JP4813926B2 - 複数の目薬の一日当たりの点眼の確認整理具 - Google Patents

複数の目薬の一日当たりの点眼の確認整理具 Download PDF

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Description

本発明は、広くは複数の目薬の整理具に関するものであり、特に複数の目薬の点眼のための支援具に関するものである。就中、複数の目薬を点眼する場合の点眼の時刻と回数の整理・確認の支援具に関するものである。
一般の医薬の整理支援具としては下記のものが見受けられる。しかし、これらは、液体である目薬の点眼の確認に関するものではなく、その使用量が明白な錠剤などの固体物の整理に関するものである。
特開平11−4875 特開2000−51321 実用新案登録第3055208号 実用新案登録第3106848号
一日に点眼時刻と回数が異なる複数種類の目薬を使用する場合がある。この場合、それぞれの目薬について、医師が決めた時刻通りにしかも異なる回数点眼しなければならないことがある。このような複雑な条件における目薬の点眼は、一日の間にどの目薬を何時そして何回点眼したかの確認が複雑でその整理に困難をきたす。眼科医療の多くは医師の処方による何種類かの目薬を、それぞれの目薬について決められた回数を決められた時刻に点眼することを患者自身の責任で管理しながら、連日、そして長期間続けることで治療が行われている。
点眼は単純な作業であるが、これを一日に数回、決められた点眼時刻を守り、その都度薬の誤用に留意しながら繰り返し繰り返し長く続ける必要がある。しかし、このことは患者にとってかなりの重荷である。すなわち、点眼を忘れまいと思う絶え間ない気遣いと、点眼したのか、点眼しなかったのか、あるいは点眼したのを忘れたのかなどと、曖昧な記憶が大きなストレスとなるケースが多い。特に、眼科患者の最多数派である高齢者にはこれが顕著に見られる。内服薬のように、服用すれば薬はなくなり、服用し忘れたのならば薬が残るものであれば、服用したのかし忘れたのかのチェックは視認により確実に行われ得る。しかし、目薬を点眼したのか点眼してないのか、点眼したことを忘れたのかを目薬の容器内の残量でチェックするのは不可能である。
本発明にかかる複数の目薬の一日当たりの点眼の確認整理具は、以上の課題を解決するために、所定の複数の目薬入り小容器を、点眼の手順通りに配置できる点眼手順の整理と確認が出来る支援具が有ればその点眼に迷いが生じなくなる。本願発明は、これを解決したものである。具体的には、あらかじめ平らな箱の上面に使用する目薬の容器の数の目薬入り小容器収納孔とそれに平行して設けられたその点眼回数の数の目薬入り小容器収納孔を開けておいた目薬入り小容器収納孔に、それらの目薬入り小容器を挿入し、毎回の点眼を終える都度、それらの目薬入り小容器を次の点眼時刻の収納孔に順次移し替えて行くと言うものである。こうして、常にそれらの目薬入り小容器を処方通りにそれらの収納孔にセットして、目につきやすいところに設置するのである。この措置により各薬ごとに点眼したのか、点眼し忘れたのかが一目瞭然となり、的確な治療の続行に大きく貢献する。と同時に患者の頭から終始離れない点眼時刻への気遣いと記憶の混乱から生まれる点眼したのか、点眼し忘れたのかなどの心の迷いが一掃される。特に、発明者自身の経験上この効果は多大と評価できる。
とした。
以下に、本発明にかかる複数の目薬の一日当たりの点眼の確認整理具の具体的な構成を詳細に記載する。この発明は、まず、目薬整理確認具本体がある。そして、目薬収納箇所設定手段がある。この目薬収納箇所設定手段は、上記の目薬整理確認具本体に設けられた複数の目薬の点眼時刻とその点眼の確認を示すためのものであって、複数の目薬入り小容器受け入れ用の列と、この列に平行に設けられた点眼時刻用の複数の列が碁盤目状に配列されたものである。
本発明にかかる複数の目薬の一日当たりの点眼の確認整理具は、以上のごとくになしたゆえに、上記の課題を解決して以下のごとき多大な効果が生じた。すなわち、本願発明は、複数の目薬を点眼の手順通りに配置できる点眼手順の整理と確認が出来る支援具となったものである。物事を忘れること、思い違いなどは、人の常である。そして、的確な目薬の点眼を目指す自己管理も、注意力と記憶のみに頼っていては、自ずと限界がある。そればかりか、そもそも自己管理の成否すら具体的なチェックは出来ない。これらの事情が患者を常に寄辺なき不安に陥れているのが従来の状態であった。
従来は、患者からこうした訴えがあれば、医療側は点眼の管理表を作るか、カレンダーに点眼の印をつける等の対応策を示唆している。しかし、これでは点眼したのか、しなかったのかの迷いに置き換わるに過ぎない。眼科医療が及ばぬ患者の心労を癒すには、「見ればわかる」式の具体的な点眼の管理手法に拠るのがベストである。本願発明は、こうした要望に応える孔項式目薬入り小容器収納箱とした複数の目薬の点眼の支援用としたものである。
本願発明の整理用具の使用に当たっては、特段の操作は不要であり、点眼の都度手にした目薬入り小容器をその整理具に戻す際に、次の点眼時刻の収納孔にそれぞれの目薬入り小容器を入れさえすれば事足たりる。簡単な方法ながら万全の管理手法である。なお、目薬が常時医師の処方を具現し、目に見える形で置かれているので、患者本人のみでなく、家人や介護人によるチェックも容易である。また、本願発明の多孔式目薬収納具は目薬入り小容器を収納時、その目薬入り小用器のキャップだけがその収納孔から覗く程度に深さを設定しているので、目薬入り小容器の本体部分はその整理用具の内部に隠れ、遮光袋の面倒な着脱を省くことが出来るものともなった。
平箱(目薬整理確認具本体)の上部に縦横に整然と目薬入り小容器を収納する収納孔をあけるための目薬収納箇所設定手段を設ける。それらの収納孔用の目薬収納箇所設定手段の数は横列に目薬の種類別として4個、縦列に点眼時刻別として、朝、昼、夕、夜、の4個と更に当日の点眼を的確に終了したことを確認するための”明日(へ)”の1個を加えた5個、計20個(4×5)とする。収納孔用の目薬収納箇所設定手段の数については蓋然判断によるので、縦列・横列とも不足する場合も生じようが、20個は最大公約数と判断した。一日に何回も触れる箱は、目障りにならない大きさが好ましい。
この平箱に紙を素材として作製する場合には、目薬収納箇所設定手段とする箇所すべてを、切り取り用のミシン目などの切取線としておくのである。そして、その使用時に医師の処方に従って目薬収納箇所設定手段の必要箇所を切り取り、そこを目薬入り小容器の収納孔とする構成が最適である。この平箱をプラスチック等を素材とする場合は、すべての目薬収納箇所設定手段を目薬入り小容器を収納できる収納孔とした上で、別途に簡単な嵌め込み蓋を必要数個用意し、不要な収納孔を塞ぐ構成にすると良い。
しかして、本発明にかかる複数の目薬の一日当たりの点眼の確認整理具をその具体的な実施例を用いて添付の図面と共に詳細に述べる。まず、図1に示すように、紙(プラスチックでも良い)の平箱からなる目薬整理確認具本体10がある。そして、半径22mm程度の円形の切り抜きスリットやミシン目などの切り抜き手段20aを有する目薬収納箇所設定手段20がある。この目薬収納箇所設定手段20は、上記の目薬整理確認具本体10に設けられた複数の目薬の点眼時刻とその点眼の確認を示すためのものである。そして、この目薬収納箇所設定手段20は、複数の目薬入り小容器受け入れ用の列(目薬種類列。本実施例では横の列で、それぞれ4個であるが、必要によりその数は決められる)と、この列に平行に設けられたそれぞれの目薬a、b、cのそれぞれの点眼時刻を示すための複数の列(点眼時間列。本実施例では縦の列で、5列であるが、必要によりその数は決められる)が碁盤目状に配列されたものである。なお、目薬が例えば5種類とか6種類の場合、上記の目薬収納箇所設定手段20が横に3並びのものを2箱用いるなどすることも可能である。
上記したように、この収納孔21の横方向はその使用する目薬入り小容器30をその種類別に整理する種別軸であり、その縦方向はそれらを使用する目薬入り小容器30を点眼する時刻を示す時間軸(A、B、C、D、E)である。本実施例では、この時間軸の時刻を示す表示に、「朝」「昼」「夕」「夜」「明日」(A、B、C、D、E)と点眼時刻の段階ごとに表記しているが、そこには「午前8時」と言うように具体的な時刻が記入できるようにしても良い。さらには、英文などを記しても良い。
しかして、上記の目薬収納箇所設定手段20を、その目薬a、b、cの使用開始時に医師の処方に従って必要箇所を円形の切り抜き手段20aによって切り抜き、その目薬収納箇所である収納孔21を設定するのである。しかして、その医師の処方が、仮にここでは以下のごときものとする。まず、第1の目薬aは、「朝」Aのみの点眼とする。そして、第2の目薬bは、「朝」Aと「夜」Dの点眼とする。さらに、第3の目薬cは、「朝」Aと「昼」Bと「夕」Cと「夜」Dの点眼とする。それで、その日の目薬a、b、cの点眼は全てが終了となり、「明日」Eへの準備位置に置かれるものとする。この処方にしたがって、その目薬収納箇所設定手段20は、その切り抜き手段20aにて図2に示すように切り取られ収納孔21が設けられる。こうして、図3に示す正面図断面図と図4のように、目薬入り小容器30が収納される。
なお、本実施例では、上記の目薬整理確認具本体10内に、図5に示すような仕切り40を挿入して目薬入り小容器30の保持と遮光を図っている。以上にして、その点眼手順を図6以下に示す。まず、本実施例では3種類の目薬aとbとc、具体的には3種類の目薬入り小容器30a、30b、30cが用いられる。本実施例では、その小容器30の種別が明白になるように、六角と円と四角で表示した。この三種類の目薬入り小容器30a、30b、30cは本実施例では全て、「朝」点眼に用いられる。そこで、その平箱10にあけられた収納孔21の中の最上段の3個の「朝」Aの収納孔21aA、21bA、21cAに、図6に示すようにその当日の朝または前日の夜の点眼の後に、その目薬入り小容器30a、30b、30cが収納される。
つぎに、当日の朝の点眼後に、それらの目薬入り小容器30a、30b、30cは次の点眼用の収納孔21にそれぞれに収納される。そこで、図7に示すように、まず第1の目薬入り小容器30aは朝1回の点眼のみであるから、その日の点眼は終了となりその収納孔21は、最下段の「明日」Eと記した翌日用の収納孔21aEにとなり、そこにその第1の目薬入り小容器30aは収納される。そして、第2の目薬入り小容器30bは夜の点眼があるから、その収納孔21は第4段目の「夜」Dと記した夜用の収納孔21bDとなり、そこにその第2の目薬入り小容器30bは収納される。最後に、第3の目薬入り小容器30cは昼の点眼があるから、その収納孔21は第2段目の「昼」Bと記した昼用の収納孔21cBとなり、そこにその第3の目薬入り小容器30cは収納される。
そして、図8に示すように、当日の昼の点眼後は、それらの目薬入り小容器30aと30bは動かない。一方、第3の目薬入り小容器30cは夕方の点眼があるから、その収納孔21は第4段目の「夕」Cと記した夕方用の収納孔21cCになり、そこにその第3の目薬入り小容器30cは収納される。
さらに、図9に示すように、当日の夕方の点眼後は、それらの目薬入り小容器30aと30bは動かない。一方、第3の目薬入り小容器30cは夜の点眼があるから、その収納孔21は「夜」Dと記した夜用の収納孔21cDとなり、そこにその第3の目薬入り小容器30cは収納される。
最後に、図10に示すように、当日の夜の点眼後は、その目薬入り小容器30aは動かない。そして、第2の目薬入り小容器30bは、その日の点眼は終了となりその収納孔21は、最下段の「明日」Eと記した翌日用の収納孔21bEとなり、そこにその第2の目薬入り小容器30bは収納される。最後に、第3の目薬入り小容器30cも、その日の点眼は終了となりその収納孔21は、最下段の「明日」Eと記した翌日用の収納孔21cEとなり、そこにその第3の目薬入り小容器30cは収納される。こうして、その日の点眼は全て終了し、翌日の点眼となり、上記のサイクルが繰り返される。
しかして、上記の図1の実施例の目薬収納箇所設定手段20は円形のものであるが、これを図11に示すように四角形のものにしてもよい。この場合、この四角形の目薬収納箇所設定手段120には図1の円形の実施例のような切り抜きスリット20aに代えて、折り曲げ線120aとミシン目等の切り離し線120bを入れると良い。そして、医師の処方に基づき、図2の円形の実施例のように、図12の四角形のの収納孔121が設けられる。このとき、その切り離し線120bにより切り離されて、その折り曲げ線120aで内側に折り曲げられた切り離し片122は図13に示すように仕切りとなる。
上記の目薬整理確認具本体10をプラスチック等を素材とする場合は、すべての目薬収納箇所設定手段20の閉鎖と開放を上記の実施例とは逆にすると良い。すなわち、上記の目薬収納箇所設定手段20の全てを、最初から目薬入り小容器30を収納できる収納孔21とするのである。そして、別途に簡単な嵌め込み蓋を必要数個用意し、その後でその蓋で不要な収納孔21を塞ぐ構成にし、目薬収納箇所設定手段20を処方箋に合わせて設定するようにすると良い。この場合、その目薬収納箇所設定手段20の設定ミスの訂正が容易になるばかりでなく、目薬の処方の変更に機敏に対応できる。また、高齢者の眼科医療では、数年間にわたって目薬点眼治療を続けるケースが多いので、耐用年数の観点から、プラスチック等の素材で製作すると良い。
本願発明の複数の目薬の一日当たりの点眼の確認整理具に製薬会社が広告を入れることにより、その患者にサービス商品として配ることにより、新たな広告産業が発展する。
本発明にかかる複数の目薬の一日当たりの点眼の確認整理具の目薬収納箇所設定手段が円形のものの一実施例の平面図を示したものである。 図1のものを医師の使用処方に従ってその切り抜きスリットで収納孔を配置した実施例の平面図を示したものである。 図1のものの正面断面図である。 図1の正面図を示したものである。 図1の平箱に収納の仕切りの斜視図である。 図2の平箱に目薬入り小容器を朝の段の収納孔に収納した実施例を示したものである。 図2の平箱に目薬入り小容器を昼と夜と明日の段の収納孔に収納した実施例を示したものである。 図2の平箱に目薬入り小容器を夕と夜と明日の段の収納孔に収納した実施例である。 図2の平箱に目薬入り小容器を夜と明日の段の収納孔に収納した実施例を示したである。 図2の平箱に目薬入り小容器の一全てを明日の段の収納孔に収納した実施例を示したものである。 本発明にかかる複数の目薬の一日当たりの点眼の確認整理具の目薬収納箇所設定手段が四角形のものの一実施例の平面図を示したものである。 図1のものを医師の使用処方に従ってその切り抜きスリットで収納孔を配置した実施例の平面図を示したものである。 図11のものの正面断面図である。
符号の説明
10 目薬整理確認具本体
20 目薬収納箇所設定手段
20a 円形の切り抜きスリット
21 目薬小容器収納孔
21a、21b、21c 目薬小容器収納孔
30 目薬入り小容器
30a、30b、30c 目薬入り小容器
120 四角形の目薬収納箇所設定手段
120a 折り曲げ線
120b 切り離し線
122 切り離し片
A 朝
B 昼
C 夕
D 夜
E 明日
a 第1の目薬
b 第2の目薬
c 第3の目薬

Claims (1)

  1. 目薬整理確認具本体に目薬入り小容器受け入れ用の収納孔を開閉いずれかの状態にするための目薬収納箇所設定手段を碁盤目状に複数設け、前記目薬収納箇所設定手段により開閉いずれかの状態に形成された前記収納孔は複数の横列と縦列を形成し、前記横列の開かれた各収納孔には点眼すべき目薬入り小容器が収納され、前記縦列の各収納孔に目薬の点眼時刻を表示し、該点眼時刻の表示を朝、昼、夕、夜、明日とし、点眼後に、次に点眼すべき時刻の収納孔に目薬入り小容器を収納するようにしたことを特徴とする複数の目薬の一日当たりの点眼の確認整理具。
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