JP6526601B2 - 飲料容器 - Google Patents
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Description
飲料容器本体に対する蓋体の装着に際しては、通常、飲料容器本体の外側部に雄側螺合部を設け、蓋体の内側部に雌側螺合部を設けて、蓋体を飲料容器本体に装着できる構造が採用される(特許文献1、特許文献2)。
これらパッキン16、33の取外し、取付けに関し、パッキン取付け部近傍の形態が変わることはない。
栓パッキンは、容器口部に装着する前に蓋体を裏返して目で見なければ、それ以降、栓パッキンの取付け忘れがあったか否かを使用者が知る機会がない。このため使用時に、栓パッキンの取付け忘れに起因する漏れ等の問題が発生する場合がある。即ち、中栓自体は蓋体内に取り付けられているが、パッキンの取付けが忘れられた場合、液漏れを防止できる密栓状態が実現できない。
前記蓋体が、前記パッキンが取外されたパッキン取外し姿勢において、前記パッキン取付け姿勢とは異なる姿勢を取る構成で、
前記パッキン取外し姿勢において、前記蓋体の前記容器口部への装着に関し、前記密栓状態を実現する装着が不可とされる点にある。
前記パッキンが取付けられるパッキン取付け部が設けられ、当該蓋本体に固定可能とされた中栓と、前記パッキンが前記パッキン取付け部に取付けられることによって前記蓋本体に対して前記中栓を固定する前記パッキン取付け姿勢となり、前記パッキンが前記パッキン取付け部から取外されることによって前記中栓を前記蓋本体から解除したパッキン取外し姿勢となる固定制御手段とが備えられている点にある。
前記蓋本体と前記中栓とが中心軸を共有する円筒状部材として構成され、
前記パッキン取外し姿勢から前記パッキン取付け姿勢への姿勢変更において、前記揺動部材の前記移動規制用揺動端部が径方向に位置移動するとともに、前記突出部が前記中心軸の軸方向で位置移動する点にある。
前記蓋本体と前記中栓とが中心軸を共有する円筒状部材として構成され、
前記揺動部材が前記パッキン取付け姿勢を取る状態で、
前記蓋本体が前記中栓に対して前記中心軸周りに回転して又は中心軸方向に移動して、前記中栓が前記蓋本体に固定される点にある。
前記固定動作に関し、前記中栓に対する前記蓋本体の移動方向先端側における、
前記移動規制用揺動端部より先端側に、固定用端部が備えられ、
前記移動により、前記突出部と前記固定用端部とが係合する点にある。
前記蓋体が、前記容器口部に螺合する螺合部を備えた蓋本体と、当該蓋本体に固定される中栓とを備えて構成されるとともに、前記パッキンが取付けられるパッキン取付け部を前記中栓に備えて構成され、
前記パッキン取外し姿勢において、前記蓋本体と前記中栓とは両者間の相対位置関係が変化する非固定状態になっている点にある。
前記中栓に備えられる揺動軸周りに揺動自在な揺動部材と、前記蓋本体に備えられる突出部とから構成され、
前記蓋本体と前記中栓とが中心軸を共有する円筒状部材として構成され、
前記パッキン取外し姿勢において、前記蓋本体と前記中栓とは両者間の相対位置関係が変化する非固定状態になっており、前記パッキン取付け姿勢における前記揺動部材の姿勢位置で、前記蓋本体が前記中栓に対して、前記中心軸周りに回転して、前記中栓が前記蓋本体に固定されることにある。
前記パッキン取外し姿勢において、蓋体天面と前記中栓の天面とが異なった位置に位置され、面間に段差を有することも可能である。
図1から図7が第1実施形態の図面であり、図8は別実施形態の図面である。
図1は、螺合装着操作を完了した状態における縦断面図である。
第1実施形態では、中栓30の蓋本体20に対する固定・非固定に対応して、密栓状態の実現・実現不可が決定する。即ち、中栓30が蓋本体20に固定された固定状態で密栓状態が実現でき、中栓30が蓋本体20に固定されていない非固定状態では密栓状態を実現できない。
図3、図4は、パッキン取外し姿勢における一部断面斜視図(図3)、縦断面図(図4(a))、横断面図(図4(b))である。
図4(b)は、蓋体102をその底面側から視た底面視図であり、同図に示すIVa−IVaの断面を図4(a)に示している。
このパッキン取外し姿勢においては、中栓30と蓋本体20とは軸方向Z1で離間されており、固定できない。
図6(b)も、蓋体102をその底面側から視た底面視図であり、同図に示すVIa−VIaの断面を図6(a)に示している。
このパッキン取付け姿勢においては、中栓30と蓋本体20とは軸方向Z1で当接するが、中心軸Zの周方向Rへの回転操作を待つ状態、及び、相対回転されて固定された状態の両方を取ることができる。
図7は、相対回転操作を完了し、中栓30の蓋本体20への固定を完了した状態における要部横断面図であり、この状態の縦断面図が、先に説明した図1である。
図2に示すように、蓋体102は、蓋本体20、中栓本体31及び中栓キャップ32が中心軸Zを共有する円筒状部材として構成される。さらに、蓋体102は、中栓本体31に設けられる中間内周側係合部31bを介して中栓本体31と中栓キャップ32が嵌合し、中栓本体31に設けられる上部外周側係合部31cを介して中栓本体31と蓋本体20とが係合固定可能に構成されている。この上部外周側係合部31cは、蓋本体20に設けられる被係合部20cに係合して、軸方向Z1下側へ抜け止めされる。
上述したように、中栓30の蓋本体20に対する固定は、中栓30を蓋本体20に対して、その中心軸Zに沿った軸方向Z1で当接させ(軸方向位置決め)、さらにその中心軸Z周りに回転(周方向位置決め)させて実現する。
軸方向位置決めは、図3〜図6に示される周方向Rにおける中栓30と蓋本体30との相対位相関係において、上部外周側係合部31cが、蓋本体20に設けられる係合用位相調整孔20bを案内として軸方向Z1に移動し、被係合部20cより軸方向Z1側(図2において上側)に位置されて完了する。
従って、この位置決めは軸方向Z1下側への抜け止めとなる。但し、以降で示すように、この軸方向Z1の移動はパッキン10が取付けられている場合に行えるが、取外されている場合は行うことができない。
周方向位置決め固定は、図6(b)に示す中栓30と蓋本体20との相対位相関係から、図7に示す相対位相関係まで中栓30が回動することにより実現する。この周方向位置決めで、蓋本体20に備えられる突出部23が、中栓本体31に備えられる揺動部材40の固定用端部42を乗り越え、係合固定する。
中栓キャップ32は弾性部材(例えばシリコーン素材)から構成されるため、中栓キャップ32と中栓本体31との係合は中心軸Zに沿った軸方向Z1での嵌込で行うことができる。
具体的には、中栓キャップ32を、中栓本体31の嵌入孔31hに設けた上部内周側係合部31b間に弾性収縮して嵌入させることにより、両者の嵌合(係合の一種)を完了することができる。図4、図6に示されるように、中栓キャップ32を中栓本体31に嵌合させた状態で、両者の内部が断熱空間35となる。
先に示したように、中栓キャップ32は弾性変形部材から構成されるため、中栓キャップ32の蓋体102への係合固定は、蓋体102を構成する蓋本体30及びプレートホルダー22の孔22b(本発明の「連通孔」)に弾性収縮させて嵌入することで行う。
図4(a)に示すように、この揺動部材40は、その揺動軸aより下側となる、軸方向Z1基端側において付勢部材であるスプリング45より、径方向D外径側に付勢されている。
この周方向Rは、上述のように、中心軸Z周りに定義され、中栓本体31に対して蓋本体20を回転固定する場合に、蓋本体20が中栓本体31に対して回動する方向であり、蓋本体20装着時の螺合方向である(以下、同じ)。
この突出部23の横断面は、周方向R基端側において径方向に長く、周方向R先端側において径方向に短く構成されている。結果、この突出部23はその外径側に案内傾斜面23aを有する。
図3、図4に示す中栓30と蓋本体20との相対関係は、移動規制用揺動端部41が径方向D内径側に揺動した位置(規制位置)にある「パッキン取外し姿勢」であり、図5、図6に示す中栓30と蓋本体20との相対関係は、移動規制用揺動端部41が径方向外径側に揺動した位置(突出部23に対する退避位置であり、本発明の許容位置となる)にある「パッキン取付け姿勢」にある。
これらの図において、中栓30と蓋本体20との周方向R位相は同一であり、中栓30を蓋本体20の取付けようとすると、両者は、最初、この相対位相に案内される。
前記規制位置では、移動規制用揺動端部41は、突出部23の下方に位置し、両者がそれら頭部で当接して、軸方向Z1への移動が規制される。即ち、中栓30は、蓋本体20内に充分進入することができない。この軸方向相対位置では、上部外周側係合部31cと、蓋本体20に設けられた被係合部20cとは、両者の関係において前者31cが後者20cの軸方向Z1上側に位置することができないため、両者間で周方向R移動が阻止され、結果的に、中栓30を蓋本体20の装着することができない。
前記許容位置では、移動規制用揺動端部41は、突出部23の下方から径方向D外側に退避して位置し、両者がそれら頭部で当接することはなく、軸方向Z1移動を許容される。即ち、図4(a)と図6(a)との比較において明らかなように、蓋本体20が揺動部材40側(換言すると中栓30側)下降し、中栓本体31に設けられた位置決め突起31dが蓋本体20の所定部位に当接する。
以上が、中栓30が蓋本体20内に進入し当接する状況であるが、飲料容器本体101に蓋体102を取付ける場合、中栓30が蓋本体20に固定されている必要がある。
固定制御手段Mによる中栓30の蓋本体20への固定は、使用者が、この操作に際して、蓋本体20を中栓30に対して周方向Rに相対回転させる。蓋体102の横断面は、図6(b)から図7に示す状態となる。
この構成では、中栓30に対する蓋本体20の回転移動方向先端側における、移動規制用揺動端部41より先端側に、固定用端部42を備え、回転移動により、突出部23が固定用端部42を乗りこえて、周方向Rでの係合固定が完了することとしている。
従って、先に説明した固定制御手段Mは、揺動部材40に、当該揺動部材40の揺動に伴ってその位置を、パッキン取付け姿勢において突出部23が当該揺動部材40(具体的には固定端部42)と係合可能となる位置移動を許容する許容位置と、パッキン取外し姿勢において突出部23が当該揺動部材40と係合可能となる位置移動を規制する規制位置とに変える移動規制用揺動端部41を備えて構成されているのである。ここでの係合は、この段落に記載の係合固定である。
蓋体102の組み立てにおいては、中栓30にパッキン10を取付けた後、中栓30を蓋本体20に固定し、蓋体102が容器本体101に装着可能となる。
揺動部材40が取付けられた中栓本体31に、中栓キャップ32を上部側から挿入嵌合するとともに、パッキン取付け部31aにパッキン10を取付けて、中栓30の組み立てを完了する。
この完了状態において、移動規制用揺動端部41は、蓋本体20に設けられた突出部23の下降移動を許容する許容位置に位置される(図5、図6参照)。
この状態で、中栓キャップ32が上部に係合された中栓30を蓋本体20内に進入できる。このため中栓30は揺動部材40に阻害されることなく、蓋本体20に固定できる(図5、図6参照)。
(1)上記の第1実施形態にあっては、パッキン10が取外された状態において、蓋本体20に対する中栓30の軸方向Zへの移動を頭部の当接により阻止する移動規制用揺動端部41と固定用端部42とを揺動部材40に設けるものとしたが、先にも説明したように、中栓30の蓋本体20に対する固定は、図7に示す周方向Rの相対位相に到達した段階で完了する。
即ち、移動規制用揺動端部41を設けず、固定用端部42のみを揺動部材40に設ける構造を想定すると、パッキン10が取外されたパッキン取外し姿勢では、中栓30は蓋本体20に対して周方向Rでフリーである。一方、パッキン10が取付けられたパッキン取付け姿勢で、中栓30はある程度、蓋本体20に組み付いているとはいえ、両者間に尚がたが存在する。そして、蓋本体20の回転操作を行って初めて、図7に示すように、固定用端部42に対して突出部23が固定用端部42を周方向Rに乗り越えて係合固定される。この回転係合固定は、中栓30が蓋本体20に対して、図5、図6に示す軸方向Z1位置まで進入していることを前提とし、先に説明した軸方向Z1位置決めが完了していることが前提となる。
この第2実施形態では、固定制御手段Mは、中栓30に備えられる揺動軸周りに揺動自在な揺動部材40と、蓋本体20に備えられる突出部23とから構成され、パッキン取外し姿勢において、蓋本体20と中栓30とは両者間の相対位置関係が変化する非固定状態になっており、パッキン取付け姿勢における揺動部材40の姿勢位置で、蓋本体20が中栓30に対して、中心軸Z周りに回転して、中栓30が蓋本体20に固定される構造を取っている。
図8にこのような実施形態(第3実施形態)を示した。
この第3実施形態では、飲料容器本体101の容器口部101aの構造を比較的薄手の環状構造とし、これまで説明してきたと基本的に同等な構成の揺動部材400の下側外径側に、パッキン取外し姿勢において、中心軸Zに沿った蓋体102の容器口部101a側への移動を阻止する阻止部400aを設けている。
このように構成することで、飲料容器本体101の蓋体102への進入を揺動部材400で阻止する構成としてもよい。この構成の場合、上記の別実施形態2.で示したように、蓋本体・中栓一体物に、パッキン取付け部31a及び揺動部材400を備えて構成することもできる。
先に説明した第1実施形態では、揺動部材40に設けた移動規制用揺動端部41が、実質的には、本発明に言う阻止部としての機能を果たしている。
20 蓋本体
22 プレートホルダー
22b 開口(蓋体の露出開口:連通孔)
22c プレートホルダーの天面
23 突出部
30 中栓
31 中栓本体
31a パッキン取付け部
32 中栓キャップ
32a 中栓キャップの天面(中栓の天面:天面の一部)
35 断熱空間
40 揺動部材
41 移動規制用揺動端部
42 固定用端部
400 揺動部材
400a 阻止部
100 飲料容器
101 飲料容器本体
101a 容器口部
102 蓋体
102a 螺合部
M 固定制御手段(23、40)
Z 中心軸
Claims (2)
- パッキンが取付けられたパッキン取付け姿勢で、飲料容器本体の容器口部に装着可能とされ、当該装着状態で飲料容器本体内からの液漏れを防止する密栓状態を実現する蓋体を備えた飲料容器であって、
前記蓋体は、前記パッキンが取外されたパッキン取外し姿勢において、前記パッキン取付け姿勢とは異なる姿勢を取る構成であり、かつ、前記パッキン取外し姿勢においては前記容器口側に装着することを阻止する阻止部を備え、
前記パッキン取外し姿勢において、前記蓋体の前記容器口部への装着に関し、前記阻止部により前記密栓状態を実現する装着が不可とされる飲料容器。 - 前記蓋体と前記容器口部とが中心軸をともにする円筒状部材として構成されており、前記阻止部が前記中心軸に沿った前記蓋体の前記容器口側への移動を阻止する請求項1記載の飲料容器。
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