JP6616576B2 - 駆動回路 - Google Patents
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Description
図1に第1実施形態の電気的構成図を示す。本実施形態では、スイッチSW1,SW2が並列接続されて設けられている。スイッチSW1,SW2はともにIGBTである。スイッチSW1,SW2にはそれぞれ還流ダイオードD1,D2が設けられている。スイッチSW1,SW2は、インバータ回路(図示略)の上アームスイッチとして動作する。説明の簡略化のために、スイッチSW1,SW2をまとめて、スイッチSWとも記載する。
図3に第2実施形態の電気的構成図を示す。第1実施形態と同一の構成については、同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
第3実施形態の電気的構成は、第2実施形態と同一である。
図6に第4実施形態の電気的構成図を示す。第1実施形態と同一の構成については、同一の符号を付し、適宜説明を省略する。第4実施形態の構成では、スイッチSW1,SW2の温度Th1,Th2を検出するための感温ダイオードDT1,DT2をそれぞれ設ける構成としている。感温ダイオードDT1,DT2は、温度検出部31に接続されている。
図7に第5実施形態の電気的構成図を示す。第1実施形態と同一の構成については、同一の符号を付し、適宜説明を省略する。第5実施形態のゲート駆動回路20Cは、充電回路として、定電流駆動回路21Cを備えている。また、ゲート駆動回路20Cは、放電回路として、定電流駆動回路22Cを備えている。
図8に第6実施形態の電気的構成図を示す。第1実施形態と同一の構成については、同一の符号を付し、適宜説明を省略する。ゲート駆動回路20Dは、充電回路として、2つのオン駆動スイッチ21D1,21D2を備えている。ゲート駆動回路20Dは、放電回路として、2つのオフ駆動スイッチ22D1,22D2を備えている。
図9に第7実施形態の電気的構成図を示す。第1実施形態と同一の構成については、同一の符号を付し、適宜説明を省略する。制御部30Eは、スイッチSW1,SW2のゲート電圧Vgeの検出値を取得する。
・第1〜4,7の実施形態において、ゲート抵抗23,24を省略する構成としてもよい。ゲート抵抗23,24を省略した場合であっても、抵抗器R1,R2により、スイッチSW1,SW2のゲートと、スイッチ21,22との間に生じるサージ電圧及びサージ電流を抑制することが可能である。
Claims (11)
- 電圧制御型半導体スイッチング素子である複数のスイッチ(SW1,SW2)を駆動する駆動回路(20)であって、
前記複数のスイッチは、並列接続されており、
前記スイッチの制御端子から放電することで、前記スイッチをオフ状態に切り替える放電回路(22)と、
前記スイッチの制御端子へ充電することで、前記スイッチをオン状態に切り替える充電回路(21)と、を備え、
前記放電回路及び前記充電回路は、それぞれ共通の接続点(PG)を介して、前記複数のスイッチを同時に駆動するものであって、
前記接続点と、前記複数のスイッチの制御端子との間に抵抗値を変更可能な抵抗器(R1,R2)がそれぞれ設けられており、
前記接続点と前記複数のスイッチとにより形成される閉回路での共振を抑制するために、前記スイッチに過電流が生じていることを判定する過電流判定部(30)と、
前記過電流判定部により、前記スイッチに過電流が生じていると判定されたことを条件として、前記抵抗器の抵抗値を増加させる制御部(30)と、を備えることを特徴とする駆動回路。 - 前記放電回路に比べて、前記スイッチの制御端子から緩やかに放電する緩放電回路(26)を備え、
前記制御部(30A)は、前記過電流判定部により、前記スイッチに過電流が生じることにより共振が発生すると判定されたことを条件として、前記抵抗器の抵抗値を増加させた後、前記緩放電回路による放電を実施することを特徴とする請求項1に記載の駆動回路。 - 前記スイッチには、前記スイッチに流れる出力電流を検出する電流検出部(RS1,RS2,30)が設けられており、
前記過電流判定部は、前記電流検出部の検出値が、所定の第一閾値を上回る場合に、前記スイッチに過電流が生じることにより共振が発生すると判定するものであって、
前記制御部は、前記過電流判定部により、前記スイッチに過電流が生じることにより共振が発生すると判定されたことを条件として、前記抵抗器の抵抗値を増加させるとともに、前記スイッチに流れる出力電流が前記第一閾値より大きい第二閾値を上回るか否かを判定し、前記スイッチに流れる出力電流が前記第二閾値を上回ると判定されたことを条件として、前記緩放電回路による放電を実施することを特徴とする請求項2に記載の駆動回路。 - 前記スイッチの温度を検出する温度検出部(31)を備え、
前記制御部(30B)は、前記スイッチの温度の検出値が所定温度よりも低いことを更に条件として、前記抵抗器の抵抗値を増加させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の駆動回路。 - 前記放電回路(22C)及び前記充電回路(21C)の少なくとも一方は、前記スイッチの制御端子に流れる電流を定電流とする定電流駆動を実施することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の駆動回路。
- 前記スイッチには、前記スイッチに流れる出力電流を検出する電流検出部(RS1,RS2)が設けられており、
前記過電流判定部は、前記電流検出部の検出値が、所定の第一閾値を上回る場合に、前記スイッチに過電流が生じることにより共振が発生すると判定するものであって、
前記放電回路及び前記充電回路と前記接続点との間にそれぞれゲート抵抗(23D1,23D2,24D1,24D2)を備え、
前記スイッチの出力電流が所定電流よりも小さい場合に、前記ゲート抵抗を第1抵抗値とし、前記スイッチの出力電流が所定電流よりも大きい場合に、前記ゲート抵抗を前記第1抵抗値よりも大きい第2抵抗値とするものであって、
前記所定電流は、前記第一閾値より小さいことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の駆動回路。 - 前記スイッチの制御端子、出力端子、及び、入力端子の少なくともいずれかの電圧を検出する電圧検出部を備え、
前記複数のスイッチにおける前記電圧検出部の検出値の変化の差に基づいて、前記抵抗器の異常を判定する異常判定部(30E)を備えることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の駆動回路。 - 前記制御部(30E)は、前記異常判定部により、前記抵抗器に異常が生じていると判定されると、正常な前記抵抗器の抵抗値を、異常が生じている前記抵抗器の抵抗値と等しくすることを特徴とする請求項7に記載の駆動回路。
- 電圧制御型半導体スイッチング素子である複数のスイッチ(SW1,SW2)を駆動する駆動回路(20)であって、
前記複数のスイッチは、並列接続されており、
前記スイッチの制御端子から放電することで、前記スイッチをオフ状態に切り替える放電回路(22)と、
前記スイッチの制御端子へ充電することで、前記スイッチをオン状態に切り替える充電回路(21)と、を備え、
前記放電回路及び前記充電回路は、それぞれ共通の接続点(PG)を介して、前記複数のスイッチを同時に駆動するものであって、
前記接続点と、前記複数のスイッチの制御端子との間に抵抗値を変更可能な抵抗器(R1,R2)がそれぞれ設けられており、
前記スイッチに過電流が生じることを判定する過電流判定部(30)と、
前記過電流判定部により、前記スイッチに過電流が生じると判定されたことを条件として、前記抵抗器の抵抗値を増加させる制御部(30)と、
前記放電回路に比べて、前記スイッチの制御端子から緩やかに放電する緩放電回路(26)を備え、
前記スイッチには、前記スイッチに流れる出力電流を検出する電流検出部(RS1,RS2,30)が設けられており、
前記過電流判定部は、前記電流検出部の検出値が、所定の第一閾値を上回る場合に、前記スイッチに過電流が生じると判定するものであって、
前記制御部(30A)は、前記過電流判定部により、前記スイッチに過電流が生じると判定されたことを条件として、前記抵抗器の抵抗値を増加させるとともに、前記スイッチに流れる出力電流が前記第一閾値より大きい第二閾値を上回るか否かを判定し、前記スイッチに流れる出力電流が前記第二閾値を上回ると判定されたことを条件として、前記抵抗器の抵抗値を増加させた後、前記緩放電回路による放電を実施することを特徴とする駆動回路。 - 電圧制御型半導体スイッチング素子である複数のスイッチ(SW1,SW2)を駆動する駆動回路(20)であって、
前記複数のスイッチは、並列接続されており、
前記スイッチの制御端子から放電することで、前記スイッチをオフ状態に切り替える放電回路(22)と、
前記スイッチの制御端子へ充電することで、前記スイッチをオン状態に切り替える充電回路(21)と、を備え、
前記放電回路及び前記充電回路は、それぞれ共通の接続点(PG)を介して、前記複数のスイッチを同時に駆動するものであって、
前記接続点と、前記複数のスイッチの制御端子との間に抵抗値を変更可能な抵抗器(R1,R2)がそれぞれ設けられており、
前記スイッチに過電流が生じることを判定する過電流判定部(30)と、
前記過電流判定部により、前記スイッチに過電流が生じると判定されたことを条件として、前記抵抗器の抵抗値を増加させる制御部(30)と、を備え、
前記スイッチには、前記スイッチに流れる出力電流を検出する電流検出部(RS1,RS2)が設けられており、
前記過電流判定部は、前記電流検出部の検出値が、所定の第一閾値を上回る場合に、前記スイッチに過電流が生じると判定するものであって、
前記放電回路及び前記充電回路と前記接続点との間にそれぞれゲート抵抗(23D1,23D2,24D1,24D2)を備え、
前記スイッチの出力電流が所定電流よりも小さい場合に、前記ゲート抵抗を第1抵抗値とし、前記スイッチの出力電流が所定電流よりも大きい場合に、前記ゲート抵抗を前記第1抵抗値よりも大きい第2抵抗値とするものであって、
前記所定電流は、前記第一閾値より小さいことを特徴とする駆動回路。 - 電圧制御型半導体スイッチング素子である複数のスイッチ(SW1,SW2)を駆動する駆動回路(20)であって、
前記複数のスイッチは、並列接続されており、
前記スイッチの制御端子から放電することで、前記スイッチをオフ状態に切り替える放電回路(22)と、
前記スイッチの制御端子へ充電することで、前記スイッチをオン状態に切り替える充電回路(21)と、を備え、
前記放電回路及び前記充電回路は、それぞれ共通の接続点(PG)を介して、前記複数のスイッチを同時に駆動するものであって、
前記接続点と、前記複数のスイッチの制御端子との間に抵抗値を変更可能な抵抗器(R1,R2)がそれぞれ設けられており、
前記スイッチに過電流が生じることを判定する過電流判定部(30)と、
前記過電流判定部により、前記スイッチに過電流が生じると判定されたことを条件として、前記抵抗器の抵抗値を増加させる制御部(30)と、
前記スイッチの制御端子、出力端子、及び、入力端子の少なくともいずれかの電圧を検出する電圧検出部と、を備え、
前記複数のスイッチにおける前記電圧検出部の検出値の変化の差に基づいて、前記抵抗器の異常を判定する異常判定部(30E)を備えることを特徴とする駆動回路。
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