JP7328819B2 - 椅子型運動器具 - Google Patents

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この発明は、家庭やオフィスなどで手頃に使用することができる椅子型運動器具に関するものである。
従来、この種の椅子型運動器具としては、フィットネス椅子としたものが存在する。このフィットネス椅子は、図9に示したように、地面に設置して支えるための椅子支柱51を備えた脚部52と、一端が自由に回転する方式で脚部52の椅子支柱51に固定され、他端と異なる軸線で適度な距離を保っている回転部品53と、自由に回転する状態で回転部品53の他端に固定される着座部54とを備えている(特許文献1)。
前記フィットネス椅子は、上述の構成により、着座部は椅子支柱を軸点とし、椅子支柱からの距離を半径として円周回転運動、ツイスト運動を行なうことができ、ヒップやウエストをツイストさせることで、筋肉をほぐし、体を動かすことによるフィットネス運動が可能であるなどとしている。
さらに、この種の椅子型運動器具としては、ウエストツイスター健康器具としたものが存在する。このウエストツイスター健康器具は、図10に示したように、底座61と、支柱62と、シート63とを備え、底座61の上方には平面台64が形成されている。前記支柱62は、直方体状の本体としており、この支柱62内部の第一辺65に近い所で第一軸棒66を結合させ、支柱62内部の第二辺67に近い所で第二軸棒68を結合させている。第一軸棒66は、下端の第一挿し込み部71を利用して支柱62底面から下へ突き出し、平面台64中央に設けられている軸穴に軸支されている。第二軸棒68は、上端の第二挿し込み部72を利用して支柱62頂面から上へ突き出し、シート63下方の中央に設けられている軸穴に軸支されている。さらに、支柱62底面に第二辺67に近い所でローラー73を回転自在に接触させている(特許文献2)。
前記ウエストツイスター健康器具は、上述の構成により、使用者が座った後、膝を曲げることも足を組むこともなく座ることができるので、快適であり、両足が完全に地面に着くことができ、力が入れられるため、スポーツ障害が避けられ、健康増進の効果が著しくなるなどとしている。
実用新案登録第3135028号公報 特許第6342466号公報
上記従来の椅子型運動器具は、いずれも不負荷の回転運動、ツイスト運動を行うことができるだけであって、健康増進には効果的であるといっても、ウエストダイエットには効果的であるとは言えなかった。
近年、ウエストダイエットに効果的な運動器具が多々市販されているが、構造が複雑で大掛かりなものであったり、また構造が簡単で単純すぎるものであったりして、家庭やオフィスなどでウエストダイエットを行うのに手頃なものが存在しなかった。
そこで、この発明は、上記従来の課題を解決することを目的としており、ウエストダイエットに効果的であると共に、足の筋力トレーニングにも効果的であるものとし、これらウエストダイエットや足の筋力トレーニングを家庭やオフィスなどで手頃に行うことができる椅子型運動器具を提供することを目的としてなされたものである。
この発明の椅子型運動器具は、着座部1と、底座部2と、回転軸3を備えている。前記回転軸3は、上方軸部3aと下方軸部3bとを有している。前記着座部1に設置された軸受31には、前記回転軸3の前記上方軸部3aが軸支されている。前記底座部2に設置された軸受32には、前記回転軸3の前記下方軸部3bが軸支されている。前記回転軸3は、前記上方軸部3aと前記下方軸部3bとが、鉛直方向から見て、重なっていないように構成されている。さらに、前記回転軸3に慣性モーメントによる負荷を与える負荷機構4を備えている。前記負荷機構4は、前記回転軸3の前記下方軸部3bに、軸心より外方に向かって突設した支持体3dを有している。前記負荷機構4は、前記支持体3dが回転することで、前記回転軸3に慣性モーメントによる負荷を与えるものとしている。
この発明の椅子型運動器具において、前記着座部1には、傾動機構13を設けたものとし、前記着座部1を下方に傾動させることができるようにしたものとしている。
この発明の椅子型運動器具において、前記底座部2は、周囲から胴部22を下方に形成したものとし、この胴部22内に前記支持体3dが納まるものとしている。
この発明の椅子型運動器具において、前記支持体3dに、重錘41を取り付けたものとしている。
この発明の椅子型運動器具において、前記重錘41は、複数個を選択して着脱自在に前記支持体3dに取り付けたものとしている。
この発明の椅子型運動器具は、前記負荷機構を設けたものとしているので、ウエストダイエットに効果的であると共に、前記負荷機構も構造が複雑で大掛かりなものではないので、ウエストダイエットを家庭やオフィスなどで手頃に行うことができるものとなった。
さらに、この発明の椅子型運動器具は、前記傾動機構を設けたものとしているので、足の筋力トレーニングに効果的であると共に、前記傾動機構も構造が複雑で大掛かりなものではないので、足の筋力トレーニングを家庭やオフィスなどで手頃に行うことができるものとなった。
この発明の椅子型運動器具を前方斜め上から見た斜視図である。 この発明の椅子型運動器具を前方斜め下から見た斜視図である。 この発明の椅子型運動器具の側面図である。 この発明の椅子型運動器具の負荷機構の一例を示す縦断面図である。 図4に示す負荷機構の底面図である。 この発明の椅子型運動器具の負荷機構の他の例を示す底面図である。 この発明の椅子型運動器具の負荷機構のさらに他の例を示す底面図である。 この発明の椅子型運動器具の負荷機構のさらに他の例を示す底面図である。 従来の椅子型運動器具の一例を示す斜視図である。 従来の椅子型運動器具の他の例を示す斜視図である。
以下、この発明の椅子型運動器具を実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明の椅子型運動器具は、図1、2に示したように、着座部1と、底座部2と、回転軸3を備えている。
前記着座部1は、水平な状態に配置されており、使用者が着座したときに安定感を持たせるためクッション性を付与すると共に湾曲状に少し窪ませた形状としたりすることができる。また、前記着座部1には、使用者が着座したときの姿勢を保ち易くするために、図示したように、腰当部11を設けたものとしてもよい。この腰当部11は、両側腰当部11aと背側腰当部11bを有しており、両側腰当部11aには、膨縮自在としたエアバッグ12を設けることができる。また、背側腰当部11bにも、必要に応じて両側腰当部11aに設けたものと同様のエアバッグ12を設けることができる。これらのエアバッグを膨張させることで、使用者の体を保持することができ、安定した着座姿勢を維持できる。
前記着座部1の下部には、回転軸3の上方軸部3aが回転自在に連結されている。さらに、前記着座部1には、下部に傾動機構13を設けており、この傾動機構13によって、着座部1を任意の角度、例えば5~15度程度、下方に傾動させることができるようにしている。
前記傾動機構13は、図示したものでは、着座部1の下部に固定した内枠体14に、回転軸3の上方軸部3aに固定した外枠体15を組み合わせて、これらを横軸棒16によって軸支し、内枠体14を前後方向にシーソー運動可能にすることにより、前記着座部1を前方向の下方に傾動させることができるようにしているが、このような構造のものに限定されることはない。
なお、前記傾動機構13は、図3(a)(b)に示したように、前側を低くした段差部15aを外枠体15形成することにより、前方向の下方にのみ傾動できるようにしているが、図3(c)に示したように、この段差部15aを、後側を低くしたものとすれば、前記着座部1を後方向の下方に傾動させることができるものとなる。また、この段差部15aを無くすことにより、前記着座部1を前後方向の下方に傾動させることができるものとなる。さらに、このような傾動機構13を90度、旋回させ、内枠体14を左右方向にシーソー運動可能にすることにより、前記着座部1を左右方向の下方に傾動させることができるものとなる。
また、前記傾動機構13は、各方向の下方に傾動させた状態で、この傾動状態を維持できるようにしていないが、傾動時に内枠体14と外枠体15とを固定しておくネジ止め機構やピン止め機構を設けるなどして、前記傾動状態を維持できるようにすることもできる。
さらに、前記傾動機構13は、前記シーソー運動可能なものに代えて、球面軸受(図示せず)を利用するなどして、前記着座部1を全方向の下方に傾動させることができるものとすることもできる。なお、この場合もその球面軸受の球面内輪を固定しておくネジ止め機構やピン止め機構を設けるなどして、前記傾動状態を維持できるようにすることもできる。
前記底座部2は、円盤状の支持部21の周囲から円筒状の胴部22を下方に形成したものとしている。この底座部2の支持部21の上部には、回転軸3の下方軸部3bが回転自在に連結されている。さらに、前記底座部2の胴部22内部において、回転軸3に慣性モーメントによる負荷を与える負荷機構4を設けたものとしている。
前記回転軸3は、上方軸部3a、下方軸部3bおよび中間軸部3cからなり、中間軸部3cをクランク状などに屈曲させて、上方軸部3aと下方軸部3bとが異なる垂直軸線となるようにしている。前記回転軸3の上方軸部3aは、着座部1に設置された軸受31によって軸支され、前記回転軸3の下方軸部3bは、底座部2の支持部21に設置された軸受32によって軸支されることにより、回転軸3が自由に回転するようにしている。そのため、この回転軸3を回転させると、前記着座部1は下方軸部3bを支点軸として上方軸部3aまでの距離を半径として円周回転することになる。なお、前記軸受31、32は、前記着座部1の荷重を受けると共に、回転軸3の回転をスムーズにするものであり、通常ボール軸受が用いられるが、ボール軸受に限定されることはない。また、前記回転軸3は、露出したままでは見た目が良くなかったり、安全性に欠けたりする面もあるので、着座部1と底座部2の間、または傾動機構13と底座部2の間に、この回転軸3を包囲する筒状カバー体(図示せず)を取り付けておくこともできる。
前記負荷機構4は、回転軸3の下方軸部3bに軸心より外方に向かって突設した支持体3dが回転するときの回転軸3に与える慣性モーメントによるものとしている。好ましくは、支持体3dそのものが1~20kgまでの重さを有していてもよいし、支持体3dに重錘41が取り付けられていてもよい。図2、4、5に示したように、前記支持体3dは、図示したものでは、弓形に湾曲させたものとして一方向に突設したものとしているが、L字形に屈曲させたり、湾曲させたり屈曲させたりせずに一直線状のものにしたりして、前記底座部2の胴部22内に納まるものとしている。また、前記支持体3dは、一方向に突設したものとすることなく、図6に示したように、180度間隔で二方向に突設したものとしたり、図7に示したように、120度間隔で三方向に突設したものとしたり、さらに図示していないが、等間隔で四方向以上に突設したものとすることもできる。また、前記支持体3dは、棒状ではなく、図8に示したように、回転軸3の下方軸部3bに軸心より外方に向かって円板状に突設したものとすることができる。
前記重錘41は、図示したものでは、棒状に突設した支持体3dの先端や円板状に突設した支持体3dの周端部に固定して取り付けたものとしているが、これら支持体3dに着脱自在として取り付けたものとしてもよい。そして、前記重錘41は、重さを自由に調整して支持体3dに着脱自在に取り付けたものとすることにより、前記回転軸3に与える慣性モーメントによる負荷を大きくしたり小さくしたりすることができる。例えば、前記重錘41の1kg、2kg、3kg、4kgのものをそれぞれ2個ずつ用意し、それらを単独で用いたり、組み合わせて支持体3dに取り付けることにより、1~20kgまでの重さに自由に調整して、前記回転軸3に与える慣性モーメントによる負荷を大きくしたり小さくしたりすることができる。また、前記重錘41は、重さを自由に調整すると共に、前記支持体3dに取り付ける位置を変えたり、支持体3dそのものの長さや径を調節することにより、慣性モーメントによる負荷を大きくしたり小さくしたりすることができる。すなわち、前記重錘41を、下方軸部3bの下端から半径方向に一番離れた位置である支持体3dの先端や周端部に取り付けた場合には慣性モーメントによる負荷が一番大きくなり、支持体3dの先端や周端部から徐々に下方軸部3bに近付けた位置に取り付けるほど慣性モーメントによる負荷が小さくなる。また、前記重錘41を、最も長い支持体3dの先端や最も大きい支持体3dの周端部に取り付けた場合には慣性モーメントによる負荷が大きくなり、徐々に短くした支持体3dの先端や徐々に小さくした支持体3dの周端部に取り付けるほど慣性モーメントによる負荷が小さくなる。
以上に述べたように構成されたこの発明の椅子型運動器具は、次のようにして使用される。
先ず、使用者が着座部1の中央に腰を掛け、両足のかかとを床面につけ、背中を伸ばして、真っ直ぐに前を見る。
そして、使用者は、頭と肩を固定して腰を左右にひねる。すると、着座部1が前記円周回転するので、使用者は簡単にツイスト運動を行なうことができる。
この場合、従来の椅子型運動器具では、着座部1が何の負荷もなく前記円周回転するだけであったが、この発明の椅子型運動器具では、前記負荷機構4によって回転軸3に慣性モーメントによる負荷が与えられ、使用者が腰を左右にひねって着座部1を前記円周回転するときに、この着座部1にも慣性モーメントによる負荷が与えられ、使用者は腰に力を入れて着座部1を前記円周回転し、前記ツイスト運動を開始することになる。また、前記ツイスト運動を終了するときにも、着座部1に慣性モーメントによる負荷が与えられ、使用者は腰に力を入れて着座部1の前記円周回転を停止することになる。したがって、使用者のウエストが鍛えられ、ウエストダイエットに効果的なものとなる。
次に、使用者が着座部1の前部寄りに腰を掛け、両足のかかとを床面につけ、背中を伸ばして、真っ直ぐに前を見る。
この場合、使用者が着座部1の前部寄りに腰を掛けたため、前記傾動機構13によって、図3(a)~図3(b)に示したように、着座部1がシーソー運動して前方向の下方に傾動することになり、使用者の体重が前方にかかるので、使用者は両足で踏ん張って体重を支えることになる。
そこで、使用者は、頭と肩を固定して腰を左右にひねると、着座部1が前方向の下方に傾動した状態で前記円周回転する。そのため、使用者は、前記したように腰に力を入れてツイスト運動を行なう場合に、このツイスト運動を行なう間、使用者の体重を支えるために足に常に力を入れておかなければならない。そのため、使用者のウエストと足が同時に鍛えられ、ウエストダイエットや足の筋力トレーニングに効果的なものとなる。
したがって、この発明の椅子型運動器具は、ウエストダイエットや足の筋力トレーニングに効果的であると共に、これらウエストダイエットや足の筋力トレーニングを家庭やオフィスなどで手頃に行うことができるものとなった。
1 着座部
2 底座部
3 回転軸
3a 上方軸部
3b 下方軸部
3d 支持体
4 負荷機構
13 傾動機構
41 重錘

Claims (5)

  1. 着座部と、底座部と、回転軸を備え、
    前記回転軸は、上方軸部と下方軸部とを有し、
    前記着座部に設置された軸受には、前記回転軸の前記上方軸部が軸支されており、
    前記底座部に設置された軸受には、前記回転軸の前記下方軸部が軸支されており、
    前記回転軸は、前記上方軸部と前記下方軸部とが、鉛直方向から見て、重なっていないように構成され、
    さらに、前記回転軸に慣性モーメントによる負荷を与える負荷機構を備え、
    前記負荷機構は、前記回転軸の前記下方軸部に、軸心より外方に向かって突設した支持体を有し、
    前記負荷機構は、前記支持体が回転することで、前記回転軸に慣性モーメントによる負荷を与える、
    ことを特徴とする椅子型運動器具。
  2. 前記着座部には、傾動機構を設けたものとし、前記着座部を下方に傾動させることができるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の椅子型運動器具。
  3. 前記底座部は、周囲から胴部を下方に形成したものとし、この胴部内に前記支持体が納まるものとしていることを特徴とする請求項1又は2に記載の椅子式運動器具。
  4. 前記支持体に、重錘を取り付けることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の椅子式運動器具。
  5. 前記重錘は、複数個を選択して着脱自在に前記支持体に取り付けたものとしていることを特徴とする請求項に記載の椅子型運動器具。
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