JP6674503B2 - 車体上部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、自動車等の車両の車体上部構造に関する。
例えば、特許文献1には、アウタパネルの上部に車幅方向外端まで延出するドリップレール部材を固定した車体上部構造が開示されている。
特許文献1に開示された車体上部構造では、ドリップレール部材の車幅方向外端の上面にルーフパネルの車幅方向外端が重畳して両者が一体的に接合されている。また、アウタパネルの上部側の上面とドリップレール部材の下面との間には、外部に連通する開口部が設けられている。この開口部は、ドリップレール部材の下面とアウタパネルの上部の間に装填されたシーラーによって閉塞されている。
特開2007−38769号公報
ところで、車体を組み立てる際、車体に対して種々の熱処理(例えば、シーラー硬化、塗装処理等)が施される。この熱処理によって、ドリップレール部材及びルーフパネルの両者が加熱されて熱膨張して圧縮力が作用し、その後、熱膨張が収まる影響で引張力が両者に対してそれぞれ作用する。
この圧縮力と引張力とが順次作用することで、ドリップレール部材及びルーフパネルがそれぞれ変位し、開口部を閉塞するシーラーに応力が付与される。この結果、入力される応力によって、シーラーや塗装(塗膜)に対して、例えば、クラック等が発生するおそれがある。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、車体を組み立てる際の熱処理による変形を抑制することが可能な車体上部構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、車体の外側に設けられ、前記車体の外側へ延びる部分を有するアウタパネルと、前記アウタパネルの上部に固定されて車幅方向外側に延びるドリップレール部材と、前記ドリップレール部材の車幅方向外側に延びる部分の上面に固定されるルーフ部材とを有する車体上部構造において、前記アウタパネルの外側へ延びる部分の上面と前記ドリップレール部材の車幅方向外側に延びる部分の下面との間の間隔は、前記アウタパネルの車両前方端部と車両後方端部との少なくともいずれか一方の間隔の方が、前記車両前方端部と前記車両後方端部との間の中間部の間隔よりも狭くなっていることを特徴とする。
本発明では、車体を組み立てる際の熱処理による変形を抑制することが可能な車体上部構造を得ることができる。
本発明の実施形態に係る車体上部構造が適用された車両の概略側面図である。 図1のII−II線に沿った縦断面図である。 (a)は、図1のIIIa−IIIa線に沿った縦断面図、(b)は、図1のIIIb−IIIb線に沿った縦断面図である。 図1のIV−IV線に沿った縦断面図である。 後方端部構造を示す一部仮想拡大側面図である。 図5に示す後方端部構造の拡大斜視図である。 本実施形態の第1変形例を示し、図2に対応する断面図である。 本実施形態の第2変形例を示し、図2に対応する断面図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、各図中において、「前後」は、車両前後方向、「左右」は、車幅方向(左右方向)、「上下」は、車両上下方向(鉛直上下方向)をそれぞれ示している。
本発明の実施形態に係る車体上部構造が適用された車両10は、例えば、スライドドアを有するスライドドア式自動車によって構成されている。このスライドドア式自動車は、一側のみにセンタピラーを有する片側ピラーレス車両(図1参照)や、左右両側にセンタピラーを有する車両が含まれる。
図1に示されるように、本実施形態に係る車体上部構造は、車体上部の車両前方端部に適用された前方端部構造Aと、車体上部の車両後方端部に適用された後方端部構造Bとに大別される。車体上部の車両前方端部と車両後方端部との間には、中間部11が設けられている。車体組立時に熱処理を遂行する際、車両の中間部11が伸びて車両前方端部及び車両後方端部に対してそれぞれ圧縮力が作用する。このため、本実施形態では、車体上部構造を車両前方端部及び車両後方端部にそれぞれ適用している。
以下、前方端部構造Aと後方端部構造Bとの両者及び中間部11を含んで総称するときは、単に「車体上部構造」という。特に、車両前方端部と車両後方端部と分けて説明するときは、「前方端部構造A」又は「後方端部構造B」という。
図2に示されるように、車体上部構造は、ルーフパネル(ルーフ部材)12と、左右一対のルーフサイドレール14と、左右一対のドリップレール部材16とを備える。車体は、左右両側においてそれぞれ対称に配置されるため、左側の車体上部構造について詳細に説明し、右側の車体上部構造についての説明を省略する。
ルーフサイドレール14は、車両前後方向に沿って延在し、且つ、車体上部の左右両側にそれぞれ配置されている。ルーフサイドレール14は、車体の外側に設けられるアウタパネル18と、車体の内側に設けられる図示しないインナパネルとによって構成されている。
図2に示されるように、アウタパネル18は、パネル上部(上部)20と、このパネル上部20から略クランク状に屈曲してパネル上部20から外側に延びる部分とを有する。アウタパネル18の外側に延びる部分は、パネル上部20に連続し外側に向かって屈曲する上面22と、上面22に連続して下方に向かって立ち下がるパネル下部24とを有する。アウタパネル18とインナパネル(図示せず)とは、図示しない上部フランジ部及び下部フランジ部同士を重畳させて、例えば、スポット溶接等によって接合されている。
ドリップレール部材16は、断面視して略L字状に屈曲し、その上端部がアウタパネル18のパネル上部20に固定され、その下端部が車幅方向外側に延びる部分26を有する。ドリップレール部材16の車幅方向外側に延びる部分26は、上側に位置する上面28と、上面28と反対側に位置する下面30とを有する。ドリップレール部材16の外側に延びる部分26の先端部32は、上方に向かって折曲した樋状を呈し、ルーフパネル12から車体側部に流れてくる雨水等を受け止めて、車体の車両前後方向に流すようになっている。
ルーフパネル12は、パネル本体部12aと、パネル本体部12aから屈曲して車幅方向外側に向かって延出する延出部12bとを有する。ルーフパネル12の延出部12bは、ドリップレール部材16の車幅方向外側に延びる部分26の上面28に固定(接合)されている。
後方端部構造Bにおいて、アウタパネル18の車体外側へ延びる部分の上面22と、ドリップレール部材16の車幅方向外側へ延びる部分26の下面30との間隔G1は、中間部11の車体上部構造におけるアウタパネル18の上面22とドリップレール部材16の下面30との間隔G2よりも狭くなっている(G1<G2)(図3(a)と図3(b)とを比較参照)。なお、図3(a)、図3(b)、及び、図4では、間隔Gを便宜的に示すため、後記する接着剤31及びシーラー34の図示を省略している。
また、前方端部構造Aにおいて、アウタパネル18の車体外側へ延びる部分の上面22と、ドリップレール部材16の車幅方向外側へ延びる部分26の下面30との間隔G3は、中間部11の車体上部構造におけるアウタパネル18の上面22とドリップレール部材16の下面30との間隔G2よりも狭くなっている(G3<G2)(図4参照)。なお、間隔G1〜G3は、鉛直上下方向において、アウタパネル18の上面22と、ドリップレール部材16の下面30との間の最小離間距離をいう。
車体上部構造において、車体上部の中間部11では、アウタパネル18の上面22とドリップレール部材16の下面30との間隔G2で一定となっている。これに対して、この中間部11から車両前方端部及び車両後方端部にいくにしたがってアウタパネル18の車体外側へ延びる部分の上面22と、ドリップレール部材16の車幅方向外側へ延びる部分26の下面30との間隔(G1、G3)がそれぞれ小さくなって、アウタパネル18の上面22とドリップレール部材16の下面30とが近接乃至接触(G1=0、G3=0)するように設けられている。
後方端部構造Bでは、アウタパネル18の上面22とドリップレール部材16の下面30とが接合されている。この「接合」は、接着剤、シーラー、及び、溶接のいずれかを含んで結合されている状態をいう。本実施形態では、アウタパネル18の上面22とドリップレール部材16の下面30とが、例えば、構造用接着剤等の接着剤31(図2参照)によって接着されている。なお、アウタパネル18の上面22とドリップレール部材16の下面30とを、例えば、スポット溶接等によって接合するようにしてもよい。
さらに、図2に示されるように、アウタパネル18の上面22とドリップレール部材16との下面30との接合端部には、塗装下地材であるシーラー34が装填されている。このシーラー34の表面は、塗装が施された塗装膜36によって被覆されている。
後方端部構造Bにおいて、アウタパネル18の上面22は、車両後方になるにつれて上方へ傾斜する傾斜部40を有する(図5及び図6参照)。この傾斜部40から車両後方の部分は、傾斜部40から車両前方の部分よりも上方に位置している。この傾斜部40は、後方端部構造Bと前後対称に前方端部構造Aにも設けられている。なお、図6では、アウタパネル18のみを図示し、ルーフパネル12及びドリップレール部材16の図示を省略している。
アウタパネル18のパネル上部20の上端部には、車両前後方向に沿って延在する複数のジョッグル(joggle;段付フランジ)42が設けられている(図5及び図6参照)。各ジョッグル42は、側面視して、外側に向かって突出する矩形状の凸部によって形成されている。傾斜部40は、車両前後方向で互いに隣接する2つのジョッグル42、42の間に設けられている。
本実施形態に係る車体上部構造が適用された車両10は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
(請求項1の作用・効果)
本実施形態では、中間部11の離間距離(間隔G2)と比較して、前方端部及び後方端部におけるアウタパネル18の上面22とドリップレール部材16の下面30の間の離間距離(間隔G1、間隔G3)を小さくすることで(G1<G2、G3<G2)、車体を組み立てる際の熱処理による変形を抑制することができる。
従来では、車体組立時に熱処理を遂行する際、ドリップレール部材16及びルーフパネル12の両者が加熱されて熱膨張して車方端部及び後方端部に圧縮力が作用し、その後、熱膨張が収まる影響で引張力が作用することで、シーラー34や塗装膜36にクラックが発生するおそれがあった。これに対して、本実施形態では、前方端部及び後方端部におけるアウタパネル18の上面22とドリップレール部材16の下面30の間の離間距離を予め小さくしておくことで、シーラー34に対して順次作用する圧縮力及び引張力をそれぞれ緩和することができる。この結果、熱処理時におけるシーラー34への応力を抑制し、シーラー34にクラック等が発生することを好適に回避することができる。
(請求項1の作用・効果)
なお、アウタパネル18の上面22とドリップレール部材16の下面30との間に若干の隙間38があってもよく、上面22と下面30との離間距離を小さくすることでシーラー34に対する応力抑制効果を得ることができる。
さらに、本実施形態では、車両後方端部におけるアウタパネル18の上面22に、車両後方になるにつれて上方へ傾斜する傾斜部40を設けている。アウタパネル18の車両後方端部において、アウタパネル18の上面22とドリップレール部材16の下面30とが車両前後方向に沿って対向する距離が長くなる。しかしながら、本実施形態では、傾斜部40を設け、車体組立の熱処理時に変位し易いアウタパネル18の部位(車両前方端部及び車両後方端部)でアウタパネル18の上面22を予め上方に向けて変位させておく(ドリップレール部材16の下面30との離間距離を小さくしておく)ことで、熱処理時におけるルーフパネル12の変形を効果的に抑制することができる。
さらにまた、本実施形態では、傾斜部40を設けることで、アウタパネル18(ルーフサイドレール14)を一体でプレス成形する場合、その成形性が低下することを好適に抑制することができる。
さらにまた、本実施形態では、アウタパネル18の上端部に複数のジョッグル42を設け、傾斜部40を、隣接する2つのジョッグル42、42の間に設けている。傾斜部40にジョッグル42を設けると、ジョッグル42自体が変位するおそれがある。これに対して本実施形態では、車両前後方向に沿って互いに隣接する2つのジョッグル42、42の間に傾斜部40を設けることで、ジョッグル42自体が変位することを抑制することができる。
次に、本実施形態の変形例について説明する。
図7は、本実施形態の第1変形例を示し、図2に対応する断面図、図8は、本実施形態の第2変形例を示し、図2に対応する断面図である。なお、図2と同一の構成要素には、同一の参照符号を付している。
図7に示されるように、第1変形例では、構造用接着剤等の接着剤31(図2参照)による接着に代替して、アウタパネル18の上面22とドリップレール部材16の下面30との間に、ハイポリマーアロイ(HPA)50や樹脂を介装している点で前記実施形態と相違している。
また、図8に示されるように、第2変形例では、構造用接着剤等の接着剤31による接着層と、ドリップレール部材16の下面30との間にシム(shim)等のスペーサ60を介装している点で相違している
第1及び第2変形例では、本実施形態と同様に、熱処理時におけるシーラー34への応力を抑制し、シーラー34や塗装膜36にクラック等が発生することを好適に回避することができる。
10 車両
11 中間部
12 ルーフパネル(ルーフ部材)
16 ドリップレール部材
18 アウタパネル
20 パネル上部(上部)
22 (アウタパネルの)上
26 (ドリップレール部材の)車幅方向外側へ延びる部分
28 (ドリップレール部材の)上面
30 (ドリップレール部材の)下面
34 シーラー
40 傾斜部
42 ジョッグル
G1〜G3 間隔

Claims (3)

  1. 車体の外側で車両前後方向に延設されて、前記車体の外側へ延びる部分を有するアウタパネルと、
    前記アウタパネルの上部に固定されて車幅方向外側に延びるドリップレール部材と、
    前記ドリップレール部材の車幅方向外側に延びる部分の上面に固定されるルーフ部材とを有する車体上部構造において、
    前記アウタパネルの外側へ延びる部分の上面と前記ドリップレール部材の車幅方向外側に延びる部分の下面との間の間隔は、前記アウタパネルの車両前方端部と車両後方端部との少なくともいずれか一方の間隔の方が、前記車両前方端部と前記車両後方端部との間の中間部の間隔よりも狭くなっていることを特徴とする車体上部構造。
  2. 請求項1記載の車体上部構造において、
    前記アウタパネルの車両後方端部における前記アウタパネルの外側へ延びる部分の上面は、車両後方になるにつれて上方へ傾斜する傾斜部を有し、
    前記傾斜部から車両後方の部分は、前記傾斜部から車両前方の部分よりも上方に位置することを特徴とする車体上部構造。
  3. 請求項2記載の車体上部構造において、
    前記アウタパネルの上部は、複数のジョッグルを有し、
    前記傾斜部は、前記複数のジョッグルの間に設けられていることを特徴とする車体上部構造。
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