JP6567378B2 - 風向調整装置 - Google Patents

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本発明は、風向調整装置に関する。
従来から、風向調整装置が公知である(例えば、特許文献1)。
特許文献1に記載の風向調整装置は、バレル(ドラム)タイプのものであり、バレルの内部に、風向を調整する横ブレード及び縦ブレードが配設されている。特許文献1に記載の風向調整装置では、バレルの外側面に形成された軸を、リテーナの軸孔で支持させて、バレルをリテーナに対して回動可能にしている。
実開昭63−43034号公報
特許文献1に記載の風向調整装置では、横ブレード及び縦ブレードのうち、上流側に位置するブレード(所謂リアフィン)が、吹出口に対して上流側に離間して配設されている。このため、上流側のブレードを傾斜させたときに、リテーナの内側壁に風の流れが妨げられて、吹出口から吹き出す風が所望の方向に曲がらない状態(所謂蹴られ)になる場合がある。
また、特許文献1に記載の風向調整装置では、横ブレード及び縦ブレードの両方をバレルの内部に配設しており、横ブレード及び縦ブレードの寸法に制約を受けるため、風向性能を悪化させる要因となっている。
そこで、本発明は、風向調整装置の配風性能を向上させることを目的とする。
本発明に係る風向調整装置は、内部に空気流路が形成されたケース体と、風を吹き出す吹出口が形成され、前記ケース体に回動可能に装着されるドラム体と、前記ドラム体の内方に配設されるフィンと、を備える。前記ドラム体は、前記ケース体に外装されるとともに、軸線を中心に回動させることにより前記吹出口から吹き出す風の向きが変わるように構成される。前記ケース体は、リアケース体と、前記リアケース体の下流側端部に取り付けられるフロントケース体と、を有し、前記フィンは、前記フロントケース体の内方に配設される。
吹出口が形成されたドラム体をケース体に外装することにより、ケース体に装着するドラム体の影響でフィンが上流側へ追いやられることがなく、フィンの配置スペースを吹出口近傍に十分確保することが可能である。また、ドラム体の回動により回動方向に対応する方向の風向調整ができるので、所謂フロントフィンや一般的なハウジングタイプのような格子をドラム体の吹出口に設ける必要がない。このため、フィンを吹出口に近接させて配置することが可能となり、吹出口から吹き出す風が所望の方向に曲がらない状態(所謂蹴られ)を回避することができる。したがって、本発明に係る風向調整装置によれば、配風性能を向上させることができる。
本発明の実施形態に係る風向調整装置の斜視図である。 本発明の実施形態に係る風向調整装置の分解斜視図である。 ドラム体およびフロントケース体を後側から見た斜視図である。 上下方向への動作状態を示す風向調整装置の横断面図である。 左右方向への動作状態を示す風向調整装置の平断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面とともに詳述する。
本実施形態に係る風向調整装置は、例えば自動車等の車両に備えられた空調装置の空気吹出口に設けられて風向を調整する装置である。この風向調整装置は、ベンチレータやレジスタ等とも称されるものであり、例えば、インストルメントパネルやセンターコンソール等に設けられた開口部内に設置される。
なお、以下、空気の流れの下流側(風下側)を前側、空気の流れの上流側(風上側)を後側とし、左右方向および上下方向については、車両に取り付けた状態を基準として説明する。図中、矢印Rは車両幅方向の右方向を示し、矢印Lは車両幅方向の左方向を示す。
図1および図2に示すように、風向調整装置10は、ケース体11と、ケース体11に回動可能に装着されるドラム体12と、ドラム体12の内方に配設されるフィン13と、これらドラム体12およびフィン13を操作するための操作ノブ14と、を備える。ケース体11は、上下方向の寸法よりも左右方向の寸法が大きい扁平形状とされている。ドラム体12およびフィン13は、後述する吹出口25から車室内へ吹き出される空気の向き(風向)を調整するためのものである。操作ノブ14は、フィン13の柱状部分13aに上下方向にスライド可能に装着される。操作ノブ14の後端部には、フィン13の柱状部分13aとの係合部14aが設けられている。
ケース体11は、角筒状のリアケース体15と、リアケース体15の前端部(下流側端部)に取り付けられるフロントケース体16とから主に構成される。これらリアケース体15およびフロントケース体16(ケース体11)は、内部に空調装置(図示せず)からの空気を後端側(図1中の奥側)から前端側(図1中の手前側)へ流通させる空気流路17が形成されている。リアケース体15には、フィン13を回動可能に支持する軸受部(回動軸穴)18が形成されている。フロントケース体16は、ケース本体部19と、ケース本体部19の前端部に一体的に形成され、風向調整装置10の取付位置の意匠面の一部をなすフィニッシャ(パネル)20とを有する。ケース本体部19の一側部(図示例では、左側部)の内面に円弧状のガイド溝21が形成され、他側部(図示例では、右側部)の外面には、軸部(回動軸)22が形成されている。そして、ケース体11(リアケース体15、フロントケース体16)は、例えば合成樹脂材料(ABS樹脂、PP樹脂等)から形成されている。
ドラム体12は、側面視で円弧状(半円形状)のパネルドラム23と、パネルドラム23の側部に一体的に形成された側壁部24とを有する。パネルドラム23には、風を吹き出す吹出口(開口)25が貫通形成されている。吹出口25の開口アスペクト比(縦横比)は、約1:7(例えば、縦方向の寸法が25mmから30mm)であり、縦方向の寸法よりも横方向の寸法が大きいスリムタイプとされている。このようなスリムタイプとすることにより、ドラム体12は、パネルドラム23の裏(後側)の曲面に沿わせて空気を流し、吹出口25で流路を限定する(絞る)ことにより風向を調整するように構成される。また、吹出口(開口)25の内部には、操作ノブ14を支持するガイド部26と、補強のためのリブ27とが設けられている。側壁部24は、パネルドラム23の左側部には形成されておらず、右側部にのみ形成されており、この側壁部24には、フロントケース体16の軸部22が挿通される軸受部(回動軸穴)28が形成されている。ドラム体12は、例えば合成樹脂材料(ABS樹脂、PP樹脂等)から形成される。
ドラム体12は、ケース体11(フロントケース体16のケース本体部19)に外装される。すなわち、ドラム体12は、ケース体11(フロントケース体16のケース本体部19)の前端部分に外方から覆うように装着される。具体的には、ドラム体12は、図3に示されるように、パネルドラム23の側壁部24が無い側をフロントケース体16のケース本体部19とフィニッシャ20との間の隙間に挿入していき、パネルドラム23の左側部をフロントケース体16に形成したガイド溝21に側方より係合し、かつ、パネルドラム23の右側部に設けた軸受部28にフロントケース体16に形成した軸部22を挿通した状態で、図示しないスペーサやビスを用いてフロントケース体16に保持される。このようにしてドラム体12をフロントケース体16に装着(外装)することにより、ドラム体12が軸線(軸部22)を回動中心として上下方向に回動することが可能になる。また、操作ノブ14を上下方向に操作することにより、ドラム体12を上下方向に回動させることが可能である。さらに、風向調整のために操作ノブ14を押動操作して、パネルドラム23を上方向または下方向に回動させたときに、パネルドラム23の自由端(後端部)は、ケース体11内部の空気流路17内に進入することがなく、空気流路17の有効断面積が変化しないので、通気抵抗を一定に維持できる。
フィン13は、縦フィン等とも称されるものであり、空気流路17内に左右方向に間隔をおいて複数(本実施形態では7つ)並設されている。複数のフィン13の内、左右方向の中央に位置するフィン13には、操作ノブ14の係合部14aが係合する柱状部分13aが形成されている。各フィン13は、上下方向に延在するフィン本体29と、フィン本体29の長手方向の両端部に設けられた軸部30と、を有している。この軸部30がリアケース体15の軸受部18に挿通されることにより、フィン13が軸部30を回動中心として回動可能にリアケース体15に取り付けられる。また、フィン本体29は円板状に形成されており、このフィン本体29の後端部にはリンク軸部31が形成されている。フィン13は、例えば合成樹脂材料(ABS樹脂、PP樹脂等)から形成される。
複数のフィン13は、左右方向に延在するリンク部材32によって連結される。このリンク部材32には、フィン13のリンク軸部31を挿通可能な軸受部(回動軸穴)33が長手方向に間隔をおいて設けられている。フィン13のリンク軸部31がリンク部材32の軸受部33に挿通されることにより、複数のフィン13が互いに連動して回動することが可能になる。また、操作ノブ14を左右方向に操作することにより、フィン13を左右方向に回動させることが可能である。リンク部材32は、例えば合成樹脂材料(ABS樹脂、PP樹脂等)から形成される。
次に、本実施形態に係る風向調整装置10の動作について説明する。
風向調整装置10は、図4(a)に示すように、ドラム体12を水平状態(中立状態)であり、かつ、フィン13を中立状態としたとき、風軸が空気流路17の中心軸線に対して平行となる。このため、ドラム体12が水平状態であり、かつ、フィン13が中立状態のときには、吹出口25から吹き出される空気は前側へと真っ直ぐに流れる。
図4(b)に示すように、操作ノブ14を上下方向の中立位置から上方向へ操作した場合には、ドラム体12は、軸線(軸部22)を回動中心として上方向に回動する。このとき、ドラム体12は、風軸が空気流路17の中心軸線に対して上方向に傾斜した状態となり、空気を上方向に偏向させて吹出口25から吹き出させることができる。
一方、図4(c)に示すように、操作ノブ14を上下方向の中立位置から下方向へ操作した場合には、ドラム体12は、軸線(軸部22)を回転中心として下方向に回動する。このとき、ドラム体12は、風軸が空気流路17の中心軸線に対して下方向に傾斜した状態となり、空気を下方向に偏向させて吹出口25から吹き出させることができる。
また、風向調整装置10は、図5(a)に示すように、操作ノブ14を左右方向の中立位置としたとき、フィン13は、風軸が空気流路17の中心軸線に対して平行となっている。このため、フィン13が中立状態であり、かつ、ドラム体12が水平状態のときには、吹出口25から吹き出される空気は前側へと真っ直ぐに流れる。
図5(b)に示すように、操作ノブ14を左右方向の中立位置から右方向Rにスライドさせた場合には、フィン13は、軸部30を回動中心として回動する。このとき、フィン13は、風軸が空気流路17の中心軸線に対して右方向Rに傾斜した状態となり、空気を右方向Rに偏向させて吹出口25から吹き出させることができる。
一方、図5(c)に示すように、操作ノブ14を左右方向の中立位置から左方向Lにスライドさせた場合には、フィン13は、軸部30を回転中心として回動する。このとき、フィン13は、風軸が空気流路17の中心軸線に対して左方向Lに傾斜した状態となり、空気を左方向Lに偏向させて吹出口25から吹き出させることができる。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)本実施形態に係る風向調整装置10は、内部に空気流路17が形成されたケース体11と、風を吹き出す吹出口25が形成され、ケース体11に回動可能に装着されるドラム体12と、ドラム体12の内方に配設されるフィン13と、を備える。ドラム体12は、ケース体11に外装されるとともに、軸線を中心に回動させることにより吹出口25から吹き出す風の向きが変わるように構成される。
吹出口25が形成されたドラム体12をケース体11に外装することにより、ケース体11に装着するドラム体12の影響でフィン13が上流側へ追いやられることがなく、フィン13の配置スペースを吹出口25近傍に十分確保することが可能である。また、ドラム体12の回動により回動方向に対応する方向(上下方向)の風向調整ができるので、所謂フロントフィンや一般的なハウジングタイプのような格子をドラム体12の吹出口25に設ける必要がない。このため、フィン13を吹出口25に近接させて配置することが可能となり、吹出口25から吹き出す風が所望の方向に曲がらない状態(所謂蹴られ)を回避することができる。したがって、本発明に係る風向調整装置10によれば、配風性能を向上させることができる。
また、所謂フロントフィンや一般的なハウジングタイプのような格子をドラム体12の吹出口25に設ける必要がないので、吹出口25内に外観を損なうものが存在せず、見栄えを良好にすることが可能になる。
(2)ケース体11は、リアケース体15と、リアケース体15の下流側端部に取り付けられるフロントケース体16と、を有し、フィン13は、フロントケース体16の内方に配設される。
このように構成することにより、フィン13の配置スペースを吹出口25近傍(フロントケース体16)に十分確保することが可能である。このため、吹出口25から吹き出す風が所望の方向に曲がらない状態(所謂蹴られ)をより効果的に回避することができる。
(3)フロントケース体16は、フロントケース体16の側部に形成された円弧状のガイド溝21を有する。ドラム体12は、フロントケース体16に形成したガイド溝21に側方より係合することにより、フロントケース体16に対して回動可能に装着されるように構成される。
部品点数が少なく、さらに組み付け作業性も良好であるため、結果的に風向調整装置10の製造コストの削減を図ることができる。
ところで、本発明の風向調整装置は前述の実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
10 風向調整装置
11 ケース体
12 ドラム体
13 フィン
15 リアケース体
16 フロントケース体
17 空気流路
21 ガイド溝
25 吹出口

Claims (2)

  1. 内部に空気流路が形成されたケース体と、
    風を吹き出す吹出口が形成され、前記ケース体に回動可能に装着されるドラム体と、
    前記ドラム体の内方に配設されるフィンと、を備え、
    前記ドラム体は、前記ケース体に外装されるとともに、軸線を中心に回動させることにより前記吹出口から吹き出す風の向きが変わるように構成され
    前記ケース体は、リアケース体と、前記リアケース体の下流側端部に取り付けられるフロントケース体と、を有し、
    前記フィンは、前記フロントケース体の内方に配設される
    ことを特徴とする風向調整装置。
  2. 前記フロントケース体は、前記フロントケース体の側部に形成された円弧状のガイド溝を有し、
    前記ドラム体は、前記フロントケース体に形成した前記ガイド溝に側方より係合することにより、前記フロントケース体に対して回動可能に装着されるように構成される
    ことを特徴とする請求項に記載の風向調整装置。
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