JP6712095B2 - ステータおよびステータの製造方法 - Google Patents

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Description

この発明は、ティース部およびステータヨーク部を別体としたアウターロータ型モータのステータ、およびその製造方法に関するものである。
アウターロータ型モータには、小型化、高出力化および高効率化に対する要求がある。これらの要求を満足するためには、モータのステータにおいて、コイルの占有面積を大きくする必要がある。従来のステータでは、磁束を結合する中心側のステータヨーク部と、コイルが巻かれる径方向外側のティース部とが、一体構造となっている(例えば、特許文献1)。そのため、ティース部に巻線を施す際には、ティース部の間に巻線を送り込むためのノズルを挿入する必要がある。ノズルが挿入される部分には巻線は施せないため、ノズルの分だけ、コイルの占有面積は小さくなる。
これに対して、特許文献2には、ステータヨーク部およびティース部を別体としたステータが記載されている。このステータは、ステータヨーク部、巻線が施されたコイルピース、コイルピースの鉄心となるティース部、および嵌め合いピンで構成されている。ティース部は、コイルピースとともに、2つの嵌め合いピンによって、ステータヨーク部に固定される。このステータにおいては、隣り合うコイルピースの巻線が接触するまで、コイルピースに対して巻線を施すことができるため、コイルの占有面積を大きくすることができる。
特開2006−238580号公報 特開2011−130602号公報
しかしながら、ステータでは、電磁鋼板に嵌め合いピンを挿入するための穴を開けた場合、モータの鉄損が生じる。特許文献2に記載されたステータでは、ティース部において、嵌め合いピンを挿入するための穴が2つ設けられている。そのため、穴が設けられていない、または穴が1つの場合と比較して、モータの鉄損は増加する。また、嵌め合いピンが挿入されるための穴は、ティース部の端に設けられている。ティース部の端は、磁力線の密度が高い。したがって、ティース部の端に穴を設けた場合、磁力線が損なわれる量が多い。これらにより、モータの効率が低下する。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、高効率のモータを提供することを目的とする。
この発明のステータは、ステータヨーク部および巻線が施されたティース部を別体としたアウターロータ型モータのステータである。この発明のステータでは、ステータヨーク部には、ティース部をステータヨーク部に固定するための第1の穴が設けられ、ティース部には、ティース部の中央部に、第2の穴が設けられる。また、この発明のステータでは、第2の穴の中心は、第1の穴の中心よりステータヨーク部の径方向の外側にあり、第1の穴および第2の穴に嵌め合いピンが配置される。
また、この発明によるステータの製造方法では、ティース部を固定する第1の穴が設けられているステータヨーク部を準備する工程と、第1の穴とずれた位置に設けられている第2の穴を有し、巻線が施されたティース部を準備する工程と、嵌め合いピンを第1の穴に挿入する工程とを備える。また、この発明によるステータの製造方法では、嵌め合いピンを、第2の穴に挿入するとともに、ティース部をステータヨーク部に押し付けて、ティース部をステータヨーク部に固定する工程とを備える。
このようにすることで、あらかじめ巻線が施されたティース部は、嵌め合いピンによって、ステータヨーク部に固定される。ティース部がステータヨーク部に固定される場合、隣接するティース部の間の隙間を非常に小さくすることができる。そのため、コイルの占有面積を大きくすることができる。また、ティース部には、ステータヨーク部に固定されるための穴が、中央部に1か所のみ設けられている。ティース部の中央部では、磁力線の密度が低い。そのため、モータの鉄損は増加しない。
これにより、高効率のモータを提供することができる。
この発明の実施の形態1によるステータを備えたアウターロータ型モータの模式図である。 ステータをハウジングに取り付けた図である。 コアおよびクランパを示した図である。 コアを構成するコアシートの平面図である。 コアシートが積層されたコア本体の側面図である。 コアにスロットセルおよびインシュレータが取り付けられた上面図である。 図6を矢印VIIから見た側面図である。 巻線が施されたコアの概略上面図である。 コアをクランパに取り付けた図である。
以下、この発明のステータの実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、各図において、同一もしくは相当部分は同一符号で示し、重複する説明は省略する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるステータを備えたアウターロータ型モータの模式的な断面図である。
アウターロータ型モータ100において、ドーナツ型のハウジング1に、ステータ10が取り付けられている。ステータ10は、円環状で断面がL字形状のクランパ11を備えている。クランパ11には、複数のコア12が取り付けられている。矢印Aは、クランパ11の径方向外側を示している。コア12には、コア12の矢印Aの向きを軸に、巻線部12cに巻線13が施されている。
コア12には、クランパ11の径方向中心側に、第2の穴12hが設けられている。また、クランパ11には、第1の穴11hが設けられている。コア12の第2の穴12hの中心12pは、クランパ11の第1の穴11hの中心11pに対して、矢印Aで示したクランパ11の径方向外側にずれている。コア12は、クランパ11に対して、第2の穴12hおよび第1の穴11hに配置される嵌め合いピン14によって固定されている。クランパ11はステータヨーク部を構成し、コア12はティース部を構成する。
ハウジング1には、ロータ20が取り付けられている。ロータ20は、中心に回転軸21を有する。回転軸21は、ハウジング1に回転支持されている。また、ロータ20は、円筒形のロータ本体22を有する。ロータ本体22の円筒部の内側には、磁石23が設けられている。磁石23は、コア12と対向している。
図2は、ステータ10をハウジング1に取り付けた図である。コア12は、クランパ11の外周に沿って全周にわたって取り付けられている。図2では、構造が見やすいように、コア12の一部のみを示している。
クランパ11は、ハウジング1に対して、位置決めピン33および固定用ボルト34によって取り付けられている。クランパ11の内周部は、ハウジング1の内周よりも、クランパ11の径方向外側になるように配置されている。
図3は、コアおよびクランパを示した図である。クランパ11は段差を有し、段差における下段面11d上にコア12が配置されている。巻線部12cには巻線13が施されたコア12は、直方体に近い形状である。
コア12は、クランパ11に接する側に、根本側面12sを有している。根本側面12sは、上面から見た場合に円弧形状である。すなわち、根本側面12sは曲面である。また、クランパ11は、径方向外側に、円筒面である外周面11aを有している。コア12は、根本側面12sにおいて、クランパ11の外周面11aに対して、2つの直線12eで接している。
以下、図4〜図9および図2を用いて、実施の形態1におけるステータを、さらに説明する。
図4は、コア本体を構成するコアシート12zの平面図である。コアシート12zは、電磁鋼板で作製されている。コアシート12zは、根本部12b、巻線部12c、および外周部12dを有している。根本部12bの中央部には、貫通穴である第2の穴12hが設けられている。巻線部12cは、長方形である。巻線部12cは、根本部12bおよび外周部12dより、幅が狭く形成されている。
図5は、コア本体の側面図である。コア本体12yは、電磁鋼板が重ねられ、図4において説明したコアシート12zの形状に抜かれ、カシメが行われることで形成される。すなわち、コア本体12yは、図4を用いて説明したコアシート12zが積層されたものである。
図6は、コアに絶縁部材が取り付けられた後の上面図である。図7は、図6を矢印VIIから見た図である。
コア本体12yの1つの面に、両端に垂直のフランジを有する絶縁体のインシュレータ32が取り付けられる。インシュレータ32において、インシュレータ32が取り付けられた1つの面に対向する面に、同じく、インシュレータ32が取り付けられる。インシュレータ32には、周辺に4つの角32cを有している。
コア本体12yにおいて、インシュレータ32が取り付けられていない側面には、シート状の絶縁体であるスロットセル31が取り付けられる。スロットセル31は、インシュレータ32の角32cに合わせて、折り曲げられる。折り曲げられたスロットセル31には、折り返し部31aが設けられている。
折り返し部31aは、後述するように、さらに破線で示すように折り曲げられる。
図8は、巻線が施されたコアの概略上面図である。図8に示すように、コア本体12yの巻線部12cに巻線13が施される。巻線13には、耐熱エナメル電線を用いる。巻線13は、スロットセル31およびインシュレータ32の外側に巻かれる。このようにすることにより、巻線13は、コア本体12yとの間の絶縁が確保される。また、スロットセル31の折り返し部31aは、折り曲げられ、巻線13を外側から覆っている。これにより、隣接するコア12の巻線13との間の絶縁が確保される。
図9は、コア12をクランパ11に取り付けた図である。図9に示すように、巻線13が施されたコア12を、クランパ11に取り付ける。
まず、コア12をクランパ11の外周に配置する。この場合、クランパ11には段差が設けられているので、クランパ11の下段面11d上にコア12を配置する。
クランパ11には、あらかじめ、クランパ11の下段面11dに、コア12の数に合わせて、第1の穴11hを設けておく。この場合、第1の穴11hの中心11pは、第2の穴12hの中心12pより、クランパ11の径方向の内側になるように配しておく。
次に、クランパ11の第1の穴11hに、嵌め合いピン14を挿入する。
次に、コア12の第2の穴12hに、嵌め合いピン14を挿入する。この場合、第2の穴12hの中心12pは、第1の穴11hの中心11pより、クランパ11の径方向の外側にあるので、コア12をクランパ11に押し付けながら圧入する。
次に、コア12を、嵌め合いピン14によって、クランパ11に取り付ける工程を、クランパ11の全周にわたって行う。
次に、隣接するコア12の上部を溶接する。これによって、溶接部41が形成される。コア12は、アウターロータの磁石23から円周方向Bに反力を受けている。反力を受けたコア12は、溶接部41を介して、隣接するコア12に反力による荷重を逃がすことができる。
次に、コア12およびクランパ11の間を、全周にわたって溶接する。これによって、溶接部42が形成される。この溶接によって、嵌め合いピン14の抜けが防止される。また、コア12は、クランパ11に対して、より強固に固定される。
なお、嵌め合いピン14のみで、コア12がクランパ11に対して十分に固定されている場合には、以上2つの溶接は省略してもよい。
この後、コア12が固定されたクランパ11は、位置決めピン33および固定用ボルト34によって、ハウジング1に固定される(図2参照)。
コア12には、あらかじめ巻線13が施されている。したがって、コア12をクランパ11に固定する場合、隣接するコア12の間の隙間を非常に小さくすることができる。そのため、コイルの占有面積を大きくすることができる。また、コア12には、クランパ11に固定されるための第2の穴12hが、中央部に1つ設けられている。コア12の中央部は、磁力線の密度が低いため、モータの鉄損は増加しない。これにより、モータの効率を高めることができる。
コア12の穴12hの中心12pは、クランパ11の第1の穴11hの中心11pに対して、クランパ11の径方向外側にずらされている。したがって、コア12は、クランパ11に固定される場合に、クランパ11に押し付けられている。また、コア12の根本側面12sの曲率半径R2は、クランパ11の外周面11aの半径R1よりも小さい。そのため、コア12の根本側面12sは、クランパ11の外周面11aに対して、2つの直線12eで接する。このように、コア12が、クランパ11に対して、2つの直線12eで接することによって、コア12は嵌め合いピン14の回りで回転することが抑制される。
コア12の根本側面12sの曲率半径R2は、クランパ11の半径R1よりも小さい。また、コア12は、クランパ11に対して押し付けられている。このようにすることによって、コア12は、クランパ11の曲面に倣うため、コア12の外周側の面は、真円度を確保することが可能となる。
このように、実施の形態1によるアウターロータ型モータ100のステータ10では、クランパ11には、巻線13が施されたコア12をクランパ11に固定するための第1の穴11hが設けられ、コア12には、コア12の中央部に、第2の穴12hが設けられている。第2の穴12hの中心12pは、第1の穴11hの中心11pよりクランパ11の径方向の外側にあり、第1の穴11hおよび第2の穴12hに嵌め合いピン14が配置されている。
このようにすることで、嵌め合いピン14によって、あらかじめ巻線13が施されたコア12は、クランパ11に固定される。コア12がクランパ11に固定される場合、隣接するコア12の間の隙間を非常に小さくすることができる。そのため、コイルの占有面積を大きくすることができる。また、コア12には、クランパ11に固定されるための第2の穴12hが、中央部に1つ設けられている。コア12の中央部は、磁力線の密度が低いため、モータの鉄損は増加しない。
これにより、高効率のモータを提供することができる。
クランパ11の径方向において、コア12の根本側面12sは、クランパ11の外周面11aと接し、根本側面12sは曲面であり、外周面11aは円筒面であり、根本側面12sの曲率半径R2は、外周面11aの半径R1より小さい。これにより、コア12は、嵌め合いピン14の回りで回転することが抑制される。また、コア12は、クランパ11の曲面に倣うため、コア12の外周側の面は、真円度を確保することが可能となる。
また、このように、実施の形態1によるアウターロータ型モータのステータの製造方法において、コア12を固定する第1の穴11hが設けられているクランパ11を準備する工程と、第1の穴11hとずれた位置に設けられている第2の穴12hを有し、巻線13が施されたコア12を準備する工程とを備えている。さらに、実施の形態1によるステータの製造方法では、嵌め合いピン14を第1の穴11hに挿入する工程と、嵌め合いピン14を第2の穴12hに挿入するとともに、コア12をクランパ11に押し付けて、コア12をクランパ11に固定する工程とを備えている。
このようにすることで、コア12は、クランパ11に押し付けられながら固定される。これにより、コア12は、嵌め合いピン14の回りで回転することが抑制される。また、コア12には、クランパ11に固定されるための第2の穴12hが、磁力線の密度の低い中央部に1つ設けられている。これにより、モータの鉄損は増加しない。
10 ステータ、11 クランパ(ステータヨーク部)、11a 外周面、11h 第1の穴、11p 第1の穴の中心、12 コア(ティース部)、12h 第2の穴、12p 第2の穴の中心、12s 根本側面、13 巻線、14 嵌め合いピン、100 アウターロータ型モータ、R1 クランパの外周面の半径、R2 コアの根本側面の曲率半径。

Claims (3)

  1. ステータヨーク部および巻線が施されたティース部を別体としたアウターロータ型モータのステータであって、
    前記ステータヨーク部には、前記ティース部を前記ステータヨーク部に固定するための第1の穴が設けられ、
    前記ティース部には、前記ティース部の中央部に、第2の穴が設けられ、
    前記第2の穴の中心は、前記第1の穴の中心より前記ステータヨーク部の径方向の外側にあり、
    前記第1の穴および前記第2の穴に嵌め合いピンが配置されるステータ。
  2. 前記ステータヨーク部の径方向において、前記ティース部の根本側面は、前記ステータヨーク部の外周面と接し、
    前記根本側面は曲面であり、
    前記外周面は円筒面であり、
    前記根本側面の曲率半径は、前記外周面の半径より小さい請求項1に記載のステータ。
  3. ティース部を固定する第1の穴が設けられているステータヨーク部を準備する工程と、
    前記第1の穴とずれた位置に設けられている第2の穴を有し、巻線が施された前記ティース部を準備する工程と、
    嵌め合いピンを前記第1の穴に挿入する工程と、
    前記嵌め合いピンを、前記第2の穴に挿入するとともに、前記ティース部を前記ステータヨーク部に押し付けて、前記ティース部を前記ステータヨーク部に固定する工程とを備えるステータの製造方法。
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