JP4654848B2 - タブレットケース - Google Patents

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Description

本発明は、タブレット状(錠剤状)の医薬品、ガム、口臭防止剤などの清涼菓子類の商品を収納して、このタブレット状の商品を1個ずつ容易に取り出せるようにした携帯用のタブレットケースに関するものである。
近年、タブレット状(錠剤状)の医薬品、ガム、口臭防止剤などの清涼菓子類の商品を収納して、このタブレット状の商品を1個ずつ容易に取り出せるようにした携帯用のタブレットケース(A)は、図5及び図6に示すように、上側カバー(1)とトレー状の下容器(2)とを嵌合してなり、密封性や耐久性などを考慮してプラスチック製の射出成形容器が多用されている。
例えば、前記上側カバー(1)は、図7及び図8に示すように、「コ」の字形状のスライド開閉式の形状で、両サイドのスライド部(3、3)に設けられている嵌合用アンダー
カット部(4、4)と、該スライド部(3、3)先端に開閉嵌合止めリブ(5、5)を有するものである。また、前記トレー状の下容器(2)は、図9に示すように、両サイドのスライド部(3、3)先端に開閉嵌合止めリブ(5、5)を有するものである。
このような該上側カバー(1)を該下容器(2)に覆って、該上側カバー(1)に設けられている嵌合用アンダーカット部(4、4)を介して、該下容器(2)と嵌合するスライド式開閉容器からなるタブレットケース(A)は、内容物は固体粒状で、容器開閉後、開口部が現れ、そこから内容物を取り出す形となっている。
該上側カバー(1)の開口部は、「コ」の字形状になっているのが一般的であるが、この場合、射出成形法により成形されるので、成形時(後)に、反り・収縮、或いは、離型時に嵌合用アンダーカット部(4、4)があるため離型抵抗により、コの字の開口部の幅が広がることがある。その場合、スライド開閉式の上側カバー(1)は、開閉に支障をきたすことや、或いは、下容器(2)から外れてしまう問題が発生する。
また、スライド式開閉容器からなるタブレットケース(A)では、止め部の嵌合として、該上側カバー(1)と下容器(2)の夫々の両サイドに各1個、計2個の開閉嵌合止めリブ(5、5)、または該上側カバー(1)の天部(6)裏側に1ヶ所の開閉嵌合止めリブ(5´)を設けていることが一般的である。
特に、前記上側カバー(1)と下容器(2)の夫々の両サイドに開閉嵌合止めリブ(5)を設けている場合、内容物が固体・粒状のため、開封時、図10に示すように、はじかれるようなほぼ四角形状に近い開閉嵌合止めリブ(5、5)を組み合わせて設置した場合は、該内容物が開口部から外に飛び出すことがあった。また飛び出さなくても該内容物が容器内ではじかれるために、はじき音が発生し、図書館などの静寂なスペースなどでの使用性が悪くなる場合がある。また、一方で、はじかれないようななめらかな扁平状の嵌合リブ形状を設けた場合、軽微な外的負荷力により、無意識状態で該ケースが開封され、内容物がこぼれ出る可能性が考えられる。
実公昭39−6061号公報 実願昭47−95122号(実開昭49−51645号)のマイクロフィルム 実願昭55−63258号(実開昭56−166284号)のマイクロフィルム 特開2005−178902号公報
本発明は、このような従来技術の問題点を解決しようとするものであり、スライド開閉式の上側カバーが、成形時(後)に、反り・収縮、或いは、離型時に離型抵抗により、コの字の開口部の幅が広がらず、開閉に支障をきたすことがなく、さらにスライド開閉時に内容物の飛び出しやはじき音も発生せず、また、外的負荷力により、無意識状態で開封され内容物がこぼれ出ることもなく、滑らかに開封することができ、タブレット状の内容物を1個ずつ容易に取り出せるようにした携帯用のタブレットケースを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するために成されたものであり、本発明の請求項1に係る発明は、「コ」の字形状のスライド開閉式の上側カバー(1)とトレー状の下容器(2)
とからなり、前記上側カバー(1)の両サイドのスライド部(3、3)に設けられている嵌合用アンダーカット部(4、4)を介して、前記下容器(2)と嵌合することで構成され、且つ前記上側カバー(1)と下容器(2)夫々の両サイドの前記スライド部(3、3)先端に開閉嵌合止めリブ(5、5)を有するタブレットケース(A)において、前記上側カバー(1)の天部(6)裏側の両サイドの曲折部(7、7)にスライド方向に沿って帯状に曲折部広がり防止リブ(8、8)を設けたことを特徴とするタブレットケースである。
本発明の請求項2に係る発明は、請求項1記載のタブレットケースにおいて、前記上側カバー(1)および下容器(2)のいずれか一方の両サイドの開閉嵌合止めリブ(5、5)がR状突起部(9、9)を有する三角形状に設けられていることを特徴とするタブレットケースである。
本発明に係るタブレットケースは、「コ」の字形状のスライド開閉式の上側カバーとトレー状の下容器とからなり、前記上側カバーの両サイドのスライド部に設けられている嵌合用アンダーカット部を介して、前記下容器と嵌合することで構成され、且つ前記上側カバーと下容器夫々の両サイドの前記スライド部先端に開閉嵌合止めリブを有するタブレットケースにおいて、前記上側カバーの天部裏側の両サイドの曲折部にスライド方向に沿って帯状に曲折部広がり防止リブを設け、さらに前記上側カバーおよび下容器のいずれか一方の両サイドの開閉嵌合止めリブがR状突起部を有する三角形状に設けられていることにより、スライド開閉式の上側カバーが、成形時(後)に、反り・収縮、或いは、離型時に離型抵抗により、コの字の開口部の幅が広がらず、開閉に支障をきたすことがなく、さらにスライド開閉時に内容物の飛び出しやはじき音も発生せず、また、外的負荷力により、無意識状態で開封され内容物がこぼれ出ることもなく、滑らかに開封することができ、タブレット状の内容物を1個ずつ容易に取り出せるようになる。特に、プラスチックの量産成形で、金型が多数個取りの場合、各キャビティ間に嵌合部の広がり寸法にバラツキが発生したとき、広がっているキャビティについてのみ、形状の設置を行なうと、広がりのバラツキをできるだけ小さくすることができ、品質を管理する上でも効果的である。
本発明の実施の形態を図1〜図4に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係るタブレットケース(A)の上側カバー(1)の両サイドの曲折部(7、7)に曲折部広がり防止リブ(8、8)を設けた第一実施例を示す側断面図であり、図2は、本発明に係るタブレットケース(A)の上側カバー(1)と下容器(2)の嵌合部分を示す部分拡大側断面図であり、図3は本発明に係るタブレットケース(A)の上側カバー(1)の開閉嵌合止めリブ(5)を示す側断面図であり、図4は本発明に係るタブレットケース(A)の下容器(2)の開閉嵌合止めリブ(5)を示す側断面図である。
本発明に係るタブレットケース(A)は、図1に示すように、「コ」の字形状のスライド開閉式の上側カバー(1)とトレー状の下容器(2)とからなり、前記上側カバー(1)の両サイドのスライド部(3、3)に設けられている嵌合用アンダーカット部(4、4)を介して、前記下容器(2)と嵌合することで構成され、且つ前記上側カバー(1)と下容器(2)夫々の両サイドの前記スライド部(3、3)先端に開閉嵌合止めリブ(5、5)を有するタブレットケース(A)において、前記上側カバー(1)の天部(6)裏側の両サイドの曲折部(7、7)にスライド方向に沿って帯状に曲折部広がり防止リブ(8、8)を設けたことを特徴とするタブレットケースである。
このように該上側カバー(1)の天部(6)裏側の両サイドの曲折部(7、7)にスラ
イド方向に沿って帯状に曲折部広がり防止リブ(8、8)を設けたことにより、曲折部(7、7)が厚肉になるために、広がる場合、抵抗が大きくなり広がり防止となる。また厚肉になるために収縮度が大きくなり、成形後、内反り傾向になり、広がりが防止できる。内反りが大き過ぎる場合でも、下容器(2)に確実に設置されるため外れる恐れはなくなる。大きさは、スライド開閉に支障をきたさないレベルで幅(W1)が0.1mm程度、天部(6)の裏面から高さ(H1)が1mm程度が好ましい。尚、長さ方向は、スライド部(3、3)全部に設ける。
特に、プラスチックの量産成形で、金型が多数個取りの場合、各キャビティ間に嵌合部の広がり寸法にバラツキが発生したとき、広がっているキャビティについてのみ、形状の設置を行なうと、広がりのバラツキをできるだけ小さくすることができ、品質を管理する上でも効果的である。
次に、図2に示すように、前記上側カバー(1)および下容器(2)のいずれか一方の両サイドの開閉嵌合止めリブ(5)にR状突起部(9)を設け、主形状は三角形状にする。その際、他方の両サイドの開閉嵌合止めリブ(5)は、四角形状で構わない。
例えば、該上側カバー(1)側の開閉嵌合止めリブ(5)は、図3に示すように、長さ(L1)が、1.5mm程度、高さ(H2)が、0.5mm程度の四角形状に近い形状にする。
次に、該下容器(2)側の開閉嵌合止めリブ(5)は、図4に示すように、三角形状で、角度的には、K1及びK2は、45°以下、10〜20°程度が好ましい。その三角形状の先端部(全高の約4分の1程度の高さより)に両側からR状の突起を施す。この際のRは0.5程度が好ましい。全体の頂部は直線で該Rを繋ぎ、R状突起部(9)を設ける。このようにして設けた開閉嵌合止めリブ(5)は、長さ(L2)が、4.0mm程度、全体の高さ(H3)が、0.4mm程度、R状突起部(9、9)の高さ(H4)が、0.1mm程度にする。このような前記上側カバー(1)および下容器(2)のいずれか一方の両サイドの開閉嵌合止めリブ(5)により、スライド開閉時に内容物の飛び出しやはじき音も発生せず、また、外的負荷力により、無意識状態で開封され内容物がこぼれ出ることもなく、滑らかに開封することができ、タブレット状の内容物を1個ずつ容易に取り出せるようになる。
以下に、本発明のタブレットケース(A)の実施例を挙げて、さらに詳しく説明する。
<実施例1>
本発明のタブレットケース(A)に使用するプラスチック樹脂としては、ABSを使用し、射出成形法により、上側カバー(1)と下容器(2)を成形した。特に、該上側カバー(1)は、図1に示すように、天部(6)裏側の両サイドの曲折部(7、7)にスライド方向に沿って帯状にW1(幅)=0.1mm、H1(高さ)=1mmの曲折部広がり防止リブ(8、8)を設けて成形した所、W2(天部幅)=31.73mm、W3(嵌合幅)=29.70からなる、「コ」の字形状のスライド開閉式の上側カバー(1)が得られた。
さらに、前記上側カバー(1)と下容器(2)夫々の両サイドの前記スライド部(3、3)先端に開閉嵌合止めリブ(5、5)を設けた。
該上側カバー(1)側の開閉嵌合止めリブ(5)は、図3に示すように、L1(長さ)=1.5mm、H2(高さ)=0.5mmの四角形状に近い形状にした。
次に、該下容器(2)側の開閉嵌合止めリブ(5)は、図4に示すように、L2(長さ)=4.0mm、K1、K2(角度)=20°、H3(全体の高さ)=0.4mm、H4(両側のR=0.5の突起部(9)の高さ)=0.1mmの三角形状に近い形状にした。
以上のように、実施例1の本発明のタブレットケース(A)は、「コ」の字形状のスライド開閉式の上側カバー(1)とトレー状の下容器(2)とからなり、前記上側カバー(1)の両サイドのスライド部(3、3)に設けられている嵌合用アンダーカット部(4、4)を介して、前記下容器(2)と嵌合することで構成され、且つ前記上側カバー(1)と下容器(2)夫々の両サイドの前記スライド部(3、3)先端に開閉嵌合止めリブ(5、5)を有するタブレットケース(A)を得た。
以下に本発明の比較例について説明する。
<比較例1>
実施例1において、該上側カバー(1)は、図8に示すように、天部(6)裏側の両サイドの曲折部(7、7)に曲折部広がり防止リブを設けず、開閉嵌合止めリブ(5)は、図10に示すように、該上側カバー(1)及び下容器(2)の両方共、従来通りの四角形状に近い形状にした以外は、実施例1と同様にしてタブレットケース(A)を成形した所、W2(天部幅)=31.73mm、W3(嵌合幅)=29.87からなる、「コ」の字形状のスライド開閉式の上側カバー(1)が得られた。
<効果>
実施例1と比較例1の上側カバー(1)のW2(天部幅)とW3(嵌合幅)の成形後の幅データは、実施例1がW2(天部幅)=31.73mm、W3(嵌合幅)=29.70に対し、比較例1がW2(天部幅)=31.73mm、W3(嵌合幅)=29.87で、W2(天部幅)は変化なかったが、W3(嵌合幅)が実施例1では、0.17mm、広がりを防止できた。
以上の結果、本発明のタブレットケース(A)は、スライド開閉式の上側カバーが、成形時(後)に、反り・収縮、或いは、離型時に離型抵抗により、コの字の開口部の幅が広がらず、開閉に支障をきたすことがなく、さらにスライド開閉時に内容物の飛び出しやはじき音も発生せず、また、外的負荷力により、無意識状態で開封され内容物がこぼれ出ることもなく、滑らかに開封することができ、タブレット状の内容物を1個ずつ容易に取り出せるようになった。特に、プラスチックの量産成形で、金型が多数個取りの場合、各キャビティ間に嵌合部の広がり寸法にバラツキが発生したとき、広がっているキャビティについてのみ、形状の設置を行なうと、広がりのバラツキをできるだけ小さくすることができ、品質を管理する上でも効果的であった。
本発明に係るタブレットケースの上側カバーの両サイドの曲折部に曲折部広がり防止リブを設けた第一実施例を示す側断面図である。 本発明に係るタブレットケースの上側カバーと下容器の嵌合部分を示す部分拡大側断面図である。 本発明に係るタブレットケースの上側カバーの開閉嵌合止めリブを示す側断面図である。 本発明に係るタブレットケースの下容器の開閉嵌合止めリブを示す側断面図である。 従来のタブレットケースの一実施例を示す平面図である。 図5の側面図である。 従来のタブレットケースの上側カバーを示す裏側平面図である。 従来のタブレットケースの上側カバーを示す側断面図である。 従来のタブレットケースの下容器を示す裏側平面図である。 従来のタブレットケースの上側カバーと下容器の開閉嵌合止めリブによる嵌合部分を示す部分拡大側断面図である。
A・・・タブレットケース
H1、H2、H3、H4・・・高さ
W1、W2、W3・・・幅
L1、L2・・・長さ
K1、K2・・・角度
R・・・湾曲
1・・・上側カバー
2・・・下容器
3・・・スライド部
4・・・嵌合用アンダーカット部
5、5´・・・開閉嵌合止めリブ
6・・・天部
7・・・曲折部
8・・・曲折部広がり防止リブ
9・・・R状突起部

Claims (2)

  1. 「コ」の字形状のスライド開閉式の上側カバーとトレー状の下容器とからなり、前記上側カバーの両サイドのスライド部内側の嵌合用アンダーカット部と前記下容器と嵌合して成るタブレットケースにおいて、
    前記上側カバーと下容器夫々の両サイドの前記スライド部先端に開閉嵌合止めリブを有し、前記上側カバーの天部裏側の両サイドの曲折部にスライド方向に沿って帯状に曲折部広がり防止リブを有することを特徴とするタブレットケース。
  2. 前記上側カバーおよび下容器のいずれか一方の両サイドの前記開閉嵌合止めリブが、下部が三角形斜面を有し、かつ、先端部がR(アール)状突起部を有する形状であることを特徴とする請求項1記載のタブレットケース。
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