JP6602167B2 - 投影装置、投影方法、及び投影システム - Google Patents
投影装置、投影方法、及び投影システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6602167B2 JP6602167B2 JP2015220331A JP2015220331A JP6602167B2 JP 6602167 B2 JP6602167 B2 JP 6602167B2 JP 2015220331 A JP2015220331 A JP 2015220331A JP 2015220331 A JP2015220331 A JP 2015220331A JP 6602167 B2 JP6602167 B2 JP 6602167B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projection
- image
- area
- partial
- projected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
[投影システムの概要]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る投影システム1の全体構成を模式的に示す図である。第1の実施の形態に係る投影システム1は、複数の投影装置を用いて1つの大きな映像をスクリーンに投影する、いわゆるマルチ投影システムである。このため投影システム1は、第1投影装置100a、第2投影装置100b、制御装置200、及びスクリーン300を備える。
図2は、第1の実施の形態に係る投影装置100の内部構成を模式的に示す図である。投影装置100は、操作パネル101、赤外線受光部102、CPU(Central Processing Unit)103、レンズシフト駆動部104、光源制御部105、光源106、画像取得部107、画像エンジン109、パネルドライバ110、投射パネル111、撮像部112、撮像ズームレンズ113、映像伝送バス114、内部制御バス115、フォーカス調整部116、及び投射レンズ117を備える。
パネルドライバ110は、投射パネル111の各画素の動作を制御する。パネルドライバ110は、画像エンジン109から受けた画像データに応じて投射パネル111を制御する。
続いて、投影システム1におけるエッジブレンドの位置調整について説明する。
上述したように、第1の実施の形態に係る投影システム1は、複数の投影装置100を備える。図1に示すように、第1投影装置100aは、投影対象画像400の部分画像である第1部分画像402aをスクリーン300に投射する。また第2投影装置100bは、投影対象画像400の部分画像であって第1部分画像402aとは異なる第2部分画像402bをスクリーン300に投射する。これにより、投影システム1は、1つの投影装置100では投影できない大きな映像をスクリーン300に投影することが実現できる。
続いて、投影システム1が提供するエッジブレンド時の位置調整支援モードについて説明する。「位置調整モード」とは、投影システム1のユーザが複数の部分画像402をエッジブレンドする際にその補助となる情報を提示する投影システム1の一状態をいう。
以上説明したように、第1の実施の形態に係る投影システム1によれば、スクリーン300に画像を投影する際の投影画像の調整を容易にする技術を提供できる。
特に、第1の実施の形態に係る投影装置100は、マルチ投影時に各投影装置100がスクリーン300に投影する部分画像402の位置調整を行う際、位置調整で注目したい領域を撮像した映像を、注目している位置とは離れた位置に拡大して重畳し投射する。これにより、ユーザは投影装置100同士のエッジブレンド位置の調整を容易に行うことができ、エッジブレンド時の位置調整のユーザビリティが向上する。
上記では、第1投影装置100aの撮像部112が撮像した撮像画像をもとに、第1投影装置100aの画像エンジン109が拡大画像530を生成し、第1部分画像402aに重畳する場合について説明した。これに代えて、あるいはこれに加えて、第1投影装置100aの撮像部112が撮影した画像から生成した拡大画像530を、第2投影装置100bの画像エンジン109が第2部分画像402bに重畳してもよい。これは例えば、第1投影装置100aと第2投影装置100bとが直接無線通信することでも実現できるし、制御装置200を介して有線通信することでも実現できる。また、第1投影装置100aの撮像部112が撮影した撮像画像から拡大画像530を生成する主体は、第1投影装置100aの画像エンジン109であってもよいし、第2投影装置100bの画像エンジン109であってもよい。
第1の実施の形態においては、第1投影装置100aがスクリーン300に投射する投影画像と、第1投影装置100aとは異なる第2投影装置100bがスクリーン300に投影する投影画像とにまたがる調整について主に説明した。第2の実施の形態は、1つの投影装置100がスクリーン300に投影する投影画像の調整に関する点で、第1の実施の形態と異なる。より具体的には、第2の実施の形態は、投影装置100がスクリーン300に投影する投影画像のフォーカス調整に関し、ユーザが手動で行うフォーカス調整を支援する技術に関する。したがって、第2の実施の形態に係る投影システム1は、投影装置100を1台のみ備える場合であっても成立する。当然ながら、第2の実施の形態に係る投影システム1は、第1の実施の形態に係る投影システム1と同様に、複数の投影装置100を備えていても成立する。
以下、第2の実施の形態に係る投影システム1の詳細を説明するが、第1の実施の形態に係る投影システム1と重複する内容は、適宜省略または簡略化して記載する。
図7(a)−(d)は、第2の実施の形態に係るフォーカス調整処理を説明するための図である。第2の実施の形態に係る投影システム1は、フォーカス調整モードをユーザに提供する。「フォーカス調整モード」とは、投影システム1のユーザがスクリーン300に投影された投影画像のフォーカスを調整する際にその補助となる情報を提示する投影システム1の一状態をいう。
以上説明したように第2の実施の形態における投影システム1によれば、スクリーン300に投影する投影画像のフォーカス調整を容易にする技術を提供できる。
特に、第2の実施の形態に係る投影装置100は、フォーカス調整を実行する際、フォーカス調整で注目したい領域を撮像した映像を、注目している位置とは離れた位置に拡大して重畳し投射する。これにより、ユーザによる投影装置100のフォーカス調整の効率が向上する。
第1の実施の形態においては、第1投影装置100aがスクリーン300に投射する投影画像と、第1投影装置100aとは異なる第2投影装置100bがスクリーン300に投影する投影画像とにまたがる調整について主に説明した。第3の実施の形態は、1つの投影装置100がスクリーン300に投影する投影画像の調整に関する点で、第1の実施の形態と異なる。より具体的には、第3の実施の形態は、投影装置100がスクリーン300に投影する投影画像のキーストン補正に関し、ユーザが手動で行う台形補正を支援する技術に関する。したがって、第3の実施の形態に係る投影システム1は、投影装置100を1台のみ備える場合であっても成立する。当然ながら、第3の実施の形態に係る投影システム1は、上述した各実施の形態に係る投影システム1と同様に、複数の投影装置100を備えていても成立する。
以下、第3の実施の形態に係る投影システム1の詳細を説明するが、上述した各実施の形態に係る投影システム1と重複する内容は、適宜省略または簡略化して記載する。
図9(a)−(d)は、第3の実施の形態に係るキーストン補正処理を説明するための図である。第3の実施の形態に係る投影システム1は、キーストン補正モードをユーザに提供する。「キーストン補正モード」とは、投影システム1のユーザがスクリーン300に投影された投影画像をキーストン補正する際にその補助となる情報を提示する投影システム1の一状態をいう。
以上説明したように、第3の実施の形態に係る投影システム1によれば、スクリーン300に投影する投影画像のキーストン補正を容易にする技術を提供できる。
特に、第3の実施の形態に係る投影装置100は、キーストン補正を行う際、キーストン補正で注目したい領域を撮像した映像を、注目している位置とは離れた位置に拡大して重畳し投射することで、ユーザが投影装置100のキーストン調整をする際の効率を上げることができる。
第1の実施の形態においては、第1投影装置100aがスクリーン300に投射する投影画像と、第1投影装置100aとは異なる第2投影装置100bがスクリーン300に投影する投影画像とにまたがる調整について主に説明した。第4の実施の形態は、1つの投影装置100がスクリーン300に投影する投影画像の調整に関する点で、第1の実施の形態と異なる。より具体的には、第4の実施の形態は、投影装置100がスクリーン300に投影する投影画像上においてユーザが指定した領域の幾何補正に関する。したがって、第4の実施の形態に係る投影システム1は、投影装置100を1台のみ備える場合であっても成立する。当然ながら、第4の実施の形態に係る投影システム1は、上述した各実施の形態に係る投影システム1と同様に、複数の投影装置100を備えていても成立する。
以下、第4の実施の形態に係る投影システム1の詳細を説明するが、上述した各実施の形態に係る投影システム1と重複する内容は、適宜省略または簡略化して記載する。
図11(a)−(c)は、第4の実施の形態に係る幾何補正処理を説明するための図である。第4の実施の形態に係る投影システム1は、幾何補正モードをユーザに提供する。「幾何補正モード」とは、投影システム1のユーザがスクリーン300に投影された投影画像を幾何補正する際にその補助となる情報を提示する投影システム1の一状態をいう。
以上説明したように、第4の実施の形態に係る投影システム1によれば、スクリーン300に投影する投影画像の幾何補正を容易にする技術を提供できる。
特に、投影装置100の幾何学補正を行う際、幾何学補正処理で注目したい領域を撮像した映像を、注目している位置とは離れた位置に拡大して重畳し投射することで、ユーザによる幾何学補正の効率を向上することができる。
そして、第1から第4までの各実施の形態で説明した調整処理のうちの複数の処理を、1つの投影装置で行ってもよい。第1から第4までの各実施の形態で説明した調整処理のうちの複数の調整処理を、複数の投影装置から構成されるマルチ投影システムで行ってもよい。
また、本発明は、第1から第4の各実施の形態で説明した調整処理以外にも、色味や明るさの補正処理、色収差や投射パネルのレジストレーションのずれ(いわゆる「レジずれ」。)による色ずれを補正する色ずれ補正、投影装置の設置位置の修正、及びレンズシフト補正など、投影装置に適用する各種の調整にも利用可能である。
100・・・投影装置
107・・・画像取得部
108・・・画像生成部
112・・・撮像部
Claims (19)
- 投影領域に画像を投影する投影手段と、
少なくとも前記投影領域の第1の部分領域を撮像して得られた撮像画像が、前記投影領域の前記第1の部分領域と異なり、前記第1の部分領域よりも大きい前記投影領域の第2の部分領域に拡大して投影されるように、前記投影手段を制御する制御手段と、
を備える投影装置。 - 前記制御手段は、前記画像のうち他の投影装置が投影した画像と重なる共通領域を示すマーカ画像を前記画像に重畳して投影するように前記投影手段を制御するものであって、前記撮像画像は、前記投影領域に投影された前記マーカ画像の少なくとも一部を含む前記第1の部分領域を撮像して得られる画像であることを特徴とする請求項1に記載の投影装置。
- 前記撮像画像は、前記他の投影装置が投影した画像に含まれるマーカ画像の少なくとも一部を含む領域と前記第1の部分領域とを撮像して得られる画像であることを特徴とする請求項2に記載の投影装置。
- 前記制御手段は、前記投影手段のフォーカスを調整するためのフォーカスマーカ画像を前記画像に重畳して投影するように前記投影手段を制御し、
前記撮像画像は、少なくとも前記投影領域に投影された前記フォーカスマーカ画像を含む前記第1の部分領域を撮像して得られる画像であることを特徴とする請求項1に記載の投影装置。 - 前記第2の部分領域は、前記第1の部分領域と離れた位置であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の投影装置。
- 前記撮像画像を取得する撮像手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の投影装置。
- 前記第1の部分領域を指定する操作を受付ける受付手段をさらに備え、
前記撮像手段は、前記第1の部分領域を含む領域を撮像して得られた画像から、前記撮像画像を生成することを特徴とする請求項6に記載の投影装置。 - 前記制御手段は、前記投影手段が投影するための投影用画像を生成し、前記投影用画像に基づいて、前記画像を前記投影手段に投影させることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の投影装置。
- 前記第2の部分領域は、前記投影領域よりも小さく、かつ前記投影領域の中央を含む領域であることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の投影装置。
- 投影領域に画像を投影する投影手段を備える投影装置のプロセッサが実行する投影方法であって、
少なくとも前記投影領域の第1の部分領域を撮像して得られた撮像画像を取得する取得工程と、
前記投影領域の前記第1の部分領域と異なり、前記第1の部分領域よりも大きい前記投影領域の第2の部分領域に前記撮像画像が拡大して投影されるように、前記投影手段を制御する制御工程と、
を備える投影方法。 - 前記制御工程は、前記画像のうち他の投影装置が投影した画像と重なる共通領域を示すマーカ画像を前記画像に重畳して投影するように前記投影手段を制御するものであって、前記撮像画像は、前記投影領域に投影された前記マーカ画像の少なくとも一部を含む前記第1の部分領域を撮像して得られる画像であることを特徴とする請求項10に記載の投影方法。
- 前記撮像画像は、前記他の投影装置が投影した画像に含まれるマーカ画像の少なくとも一部を含む領域と前記第1の部分領域とを撮像して得られる画像であることを特徴とする請求項11に記載の投影方法。
- 前記制御工程は、前記投影手段のフォーカスを調整するためのフォーカスマーカ画像を前記画像に重畳して投影するように前記投影手段を制御し、
前記撮像画像は、少なくとも前記投影領域に投影された前記フォーカスマーカ画像を含む前記第1の部分領域を撮像して得られる画像であることを特徴とする請求項10に記載の投影方法。 - 前記制御工程は、前記撮像画像を拡大して、前記投影領域の前記第1の部分領域よりも大きい前記投影領域の前記第2の部分領域に投影するように前記投影手段を制御することを特徴とする請求項10乃至請求項13のいずれか1項に記載の投影方法。
- 前記第2の部分領域は、前記第1の部分領域と離れた位置であることを特徴とする請求項10乃至請求項14のいずれか1項に記載の投影方法。
- 前記第1の部分領域を指定する操作を受付ける受付工程をさらに備え、
前記取得工程は、前記第1の部分領域を含む領域を撮像して得られた画像から、前記撮像画像を生成することを特徴とする請求項10乃至請求項15のいずれか1項に記載の投影方法。 - 前記制御工程は、前記投影手段が投影するための投影用画像を生成し、前記投影用画像に基づいて、前記画像を前記投影手段に投影させることを特徴とする請求項10乃至請求項16のいずれか1項に記載の投影方法。
- 前記第2の部分領域は、前記投影領域よりも小さく、かつ前記投影領域の中央を含む領域であることを特徴とする請求項10乃至請求項17のいずれか1項に記載の投影方法。
- 第1入力画像に基づく第1投影用画像をスクリーンに投影する第1投影手段を備える第1投影装置と、
第2入力画像に基づく第2投影用画像を前記スクリーンに投影する第2投影手段を備える第2投影装置と、
を有する投影システムであって、
前記スクリーンに投影された画像の少なくとも一部を撮像した撮像画像が前記一部に重畳せず、かつ、前記一部よりも大きい領域に拡大して投影されるように、前記第1入力画像および前記第2入力画像の少なくとも一方に重畳する処理手段を備えることを特徴とする投影システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015220331A JP6602167B2 (ja) | 2015-11-10 | 2015-11-10 | 投影装置、投影方法、及び投影システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015220331A JP6602167B2 (ja) | 2015-11-10 | 2015-11-10 | 投影装置、投影方法、及び投影システム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017092708A JP2017092708A (ja) | 2017-05-25 |
JP2017092708A5 JP2017092708A5 (ja) | 2018-12-20 |
JP6602167B2 true JP6602167B2 (ja) | 2019-11-06 |
Family
ID=58768673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015220331A Expired - Fee Related JP6602167B2 (ja) | 2015-11-10 | 2015-11-10 | 投影装置、投影方法、及び投影システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6602167B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022138883A (ja) * | 2021-03-11 | 2022-09-26 | セイコーエプソン株式会社 | 画像生成方法、制御方法、および情報処理装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009200613A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Sharp Corp | プロジェクタおよびプロジェクタの表示調整方法 |
JP2011081651A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
JP5742379B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2015-07-01 | カシオ計算機株式会社 | 投影システムおよび投影方法 |
JP6361122B2 (ja) * | 2013-12-03 | 2018-07-25 | 株式会社リコー | マルチプロジェクションシステム、およびマルチプロジェクションシステムの制御方法 |
JP5994871B2 (ja) * | 2015-01-08 | 2016-09-21 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクターおよびプロジェクターの制御方法 |
JP5967242B2 (ja) * | 2015-03-25 | 2016-08-10 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター及びその制御方法 |
-
2015
- 2015-11-10 JP JP2015220331A patent/JP6602167B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017092708A (ja) | 2017-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6164820B2 (ja) | プロジェクタ、その制御方法、及び画像投影システム | |
JP5950554B2 (ja) | 表示装置、情報処理装置、及びそれらの制御方法、投影システム、プログラム、並びに記憶媒体 | |
US9554105B2 (en) | Projection type image display apparatus and control method therefor | |
JP6753049B2 (ja) | プロジェクター、及び、プロジェクターの制御方法。 | |
JP2006295290A (ja) | プロジェクタのための歪み補正処理 | |
JP2012108479A (ja) | 投射型表示装置及びその制御方法 | |
JP2017129770A (ja) | 投影装置及び投影方法 | |
JP2010098728A (ja) | 投写型映像表示装置及び表示システム | |
US20190281266A1 (en) | Control apparatus, readable medium, and control method | |
JP2017050616A (ja) | 表示装置及び制御方法 | |
US9568812B2 (en) | Image projection apparatus and control method thereof | |
JP2013074475A (ja) | 投写型表示装置 | |
JP6271837B2 (ja) | 投影装置及びその制御方法 | |
JP2016024296A (ja) | 画像投射装置および画像投射プログラム | |
JP2011188404A (ja) | マルチプロジェクションシステムにおける画像処理装置、マルチプロジェクションシステムにおける画像処理方法及びマルチプロジェクションシステム | |
JP6602167B2 (ja) | 投影装置、投影方法、及び投影システム | |
JP2017085446A (ja) | 投影装置、投影方法及び投影システム | |
JP2019149633A (ja) | プロジェクタ、制御装置、画像投影システム、制御方法およびプログラム | |
JP6700955B2 (ja) | 投影装置及び投影方法 | |
JP5869819B2 (ja) | プロジェクタおよびその制御方法、並びにプログラム | |
JP2016099456A (ja) | 画像投影装置および画像投影方法 | |
JP6525612B2 (ja) | 画像投射装置 | |
JP7117525B2 (ja) | 投写型映像表示装置の制御装置、制御方法、プログラム、及び投写型映像表示システム | |
JP6345316B2 (ja) | プロジェクタ、その制御方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
JP6598633B2 (ja) | 投影装置、及び投影装置の制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20180227 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181031 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181031 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190729 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190806 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190827 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190910 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191008 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6602167 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |