JP3135028U - フィットネス椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の椅子の用途は、一般に人がただ「静かに」腰かけるだけの機能を有し、「動きのある」椅子として応用することはできない。本考案は、座るものであると同時に運動の効果も得られる椅子を提供することを課題とする。
【解決手段】フィットネス椅子は、椅子支柱101の上に回転部品20が設置され、回転部品20の椅子支柱101から離れた側の一端には調整部品30が設置され、調整部品30の位置に自由に回転する状態で着座部40(座面)が設置されて構成される。着座部支柱401と椅子支柱101が異なる軸線であることを利用して、この着座部40は椅子支柱101を軸点とし、さらに椅子支柱101から着座部支柱401までの距離が半径となって円周運動を行なう。従って、人が着座部40に座り、両足を地に付けた後、ヒップ、ウエストに対して直接円周運動を利用したツイスト運動を行なうことが可能であり、簡単且つ便利に筋肉をほぐし、体を動かすことができる。
【選択図】図2

Description

本考案はフィットネス椅子に関し、特に設計がシンプルで、使用の際も極めて簡単で、便利であり、ただ座ること以外にも多目的に使用でき、本考案の椅子を使用してウエストをひねったり、ヒップを振ったりする遊びや運動の目的を果たし、実用性に優れると同時に、理想的且つ進歩的なこれまでにない斬新なフィットネス椅子に関する。
固定されて動かないダイニングチェアやベンチ、回転する事務用椅子、背もたれが後ろに倒れて調整可能なリクライニングチェア等、椅子の種類は様々である。実際、椅子は人々の生活にはなくてはならないものであり、家庭においてもオフィスにおいても必需品であって、常に我々の生活と密接に関わっている。
しかしながら、従来の椅子の用途は、一般にただ人が腰掛けるだけの機能を有するものが多い。やや変化のあるものについては、たいていただ座面がその場で回転するか、背もたれが傾斜するかだけの変化に過ぎない。これらの動作は結局「静かに」座るだけの用途に過ぎず、「動きのある」椅子として応用することはできない。特に、運動を組み合わせた形態の「動きのある」動作がないことは言うまでもない。
言い換えれば、前述のように、椅子は日常生活とは切っても切れない関係にあり、忙しい現代人は運動や余暇を楽しむ時間がない。したがって、椅子が座るものであると同時に運動の効果も得られれば、椅子の使用効率がさらにアップする。特に、いつでもどこでもストレッチや筋肉の疲れをほぐすことができ、同時に、健康に役立ち、ひいては仕事の能率アップにもつながるという複数の効果を有する。
従って、本考案は座るものであると同時に運動の効果も得られる椅子を提供することを課題とする。
上述の課題を解決するために、本考案のフィットネス椅子は、椅子支柱の上に回転部品が設置され、回転部品の椅子支柱から離れた側の一端には調整部品が設置され、調整部品の位置に自由に回転する状態で着座部(座面)が設置されて構成される。着座部支柱と椅子支柱が異なる軸線であることを利用して、この着座部は椅子支柱を軸点とし、さらに椅子支柱から着座部支柱までの距離が半径となって円周運動を行なう。したがって、人が着座部に座り、両足を地に付けた後、ヒップ、ウエストに対して直接円周運動を利用したツイスト運動を行なうことが可能であり、簡単且つ便利に筋肉をほぐし、体を動かすことができる。
また、本考案のフィットネス椅子は、調整部品の一端が回転調整できることにより、直接他端の着座部支柱を椅子支柱の距離まで調整することができる。したがって、椅子支柱を軸点とした着座部の振れ幅も共に調整、変更することが可能であるため、必要に応じて使用者が異なる様々な振れ幅でウエストやヒップのツイスト運動を行なうことができる。
さらに、本考案のフィットネス椅子は、調整部品の一端が回転調整できることにより、直接他端の着座部支柱と椅子支柱を同一軸線にすることができ、着座部が従来の技術と同様に横に振れない状態で同一地点で回転動作を行なう。したがって、本考案は確実に多様な使用が可能である。
またさらに、本考案のフィットネス椅子は、椅子支柱上端に自由に回転する回転部品が設置されており、回転部品が椅子支柱から離れていると同時に、自由に回転する状態で着座部が設置されていることにより、使用者が着座部に座って両足を地に付けた後、着座部支柱と椅子支柱が異なる軸線であることにより、ヒップをツイストさせることで円周運動を行なって、筋肉をほぐし、体を動かすことによるフィットネス運動が可能である。
本考案のフィットネス椅子は、着座部支柱と椅子支柱が異なる軸線であることを利用して、この着座部は椅子支柱を軸点とし、さらに椅子支柱から着座部支柱までの距離が半径となって円周運動を行なうことで、人が着座部に座り、両足を地に付けた後、ヒップ、ウエストに対して直接円周運動を利用したツイスト運動を行なうことが可能であり、簡単且つ便利に筋肉をほぐし、体を動かすことができる。
また、本考案のフィットネス椅子は、調整部品の一端が回転調整できることにより、直接他端の着座部支柱を椅子支柱の距離まで調整することができる。したがって、椅子支柱を軸点とした着座部の振れ幅も伴に調整、変更することが可能であるため、必要に応じて使用者が異なる様々な振れ幅でウエストやヒップのツイスト運動を行なうことができる。
さらに、本考案のフィットネス椅子は、調整部品の一端が回転調整できることにより、直接他端の着座部支柱と椅子支柱を同一軸線にすることができ、着座部が従来の技術と同様に横に振れない状態で同一地点で回転動作を行なう。したがって、本考案は確実に多様な使用が可能である。
またさらに、本考案のフィットネス椅子は、椅子支柱上端に自由に回転する回転部品が設置されており、回転部品が椅子支柱から離れていると同時に、自由に回転する状態で着座部が設置されていることにより、使用者が着座部に座って両足を地に付けた後、着座部支柱と椅子支柱が異なる軸線であることにより、ヒップをツイストさせることで円周運動を行なって、筋肉をほぐし、体を動かすことによるフィットネス運動が可能である。
まず、図1及び図2を参照しながら説明する。本考案のフィットネス椅子は、脚部10、回転部品20、調整部品30、着座部40を備える。
脚部10は、地面に設置して支えるための椅子支柱101を備えている。
回転部品20は、一端201が自由に回転する方式で脚部10の椅子支柱101に固定され、他端202と異なる軸線で適度な距離を保っている。回転部品20と椅子支柱101の結合方法は多く、例えば、ベアリングあるいはパワーロックあるいはベアリングキャップ等を介する方法のいずれも可能である。その目的はしっかりと結合させ、回転のスムーズさを得ることにある。本考案においては、ベアリングキャップ21(ボール211、ソケット212を含む)によって結合する例を実施例としている。
調整部品30は、その一端301が回転する軸接続方式で回転部品20の他端202に設置されている。そして、他端302と異なる軸線で適度な距離を保っている。このうち、回転部品20に軸接続する方法は多く、本考案においては、その一端301が軸棒に設置され、回転部品20の対応する他端202はそれに対応する筒状になっている。互いに結合された後、固定部品A(俗にクイックハンドルと呼ばれるものでも可能である)でしっかりと固定する方式を実施例としている。したがって、調整部品30は回転しながら異なる角度で 回転部品20に設置される。
着座部40は、座面が設置されて使用者が座れ、着座部支柱401と組み合わされる(固定部品Aを介して一体に結合することも可能である)。そして、着座部支柱401を介して、自由に回転して調整部品30の他端302に固定される。着座部支柱401と調整部品30の結合方法は多く、例えば、ベアリングあるいはパワーロックあるいはベアリングキャップ等を介する方法のいずれもが可能である。その目的はしっかりと結合させ、回転のスムーズさを得ることにある。本考案においては、ベアリングキャップ21(ボール211、ソケット212を含む)によって結合する例を実施例としている。
上述の構成により、回転部品20の両端201、202は、異なる軸線を持ち、それぞれ自由に回転する方式で椅子支柱101に固定され、調整部品30の一端301が軸接続される。さらに、調整部品30の両端301、302もまた異なる軸線を有して、他端302は着座部支柱401を自由に回転する状態で固定する。調整部品30を回転、固定設置する際、調整部品の他端302と椅子支柱101が異なる軸線を有する時、自然と、着座部40が着座部支柱401が自由に回転すると同時に、椅子支柱101を軸点とすることにより、椅子支柱101から着座部支柱401までの距離Rを半径として円周回転運動を行なう。したがって、人が着座部40に座り、両足を地面につけた後、ヒップ、ウエストが直接円周運動によって、ツイスト運動が行えて、簡単且つ便利に筋肉をほぐし、体を動かすことができる。
図3を参照しながら説明する。調整部品30の一端301は、回転する軸接続状態で回転部品20に設置される。そして、固定部品Aで固定設置される。必要に応じて、人が回転する調整部品30を他端の着座部支柱401と椅子支柱101が形成する最長距離Rの位置まで対応させる(図3の俯瞰図に示すとおり、着座部支柱401、調整部品30の軸接続された一端301と椅子支柱101は互いに一直線を形成して対応する)。したがって、人が着座部40に座り、両足を地面につけた後、その最長距離Rは半径であり、最大幅の円周運動によって、ヒップ、ウエストのツイスト運動が行なえる。
図4、図5を参照しながら説明する。上述のように、人は調整部品30の回転によって、着座部支柱401から椅子支柱101までの距離(図5の俯瞰図に示す通り、着座部支柱401、調整部品30の軸接続側の一端301と椅子支柱101は、互いに非一直線の三角形を形成する)を短縮させる。したがって、人が着座部40に座り、両足を地面につけた後、その比較的短い距離R1を半径とし、やや小さい幅の円周運動方式でヒップ、ウエストのツイスト運動が行なえる。
さらに、図6の俯瞰図に示した通り、人は調整部品30を回転させることで、着座部支柱401と椅子支柱101を同一軸線とすることができる、したがって、人が着座部40に座った後、一般に事務用椅子と同様にそのままの位置で回転運動をさせることが可能である。
さらに、図7、図8、図9を参照しながら説明する。本考案は前述の調整部品30を省略した例である。回転部品20の一端201は、椅子支柱101に軸接続された後、別に着座部40の着座部支柱401を直接回転部品20の回転部品の他端202に軸接続して、その回転部品20の両端201、202が異なる軸線を有することで、同様に、着座部40もまた椅子支柱101を軸点として、直接回転部品20の両端201、202軸線において対応する距離R2(つまり、椅子支柱101から着座部支柱401までの距離)を半径として円周回転運動を行なう。さらに、人が着座部40に座り、両足を地面につけた時、同様にヒップ、ウエストが円周運動方式でツイスト運動が行なえ、簡単且つ便利に筋肉をほぐし、体を動かすことが可能である。
前述の、着座部40と着座部支柱401結合は固定部品Aを介して行なう。着座部支柱401と回転部品20の結合方式もまた例えば、ベアリングあるいはパワーロックあるいはベアリングキャップ等が可能であり、しっかりと結合させ、回転のスムーズさを得ることができればそれでよい。本考案においては、ベアリングキャップ41(ボール411、ソケット412を含む)によって結合する例を実施例としている。
言い換えれば、本考案は少なくとも以下のような特徴を有する。
1.構造がシンプルで、使用が簡単且つ便利である。
2.同時に一般の事務用椅子としても、ウエスト、ヒップのツイスト運動をするフィットネス椅子としても使用可能で、椅子を「動的にも、静的にも」使用でき、椅子の機能を多様化させることが可能である。
3.実際の必要に応じて、簡単に着座部の振れ幅を調整することが可能で、使用者にとって最良で安全に運動及びフィットネス効果が得られる。
4.いつでもどこでもヒップやウエストのツイスト運動が行なえ、筋肉エオプションほぐし、体を動かすことができ、効果的に仕事の能率を高めると同時にフィットネスの目的も果せる。
本考案の実施例の立体図(一)である。 図1の分解構造図である。 図1に示す着座部支柱と椅子支柱の最長距離に対応する位置から見た俯瞰図である。 本考案の実施例の立体図(二)である。 図4に示す着座部と椅子支柱を比較的短い距離に調整した位置から見た俯瞰図である。 本考案の着座部の中心と椅子支柱が同軸線となる位置から見た俯瞰図である。 本考案の調整部品を設置しない実施例の立体図である。 図7の分解構造図である。 図7の実施例を操作時の俯瞰図である。
符号の説明
10 脚部
101 椅子支柱
20 回転部品
201 回転部品を椅子支柱に固定する側の一端
202 回転部品の他端
21 ベアリングキャップ
211 ボール
212 ソケット
30 調整部品
301 調整部品を回転部品に固定する側の一端
302 調整部品の他端
40 着座部
401 着座部支柱
41 ベアリングキャップ
411 ボール
412 ベアリング
A 固定部品
R 着座部支柱と椅子支柱の最長距離
R1 着座部支柱と椅子支柱の比較的短い距離
R2 回転部品の両端軸線対応距離

Claims (4)

  1. 地面に設置して支えるための椅子支柱を備えた脚部と、
    一端が自由に回転する方式で脚部の椅子支柱に固定され、他端と異なる軸線で適度な距離を保っている回転部品と、
    その一端が回転する軸接続方式で回転部品の他端に設置されていて、他端と異なる軸線で適度な距離を保っている調整部品と、
    自由に回転する状態で調整部品の他端に固定される着座部とを備えており、
    上述の構成により、着座部は椅子支柱を軸点とし、椅子支柱からの距離を半径として円周回転運動、ツイスト運動を行なうことが可能であり、
    調整部品を回転させて、異なる角度で回転部品を固定することにより直接着座部と椅子支柱の距離を調整することで、着座部の回転及び振れの幅を調整し、変更させることを特徴とするフィットネス椅子。
  2. 前記着座部は着座部支柱が自由に回転する状態で調整部品上に固定されることを特徴とする請求項1に記載のフィットネス椅子。
  3. 地面に設置して支えるための椅子支柱を備えた脚部と、
    一端が自由に回転する方式で脚部の椅子支柱に固定され、他端と異なる軸線で適度な距離を保っている回転部品と、
    自由に回転する状態で回転部品の他端に固定される着座部とを備えており、
    上述の構成により、着座部は椅子支柱を軸点とし、椅子支柱からの距離を半径として円周回転運動、ツイスト運動を行なうことを特徴とするフィットネス椅子。
  4. 前記着座部は着座部支柱が自由に回転する状態で回転部品上に固定されることを特徴とする請求項3に記載のフィットネス椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017094063A (ja) * 2015-10-26 2017-06-01 巫 東和 ウエストツイスター健康器具

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