JP6600848B1 - ホワイトゴールド合金 - Google Patents

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Abstract

ホワイトゴールド合金は、75質量%以上86.9質量%未満のAuと、1質量%を超え1.5質量%以下のRhと、2質量%以上5質量%以下のCuと、0.1質量%以上1質量%以下のGaと、10質量%以上のPdと、を含有し、残部が不可避的不純物からなる。ホワイトゴールド合金は、さらに、0質量%を超え5質量%以下のPtおよび0質量%を超え9質量%以下のAg(銀)の少なくともいずれか一方を含有していてもよい。

Description

本発明は、ホワイトゴールド合金に関するものである。
指輪、ネックレス、イヤリングなどの宝飾品の材料として、ホワイトゴールド合金が知られている(たとえば、特開2002−256360号公報(特許文献1)参照)。ホワイトゴールド合金は、金を主成分とする白色の合金である。
特開2002−256360号公報
宝飾品の材料として用いられるホワイトゴールド合金に対しては、Pt(白金)に近い美しい色合いだけでなく、傷つきにくく、かつ変形しにくいことが求められる。また、ホワイトゴールド合金に対しては、冷間加工、たとえば室温でリング状のホワイトゴールド合金の直径を広げる加工を実施した場合に、破断やクラックが発生しにくいこと(冷間加工性に優れること)も求められる。
そこで、傷つきにくく、変形しにくく、かつ冷間加工性に優れたホワイトゴールド合金を提供することを本発明の目的の1つとする。
本発明の第1の局面に従ったホワイトゴールド合金は、75質量%以上86.9質量%未満のAu(金)と、1質量%を超え1.5質量%以下のRh(ロジウム)と、2質量%以上5質量%以下のCu(銅)と、0.1質量%以上1質量%以下のGa(ガリウム)と、10質量%以上のPd(パラジウム)と、を含有し、残部が不可避的不純物からなる。
本発明の第2の局面に従ったホワイトゴールド合金は、75質量%以上86.9質量%未満のAuと、1質量%を超え1.5質量%以下のRhと、2質量%以上5質量%以下のCuと、0.1質量%以上1質量%以下のGaと、10質量%以上のPdと、0質量%を超え5質量%以下のPtおよび0質量%を超え9質量%以下のAg(銀)の少なくともいずれか一方と、を含有し、残部が不可避的不純物からなる。
上記ホワイトゴールド合金によれば、傷つきにくく、変形しにくく、かつ冷間加工性に優れたホワイトゴールド合金を提供することができる。
図1は、Rhの添加量を変化させた場合のEDS(Energy Dispersive X−Ray Spectrometry)によるRhのマッピング結果を示す画像である。 図2は、リング状に加工されたサンプルNo.4の表面を研磨した状態を示す写真である。 図3は、Rhの添加量が1.25質量%である場合のEDSによるRhのマッピング結果を示す画像である。 図4は、Rhの添加量が1.5質量%である場合のEDSによるRhのマッピング結果を示す画像である。 図5は、Rhの添加量が2質量%である場合のEDSによるRhのマッピング結果を示す画像である。
[実施形態の概要]
本願の第1の局面に従ったホワイトゴールド合金は、75質量%以上86.9質量%未満のAu(金)と、1質量%を超え1.5質量%以下のRh(ロジウム)と、2質量%以上5質量%以下のCu(銅)と、0.1質量%以上1質量%以下のGa(ガリウム)と、10質量%以上のPd(パラジウム)と、を含有し、残部が不可避的不純物からなる。
本願の第2の局面に従ったホワイトゴールド合金は、75質量%以上86.9質量%未満のAuと、1質量%を超え1.5質量%以下のRhと、2質量%以上5質量%以下のCuと、0.1質量%以上1質量%以下のGaと、10質量%以上のPdと、0質量%を超え5質量%以下のPtおよび0質量%を超え9質量%以下のAg(銀)の少なくともいずれか一方と、を含有し、残部が不可避的不純物からなる。
以下、本願のホワイトゴールド合金の成分組成を上記範囲に限定した理由について説明する。
Au:75質量%以上86.9質量%以下
Auは、ホワイトゴールド合金の主成分である。Auの含有量を75質量%以上とすることにより、18Kホワイトゴールドを得ることができる。Auの含有量を86.9質量%以下とすることで、目標とする特性を得るために必要な元素を添加することができる。ホワイトゴールド合金の色合いを純Ptに近いものとする観点から、Auの含有量は80質量%以下とすることが好ましく、77質量%以下とすることがより好ましい。
Rh:1質量%を超え1.5質量%以下
Rhを添加することにより、ホワイトゴールド合金の変形しにくさ(耐力)を向上させることができる。1質量%を超えるRhを添加することにより、ホワイトゴールド合金の耐力を向上させることができる。一方、Rhは、ホワイトゴールド合金の金属組織内において凝集する傾向にある。1質量%を超えるRhを添加すると、Rhの凝集の程度が大きくなる。その結果、研磨されたホワイトゴールド合金の表面にRhの凝集に起因した模様が現れ、外観上の美しさが低下する。後述のように、Cuを添加することでRhの凝集を抑制することができる。しかし、Rhの添加量が1.5質量%を超えると、Cuを添加した場合でもRhの凝集を十分に抑制することが難しくなる。そのため、Rhの含有量は1.5質量%以下とする必要がある。
Cu:2質量%以上5質量%以下
Cuを添加することにより、ホワイトゴールド合金の金属組織内におけるRhの凝集を抑制することができる。Cuの含有量を2質量%以上とすることにより、この機能が果たされる。一方、Cuの含有量が多くなると、ホワイトゴールド合金の純Ptとの色差が大きくなる。Cuの含有量を5質量%以下とすることにより、ホワイトゴールド合金の色合いを純Ptに近いものとすることができる。Rhの凝集をより確実に抑制する観点から、Cuの含有量は、3質量%以上であってもよい。
Ga:0.1質量%以上1質量%以下
Gaを添加することにより、ホワイトゴールド合金の耐力を向上させることができる。Gaの含有量を0.1質量%以上とすることにより、上記Gaの機能が発揮される。一方、Gaの含有量が多くなると、ホワイトゴールド合金が脆くなる傾向にある。Gaの含有量が1質量%を超えると、この傾向が大きくなる。そのため、Gaの含有量は1質量%以下とする必要がある。耐力をより確実に向上させる観点から、Gaの含有量は0.3質量%以上であることが好ましい。一方、ホワイトゴールド合金が脆くなることをより確実に抑制する観点から、Gaの含有量は0.8質量%以下とすることが好ましい。
Pd:10質量%以上
Pdは、ホワイトゴールド合金の色合いを純Ptに近づける機能を有する。また、Pdを添加することにより、ホワイトゴールド合金の耐力を向上させることができる。このような機能を十分に得る観点から、Pdの含有量は10質量%以上とする必要がある。
Pt:0質量%を超え5質量%以下
Ptは、本願のホワイトゴールド合金において必須の添加元素ではない。しかし、Ptを添加することにより、ホワイトゴールド合金の色合いを純Ptに近づけることができる。また、Ptを添加することにより、ホワイトゴールド合金の耐力を上昇させることができる。一方、Ptの含有量が多くなると、ホワイトゴールド合金の比重が大きくなる。また、Ptの含有量が多くなると、ホワイトゴールド合金の融点が高くなって、鋳造の容易性に悪影響を与えるおそれがある。そのため、Ptの適切な含有量は5質量%以下である。
Ag:0質量%を超え9質量%以下
Agは、本願のホワイトゴールド合金において必須の添加元素ではない。しかし、Agを添加することにより、ホワイトゴールド合金の反射率を上昇させることができる。一方、Agの含有量が多くなると、ホワイトゴールド合金の耐力が低下する。そのため、Agの適切な含有量は9質量%以下である。
不可避的不純物
本願のホワイトゴールド合金には、製造時に不可避的に(意図的でなく)不純物(不可避的不純物)が混入する場合がある。不可避的不純物の含有量は少ないことが好ましく、具体的には0.1質量%以下とすることが好ましく、0.05質量%以下とすることがより好ましい。
[実施形態の具体例]
次に、本願のホワイトゴールド合金の具体的な実施形態を、本願のホワイトゴールド合金の特性を確認する実験結果とともに説明する。以下の表1に示す成分組成を有するホワイトゴールド合金を準備した。
表1において、数値の単位は質量%である。また、表1において「−」は、当該元素が添加されていないことを意味する。表1のNo.12およびNo.18〜20が本願のホワイトゴールド合金の要件を満たす実施例のサンプルである。表1のNo.1〜11、およびNo.13〜17は、本願のホワイトゴールド合金の範囲外である比較例のサンプルである。上記実施例および比較例のサンプルから試験片を作製し、以下の特性を確認する実験を行った。
(1)色差
各サンプルの表面を研磨し、当該表面について、純Ptとの色差(ΔE*)を測定した。
(2)Rhの凝集の状態
各サンプルの表面を研磨し、当該表面について、Rhの凝集に起因した模様が観察されるかどうかを確認した。上記模様が観察されなかったものをA、ルーペを用いて観察すると僅かに模様が観察されるものの、外観に対する影響が小さいものをB、上記模様が明確に観察されたものをC、と評価した。また、当該表面に対してEDSによるRhのマッピングを実施した。
(3)硬度
各サンプルの表面を研磨し、当該表面の硬度をビッカース硬度計により測定した。
(4)耐力
各サンプルから引張試験片を作製し、当該試験片を用いて引張試験を実施した。そして、試験結果から、耐力(0.2%耐力)を導出した。
上記特性の評価結果を表2に示す。
表2において、「−」は、当該サンプルについて対応する特性の評価が行われなかったことを意味する。
表2を参照して、色差の値から、サンプルNo.1〜20は、いずれもホワイトゴールド合金の色合いを有していることが確認される。
表2のサンプルNo.1、9および16、ならびにRhの添加量を変化させた場合のRhのマッピング結果を示す図1のサンプルNo.1を参照して、Rhの含有量が1質量%である場合、Cuが添加されない場合でもRhの凝集の悪影響が見られないサンプルNo.1が存在する一方で、Rhの凝集に起因した模様が観察されたNo.9および16も存在する。そして、Rhの含有量が1%を超える場合(サンプルNo.2〜4)、Rhの凝集は顕著となる(図1参照)。たとえば、Rhの含有量が5質量%であるサンプル4においては、図2に示すように、表面を研磨すると、当該表面にRhの凝集に起因した模様が明確に現れる。このことから、Rhの含有量が1質量%を超える場合、Rhの凝集を抑制する対策が必要であることが分かる。
Rhの含有量が1質量%を超える1.25質量%および1.5質量%である場合のRhのマッピング結果を示す図3〜図4、および表2の対応するサンプルの評価結果を参照して、Rhの含有量が1質量%を超える場合でも、2質量%以上のCuを添加することにより、Rhの凝集の悪影響が抑制されていることが分かる。一方、Rhの含有量が1.5質量%を超える2質量%である場合のRhのマッピング結果を示す図5および表2の対応するサンプルの評価結果を参照して、Rhの含有量が1.5質量%を超える場合、Cuを添加してもRhの凝集の悪影響を十分に抑制できないことが分かる。以上の評価結果より、Rhの含有量が1質量%を超える場合に2質量%以上のCuの添加が有効である一方で、Rhの含有量は1.5%以下とすべきであるといえる。
ホワイトゴールド合金においては、傷つきにくさの観点から、硬度は100Hv以上であることが好ましく、150Hv以上であることがより好ましい。また、ホワイトゴールド合金においては、変形しにくさの観点から、耐力は300MPa以上であることが好ましい。表2を参照して、本願のホワイトゴールド合金の実施例であるサンプルNo.12およびNo.18〜20は、硬度100Hv以上(150Hv以上)であり、耐力は300MPa以上となっている。これらの特性値は、硬度および耐力に優れるピンクゴールドに匹敵するものである。
さらに、本願のホワイトゴールド合金の実施例であるサンプルNo.19について、冷間加工性を確認する実験を行った。実験の手順は以下の通りである。まず、No.19のサンプルから内径15.53mm、外径17.53mm、幅2mmのリング(リングA)、内径15.37mm、外径19.37mm、幅2mmのリング(リングB)、および内径15.43mm、外径21.43mm、幅2mmのリング(リングC)を作製した。これらリングA〜Cの内径をストレッチャーを用いて0.1mmずつ5回、すなわち合計0.5mm大きくした場合のリングにおけるクラックや破断の発生の有無を確認した。その結果、いずれのリングにおいても、クラックや破断の発生は認められなかった。
以上の特性評価の結果から、本願のホワイトゴールド合金は、外観が美しいだけでなく、傷つきにくく、変形しにくく、かつ冷間加工性に優れたホワイトゴールド合金であることが確認される。したがって、本願のホワイトゴールド合金は、たとえば宝飾品の材料として好適である。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって、どのような面からも制限的なものではないと理解されるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく、請求の範囲によって規定され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。

Claims (2)

  1. 75質量%以上86.9質量%未満のAuと、
    1質量%を超え1.5質量%以下のRhと、
    2質量%以上5質量%以下のCuと、
    0.1質量%以上1質量%以下のGaと、
    10質量%以上のPdと、を含有し、
    残部が不可避的不純物からなる、ホワイトゴールド合金。
  2. 75質量%以上86.9質量%未満のAuと、
    1質量%を超え1.5質量%以下のRhと、
    2質量%以上5質量%以下のCuと、
    0.1質量%以上1質量%以下のGaと、
    10質量%以上のPdと、
    0質量%を超え5質量%以下のPtおよび0質量%を超え9質量%以下のAgの少なくともいずれか一方と、を含有し、
    残部が不可避的不純物からなる、ホワイトゴールド合金。
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