JP3168541U - 開脚運動器 - Google Patents

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【課題】開脚運動器に関し、特にステップ台が回転するものに関する。【解決手段】開脚運動器であって、床面に載置される底座1、底座1から上方にのびるハンドル2、スライドレール3、使用者の足が載せられるステップ台4、及び弾性ゴムバンド5を含み、前記スライドレール3は、左スライドレール31と右スライドレール32とを含み、左スライドレール31と右スライドレール32とは、前記底座1の両側に連結され、左スライドレール31と右スライドレール32とは、レールが其々に外側へのびており、前記各スライドレール上に、前記ステップ台4が、前記スライドレールを往復に動作可能に設けられ、しかも前記ステップ台4は、垂直な軸の回りに回転可能であることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、開脚運動器に関し、特にステップ台が回転するものに関する。
従来の運動器は、体の各部分の筋肉訓練のために設計され、腿部に作用するウォーカー式、腿収縮式、ステッパ式、アキレス腱伸ばし式などがある。しかし、同時に両腿の内と外側の筋肉と、筋すじの伸展と収縮とができる運動器は見られない。また、従来、開脚運動器が提案されており、このものは、主に底座に対称的に設置された二つのスライドレールと、このスライドレール上を滑るステップ台とを有し、両ステップ台が相対に動作する。
しかしながら、従来の開脚運動器では、使用者は、両足をステップ台に載せて、足を広げ又は閉じるといった単純な運動しか行えない。本考案の目的は、多様な鍛錬モードができる開脚運動器を提供することである。
本考案のうち請求項1記載の考案は、開脚運動器であって、床面に載置される底座、底座から上方にのびるハンドル、スライドレール、使用者の足が載せられるステップ台、及び弾性ゴムバンドを含み、前記スライドレールは、左スライドレールと右スライドレールとを含み、左スライドレールと右スライドレールとは、前記底座の両側に対称的に連結され、左スライドレールと右スライドレールとは、レールが其々に外側へのびており、前記各スライドレール上に、前記ステップ台が、前記スライドレールを往復に動作可能に設けられ、しかも前記ステップ台は、垂直な軸の回りに回転可能であることを特徴とする開脚運動器である。
また請求項2記載の考案は、前記ステップ台は、足を載せられる部分が円盤である請求項1記載の開脚運動器である。
また請求項3記載の考案は、前記弾性ゴムバンドの一端は、脱着自在な方式で前記スライドレールの外側に固定され、該弾性ゴムバンドの中間部分は前記底座に軸支された滑車に巻き掛けされるとともに、該弾性ゴムバンドの他端は、前記滑車で折り返されて脱着自在な方式で前記ステップ台に固定されることを特徴とする請求項1又は2記載の開脚運動器である。
また請求項4記載の考案は、前記弾性ゴムバンドの一端は、脱着自在な方式で前記底座に固定され、該弾性ゴムバンドの中間部分は前記スライドレールの外側に軸支された滑車に巻き掛けされるとともに、該弾性ゴムバンドの他端は、前記滑車で折り返されて脱着自在な方式で前記ステップ台に固定されることを特徴とする請求項1又は2記載の開脚運動器である。
また請求項5記載の考案は、前記弾性ゴムバンドは、該弾性ゴムバンドの一端が、脱着自在な方式で前記スライドレールの外側に固定され、該弾性ゴムバンドの中間部分は前記底座に軸支された滑車に巻き掛けされるとともに、該弾性ゴムバンドの他端は、前記滑車で折り返されて脱着自在な方式で前記ステップ台に固定される第1連結方式と、前記弾性ゴムバンドの一端が、脱着自在な方式で前記底座に固定され、該弾性ゴムバンドの中間部分は前記スライドレールの外側に軸支された滑車に巻き掛けされるとともに、該弾性ゴムバンドの他端は、前記滑車で折り返されて脱着自在な方式で前記ステップ台に固定される第2連結方式とで選択的に取り付けられることを特徴とする請求項1又は2記載の開脚運動器である。
また請求項6記載の考案は、前記ステップ台は、円盤、基板、回転盤、滑車フレーム、左滑車セット、右滑車セット、ホックセットを含んで構成され、前記滑車フレームの上面に支持軸を設け、前記回転盤は、自由に回転できるように転軸に挿入され、前記円盤は基板を通し前記回転盤と連結されて支持軸の周りを回転でき、前記弾性ゴムバンドのホックが前記滑車フレームに固着され、左滑車セットと右滑車セットはそれぞれに滑車パイプの両側に対称的に固着される請求項1乃至5のいずれかに記載の記載の開脚運動器である。
また請求項7記載の考案は、前記左滑車セット及び右滑車セットは、各々、前記スライドレールに沿って並ぶ二つの滑車を含む請求項6記載の開脚運動器である。
また請求項8記載の考案は、前記ハンドルは、上グリップパイプ、下柱パイプ、及びノブボルトで構成され、上グリップパイプは、前記下柱パイプに挿入され、前記ノブボルトを通して固着される請求項1乃至7のいずれかに記載の開脚運動器である。
本考案は、ステップ台が回転するため、多様化な鍛錬モードを実現できる。
また、請求項2の考案のように、前記弾性ゴムバンドの一端は、脱着自在な方式で前記スライドレールの外側に固定され、該弾性ゴムバンドの中間部分は前記底座に軸支された滑車に巻き掛けされるとともに、該弾性ゴムバンドの他端は、前記滑車で折り返されて脱着自在な方式で前記ステップ台に固定される場合(第1連結方式)、弾性ゴムバンドは、ステップ台を外側に移動させる際に負荷を与える。
また、請求項3の考案のように、前記弾性ゴムバンドの一端は、脱着自在な方式で前記底座に固定され、該弾性ゴムバンドの中間部分は前記スライドレールの外側に軸支された滑車に巻き掛けされるとともに、該弾性ゴムバンドの他端は、前記滑車で折り返されて脱着自在な方式で前記ステップ台に固定される場合(第2連結方式)、弾性ゴムバンドは、ステップ台を内側に移動させる際に負荷を与える。
さらに、請求項4の考案のように、弾性ゴムバンドの連結方式を第1連結方式と第2連結方式とで切替可能であるばあい、ステップ台がスライドレールを滑る内側への引っ張り力または外側への引っ張り力になり、これらで両腿の内側及び外側の筋肉と筋すじを伸展又は収縮させることができ、さらに多用な運動が可能になる。
本考案の実施形態を示す斜視図である。 本考案の底面斜視図である。 本考案のステップ台の分解斜視図である。 弾性ゴムバンドの連結方式の一例を示す斜視図である。 弾性ゴムバンドの連結方式の他の例を示す斜視図である。 本考案の開脚運動器に使用者が平行に立つ例を示す斜視図である。 図6の例での運動状態を示す斜視図である。 本考案の開脚運動器に使用者が前後に立つ例を示す斜視図である。 図7の例での運動状態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態が図面に基づき説明される。
図1及び図2に示されるように、本物品の開脚運動器は、床面に載置される底座1、上下にのびるハンドル2、スライドレール3、ステップ台4、及び、弾性ゴムバンド5を含む。
前記ハンドル2は、上ハンドルパイプ21と、下柱パイプ23と、ノブボルト22とで構成される。上ハンドルパイプ21は、下柱パイプ23に挿入して連結され、ノブボルト23で固着される。
前記スライドレール3は、左スライドレール31と右スライドレール32とを含む。左スライドレール31と右スライドレール32とは、底座1の両側にそれぞれ連結され、外側へとのびている。スライドレール3のレール上には、ステップ台4が載せられ、該ステップ台4はスライドレール3に沿って往復に移動できる。
前記弾性ゴムバンド5の連結方式には2種類ある。例えば、図4に示されるように、弾性ゴムバンド5の一端が、取り外せる方式でスライドレール3の外側の脚部分の底部に固定され、そのゴムバンドの中間部分は底座1の底部に軸支された滑車等に巻き掛けされ、弾性ゴムバンド5の他端は、前記底座1で折り返されて取り外せる方式でステップ台4の底部に固定される(第1連結方式)。この方式では、弾性ゴムバンド5は、ステップ台4を外側に移動させる際に負荷を与える。
もう一つの方式は、図5に示されるように、弾性ゴムバンド5の一端が、取り外せる方式で底座1の底部に固定され、その弾性ゴムバンド5の中間部分がスライドレール3の外側の端の脚部分の底部で軸支された滑車等に巻き掛けされ、弾性ゴムバンド5の他端は、前記滑車で折り返されかつ取り外せる方式でステップ台4の底部に固定される(第1連結方式)。この方式では、弾性ゴムバンド5は、ステップ台4を内側に移動させる際に負荷を与える。
本実施形態では、弾性ゴムバンド5の両端が、それぞれ脱着自在に、座板1及びスライドレールの外側の端にかつ交換可能に取り付けられる方式であるため、前記第1連結方式と第2連結方式とが、使用者によって選択可能であり、また連結方式を切り替えることができる。
図3に示されるステップ台4は、最も上部に配されかつ使用者の足が載せられる円形状の円盤41と、その下方に配される円形の基板42と、その下方に配される小径かつ円形の回転盤43と、その下方に配される滑車フレーム44と、この滑車フレーム44に設けられた左滑車セット45と、前記滑車フレーム44に設けられた右滑車セット46と、ポック47(図2に示されるように)とを含んで組立てられる。
前記滑車フレーム44の上面には、垂直な支持軸48が上向きに突出形成されている。回転盤43は、支持軸48に対して自由に回転できるように、支持軸48に載せられている。円盤41は、木板42、回転盤43に連結され、支持軸48の周りを360度自由に回転できる。前記弾性ゴムバンド5の端部に設けられたホック47は、滑車フレーム44の底部に固着され、左滑車セット45と右滑車セット46は、それぞれ滑車フレーム44の両側に対称的に固着されている。
前記左滑車セット45及び右滑車セット46は、どちらもスライドレール3の上面を転動しかつレールに沿って並ぶ二つの滑車と、それら2つの滑車の中間に配されかつスライドレール3の下面を転動する一つの滑車を含む。従って、ステップ台4は、これらの滑車により、スライドレール3に沿って滑らかに移動できる。
図6、図7に示されるように、使用者10は、開脚運動器に平行かつ両足を平行に左右のステップ台4に載せて立ち、ステップ台4を左スライドレール31と右スライドレール32を往復に移動させて、左右の開脚鍛錬ができる。
図8、図9に示されるように、使用者10は、両足をスライドレールの長手方向に沿って前後に左右のステップ台4に立ち、ステップ台4を左スライドレール31と右スライドレール32を往復に移動させることで、前後の開脚鍛錬ができる。また、ステップ台4が回転するため、図6の運動から図8の運動に容易に切り替えることができる。
以上に述べたものは、本考案の最良の実施例であるが、本考案の技術的範囲は、このような実施形態に限定されるものではない。即ち、本考案の技術的範囲は、実用新案登録請求の趣旨を逸脱しない範囲において、種々変更することができるのは言うまでもない。
1 座底
2 ハンドル
3 スライドレール
4 ステップ台
5 弾性ゴムバンド

Claims (8)

  1. 開脚運動器であって、床面に載置される底座、底座から上方にのびるハンドル、スライドレール、使用者の足が載せられるステップ台、及び弾性ゴムバンドを含み、
    前記スライドレールは、左スライドレールと右スライドレールとを含み、左スライドレールと右スライドレールとは、前記底座の両側に対称的に連結され、
    左スライドレールと右スライドレールとは、レールが其々に外側へのびており、
    前記各スライドレール上に、前記ステップ台が、前記スライドレールを往復に動作可能に設けられ、
    しかも前記ステップ台は、垂直な軸の回りに回転可能であることを特徴とする開脚運動器。
  2. 前記ステップ台は、足を載せられる部分が円盤である請求項1記載の開脚運動器。
  3. 前記弾性ゴムバンドの一端は、脱着自在な方式で前記スライドレールの外側に固定され、該弾性ゴムバンドの中間部分は前記底座に軸支された滑車に巻き掛けされるとともに、該弾性ゴムバンドの他端は、前記滑車で折り返されて脱着自在な方式で前記ステップ台に固定されることを特徴とする請求項1又は2記載の開脚運動器。
  4. 前記弾性ゴムバンドの一端は、脱着自在な方式で前記底座に固定され、該弾性ゴムバンドの中間部分は前記スライドレールの外側に軸支された滑車に巻き掛けされるとともに、該弾性ゴムバンドの他端は、前記滑車で折り返されて脱着自在な方式で前記ステップ台に固定されることを特徴とする請求項1又は2記載の開脚運動器。
  5. 前記弾性ゴムバンドは、該弾性ゴムバンドの一端が、脱着自在な方式で前記スライドレールの外側に固定され、該弾性ゴムバンドの中間部分は前記底座に軸支された滑車に巻き掛けされるとともに、該弾性ゴムバンドの他端は、前記滑車で折り返されて脱着自在な方式で前記ステップ台に固定される第1連結方式と、
    前記弾性ゴムバンドの一端が、脱着自在な方式で前記底座に固定され、該弾性ゴムバンドの中間部分は前記スライドレールの外側に軸支された滑車に巻き掛けされるとともに、該弾性ゴムバンドの他端は、前記滑車で折り返されて脱着自在な方式で前記ステップ台に固定される第2連結方式とで選択的に取り付けられることを特徴とする請求項1又は2記載の開脚運動器。
  6. 前記ステップ台は、円盤、基板、回転盤、滑車フレーム、左滑車セット、右滑車セット、ホックセットを含んで構成され、
    前記滑車フレームの上面に支持軸を設け、前記回転盤は、自由に回転できるように転軸に挿入され、前記円盤は基板を通し前記回転盤と連結されて支持軸の周りを回転でき、
    前記弾性ゴムバンドのホックが前記滑車フレームに固着され、左滑車セットと右滑車セットはそれぞれに滑車パイプの両側に対称的に固着される請求項1乃至5のいずれかに記載の記載の開脚運動器。
  7. 前記左滑車セット及び右滑車セットは、各々、前記スライドレールに沿って並ぶ二つの滑車を含む請求項6記載の開脚運動器。
  8. 前記ハンドルは、上グリップパイプ、下柱パイプ、及びノブボルトで構成され、上グリップパイプは、前記下柱パイプに挿入され、前記ノブボルトを通して固着される請求項1乃至7のいずれかに記載の開脚運動器。
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