JP6659522B2 - 発信機 - Google Patents
発信機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6659522B2 JP6659522B2 JP2016221192A JP2016221192A JP6659522B2 JP 6659522 B2 JP6659522 B2 JP 6659522B2 JP 2016221192 A JP2016221192 A JP 2016221192A JP 2016221192 A JP2016221192 A JP 2016221192A JP 6659522 B2 JP6659522 B2 JP 6659522B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- transmitter
- push button
- protective cover
- pushing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Fire Alarms (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
図1は、実施の形態1に係る発信機100を備えた設備機器200の一例の説明図である。図1(a)は設備機器200がトンネルTuに設置されている状態を模式的に示し、図1(b)は設備機器200の全体構成を模式的に示している。
例えばトンネルTu等の構造物には、火災等が発生した旨の火災信号を送信する発信機100が設置されている。実施の形態1では、発信機100が、消火栓箱及び消火器箱からなる消火栓装置(設備機器200)に取り付けられた態様を一例として示しており、発信機100の近傍には表示灯203が設けられている。設備機器200は、本体201と、本体201の正面外郭の一部を構成する正面板202とを備えている。発信機100は正面板202に取り付けられている。
図2は、実施の形態1に係る発信機100の概要構成例図である。なお、図2(a)は発信機100の分解斜視図であり、図2(b)は保護カバー2の正面図であり、図2(c)は保護カバー2の第1の領域R1及び第2の領域R2の説明図である。
筐体1は、開口部1Bが複数形成されている平板1Aと、押ボタン3を収容する空間が形成されている収容部1Cと、枠体7を筐体1に取り付けるときに枠体7の連結部7Cが挿入される挿入部1Dとを備えている。平板1Aは、例えば円板状部材で構成することができる。平板1Aには、4つの開口部1Bが形成されている。開口部1Bには図示省略の固定部材(例えば、ボルト等)が挿入されて、発信機100は正面板202(図1(b)参照)に固定される。平板1Aの中央部には収容部1Cが設けられている。収容部1Cは、例えば押ボタン3を収容する椀状部材で構成することができる。挿入部1Dは平板1Aと収容部1Cとが固定される部分に複数形成されている。
保護カバー2は、筐体1に取り付けられ、押ボタン3を保護する。保護カバー2及び収容部1Cによって形成される内部空間には、押ボタン3と、押込部材4と、ガイド部材5A及びガイド部材5Bとが配置されている。保護カバー2は、外側面が枠体7に対向しており、内側面が押込部材4に対向している。保護カバー2には、開口部(開口部2A1及び開口部2A2)が形成されている。実施の形態1では、保護カバー2は、開口部が複数形成されている態様を示しているが、単数形成されている態様であってもよい。
押ボタン3は、火災等が発生した旨の信号を送信する際に押下されるボタンである。押ボタン3は、筐体1の収容部1Cに配置されている。押ボタン3の押込方向は、発信機100の設置時における奥行方向であり、図2(a)に示すX方向である。押ボタン3には、例えば平面状に形成されている押込面3Aが形成されている。押込面3Aは、押込部材4に対向している。押込部材4が押し込まれることで、押ボタン3も押し込まれる。
押込部材4は、例えば棒状部材で構成することができる。押込部材4は、保護カバー2と押ボタン3との間に配置されている。なお、実施の形態1の説明では保護カバー2と押ボタン3の間が押込部材4の厚みより大きく形成されているものとして説明するが、保護カバー2と押ボタン3の間が押込部材4の厚みとほぼ同じでもよい。すなわち、保護カバー2と押ボタン3とに接するように押込部材4が設けられていてもよい。押込部材4は、押し込まれる押ボタン3の動作に追従して保護カバー2側から押ボタン3側に移動するように構成されている。ここで、保護カバー2側から押ボタン3側へ向かう方向は、上述したX方向に対応している。つまり、押込部材4が治具6によって押し込まれると、押込部材4はX方向に平行移動する。押ボタン3は平行移動する押込部材4によって押下される。なお、押込部材4の位置ずれが生じたり、押込部材4が回転移動をしたりすることがないように、押込部材4の動きは、後述するガイド部材5A及びガイド部材5Bによって規制されている。つまり、押込部材4は、押し込まれることでガイド部材5A及びガイド部材5Bに沿って、保護カバー2側から押ボタン3側に移動可能となっている。
ガイド部材5A及びガイド部材5Bは、筐体1の収容部1Cに配置されている。ガイド部材5Aは、収容部1Cの内周面に沿うように形成されている弧状部5A0と、弧状部5A0の一端部に接続されたガイド5A1と、弧状部5A0の他端部に接続されたガイド5A2とを備えている。ガイド5A1及びガイド5A2は、例えば平板状部材で構成することができる。ガイド5A1及びガイド5A2にはX方向に延びるように形成されている摺動面が形成されている。ガイド部材5Bは、ガイド部材5Aと同様の形状を有している。ガイド部材5Bは、収容部1Cの内周面に沿うように形成されている弧状部5B0と、弧状部5B0の一端部に接続されたガイド5B1と、弧状部5B0の他端部に接続されたガイド5B2とを備えている。ガイド5B1及びガイド5B2は、例えば平板状部材で構成することができる。ガイド5B1及びガイド5B2にはX方向に延びるように形成されている摺動面が形成されている。
枠体7は、保護カバー2の周縁部2Bの外側面に対向する環状部7Aと、環状部7Aに設けられた連結部7Cとを備えている。なお、保護カバー2が露出するように、枠体7の中央部には開口部7Bが形成されている。連結部7Cは複数形成されている。連結部7Cが挿入部1Dに挿入されることで、枠体7が筐体1に取り付けられる。枠体7が筐体1に取り付けられることで、保護カバー2を筐体1に固定することができる。
治具6は、発信機100の点検時の動作試験をするときに用いられる。治具6は、点検者が持つ部分である握持部6Aと、開口部2A1及び開口部2A2に挿入する2つの棒状部6Bとを備えている。一方の棒状部6Bは、開口部2A1に挿入され、押込部材4の開口部2A1に対向する一端部の当接面4Aに当接する。他方の棒状部6Bは、開口部2A2に挿入され、押込部材4の開口部2A2に対向する他端部の当接面4Aに当接する。点検者が治具6を押し込むと、押込部材4がX方向に平行に移動する。このX方向に平行に移動する押込部材4によって押ボタン3が押し込まれる。
図4(a)及び図4(b)に示すように、点検者が治具6の各棒状部6Bを開口部2A1及び開口部2A2に挿入する。これにより、各棒状部6Bの先端と押込部材4の外側面とが当接し(図3(b))、押込部材4がX方向に押し込まれる。ここで、押込部材4の両端部が治具6によって押し込まれるので、押込部材4の全体が平行移動する。また、押込部材4はガイド部材5A及びガイド部材5Aによって移動方向が規制されているので、押込部材4が押し込まれた際に、押込部材4は、X方向に平行移動する。点検者が押込部材4と押込面3Aとが当接するまで治具6を挿入し、その状態から更に、点検者が治具6を挿入することで押ボタン3を押下できる。
発信機100は押ボタン3の対向位置に押込部材4が配置されている。また、治具6の棒状部6Bが挿通される開口部2A1及び開口部2A2は保護カバー2の外周部(第2の領域R2)にある。このため、発信機100の動作試験の際には、治具6で直接、押ボタン3を押し込むのではなく、押込部材4を介して押ボタン3を押し込むことになる。したがって、発信機100の動作試験を行う際に、保護カバー2を破壊せずに、かつ、発信機100の押ボタン3が破損等してしまうことを抑制することができる。つまり、発信機100は押込部材4を備えているので、円滑な点検作業が可能となっている。
開口部2A1と開口部2A2とをつなぐような形状の単数の開口部を保護カバー2に形成してもよい。言い換えると、開口部2A1及び開口部2A2の形成範囲を含むより広い形成範囲の開口部を保護カバー2に1つ形成するということである。この場合には、保護カバー2の開口面積は増加することになるが、開口部2A1及び開口部2A2が形成されている保護カバー2と同様の効果を得ることができる。なお、ここで説明したような単数の開口部を形成する場合には、開口部2A1に対応する開口部分と開口部2A2に対応する開口部分とを繋ぐ開口部分(以下、当該開口部分と称する)を、細い孔形状とするとよい。これにより、当該開口部分が保護カバー2の第1の領域R1に含まれていても、当該開口部の孔が細いので、治具6を持たない者は、棒状部材を当該開口部分に挿入しにくく、棒状部材で押ボタン3を押しにくくなる。つまり、不必要に発信機100が作動してしまうことを回避しやすくなる。また、ここで説明したような単数の開口部を形成する場合には、当該開口部分の形成範囲から、第1の領域R1を外すとよりよい。これにより、不必要に発信機100が作動してしまうことをより回避しやすくなる。
図5は、実施の形態2に係る発信機120の概要構成例図である。なお、図5(a)は発信機120の分解斜視図であり、図5(b)は保護カバー2の正面図である。図6は、(a)が実施の形態2に係る発信機120の正面図であり、(b)が(a)に示すA−A断面図である。図7は、実施の形態2に係る発信機120が備える構成の一部及び治具6の斜視図である。図7(a)は保護カバー20、ガイド部材50A、ガイド部材50B、押込部材4及び治具6の斜視図である。図7(b)は、図7(a)に示す状態におけるガイド部材50A、ガイド部材50B及び押込部材40の斜視図である。
実施の形態2では、実施の形態1と共通する構成には同一符号を付している。実施の形態2では、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
保護カバー20には、開口部20A1及び開口部20A2が形成されている。なお、開口部20A1が実施の形態1の開口部2A1に対応し、開口部20A2が実施の形態1の開口部2A2に対応する。実施の形態1において、開口部2A1及び開口部2A2の形状は、治具6の棒状部6Bに対応する円形状の孔部であった。一方、実施の形態2において、開口部20A1及び開口部20A2は、円弧状に孔部が形成されている。なお、開口部20A1及び開口部20A2が円弧状に形成されるのは、押込部材4が回転移動しても、治具6で押込部材40を押し込めるようにするためである。図5(b)に示すように、開口部20A1及び開口部20A2は、発信機120の設置状態において保護カバー20の中心Oを通る垂線L0側から、右周りに延びるように形成された円弧状の孔部である。より具体的には、開口部20A1は、円弧の一端に対応する端部aと円弧の他端に対応する端部bとを含み、端部a側から端部b側にかけて円弧状に延びるように形成されている。開口部2A1の中心角θ1は、本実施の形態2では60度程度に設定している。なお、中心角θ1は、中心O及び端部aを通る直線Laと、中心O及び端部bを通る直線Lbとがなす角度である。開口部20A2は、開口部20A1を中心Oに対称移動した位置に形成されている。開口部20A2は、円弧の一端に対応する端部cと円弧の他端に対応する端部dとを含み、端部c側から端部d側にかけて円弧状に延びるように形成されている。開口部2A2の中心角θ2は、中心角θ1と同じ角度である。なお、中心角θ2は、中心O及び端部cを通る直線Lcと、中心O及び端部dとを通る直線Ldとがなす角度である。なお、中心角θ1及び中心角θ2は、60度に限定されるものではなく、例えば0度より大きく、180度より小さい角度に設定することができる。開口部20A2は、端部cと端部dとの間に垂線L0が位置するように形成されている。つまり、開口部20A2の円弧状の孔部の形成範囲には、保護カバー20の最下部が含まれるので、発信機120の内部空間に入り込んだ水が、開口部20A2から排出され、発信機120の電子機器が動作しなくなってしまうことを回避することができる。なお、開口部20A2は、端部cが垂線L0上に位置するように形成されていてもよい。この構成であっても、発信機120の内部空間の排水性能を確保することができる。
押込部材40は、押込部材40によって移動方向が規制されており、保護カバー20側から押ボタン3側に移動するときに回動する。押込部材40は、ガイド部材50A及びガイド部材50Bと摺動しやすいように、例えば円柱状に構成することができる。
ガイド部材50Aは、収容部1Cの内周面に沿うように形成されている弧状部50A0と、弧状部50A0の一端部に形成されている摺動面50A1(ガイド)と、弧状部50A0の他端部に形成されている摺動面50A2(ガイド)とを備えている。摺動面50A1及び摺動面50A2は、直線状の傾斜面で構成されている。ガイド部材50Bは、ガイド部材50Aと同様の形状を有している。ガイド部材50Bは、収容部1Cの内周面に沿うように形成されている弧状部50B0と、弧状部50B0の一端部に形成されている摺動面50B1(ガイド)と、弧状部50B0の他端部に形成されている摺動面50B2(ガイド)とを備えている。摺動面50B1及び摺動面50B2は直線状の傾斜面で構成されている。なお、摺動面50A1及び摺動面50A2並びに摺動面50B1及び摺動面50B2の傾斜面は、直線状でなく曲線状でもよく、さらに円弧状になっていてもよい。
点検者が治具6の各棒状部6Bを開口部20A1及び開口部20A2に挿入する。これにより、各棒状部6Bの先端と押込部材40の外側面とが当接する。ここで、押込部材40はガイド部材50A及びガイド部材50Aによって移動方向が規制されているので、点検者は、治具6を回転させながら、開口部20A1及び開口部20A2に挿入していく。これにより、押込部材40の全体が回転しながらX方向に平行移動する。点検者が押込部材40と押込面3Aとが当接するまで治具6を回転させながら挿入し、その状態から更に、点検者が治具6を回転させながら挿入することで押ボタン3を押下できる。
実施の形態2に係る発信機120は、実施の形態1に係る発信機100と同様の効果を有することに加えて次の効果を有する。発信機120は、押込部材40の動きが、平行移動だけでなく、回転移動も含み、より複雑化している。このため、発信機100の試験者以外の者は、開口部2A1に棒状部材を挿入していたずらをしようとしても、押込部材40を動かしにくい。したがって、発信機120は、押ボタン3が不必要に押されてしまうことをより回避することができる。
Claims (3)
- 信号を送信する際に押下される押ボタンを備えた発信機であって、
前記押ボタンを収容する収容部が形成されている筐体と、
前記筐体に取り付けられ、前記押ボタンを保護する保護カバーと、
前記保護カバーと前記押ボタンとの間に配置され、治具によって押し込まれる際、前記保護カバー側から前記押ボタン側に移動して前記押ボタンを押下する棒状部材で構成されている押込部材と、
を備え、
前記押ボタンには、前記押込部材に対向する押込面が形成され、
前記保護カバーは、正面から見たときに前記押込面の形成範囲と重なる部分を第1の領域とし、前記第1の領域以外の前記保護カバーの領域を第2の領域としたとき、前記第2の領域には、前記治具の棒状部が挿入される開口部が形成され、
前記押込部材の端部には、前記治具の棒状部が当接する当接面が形成されている
ことを特徴とする発信機。 - 前記収容部には、前記押込部材の端部に配置されているガイド部材が設けられ、
前記開口部は、円弧状に形成され、
前記ガイド部材は、前記押込部材が前記保護カバー側から前記押ボタン側に移動するときに、前記押込部材が回動するように構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の発信機。 - 前記保護カバーは、環状の周縁部と、前記周縁部の内側に配置された中心部と、前記周縁部と前記中心部との間に形成されている薄肉部とを含み、
前記開口部は、前記薄肉部に形成されている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の発信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016221192A JP6659522B2 (ja) | 2016-11-14 | 2016-11-14 | 発信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016221192A JP6659522B2 (ja) | 2016-11-14 | 2016-11-14 | 発信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018081341A JP2018081341A (ja) | 2018-05-24 |
JP6659522B2 true JP6659522B2 (ja) | 2020-03-04 |
Family
ID=62198213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016221192A Active JP6659522B2 (ja) | 2016-11-14 | 2016-11-14 | 発信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6659522B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7325247B2 (ja) * | 2019-07-01 | 2023-08-14 | ホーチキ株式会社 | 発信機の点検方法及び点検治具 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3166560U (ja) * | 2010-12-27 | 2011-03-10 | 西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社 | 押釦用保護板およびこれを備えた押釦式通報装置 |
JP2012216049A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Nohmi Bosai Ltd | 発信機 |
JP6389621B2 (ja) * | 2014-03-05 | 2018-09-12 | ホーチキ株式会社 | 発信機 |
JP2016018219A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | ホーチキ株式会社 | 発信機装置 |
-
2016
- 2016-11-14 JP JP2016221192A patent/JP6659522B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018081341A (ja) | 2018-05-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4978018B2 (ja) | 磁気検知機能付き球検知装置及びこれを備えた遊技機 | |
EP2173605B1 (en) | Disc brake locks | |
JP6659522B2 (ja) | 発信機 | |
JP4071820B1 (ja) | 基板ケース及び遊技機 | |
KR20140055990A (ko) | 귀 온도계를 위한 검침 커버 | |
JP2010009178A (ja) | 感知器 | |
JP3166560U (ja) | 押釦用保護板およびこれを備えた押釦式通報装置 | |
JP2014167741A (ja) | 物体検知装置 | |
JP6389621B2 (ja) | 発信機 | |
JP2008269011A (ja) | 電子機器 | |
GB2404494A (en) | Call point for an alarm system | |
JP5282836B2 (ja) | セキュリティ機器 | |
JP7199999B2 (ja) | 発信機の点検方法、発信機操作構造及び取外し治具 | |
US10424453B2 (en) | Circuit breaker having circuit operating device | |
KR100990491B1 (ko) | 점검 기구봉 | |
JP5463520B2 (ja) | 円板状体繰出装置 | |
JP5035148B2 (ja) | セキュリティ機器 | |
JP2006278279A (ja) | 非常通報用ボタン装置 | |
JP2014027230A (ja) | 電気機器の筺体構造 | |
JPS5838472Y2 (ja) | 煙感知器取付装置 | |
JP6121509B2 (ja) | 電気機器の筺体構造 | |
JP6485785B2 (ja) | 配線器具用取付枠、操作ハンドル、及び配線装置 | |
JP2010029546A (ja) | スタートレバー装置 | |
JP2009199969A (ja) | 接続プラグおよび接続端子用カバー | |
JP5188233B2 (ja) | 警報器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191001 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200114 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200206 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6659522 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |