JP6727521B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施形態について、図1〜5を参照しながら説明する。
スロットマシン10は、図1に示すように、四角箱状の筐体11と、筐体11の正面側に開閉自在に取り付けられる前扉31を有する。この前扉31には、遊技者側に向かって臨む表示窓12が形成されている。
制御装置20は、スロットマシン10の作動を制御するためのものであり、メイン制御部21とサブ制御部22とを備えている。メイン制御部21及びサブ制御部22は、それぞれCPUを中心に構成され、ROM、RAM、I/O等を備えている。そして、CPUがROMに記憶されたプログラムを読み込むことで、各種の制御を実行するように構成されている。
上記制御装置20の入力段には、図2に示すように、投入スイッチ15、ベットスイッチ16、精算スイッチ17、スタートスイッチ30、左ストップスイッチ51、中ストップスイッチ52、右ストップスイッチ53が接続されている。
なお、入力段としては、上記した各入力装置に限定されるものではない。
投入スイッチ15は、図1に示すように、メダル投入口14の下方に内蔵されたスイッチであって、投入された遊技メダルを検知するためのものである。投入スイッチ15が遊技メダルを検知すると、最大50枚まで遊技メダルを遊技機内部に貯留(クレジット)することができるようになっている。このようにクレジットされた遊技メダルは、クレジット表示部32に数値として表示され、次遊技以降に使用することができる。
ベットスイッチ16は、図1に示すように、操作部31Aの上面に位置するスイッチである。ベットスイッチ16を押下することで、クレジットをメダル投入に代えることができる。クレジットをメダル投入に代えることで、遊技が開始可能な状態となる。
精算スイッチ17は、図1に示すように、操作部31Aの上面左端に位置するスイッチであって、クレジットされているメダルを払い戻すためのものである。
スタートスイッチ30は、図1に示すように、操作部31Aの正面左側に位置するレバーである。遊技を開始可能な状態でスタートスイッチ30を操作すると、後述するリールユニット60の駆動が開始し、回転リール40の図柄が変動表示される。本実施形態においては、このスタートスイッチ30が操作されてゲームが開始されたことを契機として、後述する当せん抽せん手段110による抽せんが実行される。
ストップスイッチ50は、後述するリールユニット60の駆動を停止させるためのものである。具体的には、ストップスイッチ50は、図1に示すように、各回転リール40(左リール41,中リール42,右リール43)に対応した3個のスイッチ(左ストップスイッチ51、中ストップスイッチ52、右ストップスイッチ53)から構成され、各回転リール40の下方に一個ずつ配置されている。回転リール40に対応したストップスイッチ50の操作により、当該対応した回転リール40が回転を停止し、回転リール40の図柄が停止表示されるようになっている。
前記制御装置20の出力段には、図2に示すように、リールユニット60、ホッパーユニット65、演出部66(画像表示部67、ランプ68、スピーカ69)、の各パーツが接続されている。
なお、出力段としては、上記した各パーツに限定されるものではない。
リールユニット60は、特に図示しないが枠体に固定あるいは支持された3個のステッピングモータと、各々のステッピングモータの出力軸に固定された3個の回転リール40(左リール41,中リール42,右リール43)とから構成されている。各回転リール40は、短円筒状の回転ドラムと、この回転ドラムの周囲に貼付されるテープ状のリールテープとを備えている。このリールテープの外周面には、それぞれ21個の図柄が等間隔で表示されている。
ホッパーユニット65は、図1に示すように、筐体11の内部に配置されており、遊技の結果等に基づいてメダルを払い出すためのものである。
演出部66は、サブ制御部22の制御により、入賞等の報知など、種々の演出を行うものである。具体的には、演出部66は、画像表示部67と、ランプ68と、スピーカ69と、から構成されている。
ランプ68は、発光体の点灯又は点滅により入賞等を報知するためのものである。
スピーカ69は、入賞音の発生により入賞等を報知するためのものである。
次に、メイン制御部21について詳述する。
メイン制御部21は、スロットマシン10の遊技全般を制御するものであり、本実施形態においてはメイン基板ケースにメイン基板を収納したメイン基板ユニットによって構成されている。
遊技状態制御手段100は、遊技状態の管理を行うためのものである。本実施形態に係るスロットマシン10は複数の遊技状態を備えており、遊技状態制御手段100は現在の遊技状態を記憶するとともに、遊技状態の移行契機となる所定の事象が発生したときに遊技状態を切り替える処理を実行する。
このうち、通常遊技状態は、工場出荷時又は設定変更時に設定される初期状態である。
当せん抽せん手段110は、複数の当せん役のいずれかに当せんしたか又はハズレかの抽せんを行うためのものである。すなわち、予め定めた抽せん確率に基づいて当せん役に係る抽せんを行うものである。そして、当せん抽せん手段110による抽せんの結果、所定の当せん役に当せんである場合に当せんフラグが成立し、この当せんフラグ成立中に、回転リール40の停止図柄の組み合わせが予め定められた当せん図柄と一致したことを条件に入賞し、遊技者にメダルの払い出しや、特別遊技等の利益が付与されるように設定されている。
役抽せんテーブル120は、当せん抽せん手段110が抽出した乱数がいずれかの当せん役またはハズレに対応するかを定めたものである。この役抽せんテーブル120は、複数の当せん役に対応する当せん領域を記憶しており、具体的には、当せん抽せん手段110において発生する乱数と当せん役との対応表として設けられている。当せん抽せん手段110は、遊技状態等に応じてこれらの役抽せんテーブル120を切り替えて使用する。これにより、遊技状態ごとに当せん確率が変動するように構成されている。
リール制御手段130は、有効なスタートスイッチ30の操作信号に基づいて回転リール40を回転させると共に、特に図示しないがリール回転検知センサの検知信号に基づいて図柄の現在位置を認識しつつ、当せん抽せん手段110の抽せん結果および有効なストップスイッチ50の操作タイミングに基づいて、回転リール40の停止を制御するためのものである。
入賞判定手段140は、ストップスイッチ50の操作により3個の回転リール40が停止したときに、その表示態様に基づいて、入賞したか又は入賞なしかの判定を行うためのものである。具体的には、すべての回転リール40の回転が停止した際に、いずれかの有効入賞ライン上に所定の図柄配列が揃うことを条件として、当該図柄配列に対応した当せん役に入賞したと判定するように形成されている。そして、入賞がメダル払い出しを伴う場合には、ホッパーユニット65に払い出し入賞信号を出力する(もしくはメダルを払い出す代わりにクレジットに加算する)。また、入賞が遊技状態を移行させるものであれば、遊技状態制御手段100に通知して遊技状態を移行させる。また、リプレイ役が入賞した場合には、自動ベット処理を行い、遊技メダルを新たに投入することなく次ゲームを開始できるようにする。
ホッパー制御手段150は、入賞判定手段140からの払い出し入賞信号、精算スイッチ17の操作信号などに基づいて、ホッパーユニット65を作動させ、メダルの払い出しを制御するためのものである。なお、入賞がメダル払い出しを伴う場合に、この払い出しメダルを自動的にクレジットとして電子的に貯留し、クレジットの許容枚数を超過する払い出し分だけをホッパーユニット65から払い出させるようにしてもよい。
サブ制御部22は、メイン制御部21からの信号を受信して、ランプ68やスピーカ69等の演出部66を制御するためのものである。サブ制御部22は、本実施形態においてはサブ基板ケースにサブ基板を収納したサブ基板ユニットによって構成されている。
演出制御手段200は、画像表示部67、ランプ68やスピーカ69等の演出部66の作動を制御するためのものである。この演出制御手段200は、例えば、当せん抽せん手段110の抽せん結果を示唆するような演出を演出部66に実行させる。このとき、演出制御手段200は、後述する演出データ記憶手段210に記憶された複数の演出データから1の演出データを選択する演出抽せんを実行し、選択した演出データに係る演出を演出部66に実行させる。
演出データ記憶手段210は、演出の内容に係る複数の演出データを記憶している。この演出データ記憶手段210は、サブ制御部22を構成するROMの一部を使用して構成されている。本実施形態においては、演出データA、演出データB、演出データC、演出データDの4つの演出データを記憶しているとして説明する(図5参照)。それぞれの演出データが1ゲーム分の演出内容のデータとなっており、この演出データを演出制御手段200が読み込むことで、演出部66の作動が制御され、所定の演出が実行されるようになっている。
演出抽せんテーブル220は、演出制御手段200による演出抽せんに使用されるテーブルである。例えば、演出制御手段200が乱数を取得することにより演出抽せんを行う場合には、この乱数に対応する演出データを定めた対応表を備えている。
カウント手段230は、ゲーム数をカウントする手段である。このカウント手段230は、例えばスタートスイッチ30が押されてゲームが開始するという所定の遊技動作を契機として、カウントしているゲーム数を1ずつカウントアップする。
テーブル選択手段240は、演出抽せんに使用する演出抽せんテーブル220を決定するためのものである。本実施形態においては、テーブル選択手段240は、カウント手段230のカウント回数を基に演出抽せんテーブル220を決定する。具体的には、カウント手段230のカウント回数が偶数の場合には偶数時の演出抽せんテーブル220を選択し、カウント手段230のカウント回数が奇数の場合には奇数時の演出抽せんテーブル220を選択する。
上記したスロットマシン10の作動を図4のフロー図を参照しつつ説明する。
まず、図4に示すステップS101において、カウント手段230のカウンタが0に初期化される。そして、ステップS102に進む。
ステップS104では、カウント手段230のカウンタが1カウントアップされる。そして、ステップS105に進む。
ステップS110では、リール制御手段130によるリール停止処理が実行される。そして、ステップS111に進む。
以上説明したように、本実施形態によれば、所定の遊技動作(ゲームの開始)の回数をカウントするカウント手段230と、カウント手段230のカウント回数を基に演出抽せんに使用する演出抽せんテーブル220を決定するテーブル選択手段240と、を備える。このような構成によれば、カウントに応じて使用する演出抽せんテーブル220を変更できるので、同じ演出抽せんテーブル220が連続して使用されることを防止できる。よって、同じ演出が連続して実行される可能性を低減させることができ、これにより遊技者の誤解や飽きを防止することができる。
本発明の第2の実施形態について、図6及び図7を参照しながら説明する。なお、本実施形態の基本的構成は第1の実施形態と相違しないため、重複する記載を避けて、相違する箇所のみを説明する。
「1」「2」の3種類である。
第2の実施形態に係るスロットマシン10の作動を図6のフロー図を参照しつつ説明する。
ステップS210では、リール制御手段130によるリール停止処理が実行される。そして、ステップS211に進む。
以上説明したように、本実施形態によれば、テーブル選択手段240は、カウント手段230のカウント回数を所定の整数値で割った余りに応じて異なる演出抽せんテーブル220を選択する。このような構成によれば、演出抽せんテーブル220の数を増やした場合でも、同じ演出抽せんテーブル220が連続して使用されることを防止できる。
本発明の第3の実施形態について、図10及び図11を参照しながら説明する。なお、本実施形態の基本的構成は第1の実施形態と相違しないため、重複する記載を避けて、相違する箇所のみを説明する。
以後も同様に、前回のテーブル抽せんで選択された演出抽せんテーブル220を除外してテーブル抽せんが実行される。
第3の実施形態に係るスロットマシン10の作動を図10のフロー図を参照しつつ説明する。
以上説明したように、本実施形態によれば、演出抽せんに使用する演出抽せんテーブル220をテーブル抽せんによって決定するテーブル選択手段240を備え、テーブル選択手段240は、前回のテーブル抽せんで選択された演出抽せんテーブル220を除外してテーブル抽せんを実行する。このような構成によれば、前回のテーブル抽せんで選択された演出抽せんテーブル220は使用されないので、同じ演出抽せんテーブル220が連続して使用されることを防止できる。よって、同じ演出が連続して実行される可能性を低減させることができ、これにより遊技者の誤解や飽きを防止することができる。
:2:1」とし、別の時間帯や別のゲーム数(例えば100ゲーム以降)においては、上記比率が「3:4:1:2」に変化するようにしてもよい。
なお、上記した実施形態においてはスロットマシン10を例に説明したが、この構成をパチンコ遊技機に適用してもよい。
本発明の第4の実施形態について、図12を参照しながら説明する。なお、本実施形態の基本的構成は第3の実施形態と相違しないため、重複する記載を避けて、相違する箇所のみを説明する。
第4の実施形態に係るスロットマシン10の作動を図12のフロー図を参照しつつ説明する。
ステップS409では、リール制御手段130によるリール停止処理が実行される。そして、ステップS410に進む。
以上説明したように、本実施形態によれば、演出抽せんに使用する演出抽せんテーブル220をテーブル抽せんによって決定するテーブル選択手段240を備え、前記テーブル選択手段240は、所定の遊技状態においては、前回のテーブル抽せんで選択された演出抽せんテーブル220を除外してテーブル抽せんを実行し、他の遊技状態においては、前回のテーブル抽せんで選択された演出抽せんテーブル220を除外せずにテーブル抽せんを実行する。このような構成によれば、所定の遊技状態においては前回のテーブル抽せんで選択された演出抽せんテーブル220は使用されないので、同じ演出抽せんテーブル220が連続して使用されることを防止できる。よって、同じ演出が連続して実行される可能性を低減させることができ、これにより遊技者の誤解や飽きを防止することができる。一方、他の遊技状態においては同じ演出抽せんテーブル220が連続して使用される可能性があり、すなわち、同じ演出内容が連続して実行される可能性が高まるが、これによって特別な遊技状態であることを遊技者に示唆することができる。
11 筐体
12 表示窓
13 図柄表示窓
14 メダル投入口
15 投入スイッチ
16 ベットスイッチ
17 精算スイッチ
18 メダル払い出し口
20 制御装置
21 メイン制御部
22 サブ制御部
30 スタートスイッチ
31 前扉
31A 操作部
31B 下パネル
31C 下皿
32 クレジット表示部
40 回転リール
41 左リール
42 中リール
43 右リール
50 ストップスイッチ
51 左ストップスイッチ
52 中ストップスイッチ
53 右ストップスイッチ
60 リールユニット
65 ホッパーユニット
66 演出部
67 画像表示部
68 ランプ
69 スピーカ
100 遊技状態制御手段
110 当せん抽せん手段
120 役抽せんテーブル
130 リール制御手段
140 入賞判定手段
150 ホッパー制御手段
200 演出制御手段
210 演出データ記憶手段
220 演出抽せんテーブル
230 カウント手段
240 テーブル選択手段
Claims (2)
- 所定の遊技動作を契機として抽せんを実行する当せん抽せん手段と、
前記当せん抽せん手段の抽せんに伴い演出を実行する演出部と、
前記演出の内容に係る複数の演出データを記憶した演出データ記憶手段と、
前記演出データ記憶手段に記憶された複数の演出データから1の演出データを選択する演出抽せんに使用する複数の演出抽せんテーブルと、
前記複数の演出抽せんテーブルから1の演出抽せんテーブルを選択するためのテーブル抽せんを実行するテーブル選択手段と、
前記テーブル選択手段が選択した演出抽せんテーブルを使用して演出抽せんを実行し、前記演出抽せんで選択した演出データに係る演出を前記演出部に実行させる演出制御手段と、
を備え、
前記テーブル選択手段は、
所定の遊技状態においては、前回のテーブル抽せんで選択した演出抽せんテーブルを除外してテーブル抽せんを実行し、
他の遊技状態においては、前回のテーブル抽せんで選択した演出抽せんテーブルを除外せずにテーブル抽せんを実行することを特徴とする、遊技機。 - 前記テーブル選択手段は、内蔵時計から取得した現在時刻に応じてテーブル抽せんの対象となる演出抽せんテーブルを変更することを特徴とする、請求項1記載の遊技機。
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