JP6690202B2 - 化粧シート、及び化粧板 - Google Patents

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本発明は、化粧シート、及び化粧板に関する。
従来、化粧シートとしては、例えば、特許文献1に記載の技術がある。この特許文献1に記載の技術では、小ロット、多品種の生産に優れたインクジェット印刷を用いて、印刷原反に印刷層を形成するようになっている。また、この特許文献1に記載の技術では、インクジェットインキとして、水性顔料インク、溶剤系顔料インクが使用されている。
特開2001―71447号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術において、印刷原反としてポリオレフィン系フィルムやポリエステル系フィルムを使用し、さらに、インクジェットインキとして生産性を考慮して紫外線硬化型インクジェットインキを使用した場合、印刷原反と印刷層との密着性が低下し、印刷原反から印刷層が剥がれ、意匠性が低下する可能性があった。
本発明は、上記のような点に着目したもので、意匠性に優れた化粧シート、及び化粧板を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の一態様は、ポリエステルからなる印刷原反上に、ポリエステルウレタン系樹脂と塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体との混合物からなるアンカー層、紫外線硬化型インクジェットインキで印刷された印刷層、及び電離放射架橋によるクリア層がこの順に積層されており、ポリエステルウレタン系樹脂と塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体との混合物は、主剤100質量部に対して硬化剤3質量部を含有し、粒径1μm以上8μm以下のシリカ1.5質量%が添加されていることを特徴とする。
本発明の一態様によれば、ポリオレフィン系フィルム、及びポリエステル系フィルムのいずれかからなる印刷原反上に、アクリルポリウレタン系樹脂、及びポリカーボネート系樹脂のいずれかからなるアンカー層、つまり、紫外線硬化型インクジェットインキとの密着性が比較的高い層を設けたため、印刷層と印刷原反との密着性を向上でき、印刷原反から印刷層が剥がれ難くなり、意匠性に優れた化粧シートを提供することができる。
実施形態に係る化粧シート、及び化粧板を表す端面図である。
次に、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
ここで、図面は模式的なものであり、厚さと平面寸法との関係、各層の厚さの比率等は現実のものとは異なる。また、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための構成を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、及び構造等が下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された請求項が規定する技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
(化粧板1)
図1に示すように、本実施形態の化粧板1は、印刷原反2の一方の面に、アンカー層3、インクジェット印刷で印刷された印刷層4、及び電離放射架橋によるクリア層5がこの順に積層されて化粧シート6が形成され、印刷原反2の他方の面に、プライマー層7及び接着剤層8を介して、基材9を貼り合わせて構成される。本実施形態の化粧板1は、特に、内装材や家具等の用途に好適なものである。
(印刷原反2)
印刷原反2は、樹脂フィルムからなるシート状の層である。樹脂フィルムとしては、ポリオレフィン、及びポリエステルのいずれかを使用できる。
(アンカー層3)
アンカー層3は、インクジェット印刷で塗布されるインクジェットインキを定着させるための層である。アンカー層3は、印刷原反2の表面にアンカー層3用の塗工液を塗工して設けることができる。塗工装置としては、特に限定されず既知の塗工装置を用いることができる。例えば、グラビアコーター、バーコーター、ブレードコーターを使用できる。
また、アンカー層3は、アクリルポリウレタン系樹脂、及びポリカーボネート系樹脂のいずれかを使用できる。これにより、ポリオレフィン系フィルム、及びポリエステル系フィルムのいずれかからなる印刷原反2上に、アクリルポリウレタン系樹脂、及びポリカーボネート系樹脂のいずれかからなるアンカー層3、つまり、紫外線硬化型インクジェットインキとの密着性が比較的高い層を設けることができる。そのため、印刷層4と印刷原反2との密着性を向上することができ、印刷原反2から印刷層4が剥がれ難くなる。
アクリルポリウレタン系樹脂としては、例えば、インクジェットインキとの密着性を考慮すれば、主剤100質量部に対して硬化剤10質量部を含有し、粒径1μm以上8μm以下のシリカ3.8質量%が添加されたアクリルウレタン系樹脂が好ましい。この場合、主剤としてはアクリルポリオールを使用し、硬化剤としてはイソシアネートを使用する。
また、例えば、主剤100質量部に対して硬化剤3質量部を含有し、粒径1μm以上8μm以下のシリカ1.5質量%が添加されたポリエステルウレタン系且つ塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体、つまりポリエステルウレタン系樹脂と塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体との混合物を採用してもよい。この場合、主剤としてはアクリルとウレタン共重合体等からなるアクリルウレタン系樹脂を使用し、硬化剤としてはイソシアネートを使用する。
一方、ポリカーボネート系樹脂としては、例えば、インクジェットインキとの密着性を考慮すれば、主剤100質量部に対して硬化剤4質量部を含有したポリカーボネート系樹脂が好ましい。この場合、主剤としては、ビスフェノールAを使用し、硬化剤としては、ホスゲンを使用する。
また、アンカー層3には、必要に応じて、界面活性剤、消泡剤、増粘剤、耐水化剤等の添加剤を添加してもよい。
(印刷層4)
印刷層4は、インクジェットインキによって意匠性を付与するための絵柄が印刷された層である。印刷層4は、アンカー層3の表面に、インクジェット印刷で絵柄を印刷することによって設けることができる。インクジェットインキとしては、例えば、紫外線硬化型インクジェットインキを使用できる。また、絵柄としては、例えば、木目、コルク、焼き物、抽象柄等、化粧シート6、化粧板1が用いられる箇所に適した絵柄を選択できる。
(クリア層5)
クリア層5は、印刷層4の絵柄を透視できる程度に透明または半透明な樹脂からなる層である。透明または半透明な樹脂としては、例えば、紫外線硬化性樹脂を使用できる。
(プライマー層7)
プライマー層7は、プライマーからなるシート状の層である。プライマーとしては、特に限定されず、既知のプライマーを用いることができる。例えば、ポリエステルウレタン系樹脂と塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体との混合物を使用できる。
(接着剤層8)
接着剤層8は、接着剤からなるシート状の層である。接着剤としては、特に限定されず、既知の接着剤を使用できる。例えば、PUR接着剤を使用できる。
(基材9)
基材9は、金属系または木質系からなる板状の部材である。金属系としては、例えば、アルミ、鋼、ステンレス、複合パネルを使用できる。複合パネルとしては、例えば、芯材となるシート状の樹脂層と、樹脂層の両面それぞれに貼り付けられた金属板(アルミニウム、ガルバリウム、ステンレス等)とを備えたものがある。また、木質系としては、例えば、MDF(medium density fiberboard)、合板、パーチクルボードを使用できる。
(本実施形態の効果)
本実施形態に係る発明は、以下の効果を奏する。
(1)本実施形態に係る化粧シート6は、ポリオレフィン、及びポリエステルのいずれかからなる印刷原反2上に、アクリルポリウレタン系樹脂、及びポリカーボネート系樹脂のいずれかからなるアンカー層3、紫外線硬化型インクジェットインキで印刷された印刷層4、及び電離放射架橋によるクリア層5がこの順に積層されて構成されている。
このような構成によれば、ポリオレフィン系フィルム、及びポリエステル系フィルムのいずれかからなる印刷原反2上に、アクリルポリウレタン系樹脂、及びポリカーボネート系樹脂のいずれかからなるアンカー層3、つまり、紫外線硬化型インクジェットインキとの密着性が比較的高い層を設けたため、印刷層4と印刷原反2との密着性を向上でき、印刷原反2から印刷層4が剥がれ難くなり、意匠性に優れた化粧シート6を提供できる。
(2)本実施形態に係る化粧シート6では、アンカー層3のアクリルポリウレタン系樹脂は、主剤100質量部に対して硬化剤10質量部を含有し、粒径1μm以上8μm以下のシリカ3.8質量%が添加されたアクリルウレタン系樹脂である。
このような構成によれば、インクジェットインキとの密着が良好である化粧板1を提供できる。
(3)本実施形態に係る化粧シート6では、アンカー層3のポリカーボネート系樹脂は、主剤100質量部に対して硬化剤4質量部を含有したポリカーボネート系樹脂である。
このような構成によれば、インクジェットインキとの密着が良好である化粧板1を提供できる。
(4)本実施形態に係る化粧シート6では、アンカー層3のアクリルポリウレタン系樹脂は、主剤100質量部に対して硬化剤3質量部を含有し、粒径1μm以上8μm以下のシリカ1.5質量%が添加されたポリエステルウレタン系樹脂と塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体との混合物である。
このような構成によれば、インクジェットインキとの密着が良好である化粧板1を提供できる。
(5)本実施形態に係る化粧板1は、化粧シート6を基材9に貼り合わせてなる。
このような構成によれば、意匠性に優れた化粧板1を提供できる。
本発明に係る実施例について説明する。
(実施例1)
実施例1では、印刷原反2の一方の面に、プライマー層7用の塗工液を塗工した。印刷原反2として、厚さが0.070mmのポリエステル原反を使用した。また、プライマー層7用の塗工液として、主剤100質量部に対して硬化剤3質量部を含有したポリエステルウレタン系樹脂と塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体との混合物を使用した。塗工液の塗布量は1.2g/m2とした。また、粒径2μmのシリカを1.5質量%添加した。続いて、塗工した塗工液を乾燥させて、印刷原反2の一方の面に、プライマー層7を形成した。
続いて、印刷原反2の他方の面に、アンカー層3用の塗工液を塗工した。アンカー層3用の塗工液として、主剤100質量部に対して硬化剤10質量部を含有したアクリルウレタン系樹脂を塗工した。アクリルウレタン系樹脂のガラス転移点は102℃とした。アクリルウレタン系樹脂には粒径2μmのシリカ3.8質量%を添加した。塗工液の塗布量は1.3g/m2とした。続いて、塗工した塗工液を乾燥させて、アンカー層3を形成した。
続いて、印刷原反2の一方の面に、プライマー層7を介して基材9を貼り合わせた。具体的には、プライマー層7上に、接着剤を塗布して基材9を接着した。基材9として、厚さが15mmのMDFを使用した。また、接着剤として、PUR接着剤を使用した。接着剤の塗布量は40g/m2とした。そして、接着剤を乾燥させて、接着剤層8を形成した。
続いて、アンカー層3上に、インクジェット印刷で絵柄を印刷して印刷層4を形成した。インクジェットインキとして、紫外線硬化型インクジェットインキ(大日本スクリーン製:TruePressJET W3200UV)を使用した。続いて、印刷層4上に、クリア層5用の塗工液(サンユーペイント製ラビン:RF-00-197)をフロートコートで塗工した。続いて、電離放射線により塗工液を硬化させ、クリア層5を形成した。厚さは80μmとした。
(実施例2)
実施例2では、アンカー層3の塗工液として、主剤100質量部に対して硬化剤4質量部を含有したポリカーボネートウレタン系樹脂を使用した。塗工液の塗布量は0.9g/m2とした。それ以外は実施例1と同様の構成とした。
(実施例3)
実施例3では、アンカー層3の塗工液として、主剤100質量部に対して硬化剤3質量部を含有するポリエステルウレタン系樹脂と塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体(荒川化学工業(株):KL-564)との混合物を使用した。この塗工液には、粒径2μmのシリカ1.5質量%を添加した。それ以外は実施例1と同様の構成とした。
(実施例4)
実施例4では、印刷原反2として、厚さが0.075mmのポリブチレンテレフタレートを使用した。それ以外は実施例1と同様の構成とした。
(実施例5)
実施例5では、印刷原反2として、厚さが0.075mmのポリブチレンテレフタレートを使用した。それ以外は実施例2と同様の構成とした。
(実施例6)
実施例5では、印刷原反2として、厚さが0.075mmのポリブチレンテレフタレートを使用した。それ以外は実施例3と同様の構成とした。
(比較例1)
比較例1では、アンカー層3の塗工液として、塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体樹脂(日信化学工業製:ソルバインC)を使用した。塗工液の塗布量は1.2g/m2とした。それ以外は実施例1と同様の構成とした。
(比較例2)
比較例2では、印刷層4のインクジェットインキとして、水系インクジェットインキ(東洋インキ製LIOJETインキ)を使用した。それ以外は実施例1と同様の構成とした。
(比較例3)
比較例3では、アンカー層3のシリカの粒径を1μmとした。それ以外は実施例1と同様の構成とした。
(比較例4)
比較例4では、アンカー層3のシリカの粒径を10μmとした。それ以外は実施例1と同様の構成とした。
(評価判定)
以上の実施例1〜6及び比較例1、2の化粧シート6について、次の評価を実施した。
(インキ密着評価)
JIS K5400に準拠し、1mm基盤目剥離試験で評価を行った。その際、基盤目の剥離が0の場合を合格「○」、基盤目の剥離が1以上の場合を不合格「×」とした。
(意匠性評価)
意匠性が良好であるかを目視で判断した。その際、粒状感、インキの滲みがなく、意匠性が良好である場合を合格「○」、意匠性が良好でない場合を不合格「×」とした。
評価結果を表1、表2に示す。
Figure 0006690202
Figure 0006690202
表1から、実施例1〜6、つまり、印刷原反2にアンカー層3、印刷層4及びクリア層5がこの順に積層された化粧シート6では、インキ密着性及び意匠性に優れることがわかった。それゆえ、本発明によれば、適切な化粧シート6を提供できることがわかった。なお、上記実施例1〜6に記載の化粧シート6の他にも、上記実施形態に記載の材質及び数値を有する種々の化粧シート6についても同様の効果を確認することができた。
これに対し、比較例1、つまり、アンカー層3の塗工液として、塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体樹脂(日信化学工業製:ソルバインC)を使用した化粧シート6では、意匠性は合格「○」となったが、インキ密着性は不合格「×」となった。また、比較例2、つまり、印刷層4のインクジェットインキとして、水系インクジェットインキを使用した化粧シート6では、インキ密着性及び意匠性の両方が不合格「×」となった。
1 化粧板
2 印刷原反
3 アンカー層
4 印刷層
5 クリア層
6 化粧シート
7 プライマー層
8 接着剤層
9 基材

Claims (3)

  1. リエステルからなる印刷原反上に、ポリエステルウレタン系樹脂と塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体との混合物からなるアンカー層、紫外線硬化型インクジェットインキで印刷された印刷層、及び電離放射架橋によるクリア層がこの順に積層されており、
    前記ポリエステルウレタン系樹脂と塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体との混合物は、主剤100質量部に対して硬化剤3質量部を含有し、粒径1μm以上8μm以下のシリカ1.5質量%が添加されていることを特徴とする化粧シート。
  2. リエステルからなる印刷原反上に、ポリカーボネートウレタン系樹脂からなるアンカー層、紫外線硬化型インクジェットインキで印刷された印刷層、及び電離放射架橋によるクリア層がこの順に積層されており、
    前記ポリカーボネートウレタン系樹脂は、主剤100質量部に対して硬化剤4質量部を含有したポリカーボネートウレタン系樹脂であることを特徴とする化粧シート。
  3. 請求項1又は2に記載の化粧シートを基材に貼り合わせてなる化粧板。
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