円玉程度の面積の量で手のひら2枚分の面積とし、この面積の塗布を肩及び背中にそれぞれ行った。なお、FTUについては、例えばFinlay AY, Edwards PH, Harding KG. “Fingertip unit" in dermatology.” Lancet. England 1989 Jul 15;2(8655):155.に記載されている。1FTUは概ね0.5gである。
実施例48〜50の後に、両肩Sを洗い、その後、実施例51〜52を実施した。これら2つの実施例は、ミョウバンを含む水溶液とミョウバンとにがりとの両方を含む水溶液との効果を比較するために行った。用いたデオドラント液11の処方と、塗布した箇所と、肩を洗った直後,塗布直後,塗布から10分経過したときの各評価の結果とを表8に示す。なお、評価基準は、実施例1〜46と同じとした。
2019年6月8日に、前述の患者の身体の一部に、デオドラント液11を塗布してにおいの抑制効果を評価した。これらの実施例は、長時間におけるにおいの抑制効果を検証するために行った。実施例1〜46で評価を行った健常者により、嗅覚で評価を行った。なお、患者は、評価の前日20:00に、イカの一夜干と、明太子とチーズとが含まれる玉子焼きと、サバの刺身と、アジの刺身と、チーズが含まれる豆腐とを食した。塗布量は、前述のフィンガーチップユニット(FTU)に準じて塗布した。
実施例53〜56の後に、両肩Sを洗い、その後、実施例57〜58を実施した。これら実施例は、長時間におけるにおいの抑制効果を検証するために行い、塗布から60分経過した時点まで患者は外出せずに屋内で汗をかかないように過ごした。用いたデオドラント液11と、塗布した箇所と、肩を洗った直後,塗布直後,塗布から10分経過したとき,40分経過したとき,60分経過したときの各評価の結果とを表9に示す。なお、評価基準は、実施例1〜46と同じとした。
2019年7月12日に、アルミニウムイオンAl3+とマグネシウムイオンMg2+との効果を評価するために、実施例1と同様の方法で、実施例59〜78を行った。実施例59〜68は、実施例1のデオドラント液11の代わりに、塩化アルミニウム水溶液をデオドラント液11として用いており、用いた量は表10に示す。実施例69〜78は、実施例1のデオドラント液11の代わりに、酸化マグネシウム水溶液をデオドラント液11として用いており、用いた量は表10に示す。実施例59〜78は、コントロールサンプルを1.0mLとした。その他の条件は実施例1と同じである。
「塩化アルミニウム試薬(III)六水和物」;関東化学(株)製の塩化アルミニウム試薬(III)六水和物98%、ロット番号は105Y4034
「重質酸化マグネシウム」;日医工(株)製の酸化マグネシウム、ロット番号はD01100
実施例59〜78を行った同日に、実施例59〜68のデオドラント液11の代わりに、炭酸カリウム水溶液を用いて、比較例17〜26を行った。その他の条件は、実施例59〜68と同じである。
2019年8月6日に、アルミニウムイオンAl3+とマグネシウムイオンMg2+との効果を評価するために、実施例1と同様の方法で、実施例79〜87を行った。実施例79〜87は、実施例1のデオドラント液11の代わりに、塩化アルミニウム水溶液と塩化マグネシウム水溶液とをそれぞれデオドラント液11として用いており、用いた量は表11に示す。コントロールサンプルの量は1.0mLとした。その他の条件は実施例1と同じである。
12 容器
13 デオドラントパッケージ
14 容器本体
15 蓋
16 外蓋
16a 開口
16e 周縁
41 シャーレ
42 ろ紙
43 におい検出器
43a 検出センサ
Claims (5)
- アルミニウムイオンAl 3+ と、マグネシウムイオンMg 2+ とが水に含まれている水溶液であり、
前記アルミニウムイオンAl 3+ はミョウバンから生成しており、前記マグネシウムイオンMg 2+ はにがりから生成しており、
前記水の体積をVWmLとし、前記ミョウバンの質量をMMgとするときに、(MM/VW)×100で求める濃度で前記ミョウバンを少なくとも1%含有するトリメチルアミン尿症用の外用組成物。 - ミョウバンとにがりとが溶解している水溶液であり、
水の体積をVWmLとし、前記ミョウバンの質量をMMgとするときに、(MM/VW)×100で求める濃度で前記ミョウバンを少なくとも1%含有するトリメチルアミン尿症用の外用組成物。 - 100mL当たりにマグネシウムを少なくとも950mg含有している前記にがりを、前記水100mLあたり少なくとも6.25mL含有している請求項1または2に記載のトリメチルアミン尿症用の外用組成物。
- ミョウバンとにがりとが溶解している水溶液であり、
水の体積をVWmLとし、前記ミョウバンの質量をMMgとするときに、(MM/VW)×100で求める濃度で前記ミョウバンを少なくとも1%含有することを特徴とするトリメチルアミン臭の消臭液。 - 100mL当たりにマグネシウムを少なくとも950mg含有している前記にがりを、前記水100mLあたり少なくとも6.25mL含有している請求項4に記載のトリメチルアミン臭の消臭液。
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