JP6670552B2 - ブレース取付構造 - Google Patents

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本発明は、ブレース取付構造に関する。
特許文献1には、ブレース材を柱やスラブに高力ボルト及び後施工アンカーを用いて固定する技術が開示されている。
特許文献2には、躯体に形成した貫通孔にPC鋼棒を貫通させてナットで間柱部材や耐震壁を躯体に固定する技術が開示されている。
ここで、柱に形成した貫通孔に貫通させたPC鋼棒の端部にナットでブレース材の端部(ガセットプレート等)を固定し、柱の貫通孔にグラウトを充填するブレース取付構造は、ブレース材を高い支持力で支持することが期待できる。しかし、PC鋼棒の端部が柱から突出しているので、ブレース材を取り外した後にPC鋼棒を柱から撤去する必要がある。また、PC鋼棒はグラウトに固着されているため、撤去の際に粉塵が発生する。
或いは、柱に埋設された埋込ナットにボルトでブレース材の端部(ガセットプレート等)を固定するブレース取付構造は、埋込ナットは柱から突出していないので、ブレース材を取り外した後に埋込ナットを撤去する必要がない。しかし、埋込ナットを用いたブレース材の取付構造では、ブレース材を高い支持力で支持することが難しい。
特開2006−177135号公報 特開2010−71044号公報
本発明は、上記事実を鑑み、ブレース材を支持するために必要な支持力を確保しつつ、ブレース材を着脱可能に柱に取り付けることが目的である。
第一態様のブレース取付構造は、ブレース材の端部がボルト接合される一端部の端面が、柱の一方の側面に対して面一又は略面一となるように前記柱に埋設された第一カプラーと、前記柱に埋設され、一端部が前記第一カプラーの他端部に接続されたアンカー部材と、前記アンカー部材の他端部に設けられた引抜抵抗手段と、を備えている。
第一態様のブレース構造によれば、ブレース材の端部は柱に埋設された第一カプラーにボルト接合されている。第一カプラーの他端部にはアンカー部材の一端部が接続されると共に、アンカー部材の他端部には引抜抵抗手段が設けられている。よって、ブレース材を支持するために必要な支持力が確保される。
また、ブレース材の端部は、柱に埋設された第一カプラーの一端部にボルト接合されているので、ブレース材を取り外すことができる。また、第一カプラーの一端部の端面は、柱の一方の側面に対して面一又は略面一であるので、ブレース材を取り外した後に、柱の側面から第一カプラーが突出していない。
したがって、ブレース材を支持するために必要な支持力を確保しつつ、ブレース材を着脱可能に柱に取り付けることができる。
第二態様のブレース取付構造は、前記引抜抵抗手段は、一端部に前記アンカー部材の他端部が接続され、他端部の端面が前記柱の一方の側面と反対面である他方の側面に対して面一又は略面一となるように前記柱に埋設された第二カプラーと、前記第二カプラーの他端部にボルト接合された支圧部材と、を有している。
第二態様のブレース取付構造によれば、アンカー部材の他端部には第二カプラーが接続され、この第二カプラーの他端部には支圧部材がボルト接合されている。よって、ブレース材を支持するために必要な支持力が確保される。
また、支圧部材は、柱に埋設された第二カプラーにボルト接合されているので、取り外すことができる。また、第二カプラーの他端部の端面は柱の他方の側面に対して面一又は略面一となっているので、支圧部材を取り外した後に、柱の側面から第二カプラーが突出していない。
第三態様のブレース取付構造は、前記引抜抵抗手段は、前記柱に埋設され、前記アンカー部材の他端部に設けられた定着体である。
第三態様のブレース取付構造によれば、アンカー部材の他端部には定着体が設けられている。よって、ブレース材を支持するために必要な支持力が確保される。
本発明によれば、ブレース材を支持するために必要な支持力を確保しつつ、ブレース材を着脱可能に柱に取り付けることができる。
本発明のブレース取付構造を示す正面図である。 図1のブレース材と柱とが接合されていない状態の分解正面図である。 変形例のブレース材と柱とが接合されていない状態の分解正面図である。 (A)は一期工事後の建物の水平断面を模式的に示す水平断面図であり、(B)は二期工事後の建物の水平断面を模式的に示す水平断面図である。
<一実施形態>
本発明の一実施形態に係るブレース取付構造について説明する。なお、各図において、鉛直方向を矢印Zで示し、水平方向における直交する2方向を矢印X及び矢印Yで示す。また、Y方向から見た場合を正面視とする。
[構造]
まず、本実施形態の構造について説明する。
図1に示すように、建物500は、鉄筋コンクリート製の柱10に鉄骨製(本実施形態ではH形鋼)の梁20が支持され、梁20にスラブ30が支持されている。そして、柱10と梁20とで構成される架構50内に、本発明の一実施形態のブレース取付構造によってブレース材60が取り付けられている。
ブレース材60は、鉄骨製のブレース本体62と、ブレース材60の端部を構成すると共に架構50にボルト接合されたガセットプレート64と、を有している。なお、ブレース本体62とガセットプレート64とが一体となった構成であってよい。
図1及び図2に示すように、柱10には、柱側第一カプラー100、柱側第二カプラー110及び鉄筋やPC鋼棒等で構成された柱側アンカー部材120が、それぞれ複数埋設されている。
図2に示すように、柱側第一カプラー100は、一端部102の端面102Aが柱10の一方の側面12に対して面一又は略面一となるように柱10に埋設されている。同様に柱側第二カプラー110は、他端部114の端面114Aが柱10の一方の側面12と反対側の他方の側面14に対して面一又は略面一となるように柱10に埋設されている。
なお、「面一(つらいち)」とは、二つの部材の面が同一平面にあり段差が無い状態のことである。本実施形態では、柱側第一カプラー100の一端部102の端面102Aと柱10の一方の側面12とが、同一平面にあり段差が無い状態又は略同一平面にあり略段差が状態のことである。同様に、柱側第二カプラー110の他端部114の端面114Aと柱10の他方の側面14とが、同一平面にあり段差が無い状態又は略同一平面にあり略段差が状態のことである。
図1及び図2に示すように、柱側アンカー部材120は、一端部122が柱側第一カプラー100の他端部104に螺合し、他端部124が柱側第二カプラー110の一端部112に螺合している。
図1に示すように、梁20の上側のフランジ22の上には複数の梁側第一カプラー200が設けられている。また、梁20の下側のフランジ24の上には複数の梁側第二カプラー210が設けられている。なお、梁側第一カプラー200の上端部202の端面202Aは、スラブ30の上面32と面一又は略面一になるようにスラブ30に埋設されている。
鉄筋やPC鋼棒等で構成された梁側アンカー部材220は、上端部222が梁側第一カプラー200の下端部204に螺合し、下端部224が梁側第二カプラー210の上端部212に螺合している。
なお、本実施形態では、梁20の梁側アンカー部材220が設けられた領域における上側のフランジ22と下側のフランジ24との間には、コンクリート40が充填されている。また、図示は省略するが、コンクリート40は、上側(スラブ30側)に向かうに従ってY方向に幅広となった逆台形状となっている。なお、このコンクリート40は設けられていなくてもよい。
図1及び図2に示すように、ガセットプレート64の側板部66は、柱側第一カプラー100の一端部102にボルト70によって接合されている。なお、図1に示すように、ガセットプレート64の側板部66と柱10の側面12との間には、無収縮モルタル72が充填されている。なお、無収縮モルタル72が充填されていなくてもよい。
また、図1及び図2に示すように、柱10の他方の側面14の外側には、鋼製の柱側支圧プレート150が設けられ、この柱側支圧プレート150は、柱側第二カプラー110の他端部114にボルト70によって接合されている。なお、柱側支圧プレート150と柱10の側面14との間には、無収縮モルタル72が充填されている。
図1に示すように、ガセットプレート64の下板部68は、梁側第一カプラー200の上端部202にボルト70によって接合されている。なお、ガセットプレート64の下板部68とスラブ30の上面32との間には、無収縮モルタル72が充填されている。
また、梁20の下側のフランジ24の下側には、鋼製の梁側支圧プレート152が設けられ、この梁側支圧プレート152は梁側第二カプラー210の下端部214にボルト70によって接合されている。
[作用及び効果]
次に、本実施形態の作用及び効果について説明する。
ブレース材60の端部を構成するガセットプレート64は、柱10に埋設された柱側第一カプラー100の一端部102にボルト接合されている。柱側第一カプラー100の他端部104には柱側アンカー部材120の一端部122が接続されると共に、この柱側アンカー部材120の他端部124には柱側第二カプラー110が接続されている。そして、この柱側第二カプラー110の他端部114には、柱側支圧プレート150がボルト接合されている。
また、本実施形態では、ブレース材60の端部を構成するガセットプレート64は、梁20(スラブ30)に設けられた梁側第一カプラー200の上端部202にボルト接合されている。梁側第一カプラー200の下端部204には梁側アンカー部材220の上端部222が接続されると共に、この梁側アンカー部材220の下端部224には梁側第二カプラー210が接続されている。そして、この梁側第二カプラー210の下端部214には、梁側支圧プレート152がボルト接合されている。
したがって、柱側第一カプラー100に柱側アンカー部材120、柱側第二カプラー110及び柱側支圧プレート150が接合されておらず、また、梁側第一カプラー200に梁側アンカー部材220、梁側第二カプラー210及び梁側支圧プレート152が接合されていない場合と比較し、ブレース材60を高い支持力で支持することができる。つまり、ブレース材60を支持するために必要な支持力が確保される。
また、ブレース材60の端部を構成するガセットプレート64は、柱10及び梁20に設けられた柱側第一カプラー100の一端部102及び梁側第一カプラー200の上端部202にボルト接合されているので、ブレース材60(ブレース本体62及びガセットプレート64)を容易に取り外すことができる。
また、柱側第一カプラー100の一端部102の端面102Aは、柱10の側面12に対して面一又は略面一である。同様に柱側第二カプラー110の他端部114の端面114Aは、柱10の側面14に対して面一又は略面一である。よって、ブレース材60(ブレース本体62及びガセットプレート64)を取り外した後に、柱10に埋設されている柱側第一カプラー100及び柱側第二カプラー110は柱10の側面12及び側面14から突出していない。よって、柱10に埋設されている柱側第一カプラー100及び柱側第二カプラー110を撤去する必要がない。
したがって、ブレース材60を支持するために必要な支持力を確保しつつ、ブレース材60を容易に着脱可能に取り付けることができる。
また、本実施形態では、梁側第一カプラー200の上端部202の端面202Aは、スラブ30の上面32に対して面一又は略面一である。よって、ブレース材60を取り外した後に、梁側第一カプラー200はスラブ30の上面32から突出していない。したがって、スラブ30の上面32に直接床材などを貼り付ける直貼りの場合であっても、スラブ30に埋設されている梁側第一カプラー200を撤去する必要がない。
また、柱側第一カプラー100、柱側第二カプラー110及び梁側第一カプラー200はコンクリート打設時に型枠から突出していないので、型枠に穴を開ける必要がなく、型枠工事が容易である。
(施工の一例)
次に、ブレース取付構造が適用された建物の施工の一例について説明する。なお、図4において、柱10の側面を示す符号「12、14」は、側面12または側面14の意味である。
本施工例では、図4(A)に示す一期工事後の建物500Aを増築時期の関係で供用を開始し、一定の期間をおいて二期工事を行い図4(B)に示す建物500Bとして完成する。
図4(A)に示すように、一期工事後の建物500Aの架構50には、ブレース取付構造が適用されてブレース材60が接合されている。
図4(B)に示すように、二期工事を行い建物500Bが完成すると、図2に示すように、架構50のブレース材60を接合しているボルト70(図1及び図2)を取り外し、ブレース材60を取り外す。また、ガセットプレート64の側板部66と柱10の側面12との間に無収縮モルタル72(図1参照)を充填している場合は、無収縮モルタル72を取り除く。なお、無収縮モルタル72(図1参照)を取り除きやすくするため、柱10の側面12及び側面14と、スラブ30の上面32とに予め剥離剤を塗布しておいてもよい。
ブレース材60が取り外された架構50は、柱側第一カプラー100及び柱側第二カプラー110が柱10の側面12及び側面14から突出していないので、柱側第一カプラー100及び柱側第二カプラー110を柱10から撤去することなく、例えば、その上に外装板や壁紙などを貼り付けることができるので仕上げ工事が容易である。
また、柱側第一カプラー100及び柱側第二カプラー110を柱10から撤去する撤去作業に伴う騒音、振動及び粉塵等が発生しない。
また、本実施形態では、梁側第一カプラー200はスラブ30の上面32から突出していない。よって、スラブ30の上面32に直接床材などを貼り付ける直貼りであっても、梁側第一カプラー200を撤去する必要がない。
ここで、一期工事の架構550の図の左側のブレース材560及び二期工事の図の右側の架構552のブレース材562は、本実施形態のブレース取付構造を適用して取り付けてもよいし、本発明以外の構造で取り付けてもよい。
架構550のブレース材560及び架構552のブレース材562を本実施形態のブレース取付構造を適用して取り付ける場合は、例えば、架構50から撤去したブレース材60を架構552に取り付けてもよい。
また、一期工事後の建物500Aと二期工事後の建物500Bとで建物剛性が変化し、最適なブレース材が異なる場合などは、図4(A)の一期工事後の架構550のブレース材560を図4(B)の二期工事後の架構550から取り外し、別のブレース材を取り付けてもよい。
<変形例>
本発明のブレース取付構造の変形例について説明する。
[構造]
変形例の構造について説明する。なお、ブレース材60の梁20側への取付構造は、上記実施形態と同様であるので、説明を省略する。
図3に示すように、柱10には、鉄筋やPC鋼棒等で構成された柱側アンカー部材130、柱側第一カプラー100及び定着プレート140がそれぞれ複数埋設されている(図3では、それぞれ一つのみ図示されている)。
柱側アンカー部材130は、一端部132が柱側第一カプラー100の他端部104に螺合している。そして、柱側アンカー部材130の他端部134には円盤状の定着プレート140が設けられている。なお、定着プレート140の形状は限定されない。例えば、矩形板状の定着プレート140であってもよい。
[作用及び効果]
次に、本変形例の作用及び効果について説明する。
ブレース材60の端部を構成するガセットプレート64は、柱10に埋設された柱側第一カプラー100の一端部102にボルト接合されている。柱側第一カプラー100の他端部104には柱側アンカー部材130の一端部132が接続されると共に、柱側アンカー部材130の他端部134には円盤状の定着プレート140が設けられている。したがって、ブレース材60を支持するために必要な支持力が確保される。
また、柱側第一カプラー100の一端部102の端面102Aは、柱10の側面12に対して面一又は略面一である。
したがって、ブレース材60を支持するために必要な支持力を確保しつつ、ブレース材60を容易に着脱可能に取り付けることができる。
なお、本変形例では、柱10の他方の側面14には、何も露出していないので、より容易に外装板や壁紙などを貼り付けることができる。
<その他>
尚、本発明は上記実施形態に限定されない。
例えば、梁側第二カプラー210及び梁側アンカー部材220は必須の構成要素ではなく、梁側第一カプラー200のみが設けられていてもよい。また、他の接合方法で、ガセットプレート64の下板部68と梁20とが着脱可能に接合されていてもよい。なお、スラブ30の上面32からPC鋼棒等が突出しても、スラブ30の上面32の上に間隔をあけて床材が設けられた構造(例えば、二重床構造)であれば、PC鋼棒等を撤去する必要はない。
また、柱側アンカー部材120の他端部124又は柱側アンカー部材130の他端部134に設けられる引抜抵抗手段は、柱側第二カプラー110及び柱側支圧プレート150、定着プレート140であったが、これらに限定されない。柱側アンカー部材120、130が柱10から引き抜かれる際に抵抗となり、ブレース材60を支持するために必要な支持力が確保されるものであればよい。
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得ることは言うまでもない
10 柱
12 側面(一方の側面)
14 側面(他方の側面)
30 スラブ
60 ブレース材
64 ガセットプレート(端部の一例)
100 柱側第一カプラー
102 一端部
102A 端面
104 他端部
110 柱側第二カプラー(引抜抵抗手段の一例)
112 一端部
114 他端部
114A 端面
120 柱側アンカー部
122 一端部
124 他端部
130 柱側アンカー部材
140 定着プレート(定着体の一例、引抜抵抗手段の一例)
150 柱側支圧プレート(支圧部材の一例、引抜抵抗手段の一例)
152 梁側支圧プレート
200 梁側第一カプラー
210 梁側第二カプラー
220 梁側アンカー部材

Claims (3)

  1. ブレース材の端部がボルト接合される一端部の端面が、柱の一方の側面に対して面一又は略面一となるように前記柱に埋設された柱側第一カプラーと、
    前記柱に埋設され、一端部が前記柱側第一カプラーの他端部に接続された柱側アンカー部材と、
    前記柱側アンカー部材の他端部に設けられた引抜抵抗手段と、
    前記柱に支持されたH形鋼製の梁の上側のフランジに設けられ、前記ブレース材の端部がボルト接合される梁側第一カプラーと、
    前記梁の下側のフランジに設けられた梁側第二カプラーと、
    前記梁側第一カプラーの下端部と前記梁側第二カプラーの上端部とに接続された梁側アンカー部材と、
    前記梁側第二カプラーの下端部に接合された梁側支圧プレートと、
    を備え
    前記梁側第一カプラーの上端部の端面は、前記梁が支持するスラブの上面と面一又は略面一になるように、前記スラブに埋設されている、
    ブレース取付構造。
  2. 前記引抜抵抗手段は、
    一端部に前記柱側アンカー部材の他端部が接続され、他端部の端面が前記柱の一方の側面と反対面である他方の側面に対して面一又は略面一となるように前記柱に埋設された柱側第二カプラーと、
    前記柱側第二カプラーの他端部にボルト接合された支圧部材と、
    を有する、
    請求項1に記載のブレース取付構造。
  3. 前記引抜抵抗手段は、
    前記柱に埋設され、前記柱側アンカー部材の他端部に設けられた定着体である、
    請求項1に記載のブレース取付構造。
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