JP6733558B2 - レバー式コネクタ - Google Patents

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Description

本明細書によって開示される技術は、レバー式コネクタに関する。
従来、レバーを備えたコネクタとして、特開2016−6756号公報(下記特許文献1)に記載のものが知られている。このコネクタは、第1端子を保持する第1保持部材と、第2端子を保持する第2保持部材と、第1保持部材と第2保持部材とにわたって組み付けられるレバーとを備えている。レバーには嵌合ガイド部が設けられており、第2保持部材に設けられた嵌合突起部が嵌合ガイド部に沿って案内されることで、第1保持部材と第2保持部材を嵌合、離脱させることができるようになっている。
特開2016−6756号公報
一般にコネクタを車両のボディに取り付ける方法として、金属製のブラケットを用いる方法が知られている。ブラケットは細長い金属板に係止孔が設けられた構造とされている。一方、第2保持部材は、ブラケットが取り付けられるブラケット取付部を有し、ブラケット取付部には、係止孔に嵌まり込んでブラケットを抜け止めする係止片が設けられている。ブラケット取付部は、嵌合突起部とともにコネクタの嵌合方向に型抜きすることで形成されることが多く、型抜きの都合上、嵌合突起部とブラケット取付部を嵌合方向に重ならないように配置することが必要である。しかしながら、嵌合突起部とブラケット取付部をコネクタの幅方向にずらして配置すると、コネクタが幅方向に大きくなるおそれがある。
本明細書によって開示されるレバー式コネクタは、カム溝が設けられたレバーと、前記レバーが移動可能に装着された第1ハウジングと、前記第1ハウジングと嵌合可能に設けられた第2ハウジングとを備え、前記第2ハウジングは、前記レバーの移動に伴って前記カム溝に沿って移動可能なレバー軸と、前記レバーの周縁部が嵌合するレバー嵌合部と、前記レバーの進入空間の後方に配され、係止爪が設けられたブラケット取付部とを有し、前記係止爪は、前記第2ハウジングを嵌合方向から見た場合に、前記レバー軸と前記レバー嵌合部の間に配されている構成とした。
このような構成によると、レバー軸を成形するための成形空間とレバー嵌合部を成形するための成形空間との間の空間を、係止爪を成形するための成形空間とすることができるから、ブラケット取付部をレバーの進入空間の後方に配しても第2ハウジングを成形することができる。この結果、第2ハウジングが嵌合方向と直交する方向(幅方向)に大きくなることを回避でき、レバー式コネクタが幅方向に大きくなることを回避できる。
本明細書によって開示されるレバー式コネクタは、以下の構成としてもよい。
前記レバー嵌合部は、前記レバーの前記カム溝が前記レバー軸から外れる方向へ移動することを規制する規制部と、前記規制部と前記第2ハウジングの外面とを連結する連結部とを備えて構成され、前記係止爪は、前記第2ハウジングを嵌合方向から見た場合に、前記レバー軸と前記連結部の間に配されている構成としてもよい。
このような構成によると、係止爪をレバー軸と連結部の間に配したから、レバー軸または連結部を成形する金型を用いて係止爪を成形することができる。
前記レバーは前記第1ハウジングに回動可能に装着され、前記連結部は弧状に延びる形態とされている構成としてもよい。
このような構成によると、レバーを回動させた際にレバーの周縁部を連結部に干渉させることなく、レバー嵌合部を小型化することができる。
本明細書によって開示されるレバー式コネクタによれば、レバーの進入空間とブラケット取付部を嵌合方向に並べることができ、レバー式コネクタを幅方向に小型化できる。
嵌合前におけるレバー式コネクタの斜視図 第2コネクタの正面図 第2コネクタの側面図 第2コネクタの底面図 図3におけるA−A線断面図 第1コネクタの正面図 第1コネクタの側面図 第1コネクタの底面図
<実施形態>
実施形態を図1から図8の図面を参照しながら説明する。本実施形態におけるレバー式コネクタ10は、図1に示すように、互いに嵌合可能な第1コネクタ20と第2コネクタ50とからなり、第1コネクタ20は、第1ハウジング30と、レバー40とを備えて構成されている。
第1ハウジング30は合成樹脂製であって、略方形のブロック状とされている。第1ハウジング30の内部には、大小2種類の複数のキャビティ31、32が設けられている。各キャビティ31、32は、第1ハウジング30を前後方向に貫通する形態をなしている。小さいキャビティ31は、第1ハウジング30の上半分に配され、大きいキャビティ32は、第1ハウジング30の下半分に配されている。
図6に示すように、第1ハウジング30の嵌合面には、フロントキャップ33が装着されている。また、第1ハウジング30の外周面には、ゴムリング34が嵌着されており、このゴムリング34はフロントキャップ33により前方へ抜けることが抑制されている。
レバー40は合成樹脂製であって、略門形とされている。レバー40は、カム溝41がそれぞれ設けられた一対のカム板42と、一対のカム板42を連結する連結アーム43とからなる。連結アーム43の上下両端部には、一対の操作部44が設けられている。図1に示すように、上側のカム板42は、第1ハウジング30の上面に沿って配され、下側のカム板42は、第1ハウジング30の下面に沿って配されている。また、連結アーム43は、第1ハウジング30の側面に沿って配されている。
レバー40は、第1ハウジング30に装着されている。具体的には図8に示すように、第1ハウジング30の下面には、カム板42を軸支する支持軸35が設けられており、カム板42には、支持軸35が嵌合する支持孔45が設けられている。これにより、レバー40が第1ハウジング30に対して、図1に示す嵌合位置と、図示しない初期位置との間を回動可能に装着されている。初期位置ではレバー40のカム溝41が前方を向いており、嵌合位置では図7に示すように、レバー40のカム溝41が側方を向いている。
第2コネクタ50は合成樹脂製の第2ハウジング60を有している。図2に示すように、第2ハウジング60の内部には、大小2種類の複数のキャビティ61、62が設けられている。第2ハウジング60の各キャビティ61、62は、第1ハウジング30の各キャビティ31、32に対応する位置に設けられている。また、第2ハウジング60は、各キャビティ61、62を囲うフード部63を有している。第1ハウジング30と第2ハウジング60を嵌合させると、フード部63の内部に第1ハウジング30が嵌合し、ゴムリング34が第1ハウジング30の外周面と第2ハウジング60のフード部63の内周面との間に挟持され、フード部63の内部が止水される。
第2ハウジング60の上下面には、一対のレバー軸64が設けられている。レバー軸64は、レバー40のカム溝41の入口に進入した後、レバー40の回動に伴ってカム溝41に沿って移動するようになっている。このとき、レバー軸64がカム溝41の内壁と係合してカム作用を発揮することにより第1ハウジング30と第2ハウジング60の嵌合操作および離脱操作が行われる。図3に示すように、第1ハウジング30の上面には、レバー軸64を覆って保護する保護壁65が設けられている。図2に示すように、保護壁65は前後方向に貫通する形態をなしている。
一方、第2ハウジング60の下面には、ブラケット取付部66が設けられている。第2コネクタ50は、車両のボディに対して図示しないブラケットを介して固定されるようになっており、ブラケットの一端をボディに固定するとともに、ブラケットの他端をブラケット取付部66に差し込んで固定するようになっている。通常、ブラケットは金属製の平板からなり、固定用の係止孔(図示せず)を備えている。このため、ブラケット取付部66には、ブラケットの係止孔に嵌まって係止する係止爪67が設けられている。
ブラケット取付部66は、図4に示すように、ブラケットの両側縁部が内部に進入する左右一対のブラケット支持部68と、これらのブラケット支持部68の間に架設されたロック部69とからなる。ロック部69の中央部には、片持ち状をなして後方に延びる係止片70が設けられ、係止片70の後端内側に係止爪67が設けられている。図2に示すように、係止爪67は、係止片70の上面から上方に突出して設けられている。すなわち、係止爪67の突出方向は、レバー軸64の突出方向とは反対とされている。
図4に示すように、レバー軸64の周囲の空間は、レバー40が回動しながら後方に向かうレバー進入空間71とされている。本実施形態ではレバー進入空間71の後方にブラケット取付部66が配されている。つまり、レバー進入空間71とブラケット取付部66は、前後方向に並んで配されており、レバー進入空間とブラケット取付部を幅方向(前後方向と直交する方向)に並べて配した場合よりも第2ハウジング60を幅方向に小型化することができる。
レバー進入空間71には、レバー40のカム板42の周縁部が嵌合するレバー嵌合部72が設けられている。レバー嵌合部72は、図2に示すように、第2ハウジング60の下面から下方に突出した連結部73と、連結部73の下端部からレバー軸64側に張り出した規制部74とを備えて構成されている。すなわち、レバー嵌合部72は、全体としてL字状の断面形状を有し、連結部73によって規制部74が第2ハウジング60の下面に連結されている。図5に示すように、連結部73は弧状に延びる形態とされており、レバー40が回動しながら嵌合が行われた場合にカム板42の周縁部が連結部73に干渉することはなく、レバー嵌合部72の小型化に寄与している。
第1ハウジング30と第2ハウジング60を嵌合させていくと、第1ハウジング30のレバー40がレバー嵌合部72に接近していき、カム板42の周縁部が回動しながらレバー嵌合部72に嵌合する。嵌合状態では、規制部74によってカム板42が第2ハウジング60の下面から下方に移動することが規制されるため、レバー軸64がカム溝41から外れてしまうことを防止できる。
さて、本実施形態のレバー式コネクタ10では、レバー進入空間71の後方にブラケット取付部66を配することで第2ハウジング60を幅方向に小型化している。このために、レバー進入空間71に配されたレバー軸64とレバー嵌合部72を成形する金型と、ブラケット取付部66の係止爪67を成形する金型とが、互いに干渉しないようにずらして設けられている。言い換えると、図2に示すように、レバー軸64を成形するためのレバー軸成形空間S1と、係止爪67を成形するための係止爪成形空間S2と、レバー嵌合部72を成形するためのレバー嵌合部成形空間S3とが、互いに重ならないように配置されている。
具体的には係止爪67は、第2ハウジング60を嵌合方向前方から見た場合に、レバー軸64とレバー嵌合部72の連結部73との間に配されている。この結果、レバー軸成形空間S1と係止爪成形空間S2とレバー嵌合部成形空間S3とは、この順に隙間なく並んで設けられている。なお、レバー進入空間71の幅方向の寸法は、レバー軸成形空間S1と係止爪成形空間S2とレバー嵌合部成形空間S3とを合わせた成形空間の幅方向の寸法とほぼ一致している。
以上のように本実施形態では、レバー軸64を成形するための成形空間(レバー軸成形空間S1)とレバー嵌合部72を成形するための成形空間(レバー嵌合部成形空間S3)との間の空間を、係止爪67を成形するための成形空間(係止爪成形空間S2)とすることができるから、ブラケット取付部66をレバー40の進入空間71の後方に配しても第2ハウジング60を成形することができる。この結果、第2ハウジング60が嵌合方向と直交する方向(幅方向)に大きくなることを回避でき、レバー式コネクタ10が幅方向に大きくなることを回避できる。
レバー嵌合部72は、レバー40のカム溝41がレバー軸64から外れる方向へ移動することを規制する規制部74と、規制部74と第2ハウジング60の外面とを連結する連結部73とを備えて構成され、係止爪67は、第2ハウジング60を嵌合方向から見た場合に、レバー軸64と連結部73の間に配されている構成としてもよい。
このような構成によると、係止爪67をレバー軸64と連結部73の間に配したから、レバー軸64または連結部73を成形する金型を用いて係止爪67を成形することができる。
レバー40は第1ハウジング30に回動可能に装着され、連結部73は弧状に延びる形態とされている構成としてもよい。
このような構成によると、レバー40を回動させた際にレバー40の周縁部を連結部73に干渉させることなく、レバー嵌合部72を小型化することができる。
<他の実施形態>
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では、係止爪67がレバー軸64とレバー嵌合部72の連結部73との間に配されているものを例示しているものの、係止爪がレバー軸64とレバー嵌合部72の規制部74との間に配されているものとしてもよい。
(2)上記実施形態では、回動式のレバー40を例示しているものの、スライド式のレバーを用いてもよい。その場合、ブラケット取付部の連結部は直線状に延びる形態としてもよい。
10…レバー式コネクタ
30…第1ハウジング
40…レバー
41…カム溝
60…第2ハウジング
64…レバー軸
66…ブラケット取付部
67…係止爪
71…レバー進入空間
72…レバー嵌合部
73…連結部
74…規制部
S1…レバー軸成形空間
S2…係止爪成形空間
S3…レバー嵌合部成形空間

Claims (3)

  1. カム溝が設けられたレバーと、
    前記レバーが移動可能に装着された第1ハウジングと、
    前記第1ハウジングと嵌合可能に設けられた第2ハウジングとを備え、
    前記第2ハウジングは、前記レバーの移動に伴って前記カム溝に沿って移動可能なレバー軸と、前記レバーの周縁部が嵌合するレバー嵌合部と、前記レバーの進入空間の後方に配されたブラケット取付部とを有し、
    前記ブラケット取付部は、左右一対のブラケット支持部と、これらのブラケット支持部の間に架設されたロック部とからなり、前記ロック部の中央部には、片持ち状をなして後方に延びる係止片が設けられ、前記係止片の後端内側に係止爪が設けられており、
    前記左右一対のブラケット支持部は、前記第2ハウジングを嵌合方向から見た場合に、前記レバー軸側に位置する左側ブラケット支持部と、前記レバー嵌合部側に位置する右側ブラケット支持部とからなり、前記レバー嵌合部は、前記右側ブラケット支持部と一体に形成されており、
    前記係止爪は、前記第2ハウジングを嵌合方向から見た場合に、前記レバー軸と前記レバー嵌合部の間に配されているレバー式コネクタ。
  2. 前記レバー嵌合部は、前記レバーの前記カム溝が前記レバー軸から外れる方向へ移動することを規制する規制部と、前記規制部と前記第2ハウジングの外面とを連結する連結部とを備えて構成され、前記係止爪は、前記第2ハウジングを嵌合方向から見た場合に、前記レバー軸と前記連結部の間に配されている請求項1に記載のレバー式コネクタ。
  3. 前記レバーは前記第1ハウジングに回動可能に装着され、前記連結部は弧状に延びる形態とされている請求項2に記載のレバー式コネクタ。
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