JP6626727B2 - 燃料噴射装置 - Google Patents

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本発明は、燃料噴射装置に関する。
従来、汎用エンジンに用いる燃料噴射装置として、図23に示すように、燃料タンク102内に設けた高圧燃料ポンプ103により、燃料タンク102内の燃料を燃料噴射部104に供給し、燃料噴射部104より吸気通路105内に燃料を噴射する燃料噴射装置101が知られている(例えば特許文献1参照)。
特許第4881891号公報
前記従来の燃料噴射装置101においては、高圧燃料ポンプ103により燃料が加圧されるため、燃料タンク102内の高圧燃料ポンプ103から燃料噴射部104への流路を形成するホースは、燃圧に耐える高圧燃料ホース107で形成する必要がある。
更に、上記従来の燃料噴射装置101では、燃料タンク102内に高圧燃料ポンプ103を設けたことにより、高圧燃料ポンプ103から燃料噴射部104までの経路が長く、高圧燃料ホース107の長さが長くなりコストが増大するという問題があった。
そこで、本発明は、高圧燃料ホースを、従来の燃料噴射装置101と比較して、短くすることができ、前記の問題点を解決する燃料噴射装置を提案することを目的とする。
前記の課題を解決するために、本願発明は、燃料タンク内の燃料が、その自重により供給され、該燃料を一時貯蔵する補助タンクを有し、
前記補助タンク内の燃料を、高圧燃料ポンプにより、燃料噴射部に供給し、
前記高圧燃料ポンプを、前記補助タンク内に設け
前記補助タンク内に、補助タンク内の燃料の液面の高さに応じて、回転軸を中心として回動するフロートを設け、該フロートは、その回動軸と反対側が開口する凹部が形成され、該凹部内に前記高圧燃料ポンプの少なくとも一部が位置するようにしたことを特徴とする燃料噴射装置である。
また、スロットルボデーと、前記補助タンクを構成するケースの一部とを一体に形成してもよい。
また、前記高圧燃料ポンプの制御を、デマンドコントロール制御により行うようにしてもよい。
また、前記燃料噴射部に供給する燃料の燃圧を所定値以下とするプレッシャレギュレータを、前記補助タンクを構成するケースと一体的に形成してもよい。
また、前記補助タンクの外周面にフィンを形成してもよい。
本発明によれば、燃料タンク内の燃料を、その自重により補助タンクに供給し、補助タンク内の燃料を、高圧燃料ポンプにより、燃料噴射部に供給するようにしたことにより、前記従来技術のものよりも高圧燃料ホースを短くすることができ、製造コストを削減することができる。
本発明の実施例1に係る燃料噴射装置を適用したエンジンの概略図。 本発明の実施例1に係る燃料噴射装置の正面図。 図2の背面図。 図2の右側面図。 図2の左側面図。 図2の上面図。 図2の底面図。 図2のA−A線断面図。 本発明の実施例1に用いる補助タンクで、図7のB−B線断面図。 本発明の実施例1に用いる補助タンクで、図7のC−C線断面図。 本発明の実施例1に用いるフロートと高圧燃料ポンプとの位置関係を示す上面図。 本発明の実施例1に用いる補助タンクの他例で、図7のB−B線断面図に相当する図。 本発明の実施例2に用いるフロートと高圧燃料ポンプとの位置関係の一例を示す上面図。 本発明の実施例3に用いる補助タンクの一例の背面図。 図14の右側面図。 本発明の実施例3に用いる補助タンクの他例の背面図。 図16の右側面図。 本発明の実施例5に係る燃料噴射装置の正面図。 図18の縦断面図。 本発明の実施例6に係る燃料噴射装置を適用したエンジンの概略図。 本発明の実施例6に係る燃料噴射装置の正面図。 本発明の実施例7に係る燃料噴射装置を適用したエンジンの概略図。 従来技術に係る燃料噴射装置を用いたエンジンの概略図。
本発明を実施するための形態を図に示す実施例に基づいて説明する。
[実施例1]
図1乃至図12は実施例1を示す。
本発明の燃料噴射装置1は、図1に示すように、汎用エンジンに用いるもので、液体の燃料を一時貯蔵する補助タンク2と、燃料をスロットルボデー3内に形成され、エンジン7と連通する吸気通路3a内に噴射する燃料噴射部4を有している。以下において、燃料噴射装置1を汎用エンジンに搭載した状態における上下方向を基にして説明する。
補助タンク2は、図1に示すように、燃料タンク5より下方の位置に配置され、図1に示すように、燃料タンク5の下部と、補助タンク2の燃料入口6とが低圧燃料ホース8により連結され、燃料タンク5内の燃料が、ポンプ等の圧送手段を用いることなく、燃料の自重により低圧燃料ホース8を通じて補助タンク2内に供給されるようになっている。
補助タンク2は、図9,図10に示すように、上側ケース9aと、下側ケース9bを有し、こられを連結して上側ケース9aと下側ケース9bの内部に収納空間2aが形成されている。上側ケース9aと下側ケース9bでケース9を構成している。
収納空間2aの下部には、燃料入口6の下部に設けられた回転軸10aを中心として上下方向に回動可能にフロート10が設けられている。フロート10は燃料に対して浮くように形成され、燃料の液面の変化に追従して回転軸10aを中心として回動するようになっている。フロート10の回転軸10aと反対側面には、図11に示すように、回転軸10aと反対側が開口する凹部10bが形成されている。凹部10bは、その横断面形状が、後述する高圧燃料ポンプ14の外周面に沿って回転軸10a側に湾曲する半円以下の円弧状に形成されている。
フロート10の上下回動に伴い、上下方向に移動するバルブ12が設けられ、このバルブ12の上下移動により、燃料入口6と収納空間2aを連通する第1流路13が開閉されるようになっている。フロート10とバルブ12の作動により、収納空間2a内の燃料の液面が一定に保たれるようになっている。
また、補助タンク2を設けて、この補助タンク2内に燃料を一次貯蔵することにより、補助タンク2内で燃料の気液分離を行うことができるため、燃料に含有する気泡(空気の量)を低減することができ、後述する高圧燃料ポンプ14により燃料噴射部4に燃料を安定して供給することができる。
収納空間2a内には、円筒状の高圧燃料ポンプ14が、フロート10の凹部10bに少なくとも一部が位置するように設けられ、高圧燃料ポンプ14とフロート10は左右方向に対向するように設けられている。補助タンク2内の燃料が、フロート10の下方に設けたフィルタ15を介して、高圧燃料ポンプ14に供給されるようになっている。高圧燃料ポンプ14は、第2流路17を介して、補助タンク2の燃料出口18と連通している。
高圧燃料ポンプ14の流量は、エンジンの回転数に応じて変化できるようになっている。その制御としては、デマンドコントロール制御により行うことが好ましい。
第2流路17の途中で、かつ、フィルタ15の上方に位置して、燃料噴射部4に供給する燃料の燃圧を、所定値以下とするプレッシャレギュレータ20が設けられている。プレッシャレギュレータ20の本体部20aを、図9に示すように、補助タンク2の上側ケース9aと別部品で構成してもよいし、図12に示すように、補助タンク2の上側ケース9aと一体に形成するようにしてもよい。上側ケース9aと一体に形成とした場合には、別部品としたものと比較して、部品点数が減少するとともに、組み付け性も向上する。
補助タンク2の上方には、図2〜図5に示すように、スロットルボデー3が設けられ、スロットルボデー3の下端部に、補助タンク2の上端部がボルト22により一体に連結されている。本実施例では、図7に示すように、スロットルボデー3に対して、補助タンク2を傾けて固設したが、補助タンク2がスロットルボデー3の下部に固設されていれば、補助タンク2とスロットルボデー3との関係は、燃料噴射装置1を適用するエンジンにおける他の部品との関係により、相対的に並行にしたり、直交にしたり、任意の角度に傾けて設けるようにしてもよい。
スロットルボデー3には、図8に示すように、吸気通路3aが形成され、その吸気通路3aを任意の開度で開閉するスロットルバルブ24が、上下方向の回転軸24aを中心として回動可能に設けられている。スロットルバルブ24の下流側には、インジェクタである燃料噴射部4と圧力センサ27が設けられている。
燃料噴射部4と補助タンク2の燃料出口18は、高圧燃料ホース30により連結されている。
以上の構成により、本願発明の燃料噴射装置1は、燃料タンク5内の燃料を、燃料の自重で補助タンク2内に供給するとともに、補助タンク2をスロットルボデー3の下部に設けたことで、高圧燃料ホースは、補助タンク2の燃料出口18と燃料噴射部4間を連結するホース30のみに使用すればよく、補助タンク2の燃料入口6と燃料タンク5を連結するホース8には用いる必要がなく、燃料タンク102内の高圧燃料ポンプ103と燃料噴射部104を、高圧燃料ホース107で連結する前記従来技術の燃料噴射装置101よりも、高圧燃料ホースを短くすることができ、製造コストを削減することができる。
燃料タンク5内の燃料を、補助タンク2に燃料の自重で供給することで、燃料タンク5から補助タンク2に燃料を送るポンプが不要となり、構造を簡略化できる。
補助タンク2内に、高圧燃料ポンプ14とフロート10を横方向に対向して設け、フロート10と高圧燃料ポンプ14の下方にフィルタ15を設け、フロート10と高圧燃料ポンプ14の上方にプレッシャレギュレータ20を設けたことにより、補助タンク2を小型化するとともに、燃料噴射装置1を小型化することができる。
[実施例2]
上記実施例1においては、フロート10の凹部10bを、その横断面が半円以下の円弧状に形成したが、高圧燃料ポンプ14は、その少なくとも一部が、フロート10の凹部10b内に位置するとともに、フロート10の回転軸10aを中心として回動した際に高圧燃料ポンプ14と干渉しなければ、凹部10bの形状は任意に設定することができる。
例えば、図13に示すように、フロート10の凹部10bを、その横断面形状が、半円以上の円弧で、かつ、円の一部を切欠いた形状に形成し、凹部10b内に高圧燃料ポンプ14の全体が位置するようにしてもよい。
その他の構造は、上記実施例1と同様であるのでその説明を省略する。
本実施例2においても、上記実施例1と同様の作用、効果を奏する。
本実施例2では、更に、凹部10b内に高圧燃料ポンプ14の全体が位置するようにしたことにより、フロート10の浮力を減少させることなく、上記実施例1の補助タンク2よりも小型化することができる。
[実施例3]
補助タンク2のケース9の下部、すなわち、下側ケース9bの外周面に、下側ケース9bから外側に突出する放熱用のフィン31を形成するようにしてもよい。
図14,15に示すように、フィン31を縦方向に形成し、このフィン31を、横方向に複数並設してもよいし、図16,図17に示すように、フィン31を横方向に形成し、このフィン31を、縦方向に複数並設してもよい。
その他の構造は、前記実施例1,2と同様であるのでその説明を省略する。
本実施例3においても、上記実施例1,2と同様の作用、効果を奏する。
本実施例3では、更に、放熱用のフィン31を設けたことにより、補助タンク2内の燃料を冷やし、燃料に含まれる気泡の抜けをよくし、高圧燃料ポンプ14により燃料噴射部4に燃料をより安定して供給することができる。
[実施例4]
上記実施例3では、補助タンク2のケース9の下部に放熱用のフィン31を形成したが、補助タンク2のケース9の下部、すなわち、下側ケース9bの外周部に冷却水を導入する構成とし、冷却水により補助タンク2内の燃料を冷却するようにしてもよい。
その他の構造は、上記実施例1,2と同様であるのでその説明を省略する。
本実施例4においても、上記実施例3と同様の作用、効果を奏する。
[実施例5]
上記実施例1〜4においては、スロットルボデー3と補助タンク2を別体で構成し、補助タンク2をスロットルボデー3の下部に固設したが、図18,図19に示すように、スロットルボデー3と補助タンク2の上側ケース9aとを一体に形成するようにしてもよい。
その他の構造は、上記実施例1〜4と同様であるのでその説明を省略する。
本実施例5においても、上記実施例1〜4と同様の作用、効果を奏する。
本実施例5では、更に、スロットルボデー3と補助タンク2の上側ケース9aとを一体に形成したことにより、部品点数を削減し、製造コストを削減できる。
[実施例6]
上記実施例1〜5においては、スロットルボデー3の下部に補助タンク2を設けたが、補助タンク2は、スロットルボデー3の近傍に設けられていればよく、例えば図20,図21に示すように、スロットルボデー3の側方に補助タンク2を配置するとともに、連結部材43を介して、補助タンク2をスロットルボデー3に固設するようにしてもよい。
なお、連結部材43を用いず、補助タンク2をスロットルボデー3に固設しなくてもよい。
その他の構造は、上記実施例1〜5と同様であるのでその説明を省略する。
本実施例6においても、補助タンク2は、スロットルボデー3の近傍に設けられていることにより、高圧燃料ホース30の長さを、前記従来技術のものよりも短くすることができ、上記実施例1〜5と同様の作用、効果を奏する。
[実施例7]
上記実施例1〜6においては、補助タンク2内に高圧燃料ポンプ14を設けたが、図22に示すように、高圧燃料ポンプ41を補助タンク2Aの外側で、かつ、下流側に設けるとともに、高圧燃料ポンプ41の下流側にプレッシャレギュレータ20Aを設けるようにしてもよい。
その他の構造は、上記実施例1〜6と同様であるのでその説明を省略する。
本実施例7においても、上記実施例1〜6と同様の作用、効果を奏する。
1 燃料噴射装置
2,2A補助タンク
3 スロットルボデー
4 燃料噴射部
5 燃料タンク
9 ケース
10 フロート
10b 凹部
14,41 高圧燃料ポンプ
20,20Aプレッシャレギュレータ
31 フィン

Claims (5)

  1. 燃料タンク内の燃料が、その自重により供給され、該燃料を一時貯蔵する補助タンクを有し、
    前記補助タンク内の燃料を、高圧燃料ポンプにより、燃料噴射部に供給し、
    前記高圧燃料ポンプを、前記補助タンク内に設け
    前記補助タンク内に、補助タンク内の燃料の液面の高さに応じて、回転軸を中心として回動するフロートを設け、該フロートは、その回動軸と反対側が開口する凹部が形成され、該凹部内に前記高圧燃料ポンプの少なくとも一部が位置するようにしたことを特徴とする燃料噴射装置。
  2. スロットルボデーと、前記補助タンクを構成するケースの一部とを一体に形成したことを特徴とする請求項記載の燃料噴射装置。
  3. 前記高圧燃料ポンプの制御を、デマンドコントロール制御により行うことを特徴とする請求項1又は2記載の燃料噴射装置。
  4. 前記燃料噴射部に供給する燃料の燃圧を所定値以下とするプレッシャレギュレータを、前記補助タンクを構成するケースと一体的に形成したことを特徴とする請求項1乃至の何れか1項に記載の燃料噴射装置。
  5. 前記補助タンクの外周面にフィンを形成したことを特徴とする請求項1乃至の何れか1項に記載の燃料噴射装置。
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