JP6562809B2 - 印刷装置における媒体の搬送機構 - Google Patents
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Description
また、搬送ローラとピンチローラとで記録紙を駆動するローラ記録紙送り方式記録装置において、副ローラを設け、該副ローラおよび搬送ローラ上を含め両ローラ間の所定の位置を記録位置とし、該記録位置における記録紙のテンションを適正化するため、両ローラの周速の大小を記録紙移送方向に応じて変化させる手段を有したことを特徴とするローラ記録紙送り方式記録装置が従来知られている(特許文献2参照)。
また、布などの印刷媒体に印刷をする場合、供給側の案内ローラと搬送ローラとの間において、印刷媒体にシワが発生し、このシワが発生すると、このシワになった状態のまま搬送ローラに供給されるため適正な印刷の妨げになるという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とする。
また本発明は、前記供給側案内ローラの噛み合い面を微小な突起が密集配置された構成としたことを特徴とする。
また本発明は、前記印刷媒体排出部を、周面に印刷媒体と噛み合う噛み合い面が設けられた排出側案内ローラと、前記排出側案内ローラの支軸を駆動する排出側案内ローラ駆動部と、前記排出側案内ローラの支軸に連結するトルクリミッタとで構成し、前記排出側案内ローラの周速を前記搬送ローラの周速よりも早く設定し、前記搬送ローラと排出側案内ローラ間の印刷媒体の緊張が所定の値を超えると、前記トルクリミッタによって前記排出側案内ローラ駆動部からのトルク伝達が遮断され前記印刷媒体の緊張が所定の値に保持されるようにしたことを特徴とする。
また本発明は、前記印刷媒体供給側案内部を、前記供給側案内ローラと、該供給側案内ローラの支軸を駆動する供給側案内ローラ駆動部と、前記供給側案内ローラの支軸に連結するトルクリミッタとで構成し、前記供給側案内ローラの回転を前記搬送ローラの回転に対して逆方向に設定し、前記搬送ローラと供給側案内ローラ間の印刷媒体の緊張が所定の値を超えると前記トルクリミッタによって前記供給側案内ローラ駆動部からのトルク伝達が遮断されて、前記印刷媒体の緊張が所定の値に保持されるようにしたことを特徴とする。
また本発明は、前記供給側案内ローラの支軸をトルクリミッタを介して機体側に固定し、前記搬送ローラと供給側案内ローラ間の印刷媒体の緊張が所定の値を超えると、前記トルクリミッタのトルク伝達遮断動作によって前記供給側案内ローラの固定が解除され、前記印刷媒体の緊張が所定の値に保持されるようにしたことを特徴とする。
また本発明は、前記印刷媒体が布などのロール状の部材であることを特徴とする。
また本発明は、前記印刷媒体が布などのシート材であることを特徴とする。 また本発明は、前記供給側案内ローラは、前記印刷媒体の搬送方向を変更する場所に設けられていることを特徴とする。
また本発明は、前記印刷媒体供給部から印刷媒体を印刷媒体供給側案内部に導く印刷媒体供給搬送経路に、印刷媒体を横切る方向に配置された支軸と、該支軸に遊嵌された複数の中空の分割ローラとから成るフレキシブル分割ローラ機構を配置し、前記印刷媒体を前記分割ローラの下部周面に圧接したことを特徴とする。
また本発明は、前記分割ローラの中、少なくとも1つの分割ローラに錘を取り付けたことを特徴とする。
また本発明は、前記印刷装置が、印刷媒体に対して印刷を行う印刷部と、印刷媒体を搬送ローラの回転によって印刷部に搬送する印刷媒体搬送駆動部と、ロール状の印刷媒体を回転可能に保持する印刷媒体供給部と、印刷媒体を印刷部から排出方向に案内する印刷媒体排出部と、前記印刷媒体供給部から供給される印刷媒体を前記印刷媒体搬送駆動部に導く印刷媒体供給側案内部と、印刷媒体供給部から印刷媒体を印刷媒体供給側案内部に導く印刷媒体供給搬送経路部とを備え、前記搬送ローラと供給側案内ローラ間の印刷媒体の緊張が所定の値を超えると、前記トルクリミッタのトルク伝達遮断動作によって前記印刷媒体の緊張が所定の値に保持されるようにしたことを特徴とするものである。
また本発明は、前記供給側案内ローラの支軸に第1のトルクリミッタを結合し、前記第1のトルクリミッタの他に第2のトルクリミッタを配備し、該第2のトルクリミッタを前記支軸に対して脱着可能としたことを特徴とする。
図7は、プリンタ装置2の全体構造を示す説明図であり、図中、左側が装置2の前方、右側が装置2の後方であり、紙面垂直方向がヘッド動作方向となっている。
供給側案内ローラ46のパイプの表面には、印刷媒体20に噛み合う微小な突起が密集配置され、これにより噛み合い面46aが形成されている。噛み合い面46aは、本実施形態では、図4に示すように、サンドペーパーを供給側案内ローラ46のパイプの表面にらせん状に巻き付けて形成しているが、噛み合い面46aは、サンドペーパー以外に種々の構成を採用することができる。
なお、上記実施形態では、印刷媒体搬送駆動部6を搬送ローラと加圧ローラとで構成しているが、本発明は特にこの実施形態に限定されるものではなく、図14に示すように、回転プーリに掛け渡された無端状の搬送ベルト31の走行により印刷媒体20を搬送する構成であっても良い。その場合、搬送ペルトの表面にも印刷媒体20に噛み合う構造を設け、供給側案内ローラ46より少しだけ高い位置に設ければ、加圧ローラで印刷媒体を挟まなくても搬送ベルト31により必要な搬送力が得られる。
まず作業者は、印刷媒体ロール20aを、供給軸34にセットするとともに印刷媒体ロール20aから引き出した印刷媒体20を、ガイドローラ68,38,40に順次掛け、更にフレキシブル分割ローラ機構42の各分割ローラ72の下面を経て、ガイドローラ44,供給側案内ローラ46に図7に示すように順次掛け、搬送ローラ30と加圧ローラ32間に導く。
上記した構成において、搬送ローラ30と供給側案内ローラ46との間の印刷媒体20のテンションが所定の値を超えると、トルクリミッタ83のトルク伝達遮断機能が働き、ハウジング83aがロータ83bに対してカラ回りして、印刷媒体20のテンションの増大が阻止される。これにより搬送ローラ30と加圧ローラ32により印刷媒体20を挟持して駆動する搬送力により供給側案内ローラ46により一定の負荷をかけて引っ張る搬送となり、印刷媒体20に適度な緊張状態が与えられシワが伸ばされた後に搬送ローラ30と加圧ローラ32とにより挟持されることになるため、シワが発生した状態で挟持されてしまう現象を抑えている。そのため供給側案内ローラ46のトルクリミッタによる負荷は、搬送ローラ30と加圧ローラ32の駆動にすべりが起こらない程度に設定されている。
印刷媒体供給搬送経路部8において、ガイドローラ44,40間の印刷媒体20は、ガイドローラ68から付与されるテンションによって、フレキシブル分割ローラ機構42の各分割ローラ72,72,72の下面に圧接する。各分割ローラ72は、これらの下面に圧接する印刷媒体20からの圧力により、図13Aの初期状態から自重に抗して押し上げられ、印刷媒体20を搬送方向に案内する。
布によっては、左右の分割ローラ72に錘を付けないで、中央の分割ローラ72に錘を付けることで、布のシワを効果的にとることができる。特に供給側においては中央部分を重くすることで、布の端の部分に比べて伸びにくくシワの取りにくい中央部分を伸ばした状態で供給側案内ローラ46に搬送することにより中央部分でのシワの発生を抑えている。また巻き取り側においては、端の部分が伸びた状態の巻き取りに対応するために、分割ローラの両側を重くするなど、場所や条件等により種々の対応も可能である。
排出搬送経路部14のフレキシブル分割ローラ機構106の構成と動作も上記分割ローラ機構の動作と同様でありその説明を省略する。
X軸駆動装置のモータの駆動により、プーリ94が図9中、反時計方向に搬送ローラ30より早く回転する。プーリ94の回転は、トルクリミッタ82のロータ82bに伝達され、該ロータ82bの回転はハウジング82aを経て、排出側案内ローラ78の支軸80に伝達される。
本装置では布に印刷をする事が多いため、布に印刷された後の部分では乾燥させるためにはプラテンなどに接触していない方が望ましい。そのため搬送ローラ30と排出側案内ローラ78との間で印刷媒体が緊張した状態においては案内部28に接触しない様に搬送ローラ30と排出側案内ローラ78の最上端での接線が設定されている。
本実施形態では、供給側案内ローラ46の一方側に第1のトルクリミッタ83を連結し、他方側に第2のトルクリミッタ118を脱着可能に連結して、多種の布の適正なテンションでの搬送に対応できるようにしたものである。案内ローラ46の一方側に連結する第1のトルクリミッタ83の構成は、図3に示すトルクリミッタ83の構成と同一である。なお図15は第1のトルクリミッタ83と第2のトルクリミッタ118の位置関係を概略的に表している。
尚、本実施形態においては案内ローラ46に、第2のトルクリミッタを係合させる構造を第1のトルクリミッタとは反対側に設ける事で達成しているが、例えば第1のトルクリミッタと同じ側に第2のトルクリミッタを設け、ギアにより係合接離を可能にしてトルクを増加させるようにしても良いなど供給側案内ローラの支軸に対して脱着可能な公知の機構やその他の機構を採用することが可能であり、特に図示の構造に限定をするものではない。
また排出側案内ローラの支軸に連結するトルクリミッタについても第2のトルクリミッタを設けるようにしてもよく、その場合には供給側に合わせるように排出側のトルクを調整しても良い。
2a 機体
2b 脚部
2c 台板
4 印刷部
6 印刷媒体搬送駆動部
8 印刷媒体供給搬送経路部
10 印刷媒体供給部
12 印刷媒体排出部
14 印刷媒体排出搬送経路部
16 印刷媒体巻取部
18 ガター
20 印刷媒体
20a 印刷媒体ロール
22 ヘッドユニット
24 ヘッド
26 ヘッド案内レール
28 支持部
30 搬送ローラ
31 搬送ベルト
32 加圧ローラ
34 供給軸
36 テンションバー機構
38 ガイドローラ
40 ガイドローラ
42 フレキシブル分割ローラ機構
44 ガイドローラ
46 供給側案内ローラ
48 送り出し装置
50 送り出し装置
52 支軸
54 ベルトプーリ
56 ベルトプーリ
58 無端ベルト
60 ギヤ
62 ギヤ
64 支軸
66 アーム
68 ガイドローラ
70 支軸
72 分割ローラ
74 支持板
76 錘
78 排出側案内ローラ
78a 噛みあい面
80 支軸
82 トルクリミッタ
83 トルクリミッタ
82a ハウジング
83a ハウジング
82b ロータ
83b ロータ
84 支持体
85 支持体
86 ベアリング
88 フランジ
90 止めねじ
92 軸受
94 プーリ
96 支持体
97 支持体
98 ベアリング
100 無端ベルト
102 軸体
104 巻取装置
106 フレキシブル分割ローラ機構
108 テンションバー機構
110 アーム
112 収納ボックス
114 収納ボックス
116 操作パネル
118 トルクリミッタ
118a ハウジング
118b ロータ
120 回転止め板
122 支持体
124 支軸
126 支持体
128 レバー
130 軸
132 嵌合凹部
134 嵌合凸部
136 軸掛け外し具
136a ケース
136b 軸体
136c 磁石(マグネット)
Claims (2)
- 印刷媒体に対して印刷を行う印刷部と、搬送ローラを有し該搬送ローラの回転により印刷媒体を印刷部に搬送する印刷媒体搬送駆動部と、印刷媒体を供給する印刷媒体供給部と、印刷媒体を印刷部から排出方向に案内する印刷媒体排出部と、前記印刷媒体供給部から供給される印刷媒体を前記印刷媒体搬送駆動部に導く印刷媒体供給側案内部とを備え、前記印刷部に供給される印刷媒体を印刷部の印刷ヘッドから印刷液を噴射して印刷を行う印刷装置であって、前記印刷媒体供給側案内部を周面に印刷媒体と噛み合う噛み合い面が設けられた供給側案内ローラと、該供給側案内ローラの支軸に連結するトルクリミッタとで構成し、前記供給側案内ローラを、前記印刷媒体搬送駆動部の搬送ローラの方向へ方向へ移動する印刷媒体に緊張が付与されるように支持し、前記印刷媒体搬送駆動部と供給側案内ローラ間の印刷媒体の緊張が、前記トルクリミッタのトルク伝達遮断動作によって所定の値に保持されるようにし、前記印刷媒体供給部から印刷媒体を印刷媒体供給側案内部に導く印刷媒体供給搬送経路に、印刷媒体を横切る方向に配置された支軸と、該支軸に遊嵌された複数の中空の分割ローラとから成るフレキシブル分割ローラ機構を配置し、前記印刷媒体を前記分割ローラの下部周面に圧接し、前記分割ローラの中、少なくとも1つの分割ローラに錘を取り付けたことを特徴とする印刷装置における媒体の搬送機構。
- 印刷媒体に対して印刷を行う印刷部と、搬送ローラを有し該搬送ローラの回転により印刷媒体を印刷部に搬送する印刷媒体搬送駆動部と、印刷媒体を供給する印刷媒体供給部と、印刷媒体を印刷部から排出方向に案内する印刷媒体排出部と、前記印刷媒体供給部から供給される印刷媒体を前記印刷媒体搬送駆動部に導く印刷媒体供給側案内部とを備え、前記印刷部に供給される印刷媒体を印刷部の印刷ヘッドから印刷液を噴射して印刷を行う印刷装置であって、前記印刷媒体供給側案内部を周面に印刷媒体と噛み合う噛み合い面が設けられた供給側案内ローラと、該供給側案内ローラの支軸に連結するトルクリミッタとで構成し、前記供給側案内ローラを、前記印刷媒体搬送駆動部の搬送ローラの方向へ方向へ移動する印刷媒体に緊張が付与されるように支持し、前記印刷媒体搬送駆動部と供給側案内ローラ間の印刷媒体の緊張が、前記トルクリミッタのトルク伝達遮断動作によって所定の値に保持されるようにし、前記供給側案内ローラの支軸に第1のトルクリミッタを結合し、前記第1のトルクリミッタの他に第2のトルクリミッタを配備し、該第2のトルクリミッタを前記支軸に対して脱着可能としたことを特徴とする印刷装置における媒体の搬送機構。
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