JP6551956B1 - 発電システム - Google Patents
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Abstract
Description
室内に設置する室内機と室外に設置する室外機とを第1のエアコン管路および第2のエアコン管路で連結するとともに、前記第1および第2のエアコン管路を介して前記室内機および室外機の間で第1の冷媒を循環させることにより室内の冷暖房を行うエアコンシステムと、
前記第1のエアコン管路を流通する前記第1の冷媒の熱と熱交換する第1の蒸発器および第1の凝縮器と、
前記室外機2から排出される排気の熱と熱交換する第2の蒸発器および第2の凝縮器と、
第1の二方弁9から前記第1の蒸発器を介して第2の二方弁に至り、内部を第2の冷媒が流通する第1の管路と、
前記第1の二方弁から前記第2の蒸発器を介して前記第2の二方弁に至り、内部を前記第2の冷媒が流通する第2の管路と、
第3の二方弁から前記第1の凝縮器を介して第4の二方弁に至り、内部を前記第2の冷媒が流通する第3の管路と、
前記第3の二方弁から前記第2の凝縮器を介して前記第4の二方弁に至り、内部を前記第2の冷媒が流通する第4の管路と、
前記第4の二方弁と前記第1の二方弁との間を連通し、内部を前記第2の冷媒が流通する第5の管路と、
前記第2の二方弁から第6の管路を介して供給される前記第2の冷媒により駆動されるとともに、第7の管路を介して前記第3の二方弁に向けて前記第2の冷媒を排出するタービンと、
前記タービンにより駆動される発電機と、
前記エアコンの冷房運転時においては、前記第1の二方弁から前記第1の蒸発器を介して前記第2の二方弁に前記第2の冷媒を流通させると同時に前記第3の二方弁から前記第2の凝縮器を介して前記第4の二方弁に前記第2の冷媒を流通させるとともに、
前記エアコンの暖房運転時においては、前記第1の二方弁から前記第2の蒸発器を介して前記第2の二方弁に前記第2の冷媒を流通させると同時に前記第3の二方弁から前記第1の凝縮器を介して前記第4の二方弁に前記第2の冷媒を流通させるよう前記第1〜第4の二方弁の流路の切替制御を行う制御部とを有することを特徴とする。
第1の態様に記載する発電システムにおいて、
第2の蒸発器および第2の凝縮器は前記第2のエアコン管路4を流通する前記第1の冷媒の熱と熱交換するように構成したことを特徴とする。
第1または第2の態様に記載する発電システムにおいて、
前記第5の管路の途中にポンプを介在させ、前記第4の二方弁側を介して供給された前記第2の冷媒を加圧するとともに、前記第1の二方弁側に向けて送給するように構成したことを特徴とする。
第1〜第3の態様の何れか一つに記載する発電システムにおいて、
前記第1のエアコン管路の温度T1を検出する第1の温度センサおよび前記第2のエアコン管路の温度T2を検出する第2の温度センサをそれぞれ配設し、
前記制御部が、T1>T2の場合に前記エアコンシステムが冷房運転時であると判断して前記第1〜第4の二方弁の前記所定の制御を行うとともに、T1<T2の場合に前記エアコンシステムが暖房運転時であると判断して前記第1〜第4の二方弁の前記所定の制御を行うように構成したことを特徴とする。
第1〜第4の態様の何れか一つに記載する発電システムにおいて、
前記第6の管路の途中に圧力調整弁および圧力センサを配設し、前記圧力センサが検出する前記第6の管路内の前記第2の冷媒の圧力に基づき、該圧力が所定の圧力になるように前記制御部で前記圧力調整弁の開度を制御するように構成したことを特徴とする。
図1は本発明の第1の実施の形態に係る発電システムを、エアコンシステムが冷房運転時の態様で示すブロック図、図2は同発電システムを、エアコンシステムが暖房運転時の態様で示すブロック図である。
図3は本発明の第2の実施の形態に係る発電システムを、エアコンシステムが冷房運転時の態様で示すブロック図、図4は本発明の第2の実施の形態に係る発電システムを、エアコンシステムが暖房運転時の態様で示すブロック図である。両図に示すように、本形態に係る発電システムでは、第2の管路12の途中を第2のエアコン管路4の途中にコイル状に巻回して第2の蒸発器を構成するとともに、第4の管路16の途中を第2のエアコン管路4の途中にコイル状に巻回して第2の凝縮器28を構成している。すなわち、図1および図2に示す第2の蒸発器7の機能を第2の蒸発器27で、図1および図2に示す第2の凝縮器8の機能を第2の凝縮器28で、それぞれ機能的に代替させている。
1 室内機
2 室外機
3 第1のエアコン管路
4 第2のエアコン管路
5 第1の蒸発器
6 第1の凝縮器
7 第2の蒸発器
8 第2の凝縮器
9 第1の二方弁
10 第2の二方弁
11 第1の管路
12 第2の管路
13 第3の二方弁
14 第4の二方弁
15 第3の管路
16 第4の管路
17 第5の管路
18 第6の管路
19 第7の管路
20 タービン
21 発電機
22 制御部
23 ポンプ
T1,T2 温度
Claims (5)
- 室内に設置する室内機と室外に設置する室外機とを第1のエアコン管路および第2のエアコン管路で連結するとともに、前記第1および第2のエアコン管路を介して前記室内機および室外機の間で第1の冷媒を循環させることにより室内の冷暖房を行うエアコンシステムと、
前記第1のエアコン管路を流通する前記第1の冷媒の熱と熱交換する第1の蒸発器および第1の凝縮器と、
前記室外機2から排出される排気の熱と熱交換する第2の蒸発器および第2の凝縮器と、
第1の二方弁から前記第1の蒸発器を介して第2の二方弁に至り、内部を第2の冷媒が流通する第1の管路と、
前記第1の二方弁から前記第2の蒸発器を介して前記第2の二方弁に至り、内部を前記第2の冷媒が流通する第2の管路と、
第3の二方弁から前記第1の凝縮器を介して第4の二方弁に至り、内部を前記第2の冷媒が流通する第3の管路と、
前記第3の二方弁から前記第2の凝縮器を介して前記第4の二方弁に至り、内部を前記第2の冷媒が流通する第4の管路と、
前記第4の二方弁と前記第1の二方弁との間を連通し、内部を前記第2の冷媒が流通する第5の管路と、
前記第2の二方弁から第6の管路を介して供給される前記第2の冷媒により駆動されるとともに、第7の管路を介して前記第3の二方弁に向けて前記第2の冷媒を排出するタービンと、
前記タービンにより駆動される発電機と、
前記エアコンの冷房運転時においては、前記第1の二方弁から前記第1の蒸発器を介して前記第2の二方弁に前記第2の冷媒を流通させると同時に前記第3の二方弁から前記第2の凝縮器を介して前記第4の二方弁に前記第2の冷媒を流通させるとともに、
前記エアコンの暖房運転時においては、前記第1の二方弁から前記第2の蒸発器を介して前記第2の二方弁に前記第2の冷媒を流通させると同時に前記第3の二方弁から前記第1の凝縮器を介して前記第4の二方弁に前記第2の冷媒を流通させるよう前記第1〜第4の二方弁の流路の切替制御を行う制御部とを有することを特徴とする発電システム。 - 室内に設置する室内機と室外に設置する室外機とを第1のエアコン管路および第2のエアコン管路で連結するとともに、前記第1および第2のエアコン管路を介して前記室内機および室外機の間で第1の冷媒を循環させることにより室内の冷暖房を行うエアコンシステムと、
前記第1のエアコン管路を流通する前記第1の冷媒の熱と熱交換する第1の蒸発器および第1の凝縮器と、
前記第2のエアコン管路を流通する前記第1の冷媒の熱と熱交換する第2の蒸発器および第2の凝縮器と、
第1の二方弁から前記第1の蒸発器を介して第2の二方弁に至り、内部を第2の冷媒が流通する第1の管路と、
前記第1の二方弁から前記第2の蒸発器を介して前記第2の二方弁に至り、内部を前記第2の冷媒が流通する第2の管路と、
第3の二方弁から前記第1の凝縮器を介して第4の二方弁に至り、内部を前記第2の冷媒が流通する第3の管路と、
前記第3の二方弁から前記第2の凝縮器を介して前記第4の二方弁に至り、内部を前記第2の冷媒が流通する第4の管路と、
前記第4の二方弁と前記第1の二方弁との間を連通し、内部を前記第2の冷媒が流通する第5の管路と、
前記第2の二方弁から第6の管路を介して供給される前記第2の冷媒により駆動されるとともに、第7の管路を介して前記第3の二方弁に向けて前記第2の冷媒を排出するタービンと、
前記タービンにより駆動される発電機と、
前記エアコンの冷房運転時においては、前記第1の二方弁から前記第1の蒸発器を介して前記第2の二方弁に前記第2の冷媒を流通させると同時に前記第3の二方弁から前記第2の凝縮器を介して前記第4の二方弁に前記第2の冷媒を流通させるとともに、
前記エアコンの暖房運転時においては、前記第1の二方弁から前記第2の蒸発器を介して前記第2の二方弁に前記第2の冷媒を流通させると同時に前記第3の二方弁から前記第1の凝縮器を介して前記第4の二方弁に前記第2の冷媒を流通させるよう前記第1〜第4の二方弁の流路の切替制御を行う制御部とを有することを特徴とする発電システム。 - 請求項1または請求項2に記載する発電システムにおいて、
前記第5の管路の途中にポンプを介在させ、前記第4の二方弁側を介して供給された前記第2の冷媒を加圧するとともに、前記第1の二方弁側に向けて送給するように構成したことを特徴とする発電システム。 - 請求項1〜請求項3の何れか一つに記載する発電システムにおいて、
前記第1のエアコン管路の温度T1を検出する第1の温度センサおよび前記第2のエアコン管路の温度T2を検出する第2の温度センサをそれぞれ配設し、
前記制御部が、T1>T2の場合に前記エアコンシステムが冷房運転時であると判断して前記第1〜第4の二方弁の前記所定の制御を行うとともに、T1<T2の場合に前記エアコンシステムが暖房運転時であると判断して前記第1〜第4の二方弁の前記所定の制御を行うように構成したことを特徴とする発電システム。 - 請求項1〜請求項4の何れか一つに記載する発電システムにおいて、
前記第6の管路の途中に圧力調整弁および圧力センサを配設し、前記圧力センサが検出する前記第6の管路内の前記第2の冷媒の圧力に基づき、該圧力が所定の圧力になるように前記制御部で前記圧力調整弁の開度を制御するように構成したことを特徴とする発電システム。
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