JP2006288289A - 小動物用回転運動具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 運動効果が向上するとともに、怪我をしにくい小動物用回転運動具を提供する。
【解決手段】 ホイール3を飼育用容器等に固定するための固定部材6を設けて、ホイール3に固定する回転軸9を固定部材6の軸受部11で回転自在に支持するとともに、ホイール3と固定部材6との間の隙間に、合成樹脂製の椀状ワッシャでなるブレーキ力付与部材8を接触状態で介設して、ホイール3にブレーキ力を付与することにより、ホイール3の回転が軽すぎないようになるので、慣性によってホイール3が小動物の走行運動能力以上に速く回転しなくなる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、小動物用回転運動具に関する。
従来、例えばハムスターなどの小動物の飼育用容器内に、小動物の走行運動に追従して回転可能なホイール(車輪)を設けた小動物用回転運動具(回し車)を設置したものがある(特許文献1参照)。
前記小動物用回転運動具では、ホイールの回転軸と、このホイールを飼育用容器等に固定するための固定部材の軸受部との間に設けたボールベアリングで回転音を抑制するようにしているが、ボールベアリングを用いているので、ホイールの回転が軽くなり過ぎる、つまり速く回転し過ぎるようになる。
特開2004−208557号公報
ところで、本発明者が小動物の走行運動を仔細に観察し続けたところ、ホイールの回転が軽くなり過ぎると、慣性によってホイールが小動物の走行運動能力以上に速く回転してしまうことから、逆にストレスを感じて、少し走行運動しては警戒して止まることを繰り返すのみで、結局は運動になりにくいことが明らかになった。
また、ホイールが速く回転している最中に小動物が急に止まっても、慣性で回転するホイールで小動物も上方に連れ回されて下方に落下したり、ホイールが速く回転している最中に危険を感じて、ホイールから飛び降りたりして、怪我をしやすいことも明らかになった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、運動効果が向上するとともに、怪我をしにくい小動物用回転運動具を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1は、小動物の走行運動に追従して回転可能なホイールを設けた小動物回転運動具において、前記ホイールの回転にブレーキ力を付与するブレーキ力付与部材を設けたことを特徴とする小動物用回転運動具を提供するものである。
ブレーキ力付与部材をコスト安にするために、請求項2のように、前記ホイールを飼育用容器等に固定するための固定部材を設けて、前記ホイールに固定する回転軸を前記固定部材の軸受部で回転自在に支持するとともに、前記ホイールと前記固定部材との間の隙間に、合成樹脂製の椀状ワッシャでなるブレーキ力付与部材を接触状態で介設した構成とすることが好ましい。
ブレーキ力の微調整を可能とするために、請求項3のように、前記回転軸にホイールをねじ部材で固定して、このねじ部材のねじ込み量で前記ホイールと前記固定部材との間の隙間が拡狭調整可能である構成とすることが好ましい。
摺動性等を有利にするために、請求項4のように、前記ブレーキ力付与部材は、ポリオキシメチレン製である構成とすることが好ましい。
本発明の請求項1によれば、ブレーキ力付与部材でホイールの回転にブレーキ力を付与するようにしたから、ホイールの回転が軽すぎないようになるので、慣性によってホイールが小動物の走行運動能力以上に速く回転してしまうことがなくなり、小動物の走行運動能力に応じてホイールが回転するようになる。これにより、小動物がストレスを感じなくなって、走行運動能力に応じた走行運動を継続して行うようになるから、運動効果が向上するようになる。
また、ホイールが回転している最中に小動物が急に止まっても、ホイールの回転もそれに応じて止まることから、小動物がホイールで上方に連れ回されて下方に落下するということがなくなるので、怪我をしにくくなるとともに、ホイールが速く回転しないから、回転している最中に危険を感じることが少なくなってホイールから飛び降りなくなるので、怪我をしにくくなる。
請求項2のように、合成樹脂製の椀状ワッシャでなるブレーキ力付与部材を、ホイールと固定部材との間に介設すれば、構造がきわめて簡単でコスト安に製造できるようになる。
請求項3のように、ねじ部材のねじ込み量でホイールと固定部材との間の隙間を拡狭調整すれば、ブレーキ力付与部材の圧迫量、つまりブレーキ力を微調整できるようになる。また、ブレーキ力付与部材は、合成樹脂製の椀状ワッシャで、椀状部分の深さを深くできるので、ブレーキ力の調整範囲が広いとともに、摩耗してブレーキ力が弱まってきても、隙間を拡狭調整すればブレーキ力の微調整が可能であるので、長期間の使用が可能になる。
請求項4のように、ブレーキ力付与部材がポリオキシメチレン(POM)製であると、摺動性、ブレーキ性、耐摩耗性で有利である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
小動物用回転運動具1は、図1(a)に斜視図、図1(b)に側面図、図2(a)に平面図、図2(b)に正面図をそれぞれ示すように、略L字形状の自立スタンド(飼育用容器等)2の立上がり部2bに、小動物(例えばハムスターなど)の走行運動に追従して水平軸回りに回転(矢印R参照)可能なホイール3を取付けたものである。
前記自立スタンド2は、ベース部2aの後部に立上がり部2bの下部がヒンジ部2cで前後方向(矢印F参照)に揺動可能に支持されて、ベース部2aに対して立上がり部2bは、図示の垂直位置(仮に0度位置とする。)から後方に数段階で、例えば45度で傾斜した位置と、65度で傾斜した位置とに倒せるようになっている。この垂直位置および各傾斜位置では、ベース部2aと立上がり部2bとに設けたクリック機構4(図3(a)参照)によって立上がり部2bが各位置に保持されるようになる。なお、ベース部2aに立上がり部2bが一体的に支持されたものであっても差し支えない。
前記ベース部2aの下面には、立上がり部2bを傾斜させた時に、ホイール3とその中に入った小動物との重さで、ホイール3とともに立上がり部2bが後方に転倒するのを防止するために、後方に引き出して、実質的にベース部2aを後方に延長する転倒防止具5〔図2(b)参照〕が出し入れ可能に収納されている。前記立上がり部2bの幅方向の中央位置には、図3(a)に示すように、上下方向のスリット2dが形成されている。
前記ホイール3は、前面中央に小動物の出入り開口3aを形成した略半球状の透明な前ホイール部3Aと、この前ホイール部3Aに結合する略半球状の不透明な後ホイール部3Bとで構成されている。なお、前ホイール部3Aと後ホイール部3Bとを透明としても良く、逆に前ホイール部3Aと後ホイール部3Bとを不透明としても良い。
前記後ホイール部3Bの後面中央には、図3(b)および図4に示すように、貫通孔3dと凹部3bとが同軸に形成されている。
前記ホイール3を前記自立スタンド2の立上がり部2bに固定するための固定部材6は、キャップ(ねじ部材)7、ブレーキ力付与部材8、回転軸9およびつまみ部材10で構成されている。
前記キャップ7には、前側が封止された雌ねじ部7aが形成されている。
前記回転軸9には、前記後ホイール部3Bの貫通孔3dを貫通するとともに前記キャップ7の雌ねじ部7a(ねじ部材)にねじ込み可能な雄ねじ部9a(ねじ部材)と、前記後ホイール部3Bの凹部3bに嵌合可能な位置決め軸部9bと、つまみ部材10の後述するボールベアリング(軸受部)11の内輪11aに圧入される圧入軸部9cとが形成されている。
前記つまみ部材10は、リング状基部10Aと蝶羽根状の偏平つまみ部10Bとで構成されている。
前記偏平つまみ部10Bは、リング状基部10Aの後面に、前記自立スタンド2の立上がり部2bのスリット2dの周辺の板厚よりも僅かに狭い隙間を隔てる軸部10aを介して一体的に連結されている。この偏平つまみ部10Bおよび軸部10aは、前記立上がり部2bのスリット2dに挿通可能な厚みおよび外径に形成されている。
前記偏平つまみ部10Bおよび軸部10aを前記立上がり部2bのスリット2dに前面側から挿通させて、リング状基部10Aの後面を立上がり部2bの前面に当接させた状態で、偏平つまみ部10Bを立上がり部2bの後面側から指で摘んで、上下方向にスライドさせると、軸部10aがスリット2dでガイドされて上下位置を調節できるようになる。
そして、所望の上下位置で偏平つまみ部10Bを略90度でひねって(回転させて)、スリット2dに対して直交させると、前記隙間が立上がり部2bのスリット2dの周辺の板厚よりも僅かに狭いことから、リング基部10Aと偏平つまみ部10Bとで立上がり部2bの前面と後面を挟み込むようになるので、つまみ部材10は、立上がり部2bの所望の上下位置で固定されるようになる。
前記つまみ部材10のリング状基部10Aには、ボールベアリング11が収納され、このボールベアリング11の内輪11aに、前記回転軸9の圧入軸部9cが圧入されるようになる。
そして、この回転軸9の雄ねじ部9aに前記後ホイール部3Bの貫通孔3dを貫通させるとともに、位置決め軸部9bに後ホイール部3Bの凹部3bを嵌合させた状態で、前記キャップ7の雌ねじ部7aを雄ねじ部9aにねじ込むことにより、回転軸9の位置決め軸部9bとキャップ7との間に後ホイール3B、つまりホイール3が挟み込まれて固定されるようになる。
前記ホイール3は、この状態では、回転軸9の圧入軸部9cがリング状基部10Aのボールベアリング11の内輪11aに圧入されているから、前記背景技術と同様に、ボールベアリング11で回転音が抑制されるが、ホイール3の回転が軽くなり過ぎる、つまり速く回転し過ぎるようになる。
そこで、本実施形態では、前記ホイール3の回転にブレーキ力を付与するブレーキ力付与部材8を設けたものである。
具体的には、ブレーキ力付与部材8は、ホイール3の凹部3bを形成する凸部3cと固定部材6のリング状基部10Aとの間に、接触状態で介設された合成樹脂製の椀状ワッシャであり、中央には、前記回転軸9の位置決め軸部9bが貫通する孔8aが形成されている。このブレーキ力付与部材は、ポリオキシメチレン製(POM…ジュラコン)であることが好ましい。
前記ブレーキ力付与部材8は、図5に詳細に示すように、例えばホイール3の外径D〔図2(a)参照〕が140〜150mm程度、幅W〔図2(a)参照〕が60〜70mm程度のサイズであると、肉厚tが0.8mm、外径dが20mm、椀状部分の深さwが2.5mm、湾曲rが4〜5mm程度のものが最適である。
このブレーキ力付与部材8は、底面8bがホイール3の凸部3cの後面(回転側)に接触するとともに、立上がり周縁8cがリング状基部10Aの前面(固定側)に接触することで、ホイール3の回転にブレーキ力が付与されるようになる。そして、前記キャップ7のねじ込み量を変えることで、ホイール3の凸部3cの後面とリング状基部10Aの前面との間の隙間が拡狭調整可能である。
前記のように小動物用回転運動具1を構成すれば、ブレーキ力付与部材8でホイール3の回転にブレーキ力を付与するようにしたから、ホイール3の回転が軽すぎないようになるので、慣性によってホイール3が小動物の走行運動能力以上に速く回転してしまうことがなくなり、小動物の走行運動能力に応じてホイール3が回転するようになる。これにより、小動物がストレスを感じなくなって、走行運動能力に応じた走行運動を継続して行うようになるから、運動効果が向上するようになる。
また、ホイール3が回転している最中に小動物が急に止まっても、ホイール3の回転もそれに応じて止まることから、小動物がホイール3で上方に連れ回されて下方に落下するということがなくなるので、怪我をしにくくなるとともに、ホイール3が速く回転しないから、回転している最中に危険を感じることが少なくなってホイール3から飛び降りなくなるので、怪我をしにくくなる。
ここで、ホイール3の回転にどの程度のブレーキ力を付与するのが適当かと言えば、小動物がハムスターである場合、ブレーキ力を付与していなければ、僅かに5〜6歩ほど走行運動をすると、ホイール3の回転に足の動きが付いて行かないので、立ち止まったり、慣性で回転するホイール3で上方に連れ回されて下方に落下したりすることが多い。
そこで、飼育者がハムスターの様子を見ながら、キャップ7のねじ込み量を変えて、ホイール3の凸部3cの後面とリング状基部10Aの前面との間の隙間を拡狭調整すれば、ブレーキ力付与部材8の圧迫量、つまりブレーキ力を微調整できるから、ハムスターの走行運動能力に応じてホイール3が回転するようにブレーキ力を適宜に設定すれば良い。
また、合成樹脂製の椀状ワッシャでなるブレーキ力付与部材8を、ホイール3とリング状基部10Aとの間の隙間に介設するだけであるから、構造がきわめて簡単でコスト安に製造できるようになる。しかも、ブレーキ力付与部材8は、合成樹脂製の椀状ワッシャで、椀状部分の深さwが2.5mm程度であるので、圧迫量、つまりブレーキ力の調整範囲が広いとともに、摩耗してブレーキ力が弱まってきても、キャップ7のねじ込み量を変えることで、ブレーキ力の微調整が可能であるので、長期間の使用が可能になる。
さらに、ブレーキ力付与部材8がポリオキシメチレン(POM…ジュラコン)製であると、摺動性、ブレーキ性、耐摩耗性で有利である。
前記実施形態では、ブレーキ力付与部材8として、合成樹脂製の椀状ワッシャを例示したが、要するに、ホイール3の回転にブレーキ力を付与するものであれば、合成樹脂製のワッシャに限られず、ワッシャが椀状に限られず、ワッシャに限られるものではない。
前記実施形態では、自立スタンド2にホイール3を回転可能に取付けたものであったが、飼育用容器の側壁内面にホイール3を回転可能に取付けることもできる。
前記実施形態では、回転軸9の雄ねじ部9aにキャップ7の雌ねじ部7aをねじ込むことにより、回転軸9とキャップ7との間にホイール3が挟み込んで固定するようにしたが、回転軸9に形成した雌ねじ部にキャップ7に形成した雄ねじ部をねじ込むようにしても良い。
本発明の実施形態に係る小動物用回転運動具であり、(a)は斜視図、(b)は側面図である。 小動物用回転運動具であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。 小動物用回転運動具であり、(a)は背面斜視図、(b)はホイールと固定部材の分解斜視図である。 小動物用回転運動具の要部断面斜視図である。 ブレーキ力付与部材であり、(a)前面側斜視図、(b)背面側斜視図、(c)は正面図、(d)は側面図、(e)は(c)のA−A線断面図である。
符号の説明
1 小動物用回転運動具
2 自立スタンド(飼育用容器等)
3 ホイール
6 固定部材
7 キャップ(ねじ部材)
8 ブレーキ力付与部材
9 回転軸
11 ボールベアリング(軸受部)

Claims (4)

  1. 小動物の走行運動に追従して回転可能なホイールを設けた小動物回転運動具において、
    前記ホイールの回転にブレーキ力を付与するブレーキ力付与部材を設けたことを特徴とする小動物用回転運動具。
  2. 前記ホイールを飼育用容器等に固定するための固定部材を設けて、前記ホイールに固定する回転軸を前記固定部材の軸受部で回転自在に支持するとともに、前記ホイールと前記固定部材との間の隙間に、合成樹脂製の椀状ワッシャでなるブレーキ力付与部材を接触状態で介設したことを特徴とする請求項1に記載の小動物用回転運動具。
  3. 前記回転軸にホイールをねじ部材で固定して、このねじ部材のねじ込み量で前記ホイールと前記固定部材との間の隙間が拡狭調整可能であることを特徴とする請求項2に記載の小動物用回転運動具。
  4. 前記ブレーキ力付与部材は、ポリオキシメチレン製であることを特徴とする請求項2または3に記載の小動物用回転運動具。
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