JP6578237B2 - 吐出容器 - Google Patents
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Description
この吐出容器において、外容器には内容器との間に外気が吸入される吸気孔が形成されている。吐出キャップは、外部と吸気孔とを連通する外気導入孔と、吸気孔と外気導入孔との連通及び遮断を切り替える空気弁と、吐出口と内容器の内部とを連通する連通孔と、吐出口と連通孔との連通及び遮断を切り替える弁部材と、吐出口を閉塞する弾性変形可能な吐出膜と、を備えている。吐出膜にはスリットが形成され、内容器の内圧上昇に伴いスリットが拡開することで、吐出口が開放される。
このように、従来の吐出容器では、空気弁が自重の影響を受け易く、外気の取り込み方に変化が生じる場合があった。そのため、例えば使用時に外気導入孔を遮断しきれない、或いは外容器の復元変形時に外気を取り込むことができない等の不具合が生じる場合があった。
その後、内容器の内圧が低下すると、吐出弁が閉弁することにより連通孔が閉塞され、内容器が密封される。そして、外容器のスクイズ変形を解除すると、外容器は復元変形しようとするので、外容器と内容器との間が負圧となる。そのため、この負圧によって、逆止弁を通じて外気を外容器と内容器との間に吸入することができる。つまり、上記負圧が逆止弁に作用することで、逆止弁は容器本体の外側と、外容器と内容器との間とを連通させ、外気を外容器と内容器との間に吸入させる。
そして、外気の吸入によって外容器と内容器との間の内圧が上昇すると、逆止弁の作用により外容器と内容器との間からの空気の流出が規制されているので、外容器と内容器との間と、容器本体の外側との連通が遮断される。その結果、内容器を減容させたまま、外容器を復元変形させることができる。
また、吸気孔が一対形成されているので、外容器と内容器との間に外気を効率良く取り込むことができ、内容器を減容させたまま、外容器を速やかに復元変形させ易い。従って、次回の内容物の吐出に速やかに備えることができる。
さらには、一対の逆止弁が連結帯を介して一体に連結されているので、吐出容器の組み立て時、吸気孔内への逆止弁の装着作業を容易に行い易く、セット性に優れている。
これに対して、本発明における逆止弁は、上述のように外容器に形成された吸気孔内に装着されているので、振動等が生じ難い。従って、音鳴りに伴う異音が発生することを防止することができる。
以下、本発明に係る第1実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするために縮尺を適宜変更している。
ブロー成形としては、例えば押出成形等によって二重(内外)に組み合わされた積層パリソンを形成し、この積層パリソンを押出しブロー成形することで容器本体4を形成しても良い。また、射出成形等によって外容器用のプリフォーム、及び内容器用のプリフォームを形成し、これらを二重(内外)に組み合わせた後、二軸延伸ブロー成形することで容器本体4を形成しても構わない。
なお、外容器用のプリフォームを先に二軸延伸ブロー成形して外容器3を形成した後、内容器用のプリフォームを内部に配置し、その後、内容器用のプリフォームを二軸延伸ブロー成形することで容器本体4を形成しても構わない。
外容器3はスクイズ変形(弾性変形)可能とされ、外容器3のスクイズ変形に伴って内容器2は減容変形する。よって、外容器3のうち少なくとも胴部に位置する部分は、容器内側に向けて弾性変形可能とされている。
図示の例では、一対の吸気孔14は容器軸Oを中心として180度の間隔をあけて配置されている。つまり、一対の吸気孔14は容器軸Oを径方向に挟んで配置されている。
外上筒部12aの内周面には、上筒部12のうち、内容器2を構成する部分(以下、内上筒部12bという)が積層されている。この際、内上筒部12bの上端部は、径方向の外側に向けて折り返されて、外上筒部12aの上端開口縁を上方側から塞いでいる。
キャップ周壁21の内周面には、容器本体4の口部10側に形成された第1ねじ部13に螺着される第2ねじ部23が形成されている。これにより、吐出キャップ6の全体は、容器本体4の口部10に装着されている。
但し、吐出キャップ6の装着方法は、螺着に限定されるものではなく、例えばアンダーカット嵌合により容器本体4の口部10に装着しても良い。
キャップ天壁22の中央部分22bには、キャップ天壁22を容器軸O方向に貫通する上記吐出口5が形成されている。図示の例では、吐出口5は容器軸Oよりも径方向の外側にずれた位置に形成されている。キャップ天壁22の中央部分22bにおける吐出口5の開口周縁部には、上方に向けて吐出筒24が突設されている。図示の例では、吐出筒24は上方に向かうにしたがい内径が漸次拡径している。
具体的には、外気導入孔25は、外周部分22aと中央部分22bとの間の段差部分に形成されている。なお、外気導入孔25を1箇所に形成しているが、例えば周方向に間隔をあけて複数形成しても良い。
キャップ天壁22の中央部分22bには、外気導入孔25よりも径方向の内側に位置する部分から下方に向けて突出するように垂下筒部26が形成されている。
底壁部31には、外筒部33と内筒部34との間に位置する部分から上方に向けて中筒部36が立設されている。内筒部34の頂壁部34aには、頂壁部34aを容器軸O方向に貫通する連通孔37が形成されている。この連通孔37は、吐出口5と容器本体4の内部とを連通している。
収容筒部40及び摺動体42は、収容筒部40内を通した内容器2内と吐出口5との連通が遮断された状態で、摺動体42が収容筒部40内を容器軸O方向に沿って摺動するように構成されている。
収容筒部40の上側部分における内周面には、摺動体42の上方への抜けを規制する規制突起43が径方向の内側に向けて突出するように形成されている。これにより、摺動体42は、収容筒部40からの抜け止めが行われている。
また、規制突起43は必須なものではなく、具備しなくても構わない。この場合には、例えば後述する弁体52によって摺動体42の上方移動を規制しても良い。
天壁部61には、下方に向けて突出した栓筒62が形成されている。栓筒62は、吐出筒24内に上方から挿入されていると共に、下端部が吐出口5の内側に嵌合されている。これにより、吐出口5は栓筒62によって閉塞されている。
なお、周壁部60には、容器軸Oを挟んでヒンジ部63とは反対側に位置する部分から径方向の外側に突出するように操作突片64が形成されている。これにより、操作突片64を利用して、蓋体7の回動操作を容易に行うことが可能とされている。
挿入筒71は、吸気孔14の中心軸線O1と同軸上に配置され、吸気孔14の内径よりも外径が小さく形成されている。これにより、挿入筒71の外周面と吸気孔14の内周面との間には環状の微小隙間S2が形成されている。挿入筒71は、吸気孔14よりも径方向の内側に向けて突出している。そのため、内容器2は、弁本体73によって外容器3から径方向の内側に部分的に剥離している。
膨出部74は、吸気孔14の内側開口部(外容器3の内周面側に開口している開口部)における開口周縁部に対して径方向の内側から密に接しており、吸気孔14を外容器3の内側から閉塞している。
逆止弁70は、フランジ部75が吸気孔14の外側開口部の開口周縁部に当接することによって、吸気孔14内にそれ以上挿入されることが規制され、吸気孔14内において位置決めされている。
図示の例では、連結帯80はフランジ部75のうち、カット部分75aとは中心軸線O1を挟んで反対側に位置する部分に接続されている。
また、逆止弁ユニット81の製造後、連結帯80を円弧状に折り曲げた後、一対の逆止弁70を吸気孔14内に径方向の外側からそれぞれ挿入することで、図1及び図2に示すように、吸気孔14内に逆止弁70を装着させることができる。
次に、上述のように構成された吐出容器1を使用する場合について説明する。
内容物を吐出する場合には、蓋体7をヒンジ部63回りに回動させて吐出口5を開放させた後、例えば容器本体4を傾倒又は上下反転させながら外容器3を容器内側にスクイズ変形(弾性変形)させる。これにより、内容器2が外容器3と共に容器内側にしぼみ変形して減容する。
これにより、弁体52を中栓30に着座させて連通孔37を閉塞することができる。従って、内容器2を密封することができ、内容物の吐出を停止することができる。
これにより、膨出部74が吸気孔14の内側開口部から離間するように中心軸線O1に沿って径方向内側に若干移動して、外気流入隙間S1と、挿入筒71の外周面と吸気孔14の内周面との間の微小隙間S2と、が連通した状態となる。そのため、外気流入隙間S1は、微小隙間S2、連通溝15、外気流通孔35及び外気導入孔25を通じて、容器本体4の外側に連通する。
これにより、逆止弁70は、外気流入隙間S1と容器本体4の外側との連通を遮断して、外気流入隙間S1からの空気の流出を規制する。その結果、内容器2を減容させたまま、外容器3を復元変形させることができる。
具体的に本実施形態では、吸気孔14の中心軸線O1方向に沿った挿入筒71の弾性変形を利用して、外気を外気流入隙間S1に吸入するので自重の影響を受け難い。
従って、長期に亘って安定した弁機能を逆止弁70に具備させることができ、優れた吐出性能を有する吐出容器1とすることができる。
しかも、本実施形態では、容器軸Oを径方向に挟んで向かい合うように一対の吸気孔14が配置されているので、外気の吸入によって、内容器2を偏りなく全体的に均等にしぼみ変形させた状体に維持し易く、内容物を無駄なくスムーズに吐出させ易い。
さらには、一対の逆止弁70が連結帯80を介して一体に連結されて、逆止弁ユニット81を構成しているので、吐出容器1の組み立て時、吸気孔14内への逆止弁70の装着作業を容易に行い易く、セット性に優れている。
これに対して、本実施形態における逆止弁70は、外容器3に形成された吸気孔14内に装着されているので、振動等が生じ難い。従って、音鳴りに伴う異音が発生することを防止することができる。
次に、本発明に係る吐出容器の第2実施形態について図面を参照して説明する。なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
逆止弁100は、図10及び図11に示すように、第1挿入部102と、ヒンジ部104を介して第1挿入部102に連結された第2挿入部103と、を有する弁本体101を備えている。
第2挿入部103は、第1挿入部102と同一に構成され、上述した挿入部本体110、傾斜片111、シール片112及びフランジ部113を備えている。
これらのことにより、吸気孔14と逆止弁100との間の隙間は、挿入部本体110及びフランジ部113によってシールされ、且つシール片112同士の隙間もシールされている。
具体的には、外容器3と内容器2との間の外気流入隙間S1が負圧となったときに、図12に示すように、この負圧によって第1挿入部102のシール片112及び第2挿入部103のシール片112は、互いに離間するように弾性変形する。これにより、第1挿入部102のシール片112と、第2挿入部103のシール片112との間に微小隙間S2が形成される。そのため、外気流入隙間S1は微小隙間S2を通じて容器本体4の外側に連通可能とされている。
そして、逆止弁100を吸気孔14内に装着する際に、図10に示すように、吸気孔14と逆止弁100との間の締め代を利用して、第1挿入部102のシール片112と第2挿入部103のシール片112とを互いに密に接触させ、且つ第1挿入部102の挿入部本体110及び第2挿入部103の挿入部本体110を吸気孔14の内周面に対して密に接触させる。その結果、逆止弁100に弁機能を具備させることができる。
このように締め代を利用することで、成形の容易性と、弁機能の確実性とを両方具備する逆止弁ユニット91とすることができる。
逆止弁100は、係合突起115によって、吸気孔14内から抜け出てしまうことが抑制されている。
上述のように構成された吐出容器90の場合でも、第1実施形態と同様の作用効果を奏功することができる。
本実施形態の場合、外容器3と内容器2との間の外気流入隙間S1が負圧となった場合、図12に示すように、この負圧によって第1挿入部102のシール片112と第2挿入部103のシール片112とが互いに離間するように弾性変形する。これにより、外気流入隙間S1は、シール片112同士の微小隙間S2、連通溝15、外気流通孔35及び外気導入孔25を通じて、容器本体4の外側に連通する。
これにより、逆止弁100は、外気流入隙間S1と容器本体4の外側との連通を遮断して、外気流入隙間S1からの空気の流出を規制する。その結果、内容器2を減容させたまま、外容器3を復元変形させることができる。
また、本実施形態の場合であっても、逆止弁100が第1挿入部102のシール片112と第2挿入部103のシール片112との弾性変形を利用して弁機能を発揮させるので、自重に左右されることなく、容器本体4の外側と外気流入隙間S1(外容器3と内容器2との間)との連通及びその遮断を行うことができる。従って、長期に亘って安定した弁機能を逆止弁100に具備させることができ、優れた吐出性能を有する吐出容器90とすることができる。
例えば、キャップ周壁21と下筒部11との間に隙間を形成し、この隙間を通じて外気流入隙間S1に外気を流入させても良い。なお、外気導入孔25を具備しない場合には、連通溝15及び外気流通孔35も不要となる。
1、90…吐出容器
2…内容器
3…外容器
4…容器本体
5…吐出口
6…吐出キャップ
10…容器本体の口部
14…吸気孔
30…中栓
37…連通孔
50…吐出弁
70、100…逆止弁
80…連結帯
Claims (3)
- 内容物が収容されると共に内容物の減少に伴い減容変形可能な内容器、及び前記内容器が内装される外容器を備える容器本体と、
前記容器本体の口部に装着され、内容物を吐出する吐出口が形成された吐出キャップと、を備え、
前記外容器には、前記内容器との間に外気が吸入される吸気孔が周方向に間隔をあけて一対形成され、
前記吐出キャップには、
前記口部を閉塞すると共に、前記吐出口と前記内容器の内部とを連通する連通孔が形成された中栓と、
前記連通孔を開閉する吐出弁と、が備えられ、
一対の前記吸気孔内には、前記外容器と前記内容器との間と、前記容器本体の外側と、の間の連通及びその遮断を切替える逆止弁が各別に装着され、
一対の前記逆止弁は、前記外容器と前記内容器との間に対する空気の流入を許容し、且つ流出を規制し、
一対の前記逆止弁は、前記外容器の外側に配置され、且つ周方向に延びる連結帯を介して一体に連結されている、吐出容器。 - 請求項1に記載の吐出容器において、
前記逆止弁は、前記吸気孔内に挿通され、且つ前記外容器と前記内容器との間の隙間における内圧が前記容器本体の外圧よりも低下したときに弾性変形する弁本体を備え、
前記弁本体は、弾性変形によって、前記容器本体の外側から前記外容器と前記内容器との間への空気の流入を許容する、吐出容器。 - 請求項1又は2に記載の吐出容器において、
一対の前記吸気孔は、容器軸を径方向に挟んで配置されている、吐出容器。
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