JP6672702B2 - 制御装置、工作機械、制御方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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- B23Q15/00—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
- B23Q15/007—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work while the tool acts upon the workpiece
- B23Q15/013—Control or regulation of feed movement
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Description
d12′=d2 −d1 =(zi-1 −zi ′)−(zi-2 −zi-1)=2zi-1 −zi ′−zi-2 ・・・(1)
d23′=d3 −d2 =(zi ′−zi+1)−(zi-1 −zi ′)=2zi ′−zi+1 −zi-1 ・・・(2)
d34′=d4 −d3 =(zi+1 −zi+2 )−(zi ′−zi+1 )=2zi+1 −zi+2 −zi ′ ・・(3)
d23′=(d12′+d34′)/2 ・・・(4)
を満たす。
zi ′=(−zi-2 +4zi-1 +4zi+1 −zi+2 )/6
となる。
vj(u)=aj (u-uj )3 +bj (u-uj )2 +cj (u-uj )+dj
(j=1、2、3)
Td ={ti d|d:断面番号、i:経路番号}
50 制御装置
51 CPU
52 記憶部
53 RAM
100 工作機械
Claims (9)
- 主軸の位置を指示する複数の指令点及び該複数の指令点の間に設定される少なくとも一つの補間点に基づいた加工経路を設定し、前記加工経路に基づいて、前記主軸の移動を制御する制御装置であって、
隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つの補間点の間の距離が閾値以下であるか否かを判定する判定部と、
該判定部にて、前記距離が前記閾値以下でないと判定した場合、隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つの補間点の間に前記補間点を設定する補間点設定部と、
前記加工経路に交差する評価断面を設定する評価断面設定部と、
該評価断面設定部が設定した評価断面及び前記加工経路の複数の交点を演算する演算部と、
該演算部が演算した前記複数の交点の位置を修正する第1修正部と、
該第1修正部が修正した交点に基づいて、前記加工経路に交差する方向における前記指令点及び補間点の位置を修正する第2修正部と、
該第2修正部にて修正された補間点と前記第2修正部にて修正される前の補間点との間の第2距離が第2閾値以下であるか否かを判定する第2判定部と、
該第2判定部にて、前記第2距離が前記第2閾値以下であると判定された場合、前記第2修正部にて修正された後の補間点を削除する補間点削除部と
を備え、
前記第1修正部は、修正の対象である第一の交点の位置を、前記第一の交点の周囲にある複数の第二の交点を用いて修正することを特徴とする制御装置。 - 主軸の位置を指示する複数の指令点及び該複数の指令点の間に設定される少なくとも一つの補間点に基づいた加工経路を設定し、前記加工経路に基づいて、前記主軸の移動を制御する制御装置であって、
隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つの補間点の間の距離が閾値以下であるか否かを判定する判定部と、
該判定部にて、前記距離が前記閾値以下でないと判定した場合、隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つの補間点の間に前記補間点を設定する補間点設定部と、
前記加工経路に交差する評価断面を設定する評価断面設定部と、
該評価断面設定部が設定した評価断面及び前記加工経路の複数の交点を演算する演算部と、
該演算部が演算した前記複数の交点の位置を修正する第1修正部と、
該第1修正部が修正した交点に基づいて、前記加工経路に交差する方向における前記指令点及び補間点の位置を修正する第2修正部と、
前記第2修正部にて修正された隣り合う二つの前記指令点を結ぶ線分と、前記第2修正部にて修正された隣り合う二つの前記指令点の間に位置し、前記第2修正部にて修正された補間点との間の第3距離が第3閾値以下であるか否かを判定する第3判定部と、
該第3判定部にて、前記第3距離が前記第3閾値以下であると判定された場合、前記第2修正部にて修正された補間点を削除する第2補間点削除部と
を備え、
前記第1修正部は、修正の対象である第一の交点の位置を、前記第一の交点の周囲にある複数の第二の交点を用いて修正することを特徴とする制御装置。 - 前記補間点設定部は、
隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つの補間点の間の中央に前記補間点を設定する中央設定部を備えること
を特徴とする請求項1又は2に記載の制御装置。 - 前記補間点設定部は、
前記指令点又は補間点から前記閾値の距離分離れた位置に前記補間点を設定する離隔位置設定部を備えること
を特徴とする請求項1又は2に記載の制御装置。 - 請求項1から4の何れか一つに記載の制御装置と、
前記主軸と
を備えることを特徴とする工作機械。 - 主軸の位置を指示する複数の指令点及び該複数の指令点の間に設定される少なくとも一つの補間点に基づいた加工経路を設定し、前記加工経路に基づいて、前記主軸の移動を制御する制御方法であって、
隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つの補間点の間の距離が閾値以下であるか否かを判定し、
前記距離が前記閾値以下であると判定した場合、隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つの補間点の間に前記補間点を設定し、
前記加工経路に交差する評価断面を設定し、
設定した評価断面及び前記加工経路の複数の交点を演算し、
演算した前記複数の交点の位置を修正し、
修正した交点に基づいて、前記加工経路に交差する方向における前記指令点及び補間点の位置を修正し、
修正された補間点と修正される前の補間点との間の第2距離が第2閾値以下であるか否かを判定し、
前記第2距離が前記第2閾値以下であると判定された場合、修正された後の補間点を削除し、
前記複数の交点の位置の修正にて、修正の対象である第一の交点の位置を、前記第一の交点の周囲にある複数の第二の交点を用いて修正すること
を特徴とする制御方法。 - 主軸の位置を指示する複数の指令点及び該複数の指令点の間に設定される少なくとも一つの補間点に基づいた加工経路を設定し、前記加工経路に基づいて、前記主軸の移動を制御する制御方法であって、
隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つの補間点の間の距離が閾値以下であるか否かを判定し、
前記距離が前記閾値以下であると判定した場合、隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つの補間点の間に前記補間点を設定し、
前記加工経路に交差する評価断面を設定し、
設定した評価断面及び前記加工経路の複数の交点を演算し、
演算した前記複数の交点の位置を修正し、
修正した交点に基づいて、前記加工経路に交差する方向における前記指令点及び補間点の位置を修正し、
修正された隣り合う二つの前記指令点を結ぶ線分と、修正された隣り合う二つの前記指令点の間に位置し、修正された補間点との間の第3距離が第3閾値以下であるか否かを判定し、
前記第3距離が前記第3閾値以下であると判定された場合、修正された補間点を削除し、
修正の対象である第一の交点の位置を、前記第一の交点の周囲にある複数の第二の交点を用いて修正すること
を特徴とする制御方法。 - 加工プログラムに従って、主軸の位置を指示する複数の指令点及び該複数の指令点の間に設定される少なくとも一つの補間点に基づいた加工経路を設定し、前記加工経路に基づいて、前記主軸の移動を制御する制御装置で実行可能なコンピュータプログラムであって、
前記制御装置を、
隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つ
の補間点の間の距離が閾値以下であるか否かを判定する判定部、
該判定部にて、前記距離が前記閾値以下であると判定した場合、隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つの補間点の間に前記補間点を設定する補間点設定部、
前記加工経路に交差する評価断面を設定する評価断面設定部、
該評価断面設定部が設定した評価断面及び前記加工経路の複数の交点を演算する演算部、
該演算部が演算した前記複数の交点の位置を修正する第1修正部、
該第1修正部が修正した交点に基づいて、前記加工経路に交差する方向における前記指令点及び補間点の位置を修正する第2修正部、
該第2修正部にて修正された補間点と前記第2修正部にて修正される前の補間点との間の第2距離が第2閾値以下であるか否かを判定する第2判定部、及び
該第2判定部にて、前記第2距離が前記第2閾値以下であると判定された場合、前記第2修正部にて修正された後の補間点を削除する補間点削除部
として機能させ、
前記第1修正部は、修正の対象である第一の交点の位置を、前記第一の交点の周囲にある複数の第二の交点を用いて修正すること
を特徴とするコンピュータプログラム。 - 加工プログラムに従って、主軸の位置を指示する複数の指令点及び該複数の指令点の間に設定される少なくとも一つの補間点に基づいた加工経路を設定し、前記加工経路に基づいて、前記主軸の移動を制御する制御装置で実行可能なコンピュータプログラムであって、
前記制御装置を、
隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つ
の補間点の間の距離が閾値以下であるか否かを判定する判定部、
該判定部にて、前記距離が前記閾値以下であると判定した場合、隣り合う二つの前記指令点の間、隣り合う前記指令点及び補間点の間又は隣り合う二つの補間点の間に前記補間点を設定する補間点設定部、
前記加工経路に交差する評価断面を設定する評価断面設定部、
該評価断面設定部が設定した評価断面及び前記加工経路の複数の交点を演算する演算部、
該演算部が演算した前記複数の交点の位置を修正する第1修正部、
該第1修正部が修正した交点に基づいて、前記加工経路に交差する方向における前記指令点及び補間点の位置を修正する第2修正部、
前記第2修正部にて修正された隣り合う二つの前記指令点を結ぶ線分と、前記第2修正部にて修正された隣り合う二つの前記指令点の間に位置し、前記第2修正部にて修正された補間点との間の第3距離が第3閾値以下であるか否かを判定する第3判定部、及び
該第3判定部にて、前記第3距離が前記第3閾値以下であると判定された場合、前記第2修正部にて修正された補間点を削除する第2補間点削除部
として機能させ、
前記第1修正部は、修正の対象である第一の交点の位置を、前記第一の交点の周囲にある複数の第二の交点を用いて修正すること
を特徴とするコンピュータプログラム。
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