JP3189437U - バランストレーニング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】踏み台からの落下を防止したバランストレーニング装置を提供する。【解決手段】台座10と、クランクと、踏み台30と、回転慣性補助ローターセット40とを含む。クランクは、相互に偏位状態に配置される第一係合部と第二係合部を備える。第一係合部は、台座に設けられ、第二係合部は、第一係合部を回転支点として回転する。踏み台は、クランクの第二係合部に設けられ、第一係合部を回転支点として、水平円周に沿って公転するか、あるいは、第二係合部を回転支点として自転する。回転慣性補助ローターセットは、台座と踏み台との間に配置され、第一ガイドローラー41、第二ガイドローラー42、フライホイール43、及びベルトを備える。第一ガイドローラーが回転するとき、ベルトにより第二ガイドローラーとフライホイールとが連動する。ベルトが第一、第二ガイドローラーの間に掛けられているので、フライホイールが回転するとき、踏み台が回転するように慣性ルートを提供する。【選択図】図2

Description

本考案は、バランストレーニング装置に関わり、特に、踏み台が回転する路線に慣性ルートを提供して、踏み台の動き方向が不定になることを避ける新規なバランストレーニング装置に関する。
現代人のライフスタイルの変化に伴い、人々が定期的にアウトドアスポーツを行う時間や意欲が従来より減少している傾向にある。そのため、業者たちは、アウトドアスポーツを模擬した様々な室内用エクササイズグッズを開発した。例えば、ランニングマシン、ボード漕ぎマシン、またはバランストレーニングマシンなどである。それらはいずれも、広く普及され、よく見られるグッズである。本考案は、従来のバランストレーニングマシンの構造を改善することを目的とする。
バランストレーニングマシンとは、その名称の通りに、バランス感(サーフィンのようなバランス取りなど)をトレーニングする専用グッズである。従来の一般のバランストレーニングマシンは通常、大抵、台座、該底座の上方に設けられる踏み板、台座と踏み板との間に設けられる連結機構などから構成され、かつ該連結機構により該踏み板が回転及び揺動するように設けられている。使用者が踏み板に立った後、体のバランスを取るため、踏み板の動きに合わせて体を動かなければならないので、バランストレーニングを行うことができる。従来のバランストレーニングマシンにおいて、使用者が体を動かすことにより、踏み板の回転及び揺動を制御する。しかし、従来のバランストレーニングマシンに慣性ルートがないので、踏み板の動き方向が不定になる恐れがある。また、該バランストレーニングマシンを使用する者は、一般的バランス感が悪くて、トレーニングをするる方が多い。そのような使用者が、踏み板に立って踏み板の動きをうまく制御することができないので、バランスを崩して踏み板から落下して怪我をする恐れがある。すなわち、従来のバランストレーニングマシンの安全性がよくないので、使用者の使用意欲が低下し、商品の実用性や実用的価値が大幅に低下してしまう。
上述した従来の構造に存在している問題点を解決するため、踏み台が所定の路線に沿って回転及び揺動するように慣性ルートを提供することができる、新規なバランストレーニング装置開発することが、使用者及び関連業者の目標になっている。
それに鑑みて、考案者は、関連製品の製造、開発や設計に携わる仕事を長年間してきた経験に基づいて、厳密な設計及び実験を行った結果、上述した目的を実現することができる本考案を得た。
本考案は、バランストレーニング装置を提供することを目的とする。本考案が解決しようとする技術的課題は、より理想的で、実用性のある新規なバランストレーニング装置を開発することにある。
上述した課題を解決するため、本考案は、次のようなバランストレーニング装置を提供する。本考案のバランストレーニング装置は、台座と、クランクと、踏み台と、回転慣性補助ローターセットとを含む。台座は、予め形成した座体であり、少なくとも複数の足部が設けられている。該台座のプリセット位置には、組付部がさらに設けられている。クランクは、相互に偏位状態に配置される第一係合部と第二係合部を備えてなる。該第一係合部は、台座の組付部に設けられ、第二係合部は、第一係合部を回転支点として回転するように設けられている。踏み台は、該クランクの第二係合部に設けられる。該第二係合部と踏み台間が連結されることにより、該踏み台が第一係合部を回転支点として、水平円周に沿って公転しながら揺動するか、あるいは、第二係合部を回転支点として自転しながら揺動することができる。回転慣性補助ローターセットは、台座と踏み台との間に配置され、少なくとも、第一ガイドローラーと、第二ガイドローラーと、フライホイールと、第一、第二ガイドローラーとの間に掛けられているベルトとを備えてなる。該第一ガイドローラーとクランクの第一係合部とが、同軸に固定されているので、該踏み台が公転しながら揺動するとき、該第一ガイドローラーが共に回転する。該第二ガイドローラーは、台座において、第一ガイドローラーから離れた位置に取り付けられており、フライホイールと第二ガイドローラーとが同軸に固定されている。したがって、第一ガイドローラーが回転するとき、ベルトにより第二ガイドローラーとフライホイールとが連動される。、該ベルトが、第一、第二ガイドローラーとの間に掛けられているので、フライホイールが回転するとき、踏み台が公転しながら揺動するように慣性ルートを提供することができる。
上述した新規な構造を有する本考案は、従来技術に対して、次のような考案の効果を招来することができる。すなわち、使用者が踏み台に立って回転バランストレーニングを行うとき、該回転慣性補助ローターセットのベルトが第一、第二ガイドローラーの間に掛けられ、かつフライホイールが回転するので、踏み台の動き方向が不定になることを避けることができる。すなわち、該踏み台に慣性ルートを提供して、踏み台が安定に回転するようにする。それにより、使用者がバランスを崩して踏み台から落下することが防止し、使用上の安全性、利便性及び商品の実用性などのような種々の実用的効果を大幅に向上させることができる。
本考案のバランストレーニング装置を示す分解立体図である。 本考案のバランストレーニング装置を示す立体図である。 本考案のバランストレーニング装置を示す平面図である。 本考案の踏み台が第一係合部を回転支点とする回転状態になることを示す図である。 本考案のクランクの第二係合部に係る他の実施形態を示す構造立体図である。 本考案の踏み台が多方向に動くことを示す図である。 本考案の踏み台の表面に軟質被覆シートが設けられていることを示す立体図である。
図1〜図4に示すのは、本考案のバランストレーニング装置の好適な実施例である。これらの実施例は、本考案を説明するものであるが、本考案の構造を限定するものではない。本考案のバランストレーニング装置は、台座10と、クランク20と、踏み台30と、回転慣性補助ローターセット40とを含む。
台座10は、予め形成した座体であり、少なくとも複数の足部11が設けられている。該台座10のプリセット位置には、組付部12がさらに設けられている。
クランク20は、相互に偏位状態に配置される第一係合部21と第二係合部22を備える。該第一係合部21は、台座10の組付部12に設けられ、第二係合部22は、第一係合部21を回転支点として回転するように設けられている。
踏み台30は、該クランク20の第二係合部22に設けられる。該第二係合部22と踏み台30が連結されることにより、該踏み台30が少なくとも第一係合部21を回転支点として、水平円周に沿って公転しながら揺動(図4の矢印L1)するか、あるいは、該踏み台30が第二係合部22を回転支点として、自転しながら揺動することができる。
回転慣性補助ローターセット40は、台座10と踏み台30との間に配置される。回転慣性補助ローターセット40は、少なくとも第一ガイドローラー41と、第二ガイドローラー42と、フライホイール43と、第一、第二ガイドローラー41、42の間に掛けられているベルト44とを備えてなる。該第一ガイドローラー41とクランク20の第一係合部21とは、同軸に固定されている(例えば、溶接による固定など)。すなわち、該踏み台30が公転しながら揺動するとき、該第一ガイドローラー41が共に回転するように設けられている。該第二ガイドローラー42は、台座10において、第一ガイドローラー41から離れた位置に取り付けられている。フライホイール43と第二ガイドローラー42とが同軸に固定されている。それにより、第一ガイドローラー41が回転するとき、ベルト44により、第二ガイドローラー42とフライホイール43とが連動するように設けられている。該ベルト44が第一、第二ガイドローラー41、42の間に掛けられているので、フライホイール43が回転するとき、踏み台30が回転しながら揺動するように慣性ルートを提供する。
上述した構造形態により、使用者が踏み台30に立って回転バランストレーニングを行う(即ち、使用者自身の肢体のバランスで、踏み台30の回転方向を制御する)ことができる。該回転慣性補助ローターセット40のベルト44が、第一、第二ガイドローラー41、42の間に掛けられ、かつフライホイール43が回転するので、踏み台30が公転しながら揺動するとき、その動き方向が不定になることを避けることができる。すなわち、踏み台30に慣性ルートを提供して、踏み台30が安定に回転するようにする。したがって、バランス感の悪い使用者でも、容易に踏み台30を制御しながら、トレーニングを行うことができるので、使用者がバランスを崩して、落下して怪我をすることが防止することができる。本考案は、使用者の様々なトレーニングニーズ需要を満たせるとともに、使用上の安全性、利便性及び商品の実用性などのような種々の実用的効果を大幅に向上させることができる。
図1、図3に示すように、該クランク20の第二係合部22の軸方向は、地面に対して垂直状態になっており、該踏み台30は、第二係合部22に対して水平状態になっている。あるいは、図5、図6に示すように、該第二係合部22の軸方向は、地面に対して傾斜状態になっており、該踏み台30は、該第二係合部22に対して、傾斜状態に配置されている。第二係合部22の軸方向が地面に対して傾斜状態に配置された場合、第二係合部22と踏み台30が連結されることにより、踏み台30が自転または公転しながら揺動するとき、多方向の傾斜動きを実現することができる(図6の矢印L2)。
図2、図3に示すように、該踏み台30と台座10との間には、少なくとも1つの弾力補助ユニット50がさらに設けられている。該弾力補助ユニット50の両端はそれぞれ、台座10と踏み台30に連結されている。それにより、該踏み台30の移動を制限して、踏み台30が適当な角度範囲で自転するようにする。また、該踏み台30が公転しながら揺動するとき、該弾力補助ユニット50の張力により、踏み台30が回転するときの安定性と安全性を向上させることができる。本実施例の弾力補助ユニット50は、弾力縄、スプリングまたは弾力棒中のいずれか一種であるが、それらに限定されるものではない。
図7に示すように、該踏み台30の表面には、軟質被覆シート60がされに設けられている。該軟質被覆シート60は、ゴム、シリコンまたは軟質プラスチック中の何れか一種で作られたものである。その以外、ラテックス、革などのような材料を軟質被覆シート60の材料として使用してもよい。また、該軟質被覆シート60の表面には、マッサージ突出部61をさらに設けてもよい。この場合、使用者が踏み台30に立ってバランストレーニングを行うとき、マッサージ効果を招来することができる。本考案の実施例に係る前記踏み台30をカーブ形に形成することができる。この場合、踏み台30が水平円周に沿って公転しながら揺動するとき、使用者がサーフィンするようなバランストレーニングの動作を行うことができるので、使用時の多様性を招来することができる。
本考案による効果は、次のとおりである。本考案の「バランストレーニング装置」は、主に台座、クランク、踏み台及び回転慣性補助ローターセットを備える新規な構造を有している。使用者が踏み台に立って回転バランストレーニングを行うとき、該回転慣性補助ローターセットのベルトが第一ガイドローラーと第二ガイドローラーとの間に掛けられ、且つフライホイールが回転するので、踏み台が公転しながら揺動する際、その動き方向が不定になることを避けることができる。すなわち、踏み台に慣性ルートを提供して、踏み台が安定に回転するようにする。それにより、使用者がバランスを崩して踏み台から落下することを防止することができるので、使用上の安全性、利便性及び商品の実用性などのような種々の実用的効果を大幅に向上させることができる。
上述した実施例に掲示されている内容は、本考案を具体的に説明するために用いた内容である。文中で専門用語で説明してきたが、それらは本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。この分野の当業者が、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、当然に本考案に含まれる。
05 バランストレーニング装置
10 台座
11 足部
12 組付部
20 クランク
21 第一係合部
22 第二係合部
30 踏み台
40 回転慣性補助ローターセット
41 第一ガイドローラー
42 第二ガイドローラー
43 フライホイール
44 ベルト
50 弾力補助ユニット
60 軟質被覆シート
61 マッサージ突出部

Claims (5)

  1. 台座10と、クランク20と、踏み台30と、回転慣性補助ローターセット40とを含むバランストレーニング装置において、
    前記台座10は、少なくとも複数の足部11が設けられている予め形成した座体であり、該台座10のプリセット位置には、組付部12がさらに設けられており、
    前記クランク20は、相互に偏位状態に配置される第一係合部21と第二係合部22を備え、該第一係合部21は、台座10の組付部12に設けられ、第二係合部22は、第一係合部21を回転支点として回転するように設けられており、
    前記踏み台30は、該クランク20の第二係合部22に設けられており、該第二係合部22と踏み台30が連結されることにより、該踏み台30が第一係合部21を回転支点として、水平円周に沿って公転しながら揺動するか、あるいは、第二係合部22を回転支点として、自転しながら揺動するように設けられており、
    前記回転慣性補助ローターセット40は、台座10と踏み台30間に配置され、かつ少なくとも第一ガイドローラー41と、第二ガイドローラー42と、フライホイール43と、第一、第二ガイドローラー41、42の間に掛けられているベルト44とを備えてなり、該第一ガイドローラー41とクランク20の第一係合部21とが同軸に固定されているので、該踏み台30が公転しながら揺動するとき、該第一ガイドローラー41が共に回転し、該第二ガイドローラー42は、台座10において、第一ガイドローラー41から離れた位置に取り付けられており、フライホイール43と第二ガイドローラー42とが同軸に固定されているので、第一ガイドローラー41が回転するとき、ベルト44により第二ガイドローラー42とフライホイール43とが連動し、かつ該ベルト44が第一、第二ガイドローラー41、42の間に掛けられているので、フライホイール43が回転するとき、踏み台30が公転しながら揺動するように慣性ルートを提供し、
    使用者が踏み台30に立って回転バランストレーニングを行うとき、該踏み台30が公転しながら揺動するように慣性ルートを提供するので、踏み台30の動き方向が不定になって、使用者が踏み台30から落下することを防止し、使用上の安全性や利便性を向上させることを特徴とするバランストレーニング装置。
  2. 該クランク20の第二係合部22の軸方向は、地面に対して垂直状態または傾斜状態中のいずれか一種の状態になっており、該踏み台30は、第二係合部22に対して、水平状態または傾斜状態中のいずれか一種の状態になっており、
    第二係合部22の軸方向が地面に対して傾斜状態に配置された場合、第二係合部22と踏み台30が連結されることにより、踏み台30が自転または公転しながら揺動するとき、多方向の傾斜動きを実現することができることを特徴とする請求項1に記載のバランストレーニング装置。
  3. 該踏み台30と台座10の間には、少なくとも1つの弾力補助ユニット50が設けられ、かつ該弾力補助ユニット50の両端がそれぞれ台座10と踏み台30に連結されることにより、該踏み台30の移動を制限して、踏み台30が適当な角度範囲で自転するようにし、
    該踏み台30が公転しながら揺動するとき、該弾力補助ユニット50の張力により、踏み台30が回転するときの安定性と安全性を向上させ、
    該弾力補助ユニット50は、弾力縄、スプリングまたは弾力棒中のいずれか一種であることを特徴とする請求項1または2に記載のバランストレーニング装置。
  4. 該踏み台30の表面には、軟質被覆シート60がさらに設けられ、該軟質被覆シート60は、ゴム、シリコンまたは軟質プラスチック中のいずれか一種で作られたものであることを特徴とする請求項3に記載のバランストレーニング装置。
  5. 該踏み台30をカーブ形に形成する場合、踏み台30が水平円周に沿って公転しながら揺動するとき、使用者がサーフィンするようなバランストレーニングを行うことができることを特徴とする請求項4に記載のバランストレーニング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102607601B1 (ko) * 2022-05-24 2023-11-29 한국생산기술연구원 과구속 링크를 포함하는 프레임 장치 및 이를 포함하는 흔들 침대

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