JP6738911B2 - エレベーター装置 - Google Patents

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    • B66B7/06Arrangements of ropes or cables
    • B66B7/08Arrangements of ropes or cables for connection to the cars or cages, e.g. couplings

Description

本発明は、エレベーター装置に関する。
一般に、エレベーター装置はトラクション方式と呼ばれるものが多く普及している。このトラクション方式は、乗りかごと釣合いおもりがトラクションロープによって懸架されており、巻上機でトラクションロープを巻き上げることにより乗りかごと釣合いおもりが上下逆方向に昇降するものである。また、最近のエレベーター装置は機械室レス式のエレベーター装置が主流となりつつあり、巻上機、釣合いおもり及び制御盤等を昇降路内に配置することが大きな特徴となっている。
上述したように、機械室レス式のエレベーター装置においては、昇降路内に巻上機、釣合いおもり及び乗りかご等を収容するため、昇降路の上部、乗りかごの下部及び釣合いおもりの上部等の多くの箇所にトラクションロープを通過させて案内するプーリを設けている。そして、狭い昇降路内に乗りかご、巻上機及び釣合いおもり等を配置するため、昇降路内のトラクションロープは走行方向やその角度を適切に設定されることが必要であり、上述した各種プーリによって走行方向やその角度を調整している。
このため、トラクションロープが巻回されるプーリを昇降路内の構造体(例えば、乗りかごや釣合いおもり)に対して角度をつけ斜めに取り付けることがある。このような設置条件の場合、従来、プーリを支持する保持部材を構造体に対して、複数のボルトにより固定して、必要強度を確保することが一般的である。
構造体に対して角度を付けてプーリを取り付ける技術として、以下の特許文献1がある。特許文献1には、昇降路内を昇降される昇降体の上部に儲けられた上梁に、複数の締結具により固定される取付板、上記取付板に設けられている軸支持部材、上記軸支持部材に支持されている吊り車軸、及び上記吊り車軸を中心として回転可能な吊り車を備え、上記取付板には、上記締結具が通される複数の挿通孔が設けられており、上記取付板を前記上梁に固定するために用いる上記挿通孔を選択することにより、真上から見た上記吊り車軸の前記上梁に対する傾斜角度が変更可能となっているエレベーターの吊り車装置が開示されている。
特開2015‐013699号公報
しかしながら、前述した特許文献1のような構成では、取付板を介して構造体へプーリを締結する締結具(ボルト及びナット等)に、合成荷重の成分の1つである引っ張り荷重(ボルトを引き抜く方向の荷重)がかかる。この引っ張り荷重に対しては、構造体と取付板との間の摩擦力が締結力に寄与しないため、ボルトの締結力のみで受けることになり、強度確保の観点で課題がある。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、ボルト締結以外の構成で引っ張り荷重を受けることができるようにしたエレベーター装置を提供することにある。
本発明に係るエレベーター装置は、上記目的を達成するため、プーリを挟持するように保持し、端部に脚部材を有する一対の保持部材と、構造体の端部に設けられ、一対の保持部材の脚部材が篏合される一対の溝を有する取付部材とを有する。取付部材は、複数の板部材が積層されたものからなり、それぞれの板部材には、長手方向に並んだ一対の切り欠きが設けられている。複数の板部材のそれぞれの切り欠きが、板部材の積層方向に連続するように板部材が配置されることで一対の溝を構成している。板部材の切り欠きの位置を変えることで、プーリを構造体に取付ける角度を調整することができる。
本発明のより具体的な構成は、特許請求の範囲に記載される。
本発明によれば、ボルト締結以外の構成で引っ張り荷重を受けることができるエレベーター装置を提供することができる。
なお、上述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明に係るエレベーター装置の一例を示す模式図である。 図1のX部分の拡大図である。 図2の上面図である。 図2のプーリと保持部材を拡大する模式図である。 図2の板部材を拡大する模式図である。 プーリと保持部材の別の形態を示す模式図である。 板部材の別の形態を示す模式図である。
以下、本発明に係るエレベーター装置を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において同一又は類似の構成には同じ符号を付して繰り返しの説明は省略する。
図1は本発明に係るエレベーター装置の一例を示す模式図である。図1に示すように、本発明に係るエレベーター装置10は、昇降路17に設けられた構造体(図1では、乗りかご11及び釣合いおもり20)と、構造体に取付けられたプーリ1,14,15と、プーリ1,14,15に巻きかけられたロープ16と、ロープ16を駆動するための巻上機12を有する。図1に示すエレベーター装置10は、トラクション方式のものであり、巻上機12が、綱車13に巻きかけられたロープ16(トラクションロープ)を摩擦駆動し、乗りかご11及び釣合いおもり20を上下に昇降させる構成を有する。
本発明において「構造体」とは、昇降路17内に設けられ、プーリが取り付けられるものを言う。図1では、「構造体」として乗りかご11及び釣合いおもり20を挙げているが、この他、昇降路17の頂部にもプーリが設けられることがあるので、構造体は昇降路17の天井等も含むものである。上述したように、本発明において「構造体」は、乗りかご11及び釣合いおもり20に限られるものではなく、プーリ1が取り付けられるあらゆるものを含む。
以下、構造体とプーリの取付構造について、図1のプーリ1及び釣合いおもり20を例に説明する。図2は図1のX部分の拡大図である。図2に示すように、プーリ1は、プーリ1を挟持するように設けられた一対の保持部材7(7a,7b)を有する。保持部材7は、プーリ1の軸心9に固定されることで、プーリ1の回転を妨げることなく、プーリ1を保持している。なお、プーリ1には図1に示したロープ16が巻きかけられるが、図2ではロープ16の図示を省略している。
釣合いおもり20は、釣合いおもり枠2(2a,2b)を有しており、端部に取付部材8を有する。取付部材8は、複数の板部材4が積層されたものであり、溝5(5a,5b)を有する。板部材4の釣合いおもり枠2(2a,2b)への固定方法は、後述する。保持部材7の端部が溝5に篏合されることで、プーリ1が構造体(釣合いおもり20)に取付けられる。図1では、溝5aに保持部材7aの端部が篏合され、溝5bに保持部材7bの端部が篏合されている。
図3は図2の上面図である。図2及び図3に示すように、取付部材8は、複数の板部材4が積層されて構成されたものである。複数の板部材4は、それぞれ長手方向に並んだ一対の切り欠き3a,3bを有し、この切り欠き3a,3bが、板部材4の積層方向に連続するように板部材4が配置されることで、上述した一対の溝5a,5bを構成している。このような構成によれば、締結部材を使用することなくプーリを構造体に取付けることが可能である。さらに、切り欠き3a,3bの位置を、隣接する板部材4間で少しずつずらすことで(ずれ寸法を調整することで)、エレベーターの仕様に応じてプーリ1を構造体に取付ける角度を自在に調整することが可能となる。
機械室レス式のエレベーター装置においては、狭隘な昇降路内17に釣合いおもり20等を配置することから、昇降路内17に設けられる各構造体や、引き回されたロープがお互いに干渉しないように、ロープ16が巻き掛けられるプーリ1は、所定の角度をつけて構造体に取り付けられることが求められる。本発明は上述した構成によって、ロープ16の角度を適切に調整することが可能となる。
図2に示すように、釣合いおもり枠2(2a,2b)の端部には、ボルト貫通孔18が設けられており、板部材4のボルト貫通孔18に対応する箇所にもボルト貫通孔(図示せず)が設けられている。釣合いおもり枠2(2a,2b)及び板部材4のボルト貫通孔にボルトを通して締結することで、釣合いおもり枠2(2a,2b)に板部材4を固定することができる。
図4は図2のプーリと保持部材を拡大する模式図であり、図5は図2の板部材を拡大する模式図である。図4に示すように、保持部材7の端部(溝5に篏合される側の端部)には、脚部材6(6a,6b)が設けられている。図4に示す態様では、保持部材7の側面(プーリ1のロープが巻きかけられる面)から見たときに、保持部材7a(7b)が逆T字形状を形成している。図5に示すように、板部材4には、長手方向の並んだ一対の切り欠き3(3a,3b)が設けられている。図5に示す態様では、切り欠き3(3a,3b)は逆T字形状を有している。保持部材7のT字形状の寸法を、切り欠き3の逆T字形状よりも小さくすることで、保持部材7に板部材4の長手方向に対して余裕を持たせつつ(左右に移動する空間を確保しつつ)、保持部材7と板部材4(取付部材8)とを篏合することができる。
次に、プーリ1の釣合いおもり20への取付手順について説明する。釣合いおもり枠2a,2bは、断面がコ字形状を有している。この釣合いおもり枠2a,2bに挟持されるように、釣合いおもり枠2a,2bの上端に、板部材4を積層して配置する。このように複数の板部材4を積層させることにより、板部材4のそれぞれに形成される切り欠き3a,3bが積層方向に連続配置され、溝5(5a,5b)を形成する。次いで、プーリ1を保持する保持部材7を、釣合いおもり20に対して斜め方向にスライドさせつつ、溝5に篏合する。すなわち、脚部材6aを溝5aに、脚部材6bを溝5bに嵌合させ、プーリ1を釣合いおもり20に取り付ける。
実際にロープ16によりプーリ1を介して釣合いおもり20を吊持し、エレベーター装置を稼動すると、多方向からの合成荷重がかかるが、垂直方向の荷重(引っ張り荷重)は、逆T字状の保持部材7が有する脚部材6の水平面が、逆T字状の溝5の水平面に当接することで受ける。また、水平方向の荷重は、逆T字状の保持部材7が有する脚部材6の垂直面が、逆T字状の溝5の垂直面に当接することで受ける。したがって、上記のような保持部材7及び取付部材8の構造は、比較的単純で加工性に優れていながら、両者を強固に取付ける堅牢な構造を実現することができる。構造体にプーリを締結具によって取り付ける場合、締結具に比較的大きな多方向からの合成荷重がかかるため、必要強度を確保するためにはボルト締結箇所を増やす必要がある。このため、ボルト締結のための部品員数が多くなることや、取り付け具に多くの曲げ加工を要し、構造が複雑となるという課題があった。本願発明は、上述したようにボルト締結によることなく構造体にプーリを取付けるため、ボルト締結のための部品員数が増加してしまうという課題がそもそも生じないものである。
図6はプーリと保持部材の別の形態を示す模式図であり、図7は板部材の別の形態を示す模式図である。図6に示す態様では、保持部材の側面から見たときに、保持部材7a(7b)がL字形状を形成している。また、図7に示す態様では、切り欠き3´(3a´,3b´)がL字形状を有している。保持部材7の脚部材6と切り欠き3´がこのような形状を有していても、本発明の効果を得ることができる。このとき、保持部材7のL字形状の寸法を、切り欠き3のL字形状よりも小さくすることで、保持部材7に板部材4の長手方向に対して余裕を持たせつつ(左右に移動する空間を確保しつつ)、保持部材7と板部材4(取付部材8)とを篏合することができる。
上述した構成の他、切り欠きが逆T字形状で、保持部材がL字形状を形成するものであってもよい。
以上、説明したように、本発明によれば、ボルト締結以外の構成で引っ張り荷重を受けることができるエレベーター装置を提供することができることが示された。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かり易く説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
例えば、すでに述べたように、上述した実施形態では、プーリ1が取り付けられる構造体を釣合いおもり20とした例を示したが、本発明はこれに限らず、乗りかごや昇降路といった他の構造体にプーリを斜めに取り付ける場合にも適用することができる。
1…プーリ、2,2a,2b…釣合いおもり枠、20…釣合いおもり、3,3a,3b…切り欠き、4…板部材、5,5a,5b…溝、6,6a,6b…脚部材、7,7a,7b…保持部材、8…取付部材、9…プーリの軸心、10…エレベーター装置、11…乗りかご、12…巻上機、13…綱車、14,15…プーリ、16…主ロープ、17…昇降路、18…ボルト貫通孔。

Claims (7)

  1. 昇降路に設けられた構造体と、前記構造体に取付けられたプーリと、前記プーリに巻きかけられたロープと、前記ロープを駆動するための巻上機と、を備えたエレベーター装置において、
    前記プーリを挟持するように保持し、端部に脚部材を有する一対の保持部材と、
    前記構造体の端部に設けられ、前記一対の保持部材の前記脚部材が篏合される一対の溝を有する取付部材と、を有し、
    前記取付部材は、複数の板部材が積層されたものからなり、それぞれの前記板部材には、長手方向に並んだ一対の切り欠きが設けられ、前記複数の板部材のそれぞれの前記切り欠きが、前記板部材の積層方向に連続するように前記板部材が配置されることで前記一対の溝を構成していることを特徴とするエレベーター装置。
  2. 前記切り欠きが逆T字形状を有することを特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
  3. 前記切り欠きがL字形状を有することを特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。

  4. 前記保持部材の側面から見たときに、前記保持部材が逆T字形状を形成していることを特徴とする請求項1または2に記載のエレベーター装置。
  5. 前記保持部材の側面から見たときに、前記保持部材がL字形状を形成していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のエレベーター装置。
  6. 前記切り欠きが逆T字形状を有し、
    前記保持部材の側面から見たときに、前記保持部材が逆T字形状を形成しており、
    前記保持部材で形成される逆T字形状が、前記切り欠きの逆T字形状よりも小さいことを特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
  7. 前記切り欠きがL字形状を有し、
    前記保持部材の側面から見たときに、前記保持部材がL字形状を形成しており、
    前記保持部材で形成されるL字形状が、前記切り欠きのL字形状よりも小さいことを特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
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