JP6718826B2 - 薬剤管理収納箱 - Google Patents

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本発明は、医薬,薬剤関係の薬カート等の管理収納箱に関するものである。
厚紙を使用して軽量で簡単に折畳みができる医薬や薬剤を管理するために提供される収納箱としては、次の特許文献が知られている。
実開平3−4525号公報 特開2002−114227号公報 特開2015−48123号公報 特開2009−532280号公報
このうち、特許文献1には、厚紙を折り畳むことで複数の薬品を一列に並べて収納できる薬品容器の保護仕切りを複数列に並べて使用することが記載されている。
特許文献2は、複数の薬収納部を一列に並べて形成する中敷部とこれを収納する容器本体とから成り、中敷部が段ボール等を折り畳むことによって構成されている薬収納容器である。
特許文献3は、切り起しにより複数の仕切り部を一列に並べて形成する厚紙,段ボール等による仕切り部材と、これを複数列に並べて収納する収納箱本体等を備えている収納箱である。
特許文献4は、切り込みや折り目によって折畳み形成され、複数の収納部を一列に形成する仕切り部材としての構造体とこれを複数列に並べて収納する収納箱本体とを備えている収納箱である。
しかしながら、これらの公知文献は、小箱体の全体を平面的形態に折畳みして収納できるようにしたり、これを再び起立して立体的形態に構成したり、折畳み自在の小箱体内部には等間隔をおいて多数の仕切板を起立して固定される構造に成り、この仕切り間隔によって毎日毎時の薬剤の管理をしているようなものではない。
そこで、先願発明は、自宅においても病医院においても、はたまた介護施設においても、患者がその病状に応じて処方された多種多様な薬剤の服用を迅速かつ確実に行うことができるようにすることを目的に提供する薬剤の管理収納箱に関するものであり、その手段として、小箱体を複数個並列に収納できる大箱体において、前記小箱体に成る各個別本体は平面的形態に折畳みして収納できるようにし、かつこれを起立して立体的形態に構成した個別本体の左右内側面部の凹溝部間に多数の仕切板を挿入起立し、この仕切板間の空間部に必要な薬剤を収容し、この仕切り関係によって毎日,毎時に必要な薬剤の管理を行う薬剤管理収納箱を提供したのである。
しかしながら、この管理収納箱の取扱者が、大箱体を不注意から逆様にしてしまうと、各個別本体内部の各仕切板が落下してしまうことが起こったことから、出願人はこの仕切板の落下を防止する必要に迫られ、本発明はこの先願発明の欠点を除去することを目的として創作したものである。
本発明は、自宅においても病医院においても、はたまた介護施設においても、患者がその病状に応じて処方された多種多様な薬剤の服用を迅速かつ確実に行うことができるようにすることを目的に提供する薬剤の管理収納箱に関するものである。
本発明は、小箱体を複数個並列に収納することができる大箱体を設け、小箱体に成る個別本体は平面的形態に折畳みして前記大箱体に収納し得るようにし、かつ小箱体に成る個別本体を再び起立して立体的形態に構成し、折畳み自在の前記小箱体の左右内側面部に設けた間隔おきの凹溝部間にはそれぞれ仕切板を挿入起立して固定し、この仕切板間の空間部には必要な薬剤を収容し、この仕切り関係によって毎日,毎時に必要な薬剤の管理を行う薬剤管理収納箱である。
また、本発明は、長方形状に成る中央部の左右両側部に折曲線を介して立側面部を設け、この左右両立側面部の外縁曲折線に沿って外側面部を設け、この両外側面部には適当間隔をおいて多数の切溝部を設け、該切溝部列を内側方向に直立して前記立側面部と重ね合わせるようにし、前記左右両外側面部の上下両端部に折曲線を介して設けた曲折片を,前記個別本体の中央部の長手方向に設けた直立部とさらに内側に曲折して設けた補強部との間に挿入し得るようにし、前記個別本体の中央部に対応して左右両立側面部に設けた切溝部間に仕切板を挿入介装して、多種の薬剤挿入用の空間部を形成するように成るものである。
また本発明は、前記個別本体の対向する左右両側部に間隔をおいて設けた各切溝部の一側部上端に内方へ屈曲し得る爪片を設け、この爪片は別仕切板の一側部を切溝部に挿入後に水平位置に戻り別仕切板上を抑止し、この別仕切板の下端部に設けた突起部は一方の切溝部の下端に係止し、前記別仕切板の他側部の外側下端部に設けた突起部は他方の切溝部の下端に係止するように成るものである。
また、本発明は、前記個別本体の一側面部に配置する被覆板の外側面部の左右両端部を曲折した押接部を設け、前記外側面部の上側部に被套部及びこれにつづく曲折部を設け、この曲折部中央に設けた突片を前記個別本体の一立側面部に設けた弧状孔に装着するように成るものである。
また本発明は、大箱体の内部に収納する小箱体の正面部には、使用目的別の表示や服用時刻の表示その他必要な表示を明記しておくものである。
以上の実施例は、基本的には厚紙板にて構成するものであるが、これを薄合成樹脂板にて構成することもでき、その効果は実質的に変わりはない。
第1に、患者個人であっても入院患者の場合であっても、患者別に処方された専用の薬剤管理収納箱を用意しておくことができ、目的に応じて収容しておくことができる薬剤の空間部を多数用意した個別本体を提供することができ、患者にとってはきわめて利便性の高い薬剤管理をすることができるものである。
第2に、その管理収納箱は厚紙により比較的簡易な構成から成り、厚紙製箱体は平面的形態の折畳み状態からそれを起立した立体形体への組立てを迅速かつ簡単に行うことができ、仕切り板を多数介装固定することにより薬剤配置の空間部を確実に使用することができるのである。
第3に、個別本体の内部に仕切板を隔して多種多数の薬剤を収容した大箱体を移動などしたときに、各仕切板には個別本体における各切溝部上端にはストッパーとなる爪片を設けているから、取扱中に大箱体を倒伏したとしても、仕切板が誤って脱離して収納している薬剤に混乱を起こすことはなくなり、取扱いに利便な部材となっている。
図1(A)は仕切部材全体を展開した個別本体の斜視図、図1(B)は仕切部材全体の展開状態から部分的に折畳み状態を示した個別本体の斜視図で、矢印方向を見よ。 図2(A)は図1(B)の中央部の上部分の折畳み状態を示す斜視図、図2(B)は図2(A)の中央部の上部分の折畳み状態を示す個別本体の斜視図で、(A)から(B)への折畳み状態は矢印によって示す。 図3(A)は図2(B)の中央部全体を組み立てた状態の個別本体の斜視図、図3(B)は図3(A)における中央部全体の両凹溝間に仕切板を挿入介装した状態を示す個別本体の斜視図。 図4(A)は図3(B)に示した個別本体の一側面部に設置する被覆板の展開図で、図4(B)は前記被覆板の適所の折畳み状態を示した個別本体の斜視図、図4(C)は前記被覆板を前記個別本体の一側面部及び平面部に接置した状態図で、矢印を見よ。図4(D)は前記被覆板を前記個別本体の一側面部及び平面部に接置した被覆部の曲折部の突片を個別本体の一立側面部の切込口に対応した状態の斜視図。 図5は多数の個別本体から成る小箱体を収容するための大箱体で、この大箱体は前記個別本体を並列に収納するもので、(A)は底面部折畳み状態を示す斜視図、(B)は折畳み後の底面部を示す斜視図、(C)は折畳み状態の底面部と平面部を示す斜視図、(D)は開口した平面部から前記個別本体を4個収納した大箱体の斜視図で、これは完成状態を示す。 図6(A)は患者個人のための薬剤収納用の個別本体の斜視図、図6(B)は患者病室別の薬剤収納用の個別本体の斜視図、図6(C)は一患者のための薬剤の数量別収納用の個別本体の斜視図。 図7(A)は個別本体に間隔をおいて設置する仕切板を収容した状態の斜視図で、病室番号を示すほか、日付や氏名を記入することも可能。(B)は予備保管をするもので、利用方法は問わない。 図3に対応する他の実施例を示したもので、図8(A)は中央部全体を組み立てた状態の個別本体の斜視図、図8(B)は中央部全体の左右両切溝部間に別仕切板を挿入介装した状態を示す個別本体の斜視図。 図8(A)(B)に示した別仕切板の個別本体部の左右両切溝部への挿入関係を示した各要部の拡大斜視図。 図10は別仕切板の個別本体部の両切溝部の挿入後の各要部の拡大斜視図で、(A)は切溝部の上部分の断面図、(B)は切溝部の下部分の断面図。
上記図面のうち、〔図1〕乃至〔図7〕は本発明の一実施例を示すもので、〔図8〕乃至〔図10〕は本発明の一部を改良した他実施例を示すものである。
本発明を実施するための形態は、以下の実施例における構成とその取扱い法によってそれぞれ説明している。
1は以下の仕切り部材全体を展開した個別本体で、この個別本体の長方形状に成る中央部2にはその左右両側部には折曲線3,3を介して立側面部4,4’を設けるが、一方の立側面部4’には弧状孔5を設ける。
6,6は前記左右両立側面部4,4’の外縁曲折線7,7を介して少巾部8,8を保持形成する外側面部で、この外側面部には適当間隔をおいて多数の切溝9,9・・を設ける
この外側面部6,6は、図1(A)から図2(B)を見てわかるように、前記切溝9,9部列を内側方向に曲折して個別本体1の底面部となる中央部2を左右両側に挟んだ立側面部4,4’を直立するように設ける。
前記切溝9,9列の基端は、立側面部4,4’との接点となる外側面部6,6の外縁曲折線7,7に接しているから、その立側面部4,4’を直立しかつ切溝部9,9・・を含む少巾部8,8を形成して内側部に曲折するようになる。
前記左右両外側面部6,6の上下両端部には、折曲線18,18,18,18を介して曲折片19,19,19,19を設ける。
かかる左右の外側面部6,6の左右立側面部4,4’側への曲折時には、立側面部の長手方向の両端部に突設する形状が若干違う曲折片11,11,12,12が外方に位置している。(図1(A)(B)参照)
13,13’は前記個別本体1の中央部2より長手方向に設ける直立部で、一方の直立部13には中央部2から延長して少巾部14を隔してその外方部に補強部15を内側に曲折し得るように設ける。
15’は他方の直立部13’に中央部2から延長して少巾部14’を介してその外方部に内側に曲折し得るように設ける補強部で、この補強部と前記直立部13’との間の少巾部14’には指掛部16を設ける。
17は前記一方の直立部13の補強部15の先端部に設けた掛止片で、他方の直立部13’の補強部15’の先端部にも掛止片17’を設ける。
以上の状態において、個別本体1は長方形状の中央部2にあっては、左右の両立側面部4,4’に間隔をおいて切溝9,9・・が相対位置に設けてあり、この左右両立側面部の切溝間には、それぞれ所定形状の仕切板20・・を介装固定するようになる。
以上の構成から成る個別本体1の展開図は図1(A)に示しているが、これを折り曲げて組み立てる手段は図1(B)及び図2(A)(B)において示している。
即ち、まず左右両側部に開いている外側面部6,6を、その基端部の外縁曲折線7,7で曲折するとともにこれをさらに折畳んで少巾部8,8,8,8を介して立側面部4,4’上に重ね合わせるようにする。
しかる後に、立側面部4,4’と外側面部6,6とを合わせて直立するが、その際、重ね合っている立側面部4,4’の曲折片11,11,12,12と外側面部6,6の曲折片19,19,19,19とは、個別本体中央部2の直立部13,13’と補強部15,15との中間の少巾部14,14’内に挿入された状態で、前記個別体中央部2の前後端部に直角に立設するようになる。このとき、個別本体1の内側に立つ直立部13の補強部15の下端掛止片17の左右両端部は、左右両外側面部の曲折片19,19,19,19の一部に設けた凹溝部に挿入するようになる。
以上の個別本体1の立体組立てが終了した後は、次は図3(A)(B)に示したように、個別本体の中央部2上にはさんで左右両立側面部に設けられている切溝9・・9’・・間に、所定の仕切板20・・を介装して薬剤挿入用の空間部10・・を多数形成する。この空間部には各種の薬剤を収容することになる。
図3(A)(B)に示した実施例とは別の実施例として、図8(A)(B)に示す他の実施例について説明する。
個別本体の立体組立てが終了した後は、個別本体1の中央部2上の左右両側面部に設けられている切溝部9,9・・間に別仕切板31・・・を挿入起立し、薬剤挿入用の空間部10・・には任意の薬剤を収容することになるが、この別仕切板31の全体形状は、その中央部をはさんで一側部には垂直部32を形成し、この一側部の外側下端部には突起部33を設け、またその他側部にも突起部34を設け、この左右の突起部33と突起部34との間には下側平板部35を形成する。
36・・は前記個別本体1の一側部に設けた一方の切溝部9・・の上端部外側に設けた内方へ屈曲する爪片で、この屈曲性を有する爪片は別仕切板31・・を切溝部9・・に上方より挿入した後、再び水平位置に戻り、別仕切板31・・の上端面を抑止するようになる。また、この別仕切板に設けた他側部に設けた外側下端部の突起部33は、他方の切溝部9,9・・の下端に係止するようになるから、全別仕切板31・・にはその下側平板部35をはさんで左右の突起部33,34が切溝部9,9・・に固定するようになる。この辺の作用関係は図9及び図10において明示している。
次に、一小箱体に成る前記個別本体1の外部に取付ける被覆板21について説明する。
この被覆板21の構成は図4(A)に示すように、1枚の長方形の厚紙の外側面部22の左右両端部を曲折した押接部23,23を設け、この外側面部22の上側部に一部を開切した被套部24及びこれに続く曲折部25を設け、この曲折部中央には突片26を設け、この突片は前記個別本体1の一立側面部4’に設けた弧状孔5に装着するようにする。
さらに、前記各個別本体1に所定の目的をもって収納した薬剤等を患者個人又は病医院の病室・看護室等において使用する場合には、まとめて収容管理するために比較的大型の収容箱を用意するが、それを図5及び図6に例示する。
即ち、図5は前記個別本体1を複数個収納する大箱体28であり、これは(A)(B)(C)の順序に組み立てた後、(D)の状態においては例えば4個の個別本体1を全部収納しておくものである。
その使用状態列については図6(A)(B)(C)に示しているが、(A)は個人が朝・昼・晩・夜(寝る前)にそれぞれ飲用する薬剤について、前記個別本体内部に仕切板を介して形成した空間部に収容しておくことになり、(B)は病院における入院患者の病室番号を記入し、患者別に投与する薬剤の個別本体1を収納しておくものであり、(C)はやはり患者別の投薬数量を記載したものであり、個別本体1や大箱体28は、その他、目的に応じて利用すればよいのである。
1 個別本体
2 中央部
3,3 折曲線
4,4’ 立側面部
5 一立側面部の弧状孔
6,6 外側面部
7,7 外縁曲折線
8,8,8,8 少巾部
9・・ 切溝部
10,10・・ 空間部
11,11 曲折片
12,12 曲折片
13,13’ 直立部
14 少巾部
15,15’ 外方部補強部
16 指掛部
17,17’ 掛止片
18,18,18,18 折曲線
19,19,19,19 曲折片
20・・ 仕切板
21 被覆板
22 外側面部
23,23 押設部
24 被套部
25 曲折部
26 突片
28 大箱体
29 大箱体の底面部
30 大箱体の開口平面部
31・・ 別仕切板
32 垂直部
33 突起部
34 突起部
35 下側平板部
36・・ 爪片

Claims (1)

  1. 小箱体を複数個並列に収納できる大箱体であり、小箱体に成る個別本体は平面的形態に折畳みして収納し得るようにし、かつこれを再び起立して立体的形態に構成し、折畳み自在の小箱体には間隔をおいて多数の仕切板を挿入起立して固定し、この仕切板間の空間部には必要な薬剤を収容し、この仕切り関係によって毎日,毎時に必要な薬剤の管理を行い、長方形状に成る中央部の左右両側部に折曲線を介して立側面部を設け、この左右両立側面部の外縁曲折線に沿って外側面部を設け、この両外側面部には適当間隔をおいて多数の切溝を設け、該切溝列部を内側方向に直立して前記立側面部と重ね合わせるようにし、前記左右両外側面部の上下両端部に折曲線を介して設けた曲折片を,前記個別本体の中央部の長手方向に設けた直立部とさらに内側に曲折して設けた補強部との間に挿入し得るようにし、前記個別本体の中央部に対応して左右両立側面部に設けた切溝間には仕切板を介装して薬剤挿入用の空間部を形成するようにし、前記個別本体の一側面部に配置する被覆板の外側面部の左右両端部を曲折した押接部を設け、前記外側面部の上側部に被套部及びこれにつづく曲折部を設け、この曲折部中央に設けた掛止部を前記個別本体の一立側面部に設けた切込孔に装着するようにし、前記個別本体の対向する左右両側部に間隔をおいて設けた各切溝部の一側部上端に内方へ屈曲し得る爪片を設け、この爪片は別仕切板の一側部を切溝部に挿入後に水平位置に戻り別仕切板上を抑止し、この別仕切板の下端部に設けた突起部は一方の切溝部の下端に係止し、前記別仕切板の他側部の外側下端部に設けた突起部は他方の切溝部の下端に係止するように成ることを特徴とする薬剤管理収納箱
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