JP6724197B2 - 小動物用運動器具 - Google Patents

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本発明は、小動物用運動器具に関する。
従来、ハムスターやデグー、チンチラ、ハリネズミ等の小動物が運動するための小動物用運動器具は、図10と図11に示すように、円周壁部91と背壁部92とを有する前方開口状のホイール本体90と、ホイール本体90を水平状軸心L9廻りに回転自在に枢支するベアリング94と、を備えたものが公知である(例えば、特許文献1参照)。
図10と図11に示すような従来の小動物用運動器具は、ベアリング94の外輪に固着する保持部材95と、ベアリング94の内輪に基端部が固着すると共に先端部に雄ネジ部93aを有する軸部材93と、を備え、保持部材95をスタンド部材や飼育ゲージのワイヤネット等の固定部材K9に取着し、ホイール本体90の背壁部92を貫通した雄ネジ部93aにナット部材96を螺合してホイール本体90と軸部材93とを取着して、ホイール本体90を水平状軸心L9廻りに回転自在に構成していた。
特開2004−208557号公報
しかし、従来の小動物用運動器具は、ナット部材96がホイール内部へ前方突出状に配設されるため、図10に示すように、ホイール本体90を回転させる(ホイール本体90内で運動する)小動物に、ナット部材96が接触して、小動物がストレスを感じる虞れや、毛が抜ける虞れがあった。また、ホイール本体90を固定部材Kに取着したままで、ホイール内部を掃除する場合に、ナット部材96が邪魔で掃除が困難という問題もあった。
そこで、本発明は、小動物が快適にかつ安全にホイール本体を回すことが可能で、しかも、掃除が容易な小動物用運動器具の提供を目的とする。
本発明の小動物用運動器具は、円周壁部と円形板状の背壁部とを有する前方開口状のホイール本体と、該ホイール本体を水平状軸心廻りに回転自在に枢支する回転支持ユニットと、を備えた小動物用運動器具に於て、上記回転支持ユニットは、上記ホイール本体の背壁部の裏面側に、上記背壁部を貫通せずに取着され、さらに、上記回転支持ユニットは、上記ホイール本体の背壁部の裏面側に、工具が不要で使用者の手で着脱可能なユニット着脱構造を介して、取着され、しかも、上記背壁部の表て面は、凸部の無い平滑面状に形成されている。
本発明によれば、ホイール本体を回す(ホイール内部で走る)小動物に擦れるように接触するような前方突出部が存在せず、小動物にストレスを感じさせる事無く運動させることができると共に、小動物の毛が抜けるのを防止できる。また、前方突出部を齧るようないたずらが発生せず、耐久性を向上できる。スタンドや飼育ゲージ等の固定部材に付設されたままのホイール本体の内部清掃を容易に行え、しかも、清掃作業者の手に触れるような前方突出部が無く、衛生的に清掃できる。
本発明の実施の一形態を示す断面側面図である。 背面から見た分解斜視図である。 ホイール本体と回転支持ユニットの背面斜視図である。 固定部材への組付け途中状態の背面斜視図である。 ホイール本体の一例を示す図であって、(a)は正面図であり、(b)は背面図である。 回転部材の一例を示す図であって、(a)は正面から見た斜視図であり、(b)は背面図である。 支持本体部材の一例を示す図であって、(a)は正面図であり、(b)は背面図であり、(c)は側面図であり、(d)は(b)のZーZ断面図である。 支持本体部材の他例を示す背面図である。 使用状態の斜視図である。 従来技術の問題点を説明するための斜視図である。 従来技術の要部断面側面図である。
以下、図示の実施形態に基づき本発明を詳説する。
本発明に係る小動物用運動器具は、図1に示すように、円周壁部11と円形板状の背壁部12とを有する前方開口状の樹脂製のホイール本体1と、ホイール本体1を水平状軸心L廻りに回転自在に枢支するベアリング等の軸受4と、軸受4の外周面(外輪)42に取着される樹脂製の回転部材2と、軸受4の内周面(内輪)41に挿入される軸部51を前方突出状に有すると共に後方突出状に雄ネジ部52を有する樹脂製の支持部材5と、支持部材5の雄ネジ部52に螺合するキャップ型の樹脂製の押さえ部材6と、を備えている。
図1と図2に示すように、支持部材5は、軸部51と雄ネジ部52を有する樹脂製の支持本体部材31と、軸部51に固着して軸受4が前方へ抜けるのを阻止する抜止め部材32とを備えている。つまり、軸受4(の内輪41)は、抜止め部材32の鍔部59と、支持本体部材31の軸部51の段差面と、によって挟持されて、軸部51に外嵌状に固着している。
回転部材2は、円形筒状であって、軸受4(の外輪42)が内部に圧入されている。言い換えると、軸受4の外周面(外輪)42に、回転部材2が外嵌状に固着している。
つまり、支持部材5の軸部51に、軸受4を介して、回転部材2を外嵌状に取着して、支持部材5に対して回転部材2が水平状軸心L廻りに回転自在とし、支持部材5と軸受4と回転部材2が1つの回転支持ユニットYとなるように構成している。
図1と図3と図4に示すように、回転支持ユニットYは、ホイール本体1の背壁部12に取着される。ホイール本体1に回転部材2が取着したユニット組付け状態で、ホイール本体1は支持部材5に対して水平状軸心L廻りに回転自在となる。
図1に示すように、回転支持ユニットYは、ホイール本体1の背壁部12の裏面12b側に取着され、かつ、背壁部12を貫通しないように取着している。
言い換えると、回転部材2と支持部材5と軸受4は、背壁部12の裏面12b側に取着され、組立完了状態(使用状態)において、ホイール本体1の表て面12a側(ホイール内部)に前方突出状の凸部(突出部)を形成しないように取着している。
そして、図4に示すように、支持部材5と押さえ部材6の間に、スタンド部材等の固定部材Kを配設し、支持部材5の雄ネジ部52に押さえ部材6を螺合させて、支持部材5と押さえ部材6との螺合による挟持にて、支持部材5を、固定部材Kに取着(固定する)。なお、固定部材Kは、図示のワイヤ型のスタンドに限らず、L字板型のスタンドや、飼育ゲージのワイヤネット等自由である。
図1に示すように、ホイール本体1の背壁部12に軸受4を接近させて配設できると共に、回転部材2の前端面でホイール本体1の背壁部12を裏面12b側から支持するため、ホイール本体1からの力は、先ず、軸受4の外周面(外輪)42に作用し、ホイール本体1に係る小動物からの荷重Fや、ホイール本体1に作用する前後方向の振れ(矢印W参照)に対して強い構造となる。
さらに、図1と図5(a)に示すように、ホイール本体1の背壁部12の表て面12aは、凸部の無い平滑面状(鉛直平面状)に形成されている。
例えば、図11に示す従来技術は、背壁部92の裏面92bに、軸部材93の中間部が差込まれる凹部92eを形成しているため、表て面92aの中心部(水平状軸心L9廻り)にボス型の凸部92dが形成され、背壁部92は、前方突出状の段付き板状である。
しかし、図1と図5(a)に示すように、本発明に係るホイール本体1は、表て面12aに、部品を組み付けるためのボス部等の前方突出状の凸部が形成されておらず、表て面12aは、断面側面視でストレート状(鉛直線状)である。言い換えると、背壁部12は、平坦板形状である(前方突出状の段付き板状や後方突出状の段付き板状では無い)。また、表て面12aにおいて、水平状軸心Lを中心とした中央部領域に、特に、凸部が存在していない。また、中心孔も形成されていない。
即ち、図1と図9に示すように、ホイール本体1の表て面12a側(ホイール内部)には、前方突出状の部位(部品)が無く、また、背壁部12には前方突出状のボス部等の凸部が無いため、小動物がホイール内部で運動して、ホイール本体1を回転させても、小動物の背や横腹に当るような部品や部位が無く、ストレスを与えずに運動させることができる。また、ホイール本体1を、固定部材Kに付設したままで、ホイール本体1の円周壁部11の内周面や、背壁部12の表て面12aの拭き掃除を容易かつ迅速に行える。
次に、ホイール本体1の背壁部12の裏面12b側に回転支持ユニットYを着脱自在に取着するためのユニット着脱構造について説明する。
図1乃至図3と図5(b)に示すように、ユニット着脱構造は、ホイール本体1の背壁部12の裏面12bに、後方突出状に(水平状軸心Lを中心として)形成された環状の突出壁部81と、水平状軸心L廻りに等間隔に複数配設され突出壁部81の先端からラジアル内方へ突出する係止突片82と、裏面12bに水平状軸心L廻りの等間隔に複数配設された後方突出状の舌片部83と、舌片部83からラジアル内方に突出する小凸部84と、を設けている。
また、図1乃至図3と図6に示すように、ユニット着脱構造は、回転部材2の前縁部に水平状軸心L廻りに等間隔に配設されラジアル外方へ突出する円弧型鍔状の係止突片71と、係止突片71の近傍で水平状軸心L廻りに等間隔に配設される当り部72と、回転部材2の外周壁部20よりもラジアル内方位置で水平状軸心L廻りに等間隔に前方突出状に配設されラジアル方向に弾性変形自在な舌片部73と、舌片部73からラジアル外方に突出する小凸部74と、を設けている。
ここで、回転支持ユニットYを着脱する方法と合わせて、ユニット着脱構造を説明する。なお、説明を容易にするために、ホイール本体1を固定とし、回転部材2を操作する場合で説明する。
図3に示すように、ホイール本体1の裏面12bに回転部材2を水平状軸心Lに沿って接近させて、周方向に隣り合う係止突片82,82の間に回転部材2の係止突片71と当り部72を配設し、回転部材2を水平状軸心L廻りの一方向に回転させる。ホイール本体1の裏面12bと係止突片82の間に、回転部材2の係止突片71が配設され、回転部材2の当り部72がホイール本体1の係止突片82に当接して回転が阻止され、ホイール本体1と回転部材2との前後方向の離間が阻止された係合状態となる。
また、回転部材2を係合するために一方向へ回転させる途中で、ホイール本体1の小凸部84に、回転部材2の小凸部74が当接するが、所定の回転操作力を付与することで、回転部材2の舌片部73がラジアル内方へ弾性変形しつつ、回転部材2の小凸部74が、ホイール本体1の小凸部84を乗り越えて、ロック状態となる。
ロック状態で、回転部材2が他方向(係合解除方向)へ回転されるような外力を受けても、回転部材2の小凸部74が、ホイール本体1の小凸部84に当接して、係止解除方向への回転が阻止される。つまり、所定の回転操作力をもって回転部材2を他方向へ回転させた場合に係合解除方向への回転が可能となり、係合及びロックが解除され、ホイール本体1と回転支持ユニットYの分離を可能としている。
つまり、ユニット着脱構造は、ホイール本体1の裏面12bと、回転部材2とが前後方向に接近して、ホイール本体1と回転部材2とが相対的に水平状軸心L廻りに相互に異なる方向に回転することで、ホイール本体1の係止突片82と、回転部材2の係止突片71と、が係合して、ホイール本体1と回転部材2との前後方向の離間を阻止する係合状態にするための係合手段を備えている。
また、ユニット着脱構造は、係合状態で、所定回転操作力未満の係合解除回転力が付与された場合に、ホイール本体1の小凸部84と、回転部材2の小凸部74が当接して、係合解除方向へ回転するのを阻止するロック手段を備えている。
ユニット着脱構造は、ネジ部材やナット部材等の取着用の他部材と、工具と、が不要で、ホイール本体1と回転部材2とを使用者の手で着脱可能な構造である。また、清掃の際に、回転支持ユニットYを固定部材Kに取着した状態で、ホイール本体1だけを、回転支持ユニットYから取外せば良いので、使い勝手がよく、部品を紛失する虞れもない(図11の従来技術は、ナット部材96を取外す必要があり、ナット部材96を紛失する虞れがあった)。また、取外されたホイール本体1には、軸受4が介装されていないので、水洗いが可能である。
また、図7に示すように、支持本体部材31は、鉛直壁状の中間壁部53から前方突出状に円筒状の軸部51を有し、中間壁部53から後方突出状に雄ネジ部52を有している。
雄ネジ部52は、十字状スリット部54をもって4分割された、割りネジ型である。この十字状スリット部54の中心部に、飼育ゲージのワイヤネットの交差部を対応させ、雄ネジ部52に押さえ部材6を螺合することで、中間壁部53の裏面(押さえ面)と、押さえ部材6の前端面とで、ワイヤネットを挟持して、固定(付設)可能である。十字状スリット部54に対応させることで、支持本体部材31の前後左右方向及び回転方向の位置ズレをワイヤネットによって阻止させつつ付設できる。なお、図2の支持本体部材31は、十字状スリット部54や金型抜き孔等を省略した簡略断面図で示している。
また、支持本体部材31の中間壁部53の裏面には、ワイヤ型スタンドの倒立U字状の上部が差込まれる倒立U字状の凹溝部55を凹設している。また、凹溝部55の上部近傍に、ワイヤ型スタンドの左右水平状上縁部に懸架可能な左右一対のフック部56,56を設けている。このフック部56にワイヤスタンドの上縁部を懸架することで付設作業が容易となる。
また、支持本体部材31は、図8に示す他例のように、中間壁部53に、下方へ向かって左右外方へ広がる(末広がり型の)垂下状延伸部53dを有するものであっても良い。垂下状延伸部53dによって、固定部材Kに当接する当り面や凹溝部55の面積を広くでき、ホイール本体1の外径寸法が200mm以上になるような大型のホイール本体1を安定して支持することが可能になる。
また、図1と図2に示すように、抜止め部材32は、支持本体部材31の軸部51の中心孔(内周面)に挿入される差込部58と、軸受4(の内輪41)の前端面を押さえる抜け止め用の鍔部59と、を有している。
抜止め部材32の差込部58を、支持本体部材31の軸部51の中心孔に固着する構造は、ネジ結合(螺旋溝と凸部の係合)や、凸部と凹部の嵌合、圧入、接着剤等自由である。
なお、本発明は、設計変更可能であって、ユニット着脱構造は、回転部材2や軸受4や支持部材5が、ホイール本体1の背壁部12を貫通(表て面12aから突出)しなければ、図示以外の着脱構造であっても良く(自由であって)、例えば、ホイール本体1の係止突片82と小凸部84をラジアル外方突出状に設け、回転部材2の係止突片71と小凸部74をラジアル内方突出状に設けても良い。或いは、ホイール本体1の小凸部84を裏面12bから後方突出状に設け、回転部材2の小凸部74を前端面から前方突出状に設けて、ロック・ロック解除可能に構成するも良い。また、支持本体部材31の凹溝部55は、飼育ゲージのワイヤネットの交差部に対応するように十字状に設けるも良い。軸受4は、玉軸受(特に、外輪と内輪を有するラジアル玉軸受)等の転がり軸受が望ましいが、すべり軸受とするも良い。
以上のように、本発明の小動物用運動器具は、円周壁部11と円形板状の背壁部12とを有する前方開口状のホイール本体1と、該ホイール本体1を水平状軸心L廻りに回転自在に枢支する回転支持ユニットYと、を備えた小動物用運動器具に於て、上記回転支持ユニットYは、上記ホイール本体1の背壁部12の裏面12b側に、上記背壁部12を貫通せずに取着され、しかも、上記背壁部12の表て面12aは、凸部の無い平滑面状に形成されている構成であるので、ホイール本体1を回す小動物に擦れるように接触する前方突出部が、ホイール本体の内部に存在せず、小動物にストレスを感じさせる事無く運動させることができると共に、小動物の毛が抜けるのを防止できる。また、前方突出部を齧るようないたずらが発生せず、耐久性を向上できる。
また、ホイール本体1の内部(小動物の運動空間)を広くできる。さらに、表て面12aの清掃を容易に行うことができる。
1 ホイール本体
11 円周壁部
12 背壁部
12a 表て面
12b 裏面
L 水平状軸心
Y 回転支持ユニット

Claims (1)

  1. 円周壁部(11)と円形板状の背壁部(12)とを有する前方開口状のホイール本体(1)と、該ホイール本体(1)を水平状軸心(L)廻りに回転自在に枢支する回転支持ユニット(Y)と、を備えた小動物用運動器具に於て、
    上記回転支持ユニット(Y)は、上記ホイール本体(1)の背壁部(12)の裏面(12b)側に、上記背壁部(12)を貫通せずに取着され、
    さらに、上記回転支持ユニット(Y)は、上記ホイール本体(1)の背壁部(12)の裏面(12b)側に、工具が不要で使用者の手で着脱可能なユニット着脱構造を介して、取着され、
    しかも、上記背壁部(12)の表て面(12a)は、凸部の無い平滑面状に形成されていることを特徴とする小動物用運動器具。
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