JP6588392B2 - 点検支援システム、情報端末、点検支援方法、およびプログラム - Google Patents
点検支援システム、情報端末、点検支援方法、およびプログラム Download PDFInfo
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Description
前記自己位置情報と前記点検位置情報との位置関係に基づいて前記点検箇所を指示するガイド情報を生成し、生成した前記ガイド情報を前記映像取得手段により取得した映像に重ねて表示する重畳映像表示手段と、前記重畳映像表示手段に前記ガイド情報が表示されている状態において、点検の開始が選択された場合に、前記ガイド情報により指示されている点検箇所を一意に識別する情報と対応付けて、前記点検箇所の点検時の点検時間の情報を付加した点検データを記憶する記憶手段と、を備え、前記点検データと前記撮影データとは、前記撮影データの撮影時間と前記点検データの点検時間の情報に基づいて紐づけられることを特徴とする点検支援システムである。
また、前記紐づけ手段は、前記撮影データの撮影時間が点検開始時間と点検終了時間の間となる点検データが存在しない場合、前記撮影データの撮影時間に最も近い点検開始時間又は点検終了時間に係る点検データに前記撮影データを紐づけるように構成してもよい。
図1は、第1の実施形態に係る点検支援システム1のシステム構成を示す図である。図に示すように、点検支援システム1は、点検端末2と撮影装置3とを有する。点検者は点検端末2の表示画面に表示されるガイド情報に従って、点検箇所へ移動し、点検を行う。そして、点検端末2に各点検箇所の点検データ(点検結果)を入力する。一方、撮影装置3を用いて各点検箇所を撮影し撮影データ(画像データ)を取得する。点検終了後に、撮影装置3により撮影された撮影データは点検端末2へ送られ、点検端末2において、点検データと撮影データを紐づけし、報告書を自動作成する。
ROMは、不揮発性メモリであり、プログラムやデータ等を恒久的に保持している。RAMは、揮発性メモリであり、記憶部22、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部21が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
また、報告書作成支援プログラム122は、後述する点検データと撮影データとを紐づける処理を実行し(図11参照)、紐づけ処理後のデータに基づいて報告書を自動作成する(図15参照)。
また、図2に示したハードウェア構成のほかに、スピーカ、マイクロホン等のデバイスを備える。
Signal Processor)や、VRAM(Video Random Access Memory)等から構成されており、CPUと協働して、画像のデータに対して各種画像処理を施す。例えば、画像処理部は、撮影部37から出力される撮像画像のデータに対して、ノイズ低減、ホワイトバランスの調整、手ぶれ補正等の画像処理を施す。
また記憶部32は、撮影装置3により撮影された画像データが記憶される。画像データの形式は、例えばJPEG(Joint Photographic Experts Group)形式、TIFF(Tagged
Image File Format)形式などである。
表示部35は、液晶パネル等のディスプレイ装置、ディスプレイ装置と連携して撮影装置3のビデオ機能を実現するための論理回路等(ビデオアダプタ等)を有し、撮影画像や撮影条件の設定画面を表示する。尚、入力部34及び表示部35は、タッチパネルディスプレイのように、一体となっていても良い。
Coupled Device)などといった撮像素子などを有し、対象物の撮影を行う。撮影部37は、レンズ、絞り、シャッタ、及び撮像素子などを主に有しており、絞り値、シャッタ速度、及びISO感度などの撮像条件が変更可能となっている。また、カメラ37は、カメラ37のフォーカスを調整するフォーカス機構と、シャッタの開閉を調整するシャッタ機構とを有している。
続いて、点検端末2は「点検終了時間」を取得する(ステップS10)。点検終了時間は、点検箇所の点検を終えた目安となる時間であり、例えば、ユーザから「点検終了」ボタン255の押下操作を受付けた時間や、他の点検箇所の点検データを読込んだ時間である。
まず、撮影装置3は、任意のデータ通信手段を用いて、点検時に記録した撮影データ50を点検端末2へ送信し(ステップS21)、点検端末2は、撮影装置3から撮影データ50を受信して記憶部22に記憶する(ステップS22)。尚、本実施形態の例に依らず、可搬型の記憶媒体を介して撮影データ50を点検端末2に移動してもよい。
この紐づけ処理について、図11を用いて具体的に説明する。
また、撮影時間t5、t6は、点検データBの点検開始時間と点検終了時間の間となるので、撮影時間t5、t6に撮影した撮影データは、点検データBに紐づけられる。
また、撮影時間t8、t9、t10は、点検データCの点検開始時間と点検終了時間の間となるので、撮影時間t8、t9、t10に撮影した撮影データは、点検データCに紐づけられる。
また、撮影時間t7も、点検開始時間と点検終了時間の間となる点検データが存在しないので、撮影時間t7に撮影した撮影データは、撮影時間t7と最も近い点検開始時間に係る点検データCに紐づけられる。
図14(a)は点検データを報告書データへ挿入するルール(報告書作成ルール60A)を示す。図に示すように、報告書作成ルール60Aは、点検データの各項目を報告書のどの位置に挿入するか(書込むか)の情報を保持する。例えば、“点検日時”の項目は報告書の“m1行n1列”に挿入し、“点検種別”の項目は報告書の“m2行n2列”に挿入する。
まず点検者が、報告書を作成する点検箇所の点検データファイル名42Aを指定して選択すると(ステップS41)、点検端末2は、対応する点検データを記憶部22から読込み、報告書作成ルール60Aを参照して、点検データの各項目を報告書の所定位置に自動挿入(書込み)する(ステップS42)。また、点検端末2は、紐づけ済み点検データ40Aを参照して、ステップS41において選択した点検データファイル名42Aに紐づく撮影データファイル名52Aの撮影データを記憶部22から読込み、報告書作成ルール60Bを参照して、撮影データ(撮影画像)を撮影枚数に応じた挿入パターンで挿入する(ステップS43)。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図17は、第2の実施形態に係る点検支援システム1Aのシステム構成を示す図である。図に示すように、第2の実施形態では、作業端末4を更に備える。第1の実施形態と同様に、点検端末2によって点検箇所の点検結果(点検データ)を入力し、撮影装置3によって点検箇所を撮影する。第2の実施形態では、点検終了後に、点検端末2において入力した点検データと、撮影装置3において撮影した撮影データと、を任意のデータ通信手段を用いて、作業端末4へ送り、この作業端末4において点検データと撮影データの紐づけ処理を行い、報告書を作成する。
2 点検端末
3 撮影装置
4 作業端末
40 点検データ
50 撮影データ
Claims (10)
- 撮影装置と点検端末を有する点検支援システムであって、
前記撮影装置は、
点検箇所を撮影する撮影手段と、
撮影した撮影データに撮影時間の情報を付加して記憶する記憶手段と、を備え、
前記点検端末は、
点検箇所を含む映像を取得する映像取得手段と、
各点検箇所の位置を特定する点検位置情報を記憶する点検位置情報記憶手段と、
前記点検端末の位置および向きを特定する自己位置情報を取得する自己位置情報取得手段と、
前記自己位置情報と前記点検位置情報との位置関係に基づいて前記点検箇所を指示するガイド情報を生成し、生成した前記ガイド情報を前記映像取得手段により取得した映像に重ねて表示する重畳映像表示手段と、
前記重畳映像表示手段に前記ガイド情報が表示されている状態において、点検の開始が選択された場合に、前記ガイド情報により指示されている点検箇所を一意に識別する情報と対応付けて、前記点検箇所の点検時の点検時間の情報を付加した点検データを記憶する記憶手段と、
を備え、
前記点検データと前記撮影データとは、前記撮影データの撮影時間と前記点検データの点検時間の情報に基づいて紐づけられることを特徴とする点検支援システム。 - 前記点検端末は、
前記撮影装置に記憶された前記撮影データを取得する手段と、
前記撮影データの撮影時間と前記点検データの点検時間の情報に基づいて、前記点検データに前記撮影データを紐づける紐づけ手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の点検支援システム。 - 作業端末、を更に有し、
前記作業端末は、
前記撮影装置に記憶された前記撮影データを取得する手段と、
前記点検端末に記憶された前記点検データを取得する手段と、
前記撮影データの撮影時間と前記点検データの点検時間の情報に基づいて、前記点検データに前記撮影データを紐づける紐づけ手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の点検支援システム。 - 前記点検時間の情報は、点検開始時間と点検終了時間の情報を含み、
前記紐づけ手段は、
前記撮影データの撮影時間が点検開始時間と点検終了時間の間となる点検データが存在する場合、当該点検データに前記撮影データを紐づける
ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の点検支援システム。 - 前記紐づけ手段は、
前記撮影データの撮影時間が点検開始時間と点検終了時間の間となる点検データが存在しない場合、前記撮影データの撮影時間に最も近い点検開始時間又は点検終了時間に係る点検データに前記撮影データを紐づける
ことを特徴とする請求項4に記載の点検支援システム。 - 前記点検端末は、前記点検データの報告書への挿入ルールと前記撮影データの報告書への挿入ルールを定めた報告書作成ルールを参照して、前記点検データと前記点検データに紐づく前記撮影データを報告書へ自動挿入し報告書を作成する報告書作成手段、
を備えることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の点検支援システム。 - 前記作業端末は、前記点検データの報告書への挿入ルールと前記撮影データの報告書への挿入ルールを定めた報告書作成ルールを参照して、前記点検データと前記点検データに紐づく前記撮影データを報告書へ自動挿入し報告書を作成する報告書作成手段、
を備えることを特徴とする請求項3に記載の点検支援システム。 - 撮影装置と点検端末を有する点検支援システムの点検支援方法であって、
前記撮影装置は、
点検箇所を撮影する撮影ステップと、
撮影した撮影データに撮影時間の情報を付加して記憶する記憶ステップと、を含み、
前記点検端末は、
点検箇所を含む映像を取得する映像取得ステップと、
各点検箇所の位置を特定する点検位置情報を記憶する点検位置情報記憶ステップと、
前記点検端末の位置および向きを特定する自己位置情報を取得する自己位置情報取得ステップと、
前記自己位置情報と前記点検位置情報との位置関係に基づいて前記点検箇所を指示するガイド情報を生成し、生成した前記ガイド情報を前記映像取得ステップにより取得した映像に重ねて表示する重畳映像表示ステップと、
前記ガイド情報が表示されている状態において、点検の開始が選択された場合に、前記ガイド情報により指示されている点検箇所を一意に識別する情報と対応付けて、前記点検箇所の点検時の点検時間の情報を付加した点検データを記憶する記憶ステップと、
を含み、
前記点検データと前記撮影データとは、前記撮影データの撮影時間と前記点検データの点検時間の情報に基づいて紐づけられることを特徴とする点検支援方法。 - 撮影装置と点検端末を有する点検支援システムのプログラムであって、
コンピュータに
点検箇所を含む映像を取得する映像取得ステップと、
各点検箇所の位置を特定する点検位置情報を記憶する点検位置情報記憶ステップと、
前記点検端末の位置および向きを特定する自己位置情報を取得する自己位置情報取得ステップと、
前記自己位置情報と前記点検位置情報との位置関係に基づいて前記点検箇所を指示するガイド情報を生成し、生成した前記ガイド情報を前記映像取得ステップにより取得した映像に重ねて表示する重畳映像表示ステップと、
前記ガイド情報が表示されている状態において、点検の開始が選択された場合に、前記ガイド情報により指示されている点検箇所を一意に識別する情報と対応付けて、前記点検箇所の点検時の点検時間の情報を付加した点検データを記憶する記憶ステップと、
を実行させるためのプログラムであって、
前記点検データと撮影データとは、前記撮影データの撮影時間と前記点検データの点検時間の情報に基づいて紐づけられることを特徴とするプログラム。 - 撮影時間の情報が付加された撮影データを記憶する記憶手段と、
点検箇所を含む映像を取得する映像取得手段と、
各点検箇所の位置を特定する点検位置情報を記憶する点検位置情報記憶手段と、
端末の位置および向きを特定する自己位置情報を取得する自己位置情報取得手段と、
前記自己位置情報と前記点検位置情報との位置関係に基づいて前記点検箇所を指示するガイド情報を生成し、生成した前記ガイド情報を前記映像取得手段により取得した映像に重ねて表示する重畳映像表示手段と、
前記重畳映像表示手段に前記ガイド情報が表示されている状態において、点検の開始が選択された場合に、前記ガイド情報により指示されている点検箇所を一意に識別する情報と対応付けて、前記点検箇所の点検時の点検時間の情報を付加した点検データを記憶する記憶手段と、を備え、
前記点検データと前記撮影データとは、前記撮影データの撮影時間と前記点検データの点検時間の情報に基づいて紐づけられることを特徴とする情報端末。
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JP2016125986A JP6588392B2 (ja) | 2016-06-24 | 2016-06-24 | 点検支援システム、情報端末、点検支援方法、およびプログラム |
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