JP6686842B2 - 積層ユニット - Google Patents

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Description

本明細書は、複数の冷却器が並んで配置されており、隣り合う冷却器の間に半導体モジュールが挟まれている積層ユニットを開示する。
上記した積層ユニットは、半導体モジュールの冷却能力が高く、例えば、電気自動車においてバッテリの電力を走行用モータの駆動電力に変換する電力変換器の主要部品として用いられる。夫々の冷却器の内部には、隣接する半導体モジュールに沿って液体冷媒が流れる冷媒流路が形成されている。隣り合う冷却器は、半導体モジュールの一方の側方で夫々の冷却器の冷媒流路の上流側と連通する第1連結管で連結されており、半導体モジュールの他方の側方で夫々の冷媒流路の下流側と連通する第2連結管で連結されている。特許文献1に、そのような積層ユニットの一例が開示されている。特許文献1の積層ユニットでは、最上流側の冷却器が、積層方向で第1連結管と重なる位置に、異物を捕捉するフィルタを備えている。
特開2013−98461号公報
特許文献1の積層ユニットでは、最上流側の冷却器の冷媒流入箇所にフィルタが備えられている。そのフィルタに多くの異物が捕捉されると、フィルタより下流で冷媒の流れが悪くなる。フィルタに異物が溜まっても冷媒の流れをできるだけ阻害しない積層ユニットが望まれる。
本明細書が開示する積層ユニットでは、複数の冷却器が並んで配置されており、隣り合う冷却器の間に半導体モジュールが挟まれている。夫々の冷却器の内部に、隣接する半導体モジュールに沿って冷媒が流れる冷媒流路が形成されている。隣り合う冷却器は、半導体モジュールの一方の側方で夫々の冷却器の冷媒流路の上流側と連通する第1連結管で連結されている。隣り合う冷却器は、半導体モジュールの他方の側方で夫々の冷媒流路の下流側と連通する第2連結管で連結されている。冷却器と半導体モジュールの積層方向の一方の端の冷却器には、積層方向で第1連結管と重なるように冷媒供給口が設けられている。積層方向で冷媒供給口から最遠の冷却器は、冷媒流路に面した内側面のうち、積層方向で第1連結管と重なる位置に、冷媒流路よりも積層方向の外側へ膨らんでいる冷媒ポケットを備えている。その冷媒ポケットの開口は、積層方向からみて第1連結管よりも冷媒流路の下流側に拡がっている。冷媒ポケットと冷媒流路の間にフィルタが設けられている。
本明細書が開示する技術は、冷媒供給口から侵入した異物は途中の冷却器の冷媒流路へ流れるよりも、冷却供給口から最遠の冷却器まで積層方向に連なっている複数の第1連結管を真直ぐに流れる傾向があることを利用する。積層方向に連なっている複数の第1連結管を真直ぐに進んだ異物は、冷媒ポケットに到達する。異物は冷媒ポケットの内面に沿って移動し、その冷却器の冷媒流路へと向かうが、そこにフィルタが設けられており、そのフィルタに捕捉される。冷媒供給口から最遠の冷却器において、第1連結管から冷媒ポケットを経由せずに冷媒流路へ向かう冷媒の通り路が異物で狭くなることがない。第1連結管から直接に冷媒流路へ向かう冷媒の流れがフィルタに捕捉された異物によって阻害されることがない。本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
実施例の積層ユニットの斜視図である。 図1のXY平面でカットした積層ユニットの断面図である。 図2の符号IIIが示す範囲の拡大断面図である。
図面を参照して実施例の積層ユニット2を説明する。図1に、積層ユニット2の斜視図を示す。積層ユニット2は、複数の半導体モジュール4と複数の冷却器3a−3gが積層されたユニットである。なお、図1では、半導体モジュール4の理解を助けるために、一つの半導体モジュール4を積層ユニット2から抜き出して描いてある。また、図1では、積層ユニット2の全体が見えるように、積層ユニット2を収容するケース41は仮想線で描いてある。
一つの半導体モジュール4には4個の半導体素子が収容されている。4個の半導体素子は、具体的には、2個のトランジスタ12a、12bと、2個のダイオード13a、13bである。半導体モジュール4の本体は樹脂であり、その樹脂の中に、4個の半導体素子(トランジスタ12a、12b、ダイオード13a、13b)が封止されている。本体の中で、トランジスタ12a、12bは直列に接続されている。また、ダイオード13aは、トランジスタ12aに対して逆並列に接続されており、ダイオード13bはトランジスタ12bに対して逆並列に接続されている。図では、半導体素子間の結線は省略している。半導体モジュール4の上面からは、3本のパワー端子7a、7b、7cが延びている。パワー端子7aは、半導体モジュール4の内部で、2個のトランジスタ12a、12bの直列接続の高電位側と導通しており、パワー端子7bは、トランジスタ12a、12bの直列接続の低電位側と導通している。パワー端子7cは、トランジスタ12a、12bの直列接続の中点と導通している。半導体モジュール4の下面からは、複数の制御端子15が延びている。制御端子15は、トランジスタ12a、12bのゲートと導通しているゲート端子、各トランジスタ12a、12bを流れる電流を計測する電流センサや半導体モジュール4の内部温度を計測する温度センサなどと導通しているセンサ端子などである。
半導体モジュール4は平板型であり、その幅広面に放熱板16a、16bが露出している。図1において半導体モジュール4の裏側の幅広面にも放熱板が露出している。
複数の冷却器3a−3gも平板型である。以下、複数の冷却器3a−3gのいずれか1個を区別なく示すときには、冷却器3と称する。平板型の複数の冷却器3は、その幅広面が対向するように並んで配置されており、隣り合う冷却器の間に半導体モジュール4が挟まれている。なお、半導体モジュール4と冷却器3の間には伝熱性の高い絶縁板9が挟まれる。また、半導体モジュール4と絶縁板9の間、及び、冷却器3と絶縁板9の間には、伝熱性を高めるグリスが塗布される。
積層ユニット2は、ケース41の内壁と板バネ42に挟まれてケース41に収容されている。板バネ42により、積層ユニット2は、半導体モジュール4と冷却器3の積層方向に荷重を受ける。積層方向の荷重により、半導体モジュール4と冷却器3が密着し、両者の間の伝熱効率が高くなる。以下、半導体モジュール4と冷却器3の積層方向を単に積層方向と称する場合がある。図中の座標系におけるX軸方向が積層方向に相当する。その関係は、図2、図3でも同じである。
トランジスタ12a、12bは、例えば、IGBT(Insulated Gate bipolar Transistor)であり、インバータや電圧コンバータなどの電力変換器によく使われる。そのようなトランジスタは、パワートランジスタと呼ばれることがある。インバータや電圧コンバータなどの電力変換器に使われるパワートランジスタは発熱量が大きい。積層ユニット2は、2個のトランジスタ12a、12b(電力変換用のパワートランジスタ)を封止した平板型の半導体モジュール4がその両面から冷却されるので、トランジスタ12a、12bに対する冷却性能が高い。積層ユニット2は、例えば、電気自動車においてバッテリの直流電力を走行用モータの駆動用電力に変換する電力変換器の主要部品として用いられる。
図1とともに図2を参照して、複数の冷却器3a−3gの連結構造について説明する。図2は、図1の座標系におけるXY平面で積層ユニット2をカットした断面図である。なお、図2では、半導体モジュール4の内部構造の詳細は図示を省略した。
冷却器3は、内部が冷媒流路Paとなっており、その冷媒流路Paを液体の冷媒が流れる。冷媒は、水、あるいは、LLC(Long Life Coolant)である。冷媒は、各冷却器3の冷媒流路Paを、半導体モジュール4に沿って図2における左から右へ流れる。図2では、冷却器3a、3gにのみ、冷媒流路を表す記号Paを付し、他の冷却器3b−3fへは記号Paの図示を省略した。
隣り合う冷却器3同士は、2個の連結管(第1連結管5aと第2連結管5b)で連結されている。第1連結管5aは、図中のY方向における半導体モジュール4の一方の側方(図中の左側の側方)にて、隣り合う冷却器3の冷媒流路Paの上流側と連通する。第2連結管5bは、半導体モジュール4の他方の側方(図中の右側の側方)にて、隣り合う冷却器3の冷媒流路Paの下流側と連通する。隣り合う冷却器3の冷媒流路Paは、2か所(第1連結管5aと第2連結管5b)で連通する。複数の第1連結管5aは、積層方向(図中のX軸方向)で一列に並んでいる。複数の第2連結管5bも、積層方向で一列に並んでいる。
複数の冷却器3a−3gのうち、積層方向の一端の冷却器3aには、冷媒供給口6aと冷媒排出口6bが設けられている。冷媒供給口6aは、積層方向からみて複数の第1連結管5aと重なるように設けられている。冷媒排出口6bは、積層方向からみて複数の第2連結管5bと重なるように設けられている。冷媒供給口6aと冷媒排出口6bには、不図示の冷媒循環器が接続される。冷媒供給口6aを介して外部(冷媒循環器)から冷媒が積層ユニット2に供給される。冷媒供給口6aから供給された冷媒は、複数の第1連結管5aを通じて全ての冷却器3に分配される。冷媒は、冷媒流路Paの中を、上流から下流に向けて、別言すれば、第1連結管5aから第2連結管5bへ向けて、隣接する半導体モジュール4に沿って流れる。冷媒は、冷媒流路Paを通過する間に隣接する半導体モジュール4の熱を吸収する。熱を吸収した冷媒は、第2連結管5bを通じて冷媒排出口6bから積層ユニット2の外部へ排出される。図2の太矢印線が冷媒の流れを表している。図2において、各冷媒流路Paの左側が冷媒の流れの上流に相当し、右側が冷媒の流れの下流に相当する。
冷媒供給口6aから最遠の冷却器3gには、冷媒ポケット20が設けられている。冷媒ポケット20とは、冷却器3gの内部空間を、積層方向へ拡張した空間である。冷媒ポケット20は、冷却器3gの冷媒流路Paに面した内側面31のうち、積層方向からみて、冷却器3gの第1連結管5aと重なる位置に設けられている。冷媒ポケット20は、冷却器3gの冷媒流路Paよりも積層方向の外側(図中のX軸負方向)へ膨らんでいる。
図3に、図2において符号IIIが示す範囲、即ち、冷媒ポケット20の付近の拡大図を示す。冷媒ポケット20の開口21は、積層方向からみて、第1連結管5aよりも冷媒流路Paの下流側(図3における右側)に拡がっている。図3における破線Lが、第1連結管5aのY軸方向の境界を示している。開口21は、破線Lよりも冷媒流路Paの下流側へ拡がっている。そして、冷媒ポケット20と冷媒流路Paの間には、冷媒に混在している塵埃などの異物を除去するフィルタ25が設けられている。フィルタ25は、例えば、直径0.1[mm]程度の網目を有するメッシュである。
冷媒ポケット20とフィルタ25の効果を説明する。冷媒供給口6aから供給される冷媒は、夫々の第1連結管5aの出口で分流し、全ての冷却器3に分配される。しかし、冷媒に混入した異物はまっすぐに流れる傾向がある。異物は、積層方向からみて一列に連なっている複数の第1連結管5aをまっすぐに進み、冷媒供給口6aから最遠の冷却器3gまで進む。積層方向からみて第1連結管5aの先に冷媒ポケット20が設けられている。異物は冷媒ポケット20に侵入し、そこから冷媒流路Paへと向かう。図3の太矢印線B1が、異物A1の移動経路を示している。なお、図3では、異物A1の大きさを誇張して描いてある。異物A1の移動経路にフィルタ25が存在し、異物A1はフィルタ25に捕捉される。フィルタ25により、冷媒中の異物が除去される。
一方、冷媒は、図3の太矢印線B2、B3に沿って流れる。太矢印線B2は、一旦冷媒ポケット20に侵入してからフィルタ25を通過して冷媒流路Paへ向かう流れである。太矢印線B3は、第1連結管5aから冷媒ポケット20を通らずに直接に冷媒流路Paへ向かう流れである。冷却器3g以外の冷却器3a−3fでは、太矢印線B3の経路のみで冷媒が第1連結管5aから冷媒流路Paへ流れる。フィルタ25に多くの異物が溜まると、太矢印線B2に沿った冷媒の流れが悪くなる。フィルタ25に多くの異物が溜まり、冷却器3gにおいて太矢印線B2の流れが悪くなっても、太矢印線B3の流れは阻害されない。太矢印線B3の流れは、他の冷却器3における冷媒の流れと同程度の流量を確保することができる。積層ユニット2は、フィルタ25に多くの異物が溜まっても、冷却器3gにおける流量が他の冷却器と比較して著しく少なくなることはない。
また、図示は省略したが、各冷媒流路Paには、ピッチの細かい複数のフィンが設けられることがある。複数のフィンは冷媒流の上流から下流に延びるように設けられる。フィンの上流側に異物が引っかかると、フィンの間へと流れる冷媒の量が減少する。冷媒ポケット20と冷媒流路Paの間にフィルタ25が設けられているので、フィンの上流側に異物が引っかかる可能性は小さい。冷媒ポケット20と冷媒流路Paの間に設けられたフィルタ25は、フィンの上流側に異物が引っかかることを防止するという効果も得られる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:積層ユニット
3:冷却器
3a:冷却器
3a−3g:冷却器
4:半導体モジュール
5a:第1連結管
5b:第2連結管
6a:冷媒供給口
6b:冷媒排出口
7a−7c:パワー端子
12a、12b:トランジスタ
13a、13b:ダイオード
20:冷媒ポケット
21:開口
25:フィルタ
31:内側面
A1:異物
Pa:冷媒流路

Claims (1)

  1. 複数の冷却器が並んで配置されており、隣り合う前記冷却器の間に半導体モジュールが挟まれている積層ユニットであり、
    夫々の前記冷却器の内部に、隣接する半導体モジュールに沿って液体冷媒が流れる冷媒流路が形成されており、
    隣り合う前記冷却器は、前記半導体モジュールの一方の側方で夫々の前記冷媒流路の上流側と連通する第1連結管で連結されているとともに、前記半導体モジュールの他方の側方で夫々の前記冷媒流路の下流側と連通する第2連結管で連結されており、
    前記冷却器と前記半導体モジュールの積層方向の一端の冷却器に、前記積層方向からみて前記第1連結管と重なるように冷媒供給口が設けられており、
    前記積層方向で前記冷媒供給口から最遠の冷却器は、前記冷媒流路に面した内側面のうち、前記積層方向からみて前記第1連結管と重なる位置に、前記冷媒流路よりも前記積層方向の外側へ膨らんでいる冷媒ポケットを備えており、
    前記冷媒ポケットの開口は、前記積層方向からみて前記第1連結管よりも前記冷媒流路の下流側に拡がっており、前記冷媒ポケットと前記冷媒流路の間にフィルタが設けられている、積層ユニット。
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