JP6736903B2 - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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本発明は、ステアリングホイールに印加された操舵トルクをトルクセンサーにより検知し、この検知した操舵トルクに対応して電動モータから発生させる補助操舵トルクを、減速機構を介して操舵機構の出力軸に伝達する電動パワーステアリング装置に関し、特にカバーの固定方法を改良した電動パワーステアリング装置に関する。
電動モータを動力源とする電動パワーステアリング装置では、ステアリングホイールに印加された操舵トルクをトルクセンサーにより検知し、この検知した操舵トルクに対応して電動モータから発生させる補助操舵トルクを、減速機構からなる動力伝達機構を介して操舵機構の出力軸に伝達するようになっている。
この動力伝達機構として、ウォームを用いた減速機構を搭載した電動パワーステアリング装置では、電動モータの駆動軸に連結したウォームに、ウォームホイールが噛合してあり、このウォームホイールは、操舵機構に連結される出力軸に嵌合してある。
図6は、従来例に係るコラムアシスト式電動パワーステアリング装置の分解斜視図である。
コラムアシスト式電動パワーステアリング装置では、図6に示すように、カバー11は、ステアリングコラム軸方向に延在する3本のボルト45a,45b,45cにより、ギヤボックス9に固定されている。3本のボルト45a,45b,45cは、カバー11の外周に沿って配置され、それぞれ3つのボルト取付部に取り付けられている構造のパワーステアリング装置が開示されている。
特開2009−18766号公報
しかしながら、カバー11を3本のボルト45a,45b,45cでギヤボックス9に固定する際に、ボルト45a,45b,45cの雄ネジに対向する雌ネジが加工されている。ネジは呼び径が同一であってもピッチが異なるものがあり、インパクレンチなどの機械による締付を行う際には、違品の取り付けを防止するために、事前に手作業でネジを噛合わせてからインパクトレンチで締め付けを行い、組立作業に手間を要していた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、ギヤボックスのネジ加工を行うことなく、ギヤボックスとカバーを固定することのできる電動パワーステアリング装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る電動パワーステアリング装置は、ステアリングホイールに印加され入力軸に伝達された操舵トルクを、トルクセンサーにより検知し、この検知した操舵トルクに対応した補助操舵トルクを電動モータから発生させ、減速機構を介して操舵機構の出力軸に伝達するために、入力軸又は前記出力軸を回転自在に支持する複数の軸受を有し、第1の軸受を内嵌支持し、カバー側フランジを有するカバーと、第2の軸受が内嵌支持され、第2の軸受と減速機構とを収容し、カバー側フランジと対応するギヤボックス側フランジを有するギヤボックスとを備えた電動パワーステアリング装置において、ギヤボックス側フランジが円周方向に設けられており、ギヤボックス側フランジとカバーを挟むワイヤでカバーを固定していることを特徴とする。
本発明によれば、カバーとギヤボックスの固定方法を簡素化することができる。
また、従来品では、アルミニウムダイカスト製のギヤボックスに機械加工によって、カバーの固定に用いる雌ネジを加工していたが、本発明によれば、アルミニウムダイカストによって固定部をダイカストの型で成型することができるため、組立作業の手間を削減させることができる。
本発明の実施形態に係るコラムアシスト式電動式パワーステアリング装置を示す縦断面図である。 図1のX方向から見た概要図である。 コラムアシスト式電動式パワーステアリング装置を示す側面図である。 要部拡大図で(a)は図2のA方向から見た図、(b)は図2のB方向から見た図である。 ワイヤがギヤボックスに固定される態様を説明した図で(a)は図1のP部を拡大した図、(b)は図1のQ部を拡大した図である。 ワイヤの詳細を示す図である。 従来例の構造を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を、コラムアシスト式電動パワーステアリング装置を例として図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るコラムアシスト式電動パワーステアリング装置の縦断面図である。
図1のコラムアシスト式電動式パワーステアリング装置を示す縦断面図において図面右側を車両後方側、図面左側を車両前方側とする。
コラムアシスト式電動パワーステアリング装置では、図1に示すように、ロアコラムチューブ2に、入力軸となる中実のロアシャフト3が回転自在に支持してある。ロアシャフト3の車両前方側には、出力軸5が連結してある。
ロアシャフト3の車両前方側には、トーションバー4の基端が圧入固定してあり、このトーションバー4は、中空に形成した出力軸5の内部を延在して、その先端が出力軸5の端部に固定ピン6により固定してある。この出力軸5の車両前方側には、自在継手(図示略)を介して中間シャフト(図示略)が連結してある。なお、トーションバー4は、ロアシャフト3から出力軸5に操舵トルクを伝達すると共に、操舵トルクに応じてロアシャフト3と出力軸5との間に微小な角度差を生じさせる。
出力軸5の車両後方側には、トルクセンサー部TSが設けてある。即ち、出力軸5の車両後方側には、複数のトルク検出用溝7が形成してあり、これらのトルク検出用溝7の径方向外方には、円筒部材8が配置してある。この円筒部材8は、その車両後方側端部がロアシャフト3の車両前方側端部に加締め等により該端部の一部を塑性変形させて固定してある。円筒部材8には出力軸5のトルク検出用溝7に径方向に対向して複数の長方形の窓8aが形成されている。円筒部材8の径方向外方には、コイル50やトルク検出回路用の基板等がギヤボックス9に設けてある。出力軸5の、トルクセンサー部TSの車両前方側近傍には、拡径段部10が形成されている。
出力軸5には、ウォームホイール15が嵌合固定している。ウォームホイール15は、出力軸5に嵌合固定した芯金15aと、この芯金15aに形成した樹脂製のギヤ歯15bとからなる。ウォームホイール15は、そのギヤ歯15bが電動モータ17の駆動軸に連結したウォーム(図示しない)に噛合しており、これらウォーム及びウォームホイール15は減速機構を構成して、ギヤボックス9とカバー11とからなるギヤボックスGBに収納してある。
出力軸5は、ウォームホイール15の車両前方側に配置された第1軸受30と、ウォームホイール15の車両後方側に配置された第2軸受32とによりカバー11及びギヤボックス9に回転自在に支持されている。
車両前方側の第1軸受30は、カバー11の内周側に形成された軸受支持用段部34にその外輪30aが圧入固定され、テーパースナップリング33で軸方向に固定されている。第1軸受30の内輪30bは、出力軸5に外嵌され、Cリング31により出力軸5に軸方向に固定されている。
車両後方側の第2軸受32は、外輪32aが、ギヤボックス9内周側の、出力軸5の拡径段部10に径方向に向き合う位置に形成された軸受支持用段部36に圧入固定されている。第2軸受32の内輪32bは、出力軸5の拡径段部10の周面に外嵌固定されている。
ギヤボックス9に設けられたギヤボックス側フランジ9aと、カバー11に設けられたカバー側フランジ11aが、出力軸5の軸心を中心とした円周方向に互いに対向するように設けられており、出力軸5の軸心に対して垂直かつ平面に形成されるギヤボックス側フランジ面9bとカバー側フランジ面11bを密着させた状態で、ワイヤ40を装着し、ギヤボックス側フランジ9aとカバー側フランジ11aをワイヤ40で挟むことでギヤボックス側フランジ面9bとカバー側フランジ面11bの摩擦力を発生させて、カバーとギヤボックスを固定している。
ギヤボックス9とカバー11とは互いに固定されてギヤボックスGBを構成し、カバー11と、ギヤボックス9と、第1および第2の軸受30と32とにより形成される空間内に減速機構が配置されている。
電動モータ17の回転力は、ウォーム(図示せず)及びウォームホイール15を介して出力軸5に伝達されるようになっており、電動モータ17の回転力及び回転方向を適宜制御することにより、出力軸5に適切な補助操舵トルクを付与できるようになっている。
こうして、運転者がステアリングホイール(図示略)を操舵することにより発生した操舵トルクは、ロアシャフト3、トーションバー4、出力軸5、自在継手UJ(図示略)、中間シャフト(図示略)、及びラックアンドピニオン式ステアリング装置などの操舵機構(図示略)を介して、図示しない転舵輪に伝達される。
図2は、図1の矢印X方向から見た図である。
ギヤボックス9に設けられたブラケット9d、9dには、車体に固定される固定部を有したロアブラケット36、36が、チルトピボットピン35、35を介して回転自在に結合し、ギヤボックス9を車体に固定している。
電動モータ17の回転力及び回転方向を適宜制御することにより、出力軸5に補助操舵トルクが発生すると、自在継手UJ(図示略)、中間シャフト(図示略)、及びラックアンドピニオン式ステアリング装置などの操舵機構(図示略)を介して、転舵輪に操舵トルクがタイヤに伝わると共に、ギヤボックスGBが操舵トルクの反力を受ける。この反力はギヤボックス9に設けられたブラケット9d、9d、ロアブラケット36、36を介して車体に伝達される一方で、操舵トルクの反力はカバー11には伝達しない。
図3は、コラムアシスト式電動パワーステアリング装置の側面図である。
図3に示す様なコラムアシスト式電動パワーステアリング装置は、ステアリングコラム60は、アウタコラム61とロアコラムチューブ2によってテレスコピック機構を構成している。このアウタコラム61の前端部にロアコラムチューブ2の後端部を、これらアウタコラム61とロアコラムチューブ2とが互いに軸方向に変位可能な状態で嵌合している。また、ロアシャフト3の後端部にアッパーシャフト63との前端部を互いに軸方向に変位するのを可能な状態で、かつ、回転トルクを伝達可能な状態で嵌合している。
ステアリングコラム60は、アウタコラム61を支持したチルトブラケット62と、ギヤボックス9の前端部左右両側に設けられたロアブラケット36とを車体に対し固定することにより車体に対し支持される。チルトブラケット62の側面には、チルトピボットピン35を中心とするチルト調整用長溝(図示せず)が設けられており、チルトレバー65の回転に操作により公知の締付機構64を締付・解除することで、チルト用長溝に沿ってチルト調整可能になっている。
図4は要部拡大図で、(a)は図2のA方向から見た図、(b)は図2のB方向から見た図である。ワイヤ40の一方側(図1の紙面上方側)はカバー11の一方のカバー側フランジ11aのカバー側フランジ背面11c側から、ギヤボックス9の一方のギヤボックス側フランジ9aのギヤボックス側フランジ背面9cに向けて第一ガイド部40b、40bが伸びており、第一ガイド部40b、40bから各々向かい合う方向に略90度に折り曲げられた第一係止部40a、40aが設けられている。第一係止部40a、40aは図5(a)に示すように一方のギヤボックス側フランジ背面9cに設けられた凹部9fに嵌合して位置決めされている。
また、ワイヤ40の他方側(図1の紙面下方側)はカバー11の他方のカバー側フランジ11aのカバー側フランジ背面11c側から、ギヤボックス9の他方のギヤボックス側フランジ9aのギヤボックス側フランジ背面9cに向けて第二ガイド部40d、40dが伸びており、第二ガイド部40d、40dから各々向かい合う方向に略90度に折り曲げられた第二係止部40cが設けられている。第二係止部40cは図5(b)に示すように他方のギヤボックス側フランジ背面9cに設けられたストッパ9eに当接して位置決めされている。
図5(a)及び図5(b)の矢印はワイヤ40の装着方向を示しており、第二係止部40cのみを他方のカバー側フランジ11a及びギヤボックス側フランジ9aに装着して上方の引き上げ、その後第一係止部40a、40aを一方のギヤボックス側フランジ9aを跨いだ後に、第一係止部40a、40aと第二係止部40cを図5(a)及び図5(b)の矢印方向に移動させることで規定位置に装着することができる。
このとき、凹部9fとストッパ9eと、第一係止部40aと第二係止部40cの組合せは本実施例以外に限らず、適宜組み合わせて使用することが出来る。
また、ワイヤ40の第一ガイド部40b、40bと第二ガイド部40d、40dは、各々連結部40b、40bを介して押圧部40e、40eに繋がっている。押圧部40e、40eはカバー11方向に湾曲し、カバー11をギヤボックス9に押し付けている。ワイヤ40は所謂バネであり、押圧部40e、40eと第一ガイド部40b、40b及び第二ガイド部40d、40dの間でバネ力を発生させて、そのバネ力でカバー11とギヤボックス9を挟むことで固定している。
この時、ワイヤ40のバネ力でカバー11と、ギヤボックス側フランジ9aが挟まれ、ギヤボックス側フランジ面9bとカバー側フランジ面11bの摩擦力を発生させてギヤボックスGBの回転方向に回転しないように固定される。また、第一ガイド部40b、40bと第二ガイド部40d、40dはギヤボックス側フランジ9aとカバー側フランジ11aの側面を拘束することで、カバー11とギヤボックス9を回転方向に回転しないように拘束している。
なお、本実施の形態はコラムアシスト式の電動パワーステアリング装置のものであるが、本発明はこれに限らず、ピニオンアシスト式電動パワーステアリング装置等他の方式の電動パワーステアリング装置にも使用できる。
2 ロアコラムチューブ
3 ロアシャフト
4 トーションバー
5 出力軸
6 固定ピン
7 トルク検出用溝
8 円筒部材
9 ギヤボックス
10 拡径段部
11 カバー
15 ウォームホイール
15a 芯金
15b 樹脂製ギヤ歯
30 第1軸受
30a 外輪
30b 内輪
30c 外輪外周面
31 Cリング
32 第2軸受
32a 外輪
32b 内輪
33 テーパースナップリング
34 軸受支持用段部
34a 軸受支持面
35 チルトピボットピン
36 ロアブラケット
40 ワイヤ
50 コイル
60 ステアリングコラム
61 アウタコラム
62 チルトブラケット
63 アッパーシャフト
64 締付機構
65 チルトレバー

Claims (3)

  1. ステアリングホイールに印加され入力軸に伝達された操舵トルクを、トルクセンサーにより検知し、この検知した操舵トルクに対応した補助操舵トルクを電動モータから発生させ、減速機構を介して操舵機構の出力軸に伝達するために、
    前記入力軸又は前記出力軸を回転自在に支持する複数の軸受を有し、
    第1の軸受を内嵌支持し、カバー側フランジを有するカバーと、
    第2の軸受が内嵌支持され、前記第2の軸受と前記減速機構とを収容し、前記カバー側フランジと対応するギヤボックス側フランジを有するギヤボックスと、
    を備えた電動パワーステアリング装置において、
    前記ギヤボックス側フランジが円周方向に設けられており
    記ギヤボックス側フランジと前記カバーを挟むワイヤを有し、
    前記ワイヤは、前記ギヤボックス側フランジと前記カバーの間でバネ力を発生させ、このバネ力で前記カバーと前記ギヤボックスを固定していることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 前記ギヤボックス側フランジは少なくとも2箇所設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 少なくとも2箇所設けられた前記ギヤボックス側フランジの背面にはストッパ又は凹部が設けられ、前記ワイヤの位置決めを行うことを特徴とする請求項2に記載の電動パワーステアリング装置。
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