JP6594112B2 - 鍵盤楽器の鍵 - Google Patents

鍵盤楽器の鍵

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本発明は、鍵盤楽器の鍵に関する。
プラスチック製の電子ピアノの鍵は、成形を容易にするため下部が開口した箱型になっており、強度を持たせるため必要な箇所にリブを設けている。このため、鍵の下面には複数の孔部が形成される。
この孔部を利用して鍵に錘を取り付け、鍵のタッチ感を調整する発明が開示されている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載された錘は、全体がゴム等の弾性材料で形成されており、直方体形状に形成された本体部と、この本体部上に設けられた複数のヒダ部とを備えている。このうちヒダ部は、孔部への押込方向に沿った本体部の側面のうち、互いに反対側に位置する一対の側面上に、孔部への押込方向に沿って並設されている。
このように構成された錘は、各鍵のタッチ感に合わせた重さとなるように大きさを調整して切断され、鍵の孔部に押し込まれる。この押し込みの際、ヒダ部は、その押込方向とは逆方向に曲がる。そのため、錘は、この曲がりによる復元力によって孔部内で突っ張り、孔部から抜けないように抜け止めされる。
特開2015−114597号公報
しかし、錘は、以下のような要因があると、孔部内で位置がずれたり、最悪の場合、孔部から脱落したりする可能性がある。
要因としては、例えば、材料のバラツキや温度変化によって錘の弾性力が弱くなってしまうこと、グリス等が孔部に付着することによって錘が孔部内で滑りやすくなってしまっていること、錘の成形不良によりヒダ部の形状に異常があること、演奏時に鍵がピアノ本体に繰り返し衝突すること等が挙げられる。
本発明は、上記点に鑑み、錘が脱落し難い鍵を提供することを目的とする。
請求項1に記載した鍵盤楽器の鍵は、演奏者が演奏の際に触れる側を表側とした場合に、裏側に向かって開口する孔部を有する鍵本体部と、前記孔部の開口の縁部から延伸されて前記開口の一部を塞ぐとともに、延伸方向の先端部分に切込が形成された引掛部と、弾性変形可能な材料で形成され、前記引掛部によって一部が塞がれた前記開口を介して前記孔部に押し込まれて抜け止めされる錘部と、前記錘部に設けられ、前記錘部が前記孔部の内部に挿入されているとき、前記引掛部に引っ掛かって抜止する抜止部と、を備えている。
そして、前記引掛部は、前記錘部が前記孔部内に収納されたとき、前記錘部が前記抜止部によって前記引掛部に引っ掛かる点と、前記錘部が前記引掛部に引っ掛かかる点を回転中心とした場合に、前記錘部が前記孔部の壁面に当接する点の少なくとも2点で、前記錘
部を前記孔部の内部で引っ掛けることができる大きさに形成されている。
これによると、錘部は、鍵本体部が有する孔部に押し込まれると、孔部内で突っ張るなどして鍵本体部に抜け止めされるだけでなく、引掛部との接触点、及び、引掛部周りに回ろうとした場合に孔部と接触する接触点の少なくとも2点で支えられることにより抜け止めされる。
しかも、本発明の鍵に用いられる錘部は、抜止部を備えているが、孔部に挿入される際、錘部及び抜止部が弾性変形するとともに、抜止部の一部を切込に逃がしながら引掛部を越えるので、引掛部に引っ掛かることなくスムーズに孔部内に押し込まれる。
したがって、本発明の鍵盤楽器の鍵は、抜け止めが二重になされるので、錘部が鍵本体部から脱落することを抑止することができ、それにもかかわらず、錘部を孔部内にスムーズに押し込むことができる。
尚、引掛部について縁部とは、開口の縁だけでなく縁の近傍でもよい。
次に、請求項2に記載したように、前記抜止部は、前記錘部を前記孔部に挿入する挿入方向に対して垂直な断面形状が、三角形状に形成されていてもよい。抜止部の形状は特にこれに限定されるわけではないが、三角形状にした場合、他の形状、例えば四角形状に比べて弾性変形しやすいため、切込を通り抜けやすい。
次に、鍵盤楽器の鍵が備える錘部は、請求項3に記載したように、前記錘部は、錘本体部と、前記錘本体部が前記孔部の内部で回ろうとする場合に回転面に沿った面上に設けられ、前記錘部を前記孔部に押し込む方向に沿って並んだ複数のヒダ部とを備えるようにしてもよい。
これによると、錘部は、孔部に挿入されるとき、錘本体部が弾性変形するのに加えて、ヒダ部が押込方向とは反対方向に曲がって錘部全体の幅を縮める。
したがって、本発明の鍵盤楽器の鍵は、錘本体部だけが弾性変形する場合に比べて、スムーズに孔部内に押し込むことができる。
しかも、孔部に押し込まれたあとは、ヒダ部が広がって突っ張るので、錘部が孔部内に固定される。
次に、鍵盤楽器の鍵の錘部は、請求項4に記載したように、前記錘部は、前記抜止部が設けられた対向面が、前記抜止部よりも幅広に形成され、前記引掛部は、前記切込が前記抜止部よりも狭い幅で形成され、前記錘部は、前記孔部に挿入されると、前記切込が設けられていない前記延伸方向の先端部分が、当接して前記開口に嵌るようにしてもよい。
これによると、錘部が孔部に挿入されると、錘部が開口に嵌り、引掛部の先端が錘部に当接するので、抜止部が引掛部に確実に引っ掛かる。
したがって、本発明の鍵盤楽器の鍵によれば、錘部は、一層、孔部から抜けにくくなる。
錘部の斜視図である。 図2(A)は、内部構造を透過図で示した鍵本体部の正面図である。図2(B)は、図2(A)のIIB−IIB断面図である。 鍵本体部を裏面側からみた透過斜視図である。 内部構造を透過図で示した鍵の正面図である。
以下に本発明の例示的な実施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施形の電子ピアノの鍵1は、鍵本体部3と、錘部5とを備えている。
錘部5について、図1を用いて説明する。
錘部5は、鉄粉を混ぜたゴムからなり、錘本体部50と複数のヒダ部52とを有している。
錘本体部50は、前後方向(矢印ロ)に最も幅広で、上下方向(矢印イ)に次いで幅広で、左右方向(矢印ハ)の幅が最も狭い直方体状に形成されている。尚、例えば、前後方向は、演奏者から電子ピアノを正面に見る方向に沿った方向であり、左右方向は、鍵1の並び方向に沿った方向であり、上下方向は、重力方向に沿った方向である。
複数のヒダ部52は、錘5の後述する孔部30(図2参照)への押込方向(図1中の矢印イの方向)に沿った側面のうち、左右方向(矢印ハ)に垂直な両側面上で、押込方向イに沿って並設されている。ただし、ヒダ部52は、このヒダ部52が設けられる側面のうち、下方側2/5ほどの部分のみに設けられている。
尚、後述するように、ヒダ部52が設けられた側面は、その回転面に沿った面である。
各ヒダ部52は、前後方向ロに沿った線状に形成されている。またこれらヒダ部52は、全体の断面形状(各ヒダ部52の長手方向(図1中の矢印ロの方向)に垂直な断面形状)が鋸の刃状となるように、各ヒダ部52は、その断面形状が直角三角形状に形成されている。
また、錘本体部50の上面には、両面テープ54が貼り付けられている。
また、錘本体部50は、錘5の後述する孔部30(図2参照)への押込方向(図1中の矢印イの方向)に沿った側面のうち、前後方向(矢印ロ)に垂直な前方側の側面(対向面55)上に、抜止部56が設けられている。
この抜止部56は、左右方向(矢印ハ)に垂直な断面で見たとき、錘本体部50側を底辺として突状に設けられた断面三角形状に形成された突起である。
尚、対向面55は、抜止部56よりも幅広に形成されている。
鍵本体部3について、図2〜図4を用いて説明する。
鍵本体部3には、上述した錘部5を取り付けるための孔部30をはじめとする、リブ39で区切られた複数の孔部が形成されている。これら孔部は、演奏者が演奏の際に触れる側を表側とした場合に、裏側に向かって開口するものである。鍵本体部3の重心は、その長手方向の中央部分に位置し、孔部30は、この重心よりも演奏者側に設けられている。
鍵本体部3の孔部30には、孔部30の開口31(図3参照)の前方側(演奏者側)の縁部から後方側に延伸されて開口31の一部を塞ぐとともに、延伸方向(前後方向、矢印ロ)の先端部分(後方側の先端部分)に切込34が形成された引掛部32が備えられている。
この引掛部32は、錘部5が孔部30内に収納されたとき(図4参照)、錘部5が抜止部56によって引掛部32に引っ掛かる点αと、錘部5が引掛部32に引っ掛かかる点αを回転中心として回転させた場合に(図4中の矢印βの方向)、錘部5が孔部30の壁面に当接する点γの少なくとも2点で、錘部5を孔部30の内部で引っ掛ける。
引掛部32及び錘部5は、孔部30に挿入されると、切込34が設けられていない延伸方向の先端部分が当接して開口31に嵌る大きさにそれぞれ形成されている。
この引掛部32に設けられた切込34は、抜止部56よりも幅が狭い切込である。
以上説明した鍵本体部3への錘部5の取り付けについて説明する。
錘部5を鍵本体部3へ取り付ける場合、まず、鍵1の静荷重が適用される音の段階に応じて鍵本体部3の先端から23mmの位置で、静荷重が45g〜80gとなるように適当な大きさに錘部5を切断する。
そして、錘部5を鍵本体部3の孔部30に押し込む。このとき、錘部5は、抜止部56が引掛部32に当たるが、錘本体部50が弾性変形するとともに抜止部56が弾性変形して、一部が切込34を通りながら引掛部32を乗り越える。
その後、錘部5は、孔部30内に収められると、抜止部56が引掛部32に引っ掛かって抜け止めされる。
また、錘部5は、孔部30内に収められると、ヒダ部52が孔部30内で突っ張るので、抜け止めされる。
また、錘部5は、孔部30内に収められると、抜止部56の引掛部32との接触点α、及び、引掛部32周りに回った場合に孔部30と接触する接触点γの少なくとも2点で支えられることにより抜け止めされる。
以上説明したように、本実施形態の鍵盤楽器の鍵1は、ヒダ部52の突っ張り以外に、抜け止めが何重にもなされるので、錘部5が脱落することを抑止することができる。また、本実施液体の鍵盤楽器の鍵1は、錘部5を孔部30内にスムーズに押し込むことができる。
特許請求の範囲に記載した用語のうち、ヒダ部は、錘本体部に設けられたひだ状の機能部である。
その他の実施形態について説明する。
(1)上記実施形態で説明した錘部5はあくまでも一例であり、これに限定されるものではない。
(2)上記実施形態では、錘部5を構成する材料としてゴムを例示したが、これに限定されるものではなく、例えば熱可塑性エラストマーなどの軟質樹脂を用いてもよいし、弾性材料であればどのようなものを用いてもよい。また、上記実施形態ではゴム中に金属粉を混入したが金属粉に限られるものではなく、一切混入しなくてもよい。
(3)上記実施形態では、錘部5は、鍵本体部3に取り付けたときに、鍵本体部3の静荷重が45g〜80gとなる重さとなるよう構成したが、静荷重が50g〜70g、さらに53〜57gとしてもよい。
(4)上記実施形態では、鍵盤楽器として電子ピアノを例に挙げたが、これに限られる
ものではない。例えば電子オルガン、シンセサイザーなどでもよい。
(5)上記実施形態で説明した錘部5は、押出成形によって製造し、押出成形時に適当な大きさに切断してもよいし、各鍵本体部3に取り付ける直前に適当な大きさに切断してもよい。また、はじめから切断する必要のない大きさに成形されていてもよい。
(6)上記実施形態では、錘部5は両面テープ54を備えているが、両面テープ54はなくてもよい。
1… 鍵 3… 鍵本体部 5… 錘部 30… 孔部 31… 開口 32… 引掛部
34… 切込 39… リブ 50… 錘本体部 52… ヒダ部 54… 両面テープ
56… 抜止部

Claims (4)

  1. 演奏者が演奏の際に触れる側を表側とした場合に、裏側に向かって開口する孔部を有する鍵本体部と、
    前記孔部の開口の縁部から延伸されて前記開口の一部を塞ぐとともに、延伸方向の先端部分に切込が形成された引掛部と、
    弾性変形可能な材料で形成され、前記引掛部によって一部が塞がれた前記開口を介して前記孔部に押し込まれて抜け止めされる錘部と、
    前記錘部に設けられ、前記錘部が前記孔部の内部に挿入されているとき、前記引掛部に引っ掛かって抜止する抜止部と、
    を備え、
    前記引掛部は、
    前記錘部が前記孔部内に収納されたとき、前記錘部が前記抜止部によって前記引掛部に引っ掛かる点と、前記錘部が前記引掛部に引っ掛かかる点を回転中心とした場合に、前記錘部が前記孔部の壁面に当接する点の少なくとも2点で、前記錘部を前記孔部の内部で引っ掛けること特徴とする鍵盤楽器の鍵。
  2. 請求項1に記載の鍵盤楽器の鍵であって、
    前記抜止部は、前記錘部を前記孔部に挿入する挿入方向に対して垂直な断面形状が、三角形状に形成されていることを特徴とする鍵盤楽器の鍵。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の鍵盤楽器の鍵であって、
    前記錘部は、
    錘本体部と、
    前記錘本体部が前記孔部の内部で回ろうとする場合に回転面に沿った面上に設けられ、前記錘部を前記孔部に押し込む方向に沿って並んだ複数のヒダ部と
    を備えることを特徴とする鍵盤楽器の鍵。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の鍵盤楽器の鍵であって、
    前記錘部は、
    前記抜止部が設けられた対向面が、前記抜止部よりも幅広に形成され、
    前記引掛部は、
    前記切込が前記抜止部よりも狭い幅で形成されることを特徴とする鍵盤楽器の鍵。
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