JP6561024B2 - エレベーターシステム - Google Patents
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Description
また、エレベーターの設置場所で取得した映像を編集してアピール映像を作成し、当該エレベーターの利用者に表示するエレベーターシステムにおいて、前記エレベーターの乗りかご内の映像を取得するカメラと、前記カメラが取得した映像を記録する映像記録装置と、前記エレベーターが、当該エレベーターが実行可能な複数の運転モードのうち、所定の運転モードを実行すると、前記映像記録装置に記録された映像を編集して前記アピール映像を作成するアピール映像作成部と、前記アピール映像を表示するディスプレイと、
前記ディスプレイに表示する映像を制御する表示制御装置と、を備え、前記運転モードは、通常のエレベーターの運転とは異なる特殊制御運転であり、前記アピール映像作成部は、前記アピール映像に、当該特殊制御運転を示す映像タイトルを付与し、前記表示制御装置は、前記特殊制御運転が行われる際、直前の当該特殊制御運転時に作成した前記アピール映像を表示させることを特徴とする。
本実施形態のエレベーター200では、災害発生時などに、通常とは異なる運転モードとして特殊制御運転が実施される。特殊制御運転は、エレベーター200が所定の運転状態に遷移したことを契機に開始される、その運転状態に応じて予め用意された特別な運転モードである。特殊制御運転には、例えば、利用者がエレベーター200の乗りかご内に閉じ込められた場合に、監視センタからの制御で救出する遠隔救出運転、地震発生時に自動的にエレベーター200の各部を診断し、診断項目に問題がなければ自動的に仮復旧して最小限の運転を行う自動診断仮復旧運転、緊急地震速報を受けて実施される緊急地震速報連動運転等がある。
監視装置250は、エレベーター200を監視する。エレベーター制御装置211、映像記録装置212および表示制御装置220に接続されるとともに、通信回線400を介して監視センタサーバ300にも接続される。
監視センタサーバ300は、通信部311と、処理部(アピール映像作成部)312と、操作卓313と、遷移情報データベース(DB)320と、録画映像DB330と、作成条件DB340と、アピール映像DB350と、を備える。なお、監視センタサーバ300は、例えば、エレベーター200を定期的に保守・管理するエレベーター200の保守会社内の監視センタに設置される。
[アピール映像作成処理]
次に、処理部312による、アピール映像作成処理の流れを説明する。図6は、本のアピール映像作成処理の処理フローである。以下では、図2の遷移情報と図3の録画情報とを受け取り、図4の作成条件に従って、アピール映像を作成する場合を例にあげて説明する。作成の様子を図7に示す。
次に、エレベーター200の表示制御装置220による、アピール映像表示処理について説明する。図8は、本実施形態のアピール映像表示処理の処理フローである。
200:エレベーター、201:乗りかご、202:主ロープ、203:釣合い錘、204:巻上機、205:カメラ、206:かご内ディスプレイ、207:乗り場ディスプレイ、208:操作盤、210:各種センサ、211:エレベーター制御装置、212:映像記録装置、220:表示制御装置、221:アピール映像DB、
250:監視装置、251:処理部、252:通信部、260:表示領域、261:映像表示領域、
300:監視センタサーバ、311:通信部、312:処理部(アピール映像作成部)、313:操作卓、
320:遷移情報DB、321:エレベーターID、322:状態遷移日時、323:運転状態、324:利用者の有無、
330:録画映像DB、331:エレベーターID、332:かご内映像、333:取得日時、
340:作成条件DB、341:特殊制御運転名称、342:抽出順、343:対象運転状態、344:調整時間、345:映像タイトル、
350:アピール映像DB、351:エレベーターID、352:特殊制御運転名称、353:作成日時、354:アピール映像、
400:通信回線
Claims (5)
- エレベーターの設置場所で取得した映像を編集してアピール映像を作成し、当該エレベーターの利用者に表示するエレベーターシステムにおいて、
前記エレベーターの乗りかご内の映像を取得するカメラと、
前記カメラが取得した映像を記録する映像記録装置と、
前記エレベーターが、当該エレベーターが実行可能な複数の運転モードのうち、所定の運転モードを実行すると、前記映像記録装置に記録された映像を編集して前記アピール映像を作成するアピール映像作成部と、
前記アピール映像を表示するディスプレイと、
前記運転モード毎に、前記アピール映像を作成する条件を格納する作成条件データベースと、を備え、
前記アピール映像作成部は、前記作成条件データベースに従って、前記アピール映像を作成すること
を特徴とするエレベーターシステム。 - エレベーターの設置場所で取得した映像を編集してアピール映像を作成し、当該エレベーターの利用者に表示するエレベーターシステムにおいて、
前記エレベーターの乗りかご内の映像を取得するカメラと、
前記カメラが取得した映像を記録する映像記録装置と、
前記エレベーターが、当該エレベーターが実行可能な複数の運転モードのうち、所定の運転モードを実行すると、前記映像記録装置に記録された映像を編集して前記アピール映像を作成するアピール映像作成部と、
前記アピール映像を表示するディスプレイと、
前記ディスプレイに表示する映像を制御する表示制御装置と、を備え、
前記運転モードは、通常のエレベーターの運転とは異なる特殊制御運転であり、
前記アピール映像作成部は、前記アピール映像に、当該特殊制御運転を示す映像タイトルを付与し、
前記表示制御装置は、前記特殊制御運転が行われる際、直前の当該特殊制御運転時に作成した前記アピール映像を表示させること
を特徴とするエレベーターシステム。 - 請求項1記載のエレベーターシステムであって、
前記ディスプレイに表示する映像を制御する表示制御装置をさらに備え、
前記表示制御装置は、保守点検時に、作成された複数の前記アピール映像を、順に表示させること
を特徴とするエレベーターシステム。 - 請求項2記載のエレベーターシステムであって、
前記ディスプレイは、前記エレベーターの乗りかご内および乗り場に配置されること
を特徴とするエレベーターシステム。 - 請求項3記載のエレベーターシステムであって、
前記ディスプレイは、前記エレベーターの乗り場に配置されること
を特徴とするエレベーターシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016178899A JP6561024B2 (ja) | 2016-09-13 | 2016-09-13 | エレベーターシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016178899A JP6561024B2 (ja) | 2016-09-13 | 2016-09-13 | エレベーターシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018043837A JP2018043837A (ja) | 2018-03-22 |
| JP6561024B2 true JP6561024B2 (ja) | 2019-08-14 |
Family
ID=61694310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016178899A Active JP6561024B2 (ja) | 2016-09-13 | 2016-09-13 | エレベーターシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6561024B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2016
- 2016-09-13 JP JP2016178899A patent/JP6561024B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2018043837A (ja) | 2018-03-22 |
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