JP6580389B2 - 竪型ローラミルのための駆動装置 - Google Patents

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Description

本発明は、請求項1のおいて書き部による竪型ローラミルのための駆動装置に関する。
竪型ローラミルのための駆動装置が、特許文献1から公知である。従って、この従来技術から公知の縦型ローラミルのための駆動装置は、ハウジングと、ハウジング上で回転可能に支持された圧力板であって、圧力板垂直軸周りに回転可能であり、且つ駆動装置の出力部を形成する、圧力板と、ハウジング内において圧力板の下方に配置され且つ圧力板と回転駆動接続する歯車デバイスと、ハウジング内において歯車デバイスの下方に配置された多数の電気モータであって、各電気モータが、圧力板回転軸に対して平行に且つ径方向にオフセットされて延びるロータ回転軸を備えている、電気モータと、を備えている。特許文献1による駆動装置の歯車装置は、少なくとも1つの遊星歯車セットと、さらに、中央歯車を有する平歯車セットと、を備え、各電気モータが、平歯車セットの中央歯車と係合するピニオンを備えている。電気モータによって提供される駆動トルクは、平歯車セットから始まり、1つ以上の遊星歯車セットを介して圧力板に伝達される。結果として、電気モータによって提供される駆動トルクは、駆動側の平歯車セットの中央歯車に加えられ、その後、1つ以上の遊星歯車セットを介して出力側の圧力板へ伝達される。
よりシンプルな構造を有する、竪型ローラミルのための駆動装置が必要とされている。
独国特許出願公開第10 2011 079 555号明細書
本発明の目的は、この理由から始まり、新たなタイプの縦型ローラミルのための駆動装置を作り出すことに基づいている。
この目的は、請求項1による竪型ローラミルのための駆動装置を通じて達成される。本発明によれば、平歯車セットは、さらなる歯車デバイスの中間接続部なく圧力板と直接的に回転駆動接続している。
平歯車セットが、さらなる歯車デバイスの中間接続部なく圧力板と回転駆動接続している、このような竪型ローラミルのための駆動装置は、特にシンプルな構造を有する。
本発明の有利なさらなる展開によれば、平歯車セットは、単段型平歯車セットとして構成されている。これは、駆動装置の特にシンプルな構造を保証するために有利である。
本発明のさらに有利なさらなる展開によれば、平歯車セットは、回転可能に固定される方法で圧力板に連結された2つの平歯車を備え、各電気モータのシャフトは、特に、各電気モータのシャフトの端部に割り当てられた駆動歯車を介して、第1端部では平歯車セットの第1平歯車と回転駆動接続し、第2端部では平歯車セットの第2平歯車と回転駆動接続し、駆動歯車は、反対に回転するはすば歯車装置を介して平歯車セットの平歯車と回転駆動接続する。これに起因して、特に有利には、電気モータによって提供されるトルクは、平歯車セットに導入される一方で、電気モータのための軸方向軸受を使用することなく電気モータ上の荷重平衡を維持する。駆動装置のシンプルな構造が保証される。
選択的に、平歯車セットの2つの平歯車が、回転可能に固定される方法で中空シャフトに接続され、中空シャフトが、出力シャフトを介して回転可能に固定される方法で圧力板に連結されている。中空シャフト及び出力シャフトが、係合解除可能な軸方向歯車装置を介して回転可能に固定される方法で連結することができ、特に軸方向歯車装置が係合解除された場合に、電気モータ及び中空シャフトを備える駆動装置の駆動ユニットが、圧力板及び出力シャフトを備える駆動装置の駆動ユニットから接続解除することができる。駆動ユニットを出力ユニットから接続解除できる能力を通じて、メンテナンス動作は、特に有利なことに、駆動ユニット上で行われる一方で良好なアクセス性を維持する。
本発明のさらに好ましい展開は、従属請求項及び以下の説明から得られる。本発明の例示的な実施形態が、これに限定されることなく図面を用いてより詳細に説明される。
本発明による竪型ローラミルのための第1駆動装置である。 本発明による竪型ローラミルのための第2駆動装置である。
本発明は、竪型ローラミルのための駆動装置に関する。
本発明による図1の駆動装置は、ハウジング10を備えている。圧力板11が、ハウジング上で支持され、圧力板11は、圧力板垂直回転軸12周りで回転可能であり、且つ駆動装置の出力部を形成している。
圧力板11は、ハウジング10内に配置された多数の電気モータ14によって駆動される。このケースでは、各電気モータ14は、圧力板回転軸12に対して平行に且つ径方向にオフセットされて延びるロータ回転軸15を有している。
駆動装置の電気モータ14は、平歯車セット13を介して圧力板11と回転駆動接続している。本発明によれば、このケースの平歯車セット13は、さらなる歯車デバイスの中間接続部なく圧力板11と直接的に回転駆動接続している。これが、駆動装置のシンプルな構造を保証するための主要な利点である。図1の例示的な実施形態では、平歯車セット13は、単段型平歯車セットとして構成されている。
単段型平歯車セット13は、軸方向において垂直にオフセットされ且つ回転可能に固定される方法で圧力板11と連結された2つの平歯車18,19を備えている。各電気モータ14は、シャフトの両端部16,17において、ロータ回転軸15周りで駆動されるモータのシャフトを介して単段型平歯車セットの2つの平歯車18,19に連結され、すなわち、各電気モータ14のシャフトは、第1端部16では、この第1端部16に割り当てられる第1駆動歯車20を介して第1平歯車18と回転駆動接続する一方で、各電気モータ14のシャフトの第2端部17は、この第2端部17に割り当てられる第2駆動歯車21を介して平歯車セット13の第2平歯車19と回転駆動接続する。各電気モータ14のシャフトの両端部16,17では、はすば歯車装置が、それぞれの駆動歯車20,21とそれぞれの平歯車18,19との間に形成され、はすば歯車装置は、各電気モータ14のシャフトの両端部16,17において、反対方向に回転するか又は対向方法で実現される。これに起因して、電気モータ14のそれぞれは、平歯車セット13にトルクを送ることができるとともに、それぞれの電気モータ14のシャフトの両端部16,17の間での完全な荷重均等化を保証する。
平歯車セット13の平歯車18,19は、回転可能に固定される方法で中空シャフト22に接続されている。特に、平歯車18,19は、回転可能に固定される方法で中空シャフト22上に収縮されている。中空シャフト22は、出力シャフト23を介して圧力板11と回転可能に固定されて駆動接続している。その結果、出力シャフト23は、一端部において中空シャフト22に回転可能に固定される方法で連結され、他端部において圧力板11と回転可能に固定される方法で連結されている。
図1の例示的な実施形態では、単段型平歯車セット13の平歯車18,19が回転可能に固定される方法で接続される中空シャフト22は、電気モータ14と中空シャフト22との間に位置づけられたハウジング10のハウジングセクション24上の軸受25を介して回転可能に取り付けられている。図1によれば、電気モータ14は、さらに、締結デバイス26を介してハウジングセクション24上で支持されている。
結果として、本発明は、多数の電気モータ14を有する竪型ローラミルのための駆動装置であって、電気モータ14が、単段又は2段型平歯車セット13の実施形態を介して、すなわち平歯車セット13と圧力板11との間にさらなる歯車デバイスがなく排他的に圧力板11を駆動する、駆動装置を提案する。平歯車セットが、単段で実現され、且つ電気モータ14のシャフトの両端部16,17が、平歯車セット13にトルクを送る、すなわち電気モータ14のシャフトのそれぞれの端部16,17と相互作用する選択的な単段型平歯車セット13の平歯車18,19を介してトルクを送るために利用される、一実施形態が特に有利である。
選択的に、駆動装置内で使用される電気モータの数は、2から10の間である。
電気モータ14は、ギアオイルによりモータの表面で冷却することができ、ギアオイルは、例えば電気モータ14の表面にわたって導かれ且つ適切な収集管で集められる。
図2は、竪型ローラミルのための駆動装置の細部を概略的に示している。図2の駆動装置の機能的構造に関して、図2の駆動装置は、図1の駆動装置の機能的構造に対応し、図1と同じ参照符号は、不必要な反復を回避するために使用される。以下では、図2の駆動装置が図1の駆動装置と異なる細部のみが説明される。すべての他の細部に関しては、図1の駆動装置に関する説明が参照される。
図1の駆動装置と比較すると、図2の駆動装置の差異は、図2の駆動装置により、平歯車セット13の2つの平歯車18,19が回転可能に固定される方法で連結される中空シャフト22と、圧力板11が回転可能に固定される方法で連結される出力シャフト23と、が、係合解除可能な軸方向歯車装置28を介して回転可能に固定される方法で連結されるという点にある。この軸方向歯車装置28は、例えば、ハースカップリング(Hirth coupling)として実現され、且つ開かれるか又は係合解除され且つ引張アンカー29を介して閉じられる。閉じられた軸方向歯車装置28により、中空シャフト22及び出力シャフト23は、回転可能に固定される方法で連結され、中空シャフト22の径方向力は、径方向軸受27で吸収される。係合解除された軸方向歯車装置28により、中空シャフト22及び出力シャフト23は、互いから連結解除され、駆動ユニット30の水平方向での除去が、圧力板11及び出力シャフト23を備える駆動ユニット31が竪型ローラミル内にとどまる間に、シンプルな方法で実現することができる。
図2の駆動装置と図1の駆動装置とのさらなる差異は、軸受25及び締結デバイス26の位置決めに関して存在する。
図2の駆動装置では、ハウジング10内に中空シャフト22を回転可能に取り付ける働きをする軸受25が、図1に示されるように中空シャフト22の径方向外側ではなく、中空シャフト22の径方向内側に位置決めされている。
電気モータ14をハウジング10上に留める働きをする締結デバイス26は、図1のように中空シャフト22と電気モータ14との間の径方向内側ではなく、図2では径方向外側に配置されている。
10 ハウジング、11 圧力板、12 圧力板垂直回転軸、13 平歯車セット、14 電気モータ、15 ロータ回転軸、16 第1端部、17 第2端部、18,19 平歯車、20,21 駆動歯車、22 中空シャフト、23 出力シャフト、28 軸方向歯車装置、30 駆動ユニット、31 駆動ユニット

Claims (4)

  1. ハウジング(10)と;
    前記ハウジング(10)上で圧力板垂直回転軸(12)周りに回転可能に支持され且つ駆動装置の出力部を形成する圧力板(11)と;
    前記ハウジング(10)内に配置された多数の電気モータ(14)であって、各電気モータ(14)が、前記圧力板垂直回転軸(12)に対して平行に且つ径方向にオフセットされて延びるロータ回転軸(15)を有し、前記電気モータ(14)の前記ロータ回転軸(15)が、平歯車セット(13)と回転駆動接続する、電気モータ(14)と;
    を有する、
    竪型ローラミルのための駆動装置において、
    前記平歯車セット(13)が、さらなる歯車デバイスの中間接続部なく、前記圧力板(11)と直接的に回転駆動接続しており、
    前記平歯車セット(13)が、回転可能に固定される方法で前記圧力板(11)と連結され且つ軸方向において垂直にオフセットされた2つの平歯車(18,19)を備え、
    各電気モータ(14)のシャフトが、第1端部(16)では前記平歯車セット(13)の第1平歯車(18)と回転駆動接続し、第2端部(17)では前記平歯車セット(13)の第2平歯車(19)と回転駆動接続していることを特徴とする駆動装置。
  2. 各電気モータ(14)の前記シャフトが、同じものの2つの前記端部に、駆動歯車(20,21)がそれぞれ割り当てられ、
    それぞれの前記電気モータ(14)のそれぞれの前記シャフトの前記両端部(16,17)に割り当てられた前記駆動歯車(20,21)が、反対方向に回転するはすば歯車装置を介して前記平歯車セット(13)の前記平歯車(18,19)と回転駆動接続していることを特徴とする請求項に記載の駆動装置。
  3. 前記平歯車セット(13)の前記2つの平歯車(18,19)が、回転可能に固定される方法で中空シャフト(22)に接続され、
    前記中空シャフト(22)が、出力シャフト(23)を介して回転可能に固定される方法で前記圧力板(11)に連結されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の駆動装置。
  4. 前記中空シャフト(22)及び前記出力シャフト(23)が、係合解除可能な軸方向歯車装置(28)を介して回転可能に固定される方法で連結することができ、
    特に前記軸方向歯車装置(28)が係合解除された場合に、前記電気モータ(14)及び前記中空シャフト(22)を備える前記駆動装置の駆動ユニット(30)が、前記圧力板(11)及び前記出力シャフト(23)を備える前記駆動装置の前記駆動ユニット(31)から接続解除することができることを特徴とする請求項に記載の駆動装置。
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