JP2020055586A - キャップ - Google Patents
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Abstract
Description
容器の口部に装着され、容器の内部につながるスカート開口部を有するスカートと、
上記スカートに回転可能に嵌合されたキャップ本体と
を有するキャップであって、
(1)上記キャップ本体は、キャップ基部と、上記キャップ基部にヒンジを介して連結された蓋部とを有し、
(2)上記蓋部は、上記ヒンジによって揺動して開栓及び閉栓を行うことができ、
(3)上記スカートは、開栓防止用スカート係合部を有し、上記蓋部は、開栓防止用蓋部係合部を有し、
(4)上記スカートは、スナップ用スカート係合部を有し、上記キャップ本体はスナップ用キャップ本体係合部を有し、
ここで、
上記スカートと上記キャップ本体とを、上記キャップの軸周りに相対的に回転させることにより、上記開栓防止用スカート係合部と上記開栓防止用蓋部係合部とを、互いに係合させ、又は係合を外させることができ、
上記開栓防止用スカート係合部と上記開栓防止用蓋部係合部とが係合しているときには、上記蓋部の開栓方向への揺動が防止され、
上記開栓防止用スカート係合部と上記開栓防止用蓋部係合部との係合が外れているときには、上記蓋部の開栓方向への揺動が可能となり、かつ、
上記開栓防止用スカート係合部と上記開栓防止用蓋部係合部とが係合しているときに、上記スナップ用スカート係合部と上記スナップ用キャップ本体係合部とがスナップ係合することにより、上記スカートと上記キャップ本体との相対的な回転が制限される、
キャップ。
《態様2》
上記開栓防止用蓋部係合部が、上記蓋部から突出する蓋部係合爪であり、
上記開栓防止用スカート係合部が、上記スカートから上記蓋部係合爪に向かって延在するスカート係合アームであり、
上記キャップ基部が、上記スカート係合アームを貫通させて上記蓋部係合爪に到達させるためのスカート係合アーム貫通孔を有する、
態様1に記載のキャップ。
《態様3》
上記開栓防止用スカート係合部が、上記スカートから突出するスカート係合爪であり、
上記開栓防止用蓋部係合部が、上記蓋部から上記スカート係合爪に向かって延在する蓋部係合アームであり、
上記キャップ基部及び上記スカートが、それぞれ、上記蓋部係合アームを貫通させて上記スカート係合爪に到達させるための蓋部係合アーム貫通孔を有する、
態様1に記載のキャップ。
《態様4》
上記開栓防止用スカート係合部が、上記スカートから延在するスカート係合アームであり、
上記開栓防止用蓋部係合部が、上記蓋部から上記スカート係合アームに向かって延在する蓋部係合アームであり、
上記キャップ基部が、上記蓋部係合アームを貫通させて上記スカート係合アームに到達させるための蓋部係合アーム貫通孔を有する、
態様1に記載のキャップ。
《態様5》
上記スナップ用スカート係合部がスカート凸部であり、上記スナップ用キャップ本体係合部がキャップ本体凹部であり、
上記スカートと上記キャップ本体とを上記キャップの軸周りに相対的に回転させることにより、上記スカート凸部と上記キャップ本体凹部とをスナップ係合させ、又はスナップ係合を外させることができる、
態様1〜4のいずれか一項に記載のキャップ。
《態様6》
上記スナップ用スカート係合部がスカート凹部であり、上記スナップ用キャップ本体係合部がキャップ本体凸部であり、
上記スカートと上記キャップ本体とを上記キャップの軸周りに相対的に回転させることにより、上記スカート凹部と上記キャップ本体凸部とをスナップ係合させ、又はスナップ係合を外させることができる、
態様1〜4のいずれか一項に記載のキャップ。
《態様7》
上記開栓防止用スカート係合部及び上記開栓防止用蓋部係合部の組の数が1組である、態様1〜6のいずれか一項に記載のキャップ。
《態様8》
上記開栓防止用スカート係合部及び上記開栓防止用蓋部係合部の組の数が2組以上である、態様1〜6のいずれか一項に記載のキャップ。
《態様9》
上記スカート及び上記キャップ本体が、それぞれ、略円柱形状、略楕円柱形状、又は略多角柱形状を有する、態様1〜8のいずれか一項に記載のキャップ。
《態様10》
態様1〜9のいずれか一項に記載のキャップ、及び容器から構成される、キャップ付き容器。
本発明のキャップは、
容器の口部に装着され、容器の内部につながるスカート開口部を有するスカートと、
スカートに回転可能に嵌合されたキャップ本体と
を有するキャップであって、
(1)キャップ本体は、キャップ基部と、キャップ基部にヒンジを介して連結された蓋部とを有し、
(2)蓋部は、ヒンジによって揺動して開栓及び閉栓を行うことができ、
(3)スカートは、開栓防止用スカート係合部を有し、蓋部は、開栓防止用蓋部係合部を有し、
(4)スカートは、スナップ用スカート係合部を有し、キャップ本体はスナップ用キャップ本体係合部を有し、
ここで、
スカートとキャップ本体とを、キャップの軸周りに相対的に回転させることにより、開栓防止用スカート係合部と開栓防止用蓋部係合部とを、互いに係合させ、又は係合を外させることができ、
開栓防止用スカート係合部と開栓防止用蓋部係合部とが係合しているときには、蓋部の開栓方向への揺動が防止され、
開栓防止用スカート係合部と開栓防止用蓋部係合部との係合が外れているときには、蓋部の開栓方向への揺動が可能となり、かつ、
開栓防止用スカート係合部と開栓防止用蓋部係合部とが係合しているときに、スナップ用スカート係合部とスナップ用キャップ本体係合部とがスナップ係合することにより、スカートとキャップ本体との相対的な回転が制限されることを特徴とする。
図1〜4に、本発明のキャップを構成するキャップ本体の一例の形状を説明するための図を示す。図1はキャップ本体(10)の上面図であり、図2は図1のA−A矢視図であり、図3は図1のB−B矢視図であり、図4は斜視図である。
図5〜8に、本発明のキャップを構成するスカートの一例の形状を説明するための図を示す。図5はスカート(50)の上面図であり、図6は図5のA−A矢視図であり、図7は図5のB−B矢視図であり、図8は斜視図である。
キャップ本体(10)とスカート(50)とを、キャップ軸周りに相対的に回転可能なように嵌合させることにより、本発明のキャップとして用いることができる。図9〜図14に、キャップ本体(10)及びスカート(50)が嵌合した状態を示す。
図9、10、12、及び13に示したキャップ(100)では、キャップ本体(10)がキャップ本体係合部としての蓋部係合爪(41)を有し、スカート(50)がスカート係合部としてのスカート係合アーム(53)を有し、これらキャップ本体係合部及びスカート係合部の組の数は、1組である。しかしながら、キャップ本体係合部及びスカート係合部の組の数は1組であってもよいし、2組以上であってもよい。好ましくは1〜4組であり、更に好ましくは1組又は2組である。
次に図11及び図14を参照する。図11は、キャップ本体(10)とスカート(50)とが嵌合されたキャップ(100)において、蓋部(40)の開栓方向への揺動が防止されている状態を示す図9のA−A矢視図である。図14は、蓋部(40)の開栓方向への揺動が可能な状態を示す図12のA−A矢視図である。図11及び図14の矢視図では、それぞれ、内側の円を構成するキャップ本体(10)のうちのキャップ基部懸垂部(26)の断面と、外側の円を構成するスカート(50)のうちのスカート懸垂部(56)の断面とが見えている。
大きなキャップ本体凹部形成突起(23a)、小さなキャップ本体凹部形成突起(23b)の順の組(図11の右側);
小さなキャップ本体凹部形成突起(23b)、大きなキャップ本体凹部形成突起(23a)の順の組(図11の下側);
大きなキャップ本体凹部形成突起(23a)、小さなキャップ本体凹部形成突起(23b)の順の組(図11の左側);及び
小さなキャップ本体凹部形成突起(23b)、大きなキャップ本体凹部形成突起(23a)の順の組(図11の上側);
の順に存在している。
以上、本発明のキャップについて、典型的な構成を例として説明した。しかし、本発明のキャップは、上記の態様に限定されるものではなく、これに当業者による適宜の変更を加えた態様も、本発明に包含される。
本発明のキャップでは、スカートとキャップ本体との相対的な回転により、係合して蓋部の開栓方向への揺動を防止し、又は係合を外れて蓋部の開栓方向への揺動を可能化するために、スカートはスカート係合部を有し、キャップ本体はキャップ本体係合部を有する。
キャップ本体係合部が、蓋部から突出する蓋部係合爪であり、
スカート係合部が、スカートから蓋部係合爪に向かって延在するスカート係合アームであり、
キャップ基部が、スカート係合アームを貫通させて蓋部係合爪に到達させるためのスカート係合アーム貫通孔を有する、
キャップであった。
スカート係合部が、スカートから突出するスカート係合爪であり、
キャップ本体係合部が、蓋部からスカート係合爪に向かって延在する蓋部係合アームであり、
キャップ基部及びスカートが、それぞれ、蓋部係合アームを貫通させてスカート係合爪に到達させるための蓋部係合アーム貫通孔を有する、
キャップも、本発明に包含される。
スカート係合部が、スカートから延在するスカート係合アームであり、
キャップ本体係合部が、蓋部からスカート係合アームに向かって延在する蓋部係合アームであり、
キャップ基部が、蓋部係合アームを貫通させてスカート係合アームに到達させるための蓋部係合アーム貫通孔を有する、
キャップも、本発明に包含される。
本発明のキャップには、スカート係合部とキャップ本体係合部とが係合しているときにスナップ係合することにより、スカートとキャップ本体との相対的な回転を制限する、スナップ用キャップ係合部及びスナップ用スカート係合部が設けられている。
本発明のキャップにおけるスカート及びキャップ本体は、任意の形状を有していてよく、それぞれ、例えば、略円柱形状、略楕円柱形状、略多角柱形状等の柱状の形状を有していてよい。
本発明の別の観点によると、上記に説明した本発明のキャップ、及び容器から構成される、キャップ付き容器が提供される。
20 キャップ基部
21 スカート係合アーム貫通孔
22 キャップ本体回転用凹部
23 キャップ本体凹部
23a、23b キャップ本体凹部形成突起
24 キャップ口部
25 キャップ基部平面部
26 キャップ基部懸垂部
28 キャップ本体凸部
29 蓋部係合アームキャップ基部貫通孔
30 ヒンジ
40 蓋部
41 蓋部係合爪
42 蓋部密閉形成部
45 蓋部平面部
46 蓋部懸垂部
47 蓋部係合アーム
50 スカート
51 スカート開口部
52 スカート回転用凸部
53 スカート係合アーム
54 スカート凸部
55 スカート平面部
56 スカート懸垂部
57 スカート外壁
58 蓋部係合アームスカート貫通孔
59 スカート係合爪
60 スカート凹部
60a、60b スカート凹部形成突起
100、110、120、130 キャップ
Claims (10)
- 容器の口部に装着され、容器の内部につながるスカート開口部を有するスカートと、
前記スカートに回転可能に嵌合されたキャップ本体と
を有するキャップであって、
(1)前記キャップ本体は、キャップ基部と、前記キャップ基部にヒンジを介して連結された蓋部とを有し、
(2)前記蓋部は、前記ヒンジによって揺動して開栓及び閉栓を行うことができ、
(3)前記スカートは、開栓防止用スカート係合部を有し、前記蓋部は、開栓防止用蓋部係合部を有し、
(4)前記スカートは、スナップ用スカート係合部を有し、前記キャップ本体はスナップ用キャップ本体係合部を有し、
ここで、
前記スカートと前記キャップ本体とを、前記キャップの軸周りに相対的に回転させることにより、前記開栓防止用スカート係合部と前記開栓防止用蓋部係合部とを、互いに係合させ、又は係合を外させることができ、
前記開栓防止用スカート係合部と前記開栓防止用蓋部係合部とが係合しているときには、前記蓋部の開栓方向への揺動が防止され、
前記開栓防止用スカート係合部と前記開栓防止用蓋部係合部との係合が外れているときには、前記蓋部の開栓方向への揺動が可能となり、かつ、
前記開栓防止用スカート係合部と前記開栓防止用蓋部係合部とが係合しているときに、前記スナップ用スカート係合部と前記スナップ用キャップ本体係合部とがスナップ係合することにより、前記スカートと前記キャップ本体との相対的な回転が制限される、
キャップ。 - 前記開栓防止用蓋部係合部が、前記蓋部から突出する蓋部係合爪であり、
前記開栓防止用スカート係合部が、前記スカートから前記蓋部係合爪に向かって延在するスカート係合アームであり、
前記キャップ基部が、前記スカート係合アームを貫通させて前記蓋部係合爪に到達させるためのスカート係合アーム貫通孔を有する、
請求項1に記載のキャップ。 - 前記開栓防止用スカート係合部が、前記スカートから突出するスカート係合爪であり、
前記開栓防止用蓋部係合部が、前記蓋部から前記スカート係合爪に向かって延在する蓋部係合アームであり、
前記キャップ基部及び前記スカートが、それぞれ、前記蓋部係合アームを貫通させて前記スカート係合爪に到達させるための蓋部係合アーム貫通孔を有する、
請求項1に記載のキャップ。 - 前記開栓防止用スカート係合部が、前記スカートから延在するスカート係合アームであり、
前記開栓防止用蓋部係合部が、前記蓋部から前記スカート係合アームに向かって延在する蓋部係合アームであり、
前記キャップ基部が、前記蓋部係合アームを貫通させて前記スカート係合アームに到達させるための蓋部係合アーム貫通孔を有する、
請求項1に記載のキャップ。 - 前記スナップ用スカート係合部がスカート凸部であり、前記スナップ用キャップ本体係合部がキャップ本体凹部であり、
前記スカートと前記キャップ本体とを前記キャップの軸周りに相対的に回転させることにより、前記スカート凸部と前記キャップ本体凹部とをスナップ係合させ、又はスナップ係合を外させることができる、
請求項1〜4のいずれか一項に記載のキャップ。 - 前記スナップ用スカート係合部がスカート凹部であり、前記スナップ用キャップ本体係合部がキャップ本体凸部であり、
前記スカートと前記キャップ本体とを前記キャップの軸周りに相対的に回転させることにより、前記スカート凹部と前記キャップ本体凸部とをスナップ係合させ、又はスナップ係合を外させることができる、
請求項1〜4のいずれか一項に記載のキャップ。 - 前記開栓防止用スカート係合部及び前記開栓防止用蓋部係合部の組の数が1組である、請求項1〜6のいずれか一項に記載のキャップ。
- 前記開栓防止用スカート係合部及び前記開栓防止用蓋部係合部の組の数が2組以上である、請求項1〜6のいずれか一項に記載のキャップ。
- 前記スカート及び前記キャップ本体が、それぞれ、略円柱形状、略楕円柱形状、又は略多角柱形状を有する、請求項1〜8のいずれか一項に記載のキャップ。
- 請求項1〜9のいずれか一項に記載のキャップ、及び容器から構成される、キャップ付き容器。
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JP7426895B2 (ja) | 2020-04-28 | 2024-02-02 | 株式会社吉野工業所 | 容器用注出キャップ |
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